この作品には、センシティブな内容が含まれています。閲覧には十分ご注意ください。
概要
アルバス・エルク・ヴィ・セトルラーム=レミソルトインフリー(真名:アルバス・ヴィ・レミソルト)、ユミル・イドゥアム連合帝国に属する地方領主の一人。旧暦時代においては、
セトルラーム共立連邦の第2代連邦筆頭公爵を務めていた。
新秩序世界大戦の和睦の際に人質として帝国本土に引き渡された経緯があり、そのまま隠居生活へと転じた経歴を持つ。現筆頭公爵にして、
ロフィルナ連邦の長でもある
アリウス・ヴィ・レミソルトは孫娘にあたるが、現在は疎遠となって久しく、帝国貴族としての生活に甘んじた。現在は、帝国直轄領ジャゴラス・ラノリーネ地域を治めている。西に接するレシェドルティとは懇意の仲で、その他、多くの貴族とのコネクションを築いている。以上の経緯から、通常は帝国伯爵相当の身分をもって遇されているが、同時に大公たる地位も得ており、帝国国内においてトローネ皇帝と直に謁見できる数少ない有力者として知られた。
自己紹介
自己紹介をしろ?めんどくせえ。なんで俺がそんなことせねばならんのだ。……ええい、やかましい。俺は大公!帝国大公だぞ!おまえら働きもしない平民と違ってな、働かなくてもいいんだよ!仕事?そんなもんはな、中央貴族にでも投げておけ!大丈夫だ!この私がやらなくてもココヴィリがやってくれる!やらなければ大公権限をもって、お仕置きだからな?不可能ではないぞ。なにせ、このアルバス様は事実上ロンドルア地域も支配下に入れている大貴族なのだからな!!セトルラームなんて国はもう知らん!はっはっは!……法的根拠?アリウスママ?うるせ!知るかボケ!なんだてめえ?ケンカ売ってんのか!?俺が白といったら白なんだよ!やかましい!何も言ってなくても貴様はやかましい。俺はうるさくないぞ。存在がうるさいだけだがな。この魅力ある騒がしさをもって女をとっかえひっかえしちゃうんだぞ~。どうだ!?すごいだろ!この俺のマシンガントークに圧倒されて何も言えなくなったか!いいぞ!そのまま黙ってろ!いまはソシャゲへぇにかかりきりで忙しいからな!じゃあな!あっち行けよ!おっぱいおつぱいばいばいき~ん!
来歴
前半生
アルバス・ヴィ・レミソルトは、かつて大国として栄華を誇ったロフィルナ連合王国に生まれた高貴な王族である。レミソルト王朝の一員として育った彼は、幼少期には陽気でお調子者の性格で知られていたが、成人後はその性格も控えめになり、王族としての責務を果たすようになった。やがて彼は、国の政治に携わり、王族としての責任を果たしていたが、引退を考え始めた矢先、
星間文明統一機構という強大な勢力が突如として現れ、ロフィルナ連合王国を侵略した。アルバスはこの侵略に対し、果敢にも抵抗を試みたが、その戦いは非常に厳しく、長い道のりとなった。やがて時が経ち、アルバスは新天地を目指し、移民船に乗り込んだ。この新天地は後に
セトルラーム共立連邦という新国家として発展し、アルバスも新たな国家で高貴な身分を得た。しかし、彼は政治から一線を退き、隠居生活を楽しむことにした。その後、新秩序世界大戦が勃発し、再び緊迫した日々が訪れた。戦争が長期化する中、初代ルドラス公が暗殺されると、アルバスは第2代連邦筆頭公爵として戴冠することになった。彼は講和のために尽力したが、フリートン政権の反発により、その志半ばで退位を余儀なくされた。さらに時が経ち、休戦条約が結ばれると、アルバスは自ら志願して停戦のための人質として
ユミル・イドゥアム連合帝国の地に向かった。これは、
孫娘アリウスを
政敵フリートンから守るためでもあった。
後半生
アルバス・ヴィ・レミソルトは休戦条約が結ばれた後、自ら志願して停戦のための人質として
ユミル・イドゥアム連合帝国に赴いた。当初、特別な地位は与えられなかったが、帝国は彼に対して礼儀を持って迎え、快適な生活を保障した。アルバスは、隠居生活を送りながらも、その知識と経験を活かして次第に影響力を持つようになっていった。彼は後に「虹色大公」として知られ、貴族たちとの交友関係を広げていった。帝国での生活が進むにつれ、アルバスはその洞察力とカリスマ性で多くの支持を得るようになった。特に隣接するレシェドルティとの親密な関係は彼の影響力を強化し、多くの貴族ともコネクションを築いた。彼は帝国内のさまざまな問題に対処することで評価を高め、次第にその存在感を増していった。アルバスの隠居生活は、彼自身の意思で政治から距離を置きつつも、必要な時にはその知識と経験を活かして帝国内外の問題に対処するものだった。
彼の副官であるココヴィリに多くの仕事を任せながらも、アルバスは自らの判断で重要な決定に関与し続けた。彼の戦略的洞察力とカリスマ性は高く評価され、帝国の発展において重要な役割を果たした。また、アルバスは常に故郷であるロフィルナ連邦と家族、特に
孫娘アリウスのことを心に留めていた。彼はアリウスの安全を確保するために様々な策を講じ、政治的な影響力を利用して連邦との友好関係を維持しようと努めた。アルバスのこうした努力は、彼の家族や連邦だけでなく、帝国内外の多くの人々にとっても大きな影響を与え続けた。アルバスの存在は、帝国の歴史の中で特筆すべきものであり、その知識と経験は帝国の繁栄に寄与する重要な要素となった。彼の隠居生活は単なる穏やかな日々ではなく、その知恵と洞察力が帝国の発展に貢献する貴重な時間となったのである。アルバス・ヴィ・レミソルトの長い人生と多彩な経験は、現在でも多くの人々に尊敬され続けている。
人物
一言で述べるなら遊び人。過去の重責に対する反動から今日では常にメイドを侍らせ愛人を囲う贅沢三昧の生活に明け暮れており、
冷血母公たる孫娘を呆れさせた。隙あらば帝国中央の金を私的な趣味に投じる極悪ぶりを発揮し、その恩恵を享受する領地の臣民からは
『バカ領主』の渾名で親しまれているという。当然、国軍に目をつけられ、処されかけること山の如しだが。大公たる身分をフル活用して逆にやりこめるなどの有能さも発動した。法律に詳しく、理論武装をしているため末端の役人ではまず太刀打ちできない。日々如何にして働かずに済むのかを常に考え抜いた結果、アリウスにも無断でレミソルトグループを創設。筆頭株主として君臨しながら、その経営を弟に丸投げするという暴挙に出た。常に女性を連れ回し、愛でている印象からウェイ系と勘違いされやすいが、実は生粋のゲームオタクでもあり、世界中の趣味仲間とくだらない通話に明け暮れる日々を過ごしているという。人を茶化すが、自分が茶化されるのもオールナイト大歓迎らしい。
なお、リスク管理など一ミリも考えてないらしく、正々堂々と本当の身分を明かし、必要に応じて振りかざすというヤバすぎる行動を繰り返している。そんな有り様のため、時折、孫娘が降臨して直々に仕置きを加えるなどの制裁を加えることもあるのだが……何をトチ狂ったのか、唐突に
『濃厚連打ペロキッス』を発動して『この世の地獄』を引き寄せてしまう。死の淵をさまよって、なおも懲りない遊び心の持ち主で、時に
トローネ皇帝の手も焼かせる問題児と化した。罰として度々
闘争競技に出場させられるも、その度に賞金を携えてくる有能さを買われ、事実上、野放しと言って良いほどの許しを得た。
『バカ領主』の具合が突き抜けて久しく、もう二度と真面目に働くことはないだろうとの見方が有力となっている。主な罪状としては、トローネ皇帝に個人的な書簡を送りつけた中央貴族をおちょくり散らかすために騒ぎ立てたり、平民を相手にマジの殴り合いをして階級交流、
近衛騎士団のトップである
セルブラーナ・プリロストのことを
『社会不適合者』呼ばわりしているらしい。(おまいう)(アウト)
趣味
1,愛人と遊ぶこと。2,FPS。3,金、女、お■せっせ。ちなみに男■の■娘■もイケるらしい。4,ヤクをキメ散らかしてブラッドレース。本当は全く共感していないのに反対派のデモに加わって一緒に抗議をする。ちなみに抗議の相手は他ならぬ『自分自身』だったりするわけだが……顔バレしてるので普通に顔バレし、袋叩きの刑に処されているという。5,初代皇帝
ガルロ・ヴィ・ユミル・イドラムの肖像画を見ながら愛人とちちくり。不敬罪。6、一人の女性にのみ尽くさなければならない全ての価値観を否定すること。炎上不可避。6、帝国ネット掲示板荒らし。たまに連邦側のメンタルセクションにも出没する。7,総会屋。国のお触れの場で疲れると無駄に騒ぎ立てたりする。8,顔だけではなく、存在がうるさいこと。大抵の輩はこれで身を引くらしい。9,各国首脳をアレした違法な同人誌を集めること。まじでしょっぴかれろ。10,
ヴァンス・フリートンとの一騎打ち対決。ステゴロなら勝てるらしい。
戦闘能力
語録
「おい、そこのアンタ!……私のこれをどう思う?いい男だろ?」
出会い頭に自分の鍛え上げた上半身を見せつけ、通行人を困らせる。当のアルバス本人は大真面目らしい。
「この俺の存在が宇宙の秩序を乱す。素晴らしいと思わんか?さあ、感謝するがいい!しかし、乱すだけではない。この俺は、混乱の中にも新しい秩序を生み出すのだ。それがこのアルバス様の力だ!理解できたか?まぁ、無理もない。だが、この俺の存在が、宇宙にとって必要不可欠だということだけは覚えておけ!」
自信満々のバカ領主が、自らの影響力を誇示して。
「知ってるか?この帝国にはな、おぺろぺろぺろしながら罪人を苛め抜く生粋の変態がいるらしいぞ。だから俺はまだ生きてる」
自分のことを非常識で恥知らずと詰ってきた
孫娘に対して。謎の超理論を展開してしまう。
「帝国の未来を担うのはこの俺だ!まあ、あくまで建前だがな。しかし、その建前の背後には本気で帝国を導く覚悟がある。貴様らもその覚悟を持て!俺たちが帝国の未来を切り開くのだ。そして、その未来は決して平坦ではないだろうが、だからこそ我々の努力が必要なのだ。さあ、立ち上がれ!このアルバス様と共に、帝国の栄光を築こうではないか!」
自らの重要性を主張しつつも、ちゃぶ台返しを忘れない。
「貴様は今すぐ全裸になって私の腕に抱かれるべきだ!私は帝国大公!連 合 帝 国 の!大公であるぞ~~!」
都合が悪くなると相手以上にうるさくなる。存在そのものというか、声が元からうるさすぎて実は誰も気づいてないというが。()
「なぜだ、なぜ俺の素晴らしさが理解できんのだ!?この世は全くもって不公平だな!だが、それでも俺はこの道を進む。理解されなくても、自らの信じる道を行くことが重要なのだ。分からぬ者には教えてやる。俺の力、俺の意志、それを目の当たりにして初めて、貴様らは俺の素晴らしさを理解するだろう。だからこそ、俺は止まらない!理解されるその日まで、俺は進むのだ!」
理解されないことへの愚痴をこぼすバカ領主。そして始まるやかましい演説。
「分かるか?……分からんか。そうか!ふうん!?そうなんだ!分かれよ!!」
仕事をするよう説教をしてきた部下に働かないことの素晴らしさを熱弁。そして、この語録である。
「貴様らの努力は認めてやる。しかし、その程度ではこのアルバス様には及ばぬ!努力すること自体は素晴らしいが、結果が伴わねば意味がないのだ。俺は結果を出し続けてきた。だからこそ、この地位にいる。そして、貴様らも結果を出せば、俺に一歩近づけるかもしれない。だが、油断するな。俺の背中を追うには、並大抵の努力では足りぬのだ!」
他者を褒めつつも、自分を一層持ち上げる。自信過j(ry
「貴様この野郎……ぱるのすふぁみりーだ?あれと一緒にするな!ワタシニダッテスコシクライリョウシキアルヨ!!」
「この戦いに勝つために、俺の計画を聞いておけ!理解できるかは別の話だがな。まず、我々は敵の動きを封じる。そして、その隙を突いて一気に攻勢に出るのだ。この計画は綿密に練られており、成功する可能性は高い。だが、それでも失敗するかもしれない。そのリスクを恐れるな。リスクを取ることこそが勝利への道だ。だから、俺の計画を信じてついて来い!」
戦略を語るも、その複雑さを自覚しているバカ領主。
「帝国貴族たるもの、子どものような振る舞いは慎むべき。そう、悪口以外のボキャブラリーを学ぶべきだ。……お前が言うなって?うるせっ!」(顔面以下略)
相手の表情から真意を見抜く。そしてうるさくなる。
「俺の成功は全て運命だ!偶然などではない!俺がここにいるのは、全てが計画された運命の結果だ。貴様らもその運命に従うべきだ。偶然に頼るのではなく、自らの手で運命を切り開け。運命は我々の努力と意志によって形作られる。だからこそ、俺は成功し続けるのだ。貴様らもこの運命に従い、俺と共に栄光を掴もうではないか!」
自らの成功を運命の産物だと主張する。やかまし(
「罵詈雑言に罵詈雑言で返しているようでは、程度が知れるわ。もっと懐の深さを見せてくれ。……ああ、すべての元凶は私だと言いたいのだろう?じゃあ、言ってやるよ。クソガキはとっとと失せろ!ポテチでも食ってろアホが!」
正論からの見事なちゃぶ台返しをお披露目し、みんなの腹を爆発させる。
「いいか、貴様ら。重要なのは信念だ。例えそれが無茶苦茶な信念でもな!信念こそが我々を突き動かし、困難を乗り越える力を与える。俺はその信念を持ち続けている。だからこそ、俺はここにいるのだ。信念を持たぬ者は、ただ流されるだけの存在に過ぎない。貴様らも信念を持て。そして、その信念を貫け。それが、このアルバス様の教えだ!」
信念の重要性を説きつつ、その無茶苦茶さも認める。
「子供じみた喧嘩をして何が悪い!子供は痛い目にあって育つの!……他人を怒らせても次がある。それこそが俺達の悲願!死んでいった者たちの願いだろうがっ!」
新秩序世界大戦の経験から発せられた。魂の叫び。説得力ありすぎて空気が重くなり、変顔で誤魔化した。
「あの戦争の日々を忘れることはできん。だが、今を生きることもまた重要だ!過去の傷は深いが、その傷を乗り越えてこそ、我々は成長するのだ。過去を振り返ることも大切だが、それに囚われてはならない。今を全力で生きることが、未来を切り開く鍵だ。だからこそ、俺たちは今を生き抜くのだ。過去を教訓にし、未来を見据えて!」
過去の戦争を振り返りつつ、現在の重要性を説く。なお
「ああ、皇帝陛下はよく励まれていると思うぞ。あの小さな体に多くの重責を背負ってな。ただ、惜しむらくは普段のお振る舞いが少し子供じみていることだ。……ハイハイ、お前が言うなってんだろ?やかましい!」
ツッコミを入れたくてウズウズしている部下に。
「この俺がいる限り、帝国は安泰だ!……まあ、多少の波乱は覚悟しておけ!俺がいることで、安定と混乱が共存するだろう。だが、それが帝国の強さでもある。俺の存在が、帝国に活力を与えるのだ。だからこそ、俺はここにいる。この帝国を守るために。そして、俺の力を見せつけるために。覚悟してついて来い!俺たちの未来は、俺が導く!」
自身の存在が帝国の安定を保証するという自信と、それに伴う多少の波乱を予告する。自信k(
「まあ、もう過ぎたこと。……気にするな。確かに俺達は敵だったが、キミはよく戦ったと思うぞ。あの時代は、誰もが狂ってたんだ」
過去の大戦を思い出して落ち込む副官のココヴィリに。
「なぁ。笑えよ。笑っていられるうちに。俺達はいつまで、こんなふうに笑っていられるんだろうな……」
とある夜の素敵な一時に。なお、この後。変顔になって愛人をドン引きさせるなど。
「聞けよ、貴様ら。人生は短い。だが、それは我々が笑って過ごせる時間が限られているという意味だ!笑いは我々の魂を癒やし、困難を乗り越える力を与えるのだ。だからこそ、今この瞬間を楽しむことが重要なのだ。困難に立ち向かうことも大切だが、笑いを忘れるなよ。笑いがなければ、我々はただの機械のような存在になってしまう。だから、もっと笑え!もっと楽しめ!それが、このアルバス様の教えだ!」
人生の儚さと笑いの重要性を説く。
「俺が働かないのは、働くことが他の奴らの役目だからだ。俺は指示を出すだけで良い。それが貴族の特権なのだ!」
この暴言で全てが台無しに。おまえさあ……(副官の談)
「働くのは誰でもできるが、働かずに成果を出すのが真の天才だ。俺はその天才なのだ!」
ツッコミをお待ちしております。
「俺が働かないことに疑問を持つな。俺は働かないことによって、他の人間の能力を引き出しているのだ!」
ツッコミどころ満載の暴言を吐き、皇帝陛下の勅令を受けるなど。(大喜利不可避)
人間関係
強い女は俺好み。というわけで、記念すべき愛人1号として遇する。すきんしっぷと称して急に襲いかかり、以降は辛くも楽しい関係に。
しとやかで明るい女はそそられる。というわけで、愛人2号に。世の不条理を面白おかしく語って聞かせ仲良くなった。
昔はわりとシャレにならないレベルの政敵だった。いまは仲直りし、ときおり酒を飲み交わすなどしている。意外とゲームもするらしい。曾孫のヨバンナと婚姻関係にあることは既に承認済み。(
エピソード
- 真冬の公園にて、ベンチに座り、良い男の娘を探し。いつでも服を脱げる態勢で。近衛騎士団にしょっぴかれ、仕事をするよう命じられる。
- 文明共立機構の長メレザ・レクネールを相手にナンパをかまし、その場で出禁を食らう。働きたくなくて、わざとそうしたらしい。
- ユピトル連合案件:レミソルト大学視察の折にスーラ・ヴィ・レクサーニと鉢合わせてしまい、その場でナンパに成功するも恐ろしい目にあってホテルの窓から逃げ出す失態を演じた。
- ベルーラ・ヴィ・ハルドイルという名の侯爵をおちょくりすぎてマジギレさせるなど。後日、会社を巻き込んだ重厚な争いに。アルバス本人としては、これもまた一興らしい。
- あまりにも働かないため、トローネ皇帝から直接働くよう仰せつかったところ、『┌(┌・-・)┐』スタイルで詰め寄り、無限にドン引きさせる。以降、謁見回数が極端に減って苦役の回数も減った。
- トローネ皇帝の切羽詰まった救援要請に連邦艦隊100隻が急行する大騒動に。後日盛大な怒られが発生した。件の皇帝曰く、『正直制圧は簡単だけど、触れてはならない呪いのようなものを感じた』らしい。そんなことで出撃させるな💢(セ連大統領の談)
- 学園代表(変態)の本命とされる変態男に凸られ、国際交流に発展する。拳での殴り合いの最中、童貞野郎を連呼し、変態男を泣かせた結果、彼の恋人達も揃って泣きはじめ洪水沙汰になるという大惨事を引き起こした。潜水艦娘リャーリャの爆風とともにアルバスも流されていき、普通に死にかけたらしい。この時の経験が功を奏し、パルニウム酔拳法を習得したとのこと。(なにも分からない)
- 帝国国内におけるやらかしの数々から、最強の孫娘である冷血母公の訪問回数が増えるという……(働いた方がマシじゃね?)
最終更新:2024年12月05日 21:52