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ユピトル学園主権連合体 > 審判機関「高天原」

「我々は公正な競争を促進するために、正当な正義を下す。ユピトルの理念を果たすために全ての手を打とうじゃないか……ところで、そこで暴れているスーラをどうにかせんか……いや、無理なら放っておけ……

――「高天原」(タカマガハラ)宗主(プロプライエター) ヘルスト・ヴィ・レーナス(Helst vi Leenas)
風紀委員会直属審判機関「高天原」(タカマガハラ)とは、ユピトル学園主権連合体の学生理事会直轄の警察機関「風紀委員会」隷下の中枢審判機関である。


概要

 「高天原」(タカマガハラ)は、風紀委員会の中枢機関の一つとして活動している。学術的闘争競技「決闘」(チャータ)公衆防犯CCTVシステム「誓約」(うけい)などの運営などを行っており、風紀委員会の重要な機関の一つとされる。
 「高天原」(タカマガハラ)のリーダーは宗主(プロプライエター)と呼ばれ、宗主を含めた5人の幹部によって構成される中央決定機構「啓蒙」(アポサフィーニセース)が存在する。

準武装機関として

 風紀委員会はユピトルの法執行機関の一つであり、準武装機関であることを学生理事会から許可されている。しかしながら、「高天原」(タカマガハラ)は表では活動せず、影での情報分析と表沙汰で活動する風紀委員への働きかけを主として活動しており、武器を所有しない委員が多数である。しかしながら、自衛の目的で高度な令咏術や現象魔法を習得している者が大多数であり、表で「高天原」(タカマガハラ)所属であることを告げられた場合大多数の学生は震え上がるのが慣例であるとされている(一部を除いて)。
 特に「啓蒙」(アポサフィーニセース)所属の五人は、ユピトルの中でも指折りの術者であり、並大抵の人間では太刀打ちできないとされている。
最終更新:2024年04月18日 22:46