【アデルペイン】

アデルペイン とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。

プロフィール

アデルペイン

他言語

種族

【ヒューマン】

性別

趣味

植物育成

特技

《結社》成敗

好き

単独行動

苦手

人の親切

声優

島﨑信長

初登場

【ドラガリアロスト】

世界の裏で暗躍する謎の組織《結社》に、【ドラゴン】と融合させられた少年。
家族を奪い、己を実験材料とした《結社》を打倒するため、あえてその忌まわしき力で戦い続けている。
内に秘めたドラゴンだけでなく、【アンドロメダ】というドラゴンも共に行動する。

作品別

【ドラガリアロスト】

性能

二つ名
抗いし竜鎖 (レイジングギアス)
属性 武器 タイプ HP 攻撃
4 攻撃 701 495
入手 実装日
イベント配布(親密度) 2020/03/31
スキル
終焉を切り裂け我が腕
Lv3:前方の敵に闇属性のダメージを与える。エンハンスモード時、このスキルは「終りなき終焉を誘え我が腕」となり、効果が次のようになる。前方の敵に闇属性のダメージを与える。自身の残りHPが少ないほど、与えるダメージが増える。このスキルは発動時にエンハンスゲージを25%消費し、このスキルを50%チャージする。
来たれ、縛鎖の獰猛
Lv2:自身のエンハンスゲージを40%チャージする。このスキルを使用した時に自身のHPが最大値の30%より多い場合、HPが最大値の30%まで減少しその減少分に応じてエンハンスゲージがチャージされる。エンハンスモード時、このスキルは「貪り尽くせ、縛鎖の戦慄」となり、効果が次のようになる。自身のエンハンスゲージを100%チャージする。さらに40秒間、【忌まわしき竜の力】を発動。この効果中は自身の攻撃力が30%アップし、継続ダメージが発生する。【忌まわしき竜の力】は重複しない。
Lv1:自身のエンハンスゲージを30%チャージする。このスキルを使用した時に自身のHPが最大値の30%より多い場合、HPが最大値の30%まで減少しその減少分に応じてエンハンスゲージがチャージされる。エンハンスモード時、このスキルは「貪り尽くせ、縛鎖の戦慄」となり、効果が次のようになる。自身のエンハンスゲージを100%チャージする。さらに40秒間、【忌まわしき竜の力】を発動。この効果中は自身の攻撃力が20%アップし、継続ダメージが発生する。【忌まわしき竜の力】は重複しない。
EXアビリティ
攻撃力+10%
パーティ全員の攻撃力が10%アップする。
リンクEXアビリティ
【闇】背水:ピンチで耐光+9%
パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性ならHP40%以下のとき、【光属性耐性が9%アップするバフ】が発動。
アビリティ
竜鎖Ⅱ
エンハンスゲージが追加され、竜化ボタンがエンハンスボタンに変化する。エンハンスモード中は通常攻撃でエンハンスゲージがチャージされるようになる。またこのモード中はスキルダメージが30%、防御力が50%アップする。
暗闇耐性+50%
「暗闇」状態になる確率が50%ダウンする。
この身に眠りし獰猛なる獣
【忌まわしき竜の力】バフがかかっているとき、攻撃力が20%、防御力が50%アップする。

引用

ドラガリアロストDB【ドラガリDB】

2020/03/31開催のレイドイベント「咎人は巡る、竜眼の軌跡」に登場。同イベントの主役を務める。
最初は【ユーディル】に襲い掛かるが、《結社》の一員ではない事が分かると休戦。襲い掛かる【《結社》兵】【『博士』】【マンティコア】【アスピドケロン】を倒すために協力体制を取る。
一度は【魔獣】から村を救うために向かっていったユーディル達と分かれるが、《結社》の仕掛けた罠である事に勘付き再び協力体制に。
《結社》兵に先程倒したマンティコアが妹の成れの果てである事を知らされて深く落ち込んでしまうが、『博士』にとどめを刺すべく再度立ち上がった。
『博士』を倒した後は、融合したドラゴンの【バルバトス】が目覚めかけるが、これを何とか抑え込む。以降は聖城へ向かった。

仲間としては同イベントの親密度配布。次回のイベントからは★5(【ゴクウ】)が配布されるようになったため、配布キャラでは最後の★4である。
同時期に実装された【ベリーナ】グレース同様のいわゆる背水キャラとなっており、アデルペインはエンハンスモードになると与ダメージが増加するという分かりやすい効果。
もちろんバリアを貼るグレースとは相性が良い。

2021/09/10開催のイベント「防衛戦~幽囚は続く、竜眼の軌跡~」でも登場。グレースと共に《結社》狩りを行っている。【フォルギルト】?を助けるためにジェイクを道連れにして崖に落ちてしまう。
崖落ちなので当然の如く生存フラグが立っており、《結社》の施設の中で捕まっていた。グレースをおびき寄せるための罠に使われる等、イベント内では脇役寄りの扱い。
この手のはイベントに合わせて新規が出そうだが特に出ることはないまま終わった。

《結社》関連のシナリオの中心となるキャラクターだったが、色々伏線が張られながらもサービス終了を迎えたためかマナサークル第6層は残念ながら未解禁のままになってしまった。


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最終更新:2022年09月08日 17:43