アスラム
とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。
プロフィール
真実を知る者と名乗り、行く先々で王子の前に立ちふさがる謎の男。
王子のことをよく知っているようでもあり、王子を見る目には厳しくも温かい光が宿る。その正体は……。
作品別
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通常版
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二つ名
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贖罪の王冠
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★
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属性
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武器
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タイプ
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HP
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攻撃
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4
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闇
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剣
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攻撃
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714
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481
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入手
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実装日
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イベント配布(親密度)
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2019/09/30
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スキル
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エンドオブグローリー
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Lv3:前方の敵に闇属性のダメージを与える。「毒」状態の敵にはダメージがアップする。このスキルがヒットすると自身の竜化ゲージが上昇する。
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Lv2:前方の敵に闇属性のダメージを与える。「毒」状態の敵にはダメージがアップする。
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エンドオブクラウン
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Lv2:前方の敵に闇属性のダメージを与え、「毒」状態にする。「毒」状態の敵にはダメージがアップする。
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EXアビリティ
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竜化ブースト+15%
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パーティ全員の竜化ゲージ上昇率が15%アップする。
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リンクEXアビリティ
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【闇】竜化:竜化ブースト+18%
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パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性なら竜化ゲージ上昇率が18%アップする。
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アビリティ
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開幕竜化ゲージ+10%
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クエスト開始時の竜化ゲージが10%アップする。
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麻痺耐性+50%
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「麻痺」状態になる確率が50%ダウンする。
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竜呪の理
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竜化中クリティカル率が30%アップし、防御力が30%ダウンする。
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ドラガリアロストDB【ドラガリDB】
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2019/09/30から開催されたレイドイベント「クロノス~廻る運命の針~」に登場。
【クロノス】と共に時を飛ぶ【ユーディル】の前に現れ、度々戦いとなる。
その正体はクロノスを追って時を越えてきた【アローラス】。クロノスに騙されているユーディルを止めるつもりだったが、それは叶わずもうひとりのゼシア?を殺されてしまう。
1人で再びクロノスを追いかけようとした所で、ユーディルももうひとりのゼシアを救うため跳躍前のクロノスを倒すことを決意。アスラム自体はクロノスの中の【ゾディアーク】を辿ることで時間跳躍ができるらしい。
カサンドラの助言を受けてユーディルと共に異界へと向かい、クロノスの中にいるゾディアーク(【異天ゾディアーク】)を引き剥がす事に成功。そのまま討伐した。
そこでユーディルは元の世界へ戻って一旦別れる事となる。
仲間としては同イベントの親密度で加入。性能は竜化に特化した剣士。
2020/09/24から配信されたVer.2.0.0以降はスキル2種の威力が増えて毒特効も追加。「エンドオブクラウン」で毒付与も可能になった。
キャラストーリーではイベントのその後が語られている。
この姿に若返っているのは、クロノスがゾディアークとアローラスの間に結ばれていた契約が邪魔だったため、時を巻き戻して契約していない状態に戻した事でこの姿になってしまったらしい。
また、「アスラム」という名は、200年前にとある国で悪政を敷いた結果、反乱に遭い国を乗っ取られてしまった愚鈍な王から取られているとのこと。
聖城の住民達の希望と犠牲により、「因果の鎖」を断ち切って過去へ戻るために【ナーム】と共にカサンドラの元へと向かう。道中で人助けを行い、自然とアスラムの周りには住民達が着いていた。しかし、アスラムに別の世界へ行ってほしくない住民達はあろうことかカサンドラ(ついでにナーム)を「魔女」と称して虐殺してしまう。アスラムは過去へ向かう事を止めず、住民たちに自分の手で暮らしていくように罰するが、自分たちでは暮らしていけない住民たちは激昂してアスラムに牙を向いてしまう。アスラムは止むを得ず住民たちを手に掛ける事となってしまい、最早この世界への未練も無くなったアスラムは異天ゾディアークと共に過去へと飛び立つのであった……。
キャッスルストーリー「消えゆくもの、残るもの」では「因果の鎖」を断ち切った副作用について語られており、【ライムンド】やユーディル達から存在を忘れられかける現象に遭い、カサンドラからは今後消えるしかなくなる事を告知されてしまう……。
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ドラフェスVer.
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二つ名
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未来への王冠
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★
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属性
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武器
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タイプ
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HP
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攻撃
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5
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光
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斧
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攻撃
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747
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515
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入手
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実装日
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レジェンド召喚(期間限定)
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2021/07/30
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スキル
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オーバー・ザ・カルマ
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Lv3:前方の敵にダメージを与え、「閃熱」状態にし、バフを1つ解除する。スキル使用後一定時間【スキルチェイン】が発生し、スキルの効果が変化する。
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グロリアスクラウン
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Lv2:前方の敵にダメージを与える。スキル使用後一定時間【スキルチェイン】が発生し、スキルの効果が変化する。
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EXアビリティ
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クリティカルダメージ+30%
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パーティ全員のクリティカル時のダメージ倍率が30%アップする。
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リンクEXアビリティ
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【光】防御力+6%
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パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが光属性なら防御力が6%アップする。
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アビリティ
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未来への遺志Ⅱ
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通常攻撃やバーストアタックを敵に当てることで最大3段階まで溜まる「SPゲージ」を追加し、自身のスキルを使用するたび自身の攻撃速度を2%(最大10%)アップする。また、自身のスキルを2回使用するたび自身に防御力アップのオーラ(バーストオーラ上限Lv3)を付与する。オーラを付与する効果は発動してから30秒間は発動しない。
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異天の加護Ⅱ
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「毒」、「呪い」状態になる確率が100%ダウンする。
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ゲージブレイク+35%
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モードゲージの減少量が35%アップする。
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ドラガリアロストDB【ドラガリDB】
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2021/07/21から配信されたメインストーリー第20章で突然登場。最初は「謎の男」と表記される。ユーディルと仲間たちに的確な指示を与えて戦闘を乗り切った。【ガトフ】と【シェス】は誰なのか勘付いていたが、世界の鎖を断ち切った影響でユーディルは「アスラム」という名すら忘れてしまっている模様。
思い悩むユーディルに道を示し、再びアスラムの名を名乗った。ここではユーディルがアローラスに対してどのように考えていたのかや、その逆にアローラスがユーディルに対してどのように考えていたのかを語らう。
そこからはしばらく一行に同行し、第22章では聖なる樹からアローラスの記憶を受け取って融合している状態である事を話す。【ネデウ】?を含めたアルベリア王族達に父としての想いを打ち明け、【バハムート】からネデウを解き放つ手段を探していた事を明かす。ネデウを救うべくバハムートに対抗するための力を求め、そしてその末に【モルトメサイア】を復活させる考えに至ったらしい。全てを打ち明けたアスラム…アローラスは、ネデウに他人を恐れずに信頼するように頼み込む。ネデウはユーディル達との協力を決めるが、既に「因果の鎖」に限界が近付いており、役目を終えたと悟ったアスラムは世界から排除されて消え去ってしまう。一行は父の遺した教えで団結し、「はじまりの人」との戦いに赴くのであった。
仲間としては2021/07/30から開催されたレジェンド召喚「ドラガリアフェス」から実装。
クリティカルダメージ倍率アップのEXアビリティや閃光付与を持つアタッカー。
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最終更新:2024年01月05日 08:57