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ストリートファイターシリーズ

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ストリートファイター

バーディー【アシスト】

イギリス代表の酒場のバウンサー。モヒカンヘッドが特徴。使用技は以下の2つ。
  • マーダラーチェーン…登場時に相手が近くに居るとこちらの技。捕らえた相手を鎖に巻いて叩きつける。
  • ブルヘッド…登場時に周囲に誰も居ないとこちらの技。バーディーに一番近い相手目掛けて突進頭突き攻撃を行う。-

烈【アシスト】

少林寺拳法の使い手の修行僧。アシストキャラとして登場、飛び蹴りで攻撃する。

激【アシスト】

忍者装束に身を包んだ忍術の使い手。アシストキャラとして登場。
姿を煙に包み、様々なところに移動しながら手裏剣を飛ばして攻撃する。

マイク【アシスト】

アメリカ代表の黒人ボクサー。マイク・バイソンとは別人らしい。アシストキャラとして登場。
移動スピードは遅いが威力が高いパンチで近くの相手を攻撃する。

ジョー【アシスト】

アメリカ代表のマーシャルアーツ使い。アシストキャラとして登場。ローリングソバットで攻撃する。

李【アシスト】

中国代表のカンフー使い。ストⅢのユン・ヤン兄弟の叔父。アシストキャラとして登場。
絶招歩法のような動きで跳び突きを放つ。

ストリートファイターII

春麗(チュンリー)

ストリートファイターシリーズにて初めて女性格闘家として参戦した中国拳法の使い手(CV:折笠富美子)。
華麗な足技と動きの素早さを得意とする。やや吹っ飛ばされやすいものの、それでも標準よりやや劣る程度で致命的な弱点という訳でもない。
ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰
3回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能
  • 前投げor後投げ:虎襲倒(相手の胴を片腕で掴みつつ地面に倒す)
  • 上投げ:麒麟襲(至近距離の上段蹴りで上に吹っ飛ばす)
  • 下投げ:流星落(相手を抱えたまま軽く跳び上がり真下に叩き付ける。原典での空中投げ)
  • 前スマッシュ:零式気功掌(前方に気を集中した弾を放つ。飛び道具ではない)
  • 上スマッシュ:鶴旋蹴(上段回し蹴り)
  • 下スマッシュ:元伝暗殺蹴(下段の足蹴り。前方のみの判定)
  • 空中A:鷹嘴拳(空中で裏拳)
  • 空中前A:翼旋脚(レッグラリアートを放つ)
  • 空中後A:鶴脚落(自分の背後に膝蹴りを放つ)
  • 空中上A:後方回転脚(蹴りを放ちつつ回転し、後方に跳ぶ)
  • 空中下A:鷹爪脚(真下に踏みつけ。メテオ不可だが連続で放つことも可能)
  • B:気功拳
構えと共に前方に気合弾を放つ飛び道具。ボタンを長押し入力すると威力・弾速が増す代わりに射程が短くなる。またため無しだと射程は無限。ただ後隙は大きめなので乱用は禁物。空中では使えない。
  • 横B:旋円蹴
逆立ちから、前方に円を描くようにメテオカカト落としを放つ突進技。発生の瞬間一瞬無敵になるため、相手の攻撃をかわしつつカウンターを決めるのに最適の技。
出掛かりにBを連打すると技が変化する。
  • 横B連打:スピニングバードキック(回転的鶴脚蹴)
旋円蹴の逆立ちから回転を加え、前方に回転蹴りの連打を放ちつつ移動する突進技。空中では横方向の移動距離が長く、復帰に役立つ。
  • 上B:天昇脚
斜め上方向に蹴りを連続で放ちながら上昇する。出掛かりに一瞬ながら無敵時間が存在し対空にも復帰にも使える便利な技だが、技後はしりもち落下になるため後隙が大きい。
  • 下B:百裂脚
前方に蹴りの連打を放つ技。B連打で蹴り連打を継続させることが可能。
  • 最後の切り札:七星閃空脚
前方に突進し、相手を捕えると背後に表示される「七星閃空脚」の文字と共に飛び蹴りの一閃を放つ技。
  • 登場演出:両手の拳を合わせて礼のポーズを取ったあと、構える。「覚悟はいいわね?」or「行きます!」、相手が悪人の時は相手を指さし「観念しなさい!」
  • キャラ選択時のボイス:「お手柔らかにね!」
  • 上アピール:肩を叩き、首を鳴らした後腰を伸ばす。
  • 横アピール:退屈そうにあくびをする。
  • 下アピール:片手で空を切るようにチョップし謝るようなポーズを取り「ゴメンね?」。この時出した手に若干の当たり判定が有る。
  • 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:蹴りや突きを放ち、最後は上段蹴り「これが功夫(クンフー)よ!」
勝利ポーズ2:その場で何回か飛び跳ねた後、照れながらもピースサインを出す。「アハハハハ!やったぁ!」
勝利ポーズ3:下アピールと同ポーズ「ゴメンね!…ね?」

ストリートファイターEX

この項目に記載されるキャラクターは現在はARIKA社の「ファイティングEXレイヤー」シリーズのキャラクターとして扱われているため、厳密に分類するとストリートファイターシリーズのキャラでは無くなるが、初出作品のページに記すwikiの規則に従いこちらの項目に記載するものとする。

スカロマニア

普段は冴えない中年サラリーマンだが、仕事で参加させられたヒーローショーをきっかけに正義の心に目覚めヒーローを志すようになった男。全身骸骨柄のスーツに身を包み、後のシリーズでは赤いマフラーやベルトを付け加えたバージョンも存在する(カラーチェンジで使用可能)。格闘経験は無いが、正義の心と思い込みによる力により格闘家と互角以上に戦う不思議なファイター(CV:二又一成)。
特殊な条件を満たした時のみ、カラーチェンジで女性化したスカロマニア(SNKヒロインズ仕様)も使用することができる(CV:甲斐田裕子)。
ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰
2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能
オーバーアクション気味な技が多いが、判定の強さに優れているので地上戦が強い。スマブラでは1/16(ピンチ時は1/8)で必殺技が「スーパー~」に強化される。スマッシュ力やダメージ、当たり判定がアップするが移動距離や後隙が伸びるので暴発には注意されたし。
  • B:スカロクラッシャー(スーパースカロクラッシャー)
ドリル回転しながら頭から突っ込み低空を飛んでいく突進技。地面に着地するまで隙ができるがヒットさせた場合は跳ね返るため反撃は受けにくい。B溜め押しで距離と速度を3段階に伸ばすことができる(全体の動作時間やダメージは変化しない)。中~近距離からバクチで使ってもいいが、空振りした時の隙は絶大のため最低でも相手に接触するように出すのが基本で、連続技にはならないので単発ぶっぱなしや横方向復帰で使うことが多い。
強化版のスーパースカロクラッシャーは攻撃判定発生まで完全無敵になり飛距離やダメージが大きくアップする(ただし後隙も増えている)。暴発によるステージからの飛び出しに注意(尻もち落下にはならないが、硬直が通常のスカロクラッシャーより長いので復帰が難しくなる)。
  • 上B:スカロヘッド
前屈姿勢から頭を突き上げ、きりもみ回転しながら上昇する対空技。前方に一歩踏み込んでから上に跳ぶので見た目より攻撃範囲が広い。上昇後はB追加入力でスカロダイブに派生でき、追加入力が無い場合はそのまま尻もち落下状態になる。
  • 横B:スカロスライダー(スーパースカロスライダー)
腰を落として地面を滑るように蹴り込む突進技。高度の高い攻撃を潜りながら反撃できるが、防御されてもスカロクラッシャーのように跳ね返らないため近距離で防がれると反撃は避けられない。スマッシュ入力の有無で滑り込み距離が変わるので先端を当てるように距離を調節して狙いたい所だが、スマブラでは稀に後述のスーパー版が出て暴発することもある。
強化版のスーパースカロスライダーは滑り込みながら左右の足で蹴り込み、更に終了間際のブレーキ時に逆立ち開脚スピンを行い連続蹴りを見舞う派手な技となっている。クリーンヒットした時のダメージやスマッシュ力は高いが、技が終わるまでは制動が効かないので空振りでステージから落下しても回転脚が終わるまでは行動できない。使用位置にはくれぐれも注意しよう。通常・スーパー共に空中では使えない。
  • 横B(空中):スカロトカチェフ
上空に跳んだ後真下に降下し、相手を捕らえると相手を掴んだ状態で股下を潜って転倒させ、うつぶせになった相手を上空から踏みつける投げ技。演出の都合上、相手がしゃがんでいると掴むことができず、また空中の相手は掴んだ場合は通常前投げと同じ動作(相手を掴んで前方に蹴り飛ばす「スカロスタント」)に変更されダメージやふっとばしの方向が変化する。トカチェフを決めたほうが与えるダメージは高いのでバッタ戦法の相手には使いにくい技。尻もち落下状態にはならないがジャンプ距離は短く復帰に使えるというほどでない。
  • 下B:スカロエナジー(スーパースカロエナジー)
自身の周囲を謎のオーラで包み弾き飛ばす。全身を包むようにオーラが出るが足元に食らい判定がしっかり残っており足払い攻撃には相打ちになることも。発生の直前のみ無敵だが飛び道具相殺判定は無く、また通常版は空中では使用できない。
強化版のスーパースカロエナジーは浮き上がり、自身の周囲360度を包むオーラを発生させる技になる。攻撃判定が広くなり空中でも使用できるようになるが、運良く発生しないとスカロダイブとなってしまうので空中で確実に使いたい時はスカロショックとの併用が必須となる。
  • 下B後に上B:スカロボール
空中にオーラのボールを投げ、時間差でステージに降下させる変則的な軌道の飛び道具。一応打ち上げる弾にも攻撃判定があるがダメージは低く、落ちてくる弾を時間差で当てて連続技などに用いたり相手の突進を牽制するように使う。スマブラでは通常版スカロエナジーの後でしか発動できないので動作が遅く対空として使うのはやや難しい。
  • 下B(空中):スカロダイブ
顔面から勢い良く斜め下にダイブする突進技。相手にシールドで防がれた場合はスカロクラッシャー同様後方に跳ね返り、空振りまたはヒットした場合で地面がある場合はヘッドスライディングで滑り込む追加攻撃が強制で発生する。スカロヘッドからつなげた場合も連続技にはならないので、相手が空中で態勢を整えた場合回避されてしまうことも。空振りとステージからの落下自滅に気をつけて使おう。ランダムでスーパースカロエナジーが出ることもある。
  • アピールボタンどれか1つ以上押しながら下B:スカロショック
隠し技。腰に手を当て高笑いする挑発技。使用すると本来クリティカル発動であるスーパー技が次の一回のみ確定で発動するようになる。
モーションが長く終了するまで隙だらけのため確実に安全な状況以外では使わないように。アピール派生の技なので空中では使用できない。
  • 最後の切りふだ:スカロドリーム
「悪は滅びろ!」「世界の平和は私が守る!」
ポーズを決めた後前方に突進、ヒットすると7発の攻撃を次々と浴びせた後、決めポーズと共に落下してくる相手をヒーロー番組のフィニッシュのような多色煙の大爆発により上空にふっ飛ばす乱舞型切りふだ。
攻撃時は分解写真のような演出で飛び蹴りや渾身のストレート、果ては電気按摩や浣腸などの屈辱攻撃、「ウルトラセブン」のワンシーンのオマージュのような謎カットが次々と挿入され、複数人を突進に巻き込んだ際は演出のやられ役が演出毎に切り替わる(単体か複数で与えるダメージが減ることはない)。自身の蓄積ダメージによりギャグ演出の混ざる比率が増えるが与えるダメージは変化しない。
カット切り替えの際下・後・前・前・下・後とタイミング良く入力するとフィニッシュがビームを放つ「スカロドリームファイナル」となるがやはりダメージは変わらない。余裕があれば好みでやってみよう。

  • 登場演出
体育座りor頬杖をつきながら寝転がっているが、前方の相手に気がつくと回転ジャンプから構えを取る。「ハッハッハッハ!」「スカロマニア参上!」
  • キャラ選択時のボイス
「私に任せてくれれば万事解決だっ!」
  • アピール
上アピール:片方の手を腰で構えつつもう片方の手を正面に突き出し掲げるポーズ「どうだぁ!」
横アピール:正面を向き、両拳を揃えて前方に突き出すポーズ「私は強い!」
下アピール:腰に手を当て高笑い。スカロショックより演出が短く強化効果は無い。「ハッハッハッハ!」
  • 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:腰に手を当て高笑いの後、カメラ目線で画面手前を向く「ハッハッハッハッ!スカロマニア イズ ベリー ストロンガー?」
勝利ポーズ2:両腕をクロスした後、片腕を突き上げガッツポーズ「私こそがスーパーヒーロー、スカロマニアだっ!」
勝利ポーズ3:片足立ちから開脚ジャンプする、ファイティングEXレイヤーのスカロドリーム(隠しVer.)のポーズ。「世界の平和は私が守る!」
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