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VSシリーズ
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MARVEL SUPER HEROES
サノス
MARVEL COMICSのインフィニティ・ガントレットの悪役サノスが参戦。木星の衛星タイタン出身で、「狂えるタイタン人」と呼ばれている。破壊を好む残忍な性格。過去にヒーロー達と闘って死亡するも、死の女神ミストレス・デスの力によって蘇る。サノスはデスの寵愛を受けるため、インフィニティ・ジェムを手に入れるために破壊を繰り返す「狂神」と化す。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
1回 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
巨体とジェムを活かした攻撃は強大な破壊力と長いリーチを持ち、攻め込むことにより相手を封殺する戦い方を得意とする。
動きはやや鈍く、また防御手段に乏しい為攻め込まれると意外と苦戦する。相手を近寄らせず戦おう。
アピールで6種のジェムの中から発動ジェムを選択可能(リアリティ・パワー・タイム・スペース・ソウル・マインドの6種、アピールボタンを押すたびに切り替わる)
前or後投げ:相手を念動力のビームで持ち上げ、前or背後に叩きつける。
上投げ:グランドクラッシュ(地面からせり出した岩で打ち上げる)
下投げ:叩きつけ
動きはやや鈍く、また防御手段に乏しい為攻め込まれると意外と苦戦する。相手を近寄らせず戦おう。
アピールで6種のジェムの中から発動ジェムを選択可能(リアリティ・パワー・タイム・スペース・ソウル・マインドの6種、アピールボタンを押すたびに切り替わる)
前or後投げ:相手を念動力のビームで持ち上げ、前or背後に叩きつける。
上投げ:グランドクラッシュ(地面からせり出した岩で打ち上げる)
下投げ:叩きつけ
- B:デススフィア
サイドスローのモーションから泡状の球体を投げつける。球体がヒットすると相手を泡が包み込み、約3秒間拘束する。
ダメージは低く攻撃発生も遅いが、拘束された相手に追撃を放つことができる(デススフィアの重ねがけ、最後の切り札は使えない)。
ダメージは低く攻撃発生も遅いが、拘束された相手に追撃を放つことができる(デススフィアの重ねがけ、最後の切り札は使えない)。
- 上B:タイタニッククラッシュ
水平に浮きながら移動し、前方に突進頭突きを放つ。移動スピードもあり攻撃発生時間も早いため打っ放しでも使えるが、ガードされた時の隙は大きい。
空中で使用すると移動距離が伸びるため、復帰にも使える。サノスは基本ジャンプ回数が1回の為、この技を活用して立ち回ろう。
空中で使用すると移動距離が伸びるため、復帰にも使える。サノスは基本ジャンプ回数が1回の為、この技を活用して立ち回ろう。
- 横B:ジェムアビリティ・アタック
発動ジェムに応じた攻撃を放つ。
リアリティ:火の玉・氷柱・電撃球などをランダムで実体化し放つ飛び道具。デススフィアより発生が早い。
パワー:力を増大させたパンチを放つ。スマッシュ攻撃並の破壊力を持つが隙が大きい。
タイム:食らった相手を石化し5秒間行動不能にするパンチを放つ。拘束時間がデススフィアより長いがリーチは短い。
スペース:タイタニッククラッシュ同様突進頭突きを放つが、突進中は相手の攻撃に怯まなくなる。ダメージ低め。
ソウル:前方に雷を放つ。リーチが長く連続ヒットする。
マインド:相手がガードした場合必ずシールドブレイクするパンチを放つ。普通にヒットさせた場合はダメージが無いので注意。
リアリティ:火の玉・氷柱・電撃球などをランダムで実体化し放つ飛び道具。デススフィアより発生が早い。
パワー:力を増大させたパンチを放つ。スマッシュ攻撃並の破壊力を持つが隙が大きい。
タイム:食らった相手を石化し5秒間行動不能にするパンチを放つ。拘束時間がデススフィアより長いがリーチは短い。
スペース:タイタニッククラッシュ同様突進頭突きを放つが、突進中は相手の攻撃に怯まなくなる。ダメージ低め。
ソウル:前方に雷を放つ。リーチが長く連続ヒットする。
マインド:相手がガードした場合必ずシールドブレイクするパンチを放つ。普通にヒットさせた場合はダメージが無いので注意。
- 下B:ジェムアビリティ・ディフェンス
発動ジェムに応じた特殊効果を発動する。横Bより発生時の隙が大きいので余裕の有る時に使おう。重ねがけは不可。
リアリティ:前方に小範囲の氷柱のトラップを生やす。相手が踏むとダメージを与え、ごく希に凍結させる。
パワー:5秒間打撃の攻撃力がアップする。
タイム:5秒間移動速度がアップする。
スペース:5秒間相手の攻撃に怯まない「ハイパーアーマー」状態になる。掴みは食らうので注意。
ソウル:3秒間「相手から攻撃を受けると半分の%を自動回復」する状態となる。効果時間が短いので狙って使いにくい。
マインド:次に下Bを使った時の効果持続時間を+3秒する。試合中3回までしか使えず、またマインドを連続発動しても追加時間は加算されない。
リアリティ:前方に小範囲の氷柱のトラップを生やす。相手が踏むとダメージを与え、ごく希に凍結させる。
パワー:5秒間打撃の攻撃力がアップする。
タイム:5秒間移動速度がアップする。
スペース:5秒間相手の攻撃に怯まない「ハイパーアーマー」状態になる。掴みは食らうので注意。
ソウル:3秒間「相手から攻撃を受けると半分の%を自動回復」する状態となる。効果時間が短いので狙って使いにくい。
マインド:次に下Bを使った時の効果持続時間を+3秒する。試合中3回までしか使えず、またマインドを連続発動しても追加時間は加算されない。
- 最後の切り札
※サノスは発動ジェムに応じて切り札を変更することができる。ただしスマッシュボールを取った後での変更は出来ない。
- リアリティジェム発動時:ガントレットリアリティ
ステージの左右から巨大な岩壁を出現させ、ステージ上の相手を挟み込む。攻撃範囲が広いため適当に出しても相手を巻き込みやすい。
- パワージェム発動時:ガントレットパワー
巨大な火の玉を前方に投げつけ、ステージ上を走らせる。ダメージは絶大でシールドも削り取るが、前方のみの攻撃なので回り込まれると回避されてしまう。
- タイムジェム発動時:ガントレットタイム
前方に光の玉を投げ、ヒットした相手の移動スピードを一定時間極端に下げる。ダメージは無い為、あまり実用性は無い。
- スペースジェム発動時:ガントレットスペース
自分の頭上前方に開いたブラックホールから石を巻き上げ、相手の位置に合わせて石礫を降らせる。
方向キー左右入力でブラックホールの位置を動かすことが可能。上手く相手に当たれば大ダメージを与えられるがカス当たりにもなりやすい。
方向キー左右入力でブラックホールの位置を動かすことが可能。上手く相手に当たれば大ダメージを与えられるがカス当たりにもなりやすい。
- ソウルジェム発動時:ガントレットソウル
掲げた片腕から直線状のビームを伸ばす。ビームは一定時間方向キーで操作でき、触れた相手を何人でも捕らえることができる。
その後捕えた相手から力を吸収、相手にダメージを与えるとともに自分のダメージ%を回復する。
光線速度はあまり速くないため、足の速い相手だと捕らえられないこともある。
その後捕えた相手から力を吸収、相手にダメージを与えるとともに自分のダメージ%を回復する。
光線速度はあまり速くないため、足の速い相手だと捕らえられないこともある。
- マインドジェム発動時:ガントレットマインド
一定時間、自分を除く全ての相手の操作が左右逆転になる。ダメージは無いが、ガントレットタイムと違い効果が全範囲に及ぶ。
- キャラ選択時のボイス
「滅びよ!」
- 勝利ポーズ1:インフィニティジェムを装着したガントレットを頭上に掲げ、ジェムを輝かせる。「全能の神サノスに逆らうものには死を!それがサノスの意志だ!」
- 勝利ポーズ2:勝利ポーズ1と同じくガントレットを掲げるが、こちらは画面手前に背を向けて立つポーズ。「次元の狭間で、時が終わるまでもがき続けるが良い」
- 勝利ポーズ3:ガントレットのジェムを見せつけるかのように手の甲を手前に向ける。「貴様の運命は神のみぞ知る。即ちワシの事だ」
- 特殊勝利台詞2(相手がまどかマギカの魔法少女):「『ソウルジェム』はこのサノスが持つものこそ唯一絶対。紛い物のジェムなど粉々に打ち砕いてくれるわ!」
- 特殊勝利台詞3(相手がピットなど神・天使系のキャラ):「ワシは神さえも従える!」
X-MEN VS. STREET FIGHTER
アポカリプス【ボス】
古代エジプト時代より生き続けた不老不死のミュータント。金属で出来た身体を自在に変形・巨大化することができる。
戦闘開始時に巨大化し、ステージ上に画面奥から上半身を乗り出した状態でプレイヤーと対峙する。
その超巨体から判定と威力に優れた技を繰り出す。また、食らい判定が頭部とステージ上に出した腕にしか無い。
原典では「方向転換が出来ない」という弱点がある為、アポカリプスの肘側に回り込めば受ける攻撃が極端に少なくなるという裏技的対処法があったが、
スマブラにおいてはステージの両端が崖になっているためその戦法を取ると「移動するアポカリプスの手に押しやられて落下させられる」という風に改変されている。
「見るがよい、我輩の真の姿を!そしてその命を捧げるのだ!」(登場時)
「笑止なり、我輩を追い詰めたつもりか?」(相手にアメコミキャラクターがいる時)
「迷える戦士リュウよ、貴様の求める『道』もここで終わりだ」(相手がリュウ(ストリートファイター)の時)
戦闘開始時に巨大化し、ステージ上に画面奥から上半身を乗り出した状態でプレイヤーと対峙する。
その超巨体から判定と威力に優れた技を繰り出す。また、食らい判定が頭部とステージ上に出した腕にしか無い。
原典では「方向転換が出来ない」という弱点がある為、アポカリプスの肘側に回り込めば受ける攻撃が極端に少なくなるという裏技的対処法があったが、
スマブラにおいてはステージの両端が崖になっているためその戦法を取ると「移動するアポカリプスの手に押しやられて落下させられる」という風に改変されている。
「見るがよい、我輩の真の姿を!そしてその命を捧げるのだ!」(登場時)
「笑止なり、我輩を追い詰めたつもりか?」(相手にアメコミキャラクターがいる時)
「迷える戦士リュウよ、貴様の求める『道』もここで終わりだ」(相手がリュウ(ストリートファイター)の時)
[使用技]
パンチ:
腕を地面に叩きつけて衝撃波を発生させる。腕にも攻撃判定がある為この技を出している時は腕に直接攻撃はしないように。
パワーウェイブ:
腕をトゲ付き鉄球に変えて振り下ろす。こちらは衝撃波は飛ばないものの威力が高いので、出した時は決して腕に近寄らないように。
ビーム:
小型の人工衛星を数体飛ばす。衛星はプレイヤーの位置をサーチしてレーザーを放ってくるので厄介。
衛星はプレイヤーの攻撃で破壊可能なので現れたらレーザーを放つ前に叩き潰してしまおう。
ファイヤーボール:
肩から砲台を出し、拡散して飛ぶ火の玉を連射する。威力は低めだが攻撃範囲が広い。
追跡ファイヤーボール:
肩から砲台を出してプレイヤー1人をロックオン、ロックオンした相手に集中して火の玉を連射する。
ギリギリまで走ってロックオンを振り切れば回避可能だが、一箇所に留まっていると確実に被弾する。
ドリル:
残り体力が少なくなると使用してくる。一度画面外まで後退し、腕を巨大なドリルに変えてステージ上を突撃する。
当たると確実に撃墜され、シールドもあっという間に削り取られる。回避するには空中に逃げるしかない。
アイビーム:
ドリル同様体力減少時に使用。ドリル同様後退し、目からビームを放射しながら前進しステージ上を焼き払う。
ドリルより移動速度は劣るが威力は更にアップしている。これも空中に跳んで回避しよう。
パンチ:
腕を地面に叩きつけて衝撃波を発生させる。腕にも攻撃判定がある為この技を出している時は腕に直接攻撃はしないように。
パワーウェイブ:
腕をトゲ付き鉄球に変えて振り下ろす。こちらは衝撃波は飛ばないものの威力が高いので、出した時は決して腕に近寄らないように。
ビーム:
小型の人工衛星を数体飛ばす。衛星はプレイヤーの位置をサーチしてレーザーを放ってくるので厄介。
衛星はプレイヤーの攻撃で破壊可能なので現れたらレーザーを放つ前に叩き潰してしまおう。
ファイヤーボール:
肩から砲台を出し、拡散して飛ぶ火の玉を連射する。威力は低めだが攻撃範囲が広い。
追跡ファイヤーボール:
肩から砲台を出してプレイヤー1人をロックオン、ロックオンした相手に集中して火の玉を連射する。
ギリギリまで走ってロックオンを振り切れば回避可能だが、一箇所に留まっていると確実に被弾する。
ドリル:
残り体力が少なくなると使用してくる。一度画面外まで後退し、腕を巨大なドリルに変えてステージ上を突撃する。
当たると確実に撃墜され、シールドもあっという間に削り取られる。回避するには空中に逃げるしかない。
アイビーム:
ドリル同様体力減少時に使用。ドリル同様後退し、目からビームを放射しながら前進しステージ上を焼き払う。
ドリルより移動速度は劣るが威力は更にアップしている。これも空中に跳んで回避しよう。
MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER
USエージェント
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:キャプテンアメリカ同様腕を掲げるが、こちらはワシが降りてこない。「神に祈りな、クズ野郎!」
勝利ポーズ2:画面手前を向いてシールドを空高く掲げる。「血も暴力も怖かねぇ!そんな腰抜けじゃないからな!」
勝利ポーズ3:画面手前にシールドを構えてポーズ。「黙れこのゴミが!俺を偽者と呼ぶな!」
勝利ポーズ2:画面手前を向いてシールドを空高く掲げる。「血も暴力も怖かねぇ!そんな腰抜けじゃないからな!」
勝利ポーズ3:画面手前にシールドを構えてポーズ。「黙れこのゴミが!俺を偽者と呼ぶな!」
アーマースパイダーマン
ゲーム「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」に登場したスパイダーマンのコンパチブルキャラクター、アーマースパイダーマンが参戦。
原作コミックの「アイアンマンに強化服を作ってもらったスパイダーマン」を元ネタとしており、全体的にモノクロチックの配色になっている。
原作コミックの「アイアンマンに強化服を作ってもらったスパイダーマン」を元ネタとしており、全体的にモノクロチックの配色になっている。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 可能 | 可能 | 不可能 | 可能 | 可能 |
スピードがややダウンした代わりに弱点であった攻撃力やキャラの重さが改善されており、また弱攻撃(最初の一発分)に限定して攻撃に怯まないアーマー性能が付与されている。更にスマブラにおいては一定ダメージ量以下であればたまに強攻撃・空中強攻撃・必殺技に対してもアーマーが発動するようになっている。
スピードに特化した通常のスパイダーマンよりもややバランス寄りの性能になっている。オリジナルと同じ使用技については解説は割愛する。ちなみにこの状態でも壁ジャンプ・壁張り付きなどの特殊アクションは変わらず使用可能なのでその点は安心してほしい。
スピードに特化した通常のスパイダーマンよりもややバランス寄りの性能になっている。オリジナルと同じ使用技については解説は割愛する。ちなみにこの状態でも壁ジャンプ・壁張り付きなどの特殊アクションは変わらず使用可能なのでその点は安心してほしい。
- つかみ:ウェブスロー(ワイヤー復帰可能)
- B:ウェブボール
アーマーにより、近距離でぶっ放しても相手の攻撃で潰されにくい。
- 横B:ウェブスウィング
- 上B:スパイダースティング
- 下B:アーマー強化
横アピールのポーズを取るが、体が一瞬光輝くのがアピールとの違い。この技が成功すると通常は弱攻撃に対して発動するアーマーが次の一発分のみスマッシュ攻撃を含む全ての技に対して発動するようになる。
- 最後の切りふだ:クローラーアサルト
通常スパイダーマンとは別の必殺技を切りふだとして導入。突進しながらパンチや蹴りの連続攻撃を浴びせ、乱舞に巻き込んだ相手に対してとどめの蹴り上げを放ちスマッシュする。
マキシマムスパイダーと比べると攻撃範囲が直線的になっており、相手が横並びになっていれば複数を相手にしてもカス当たりになること無く巻き込むことができる。
マキシマムスパイダーと比べると攻撃範囲が直線的になっており、相手が横並びになっていれば複数を相手にしてもカス当たりになること無く巻き込むことができる。
- 登場演出
定位置上空からクモ糸につながったまま降りてきて着地、構える。「さーて、新しいスーツのお披露目といこうか」
- キャラ選択時のボイス
「お次は誰だい?」
- アピール
上アピール:スパイダーセンスを発揮させて周囲を見渡す。「スパイダー・センスがビンビン反応してる!」
横アピール:小馬鹿にした様子で前方を指さす。「ヘイ!」
下アピール:やれやれといった様子で頭を振る。「君って最低だね!」
横アピール:小馬鹿にした様子で前方を指さす。「ヘイ!」
下アピール:やれやれといった様子で頭を振る。「君って最低だね!」
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へクモ糸でカメラを吊るし、こちらに向かってピースサイン。「ハイ、チーズ!」
勝利ポーズ2:クモのように身をかがめてポーズ。「そんな攻撃、全然効いちゃいないさ」
勝利ポーズ3:手を腰に当ててため息を吐く。「ふーっ、慣れるまでは体が重くて大変だね」
勝利ポーズ2:クモのように身をかがめてポーズ。「そんな攻撃、全然効いちゃいないさ」
勝利ポーズ3:手を腰に当ててため息を吐く。「ふーっ、慣れるまでは体が重くて大変だね」
憲磨呂
「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」にてCAPCOMサイドのゲストキャラクターとして登場した憲磨呂(ノリマロ)が参戦。外見は老け顔のメガネ学生だが、破天荒な技を使い格闘家やヒーローたちに混ざり互角に戦う謎の存在。態度が無駄に大きく、女好き。ある芸能人をモデルとした、他のCAPCOM作品には登場しない完全なMSH(国内版)オリジナルキャラクターである。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
3回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
飛び道具や対空技が一通り揃っており、見た目と異なり必殺技の性能は意外と正統派。ジャンプ力が平均よりやや高い(三段ジャンプも可能)が、攻撃のリーチはやや短め。
- 弱攻撃:ヒジ打ち
- 横強攻撃:あっち行けよ!(両腕を振り払い前方を攻撃)
- 上強攻撃:あぶねっ!(しゃがみ込むと肩掛けカバンが反動で上に振りあがりアッパー)
- 下強攻撃:やめてくれよ!(横強のしゃがみ版)
- ダッシュ攻撃:こっち来んなよ!(両手で突き飛ばす。憲磨呂の通常技の中では比較的リーチが長い)
- 横スマッシュ:十六文キック
- 上スマッシュ:バナナサマーソルト
足元に現れたバナナの皮を踏んで転ぶと共に前方を蹴り上げる。踏んだバナナの皮は一回分だけステージに残り、踏んだ相手を転倒させる効果を持つ。飛ばしたバナナの皮は自分が踏んでも転倒するので注意。
- 下スマッシュ:おかぁちゃぁん!
転ぶようなポーズで両足を突き出しキック。ちなみにこの技もバナナの皮が飛ぶ。
- B:スーパーファンタスティックトレジャー
「俺が何したんだよぉ!」
怯えて顔を守るような構えを取りつつ、前方に学生カバンから取り出した様々な物体を投げる飛び道具。投げた物体は放物線軌道を描いてゆっくり飛ぶ。発生は早いが技後モーションの硬直が長いため連射が効かない。連続技の最後にも使えるが距離が近すぎるとヒットさせても反撃を受けることがある。中~遠距離牽制での使用が無難。
怯えて顔を守るような構えを取りつつ、前方に学生カバンから取り出した様々な物体を投げる飛び道具。投げた物体は放物線軌道を描いてゆっくり飛ぶ。発生は早いが技後モーションの硬直が長いため連射が効かない。連続技の最後にも使えるが距離が近すぎるとヒットさせても反撃を受けることがある。中~遠距離牽制での使用が無難。
- B(ためて放す):ハイパーストロングミラクルトレジャー
「これ!これ!これこれーっ!」「時代を先取るニューパワー!」
B発動時に押しっぱなしにするとこちらの技になる。カバンの中をさぐるモーションが発動するのが合図で、この状態からBを離すことで、後述の「ローリングパワフルアームズ」の動きで腕を振りながら複数の物体を投げ飛ばす(物体の投げる数は溜め時間に依存する)。溜め時間の長さに関わらず技後は上アピールのポーズを取るため隙だらけになる。物体一つ一つのスマッシュ力も低いので、仮に最大まで溜めてもダメージはともかくスマッシュは期待できない。状況によっては当てても反撃を食らうことがあるので迂闊な乱用は控えよう。またチャージ維持は不可能。
B発動時に押しっぱなしにするとこちらの技になる。カバンの中をさぐるモーションが発動するのが合図で、この状態からBを離すことで、後述の「ローリングパワフルアームズ」の動きで腕を振りながら複数の物体を投げ飛ばす(物体の投げる数は溜め時間に依存する)。溜め時間の長さに関わらず技後は上アピールのポーズを取るため隙だらけになる。物体一つ一つのスマッシュ力も低いので、仮に最大まで溜めてもダメージはともかくスマッシュは期待できない。状況によっては当てても反撃を食らうことがあるので迂闊な乱用は控えよう。またチャージ維持は不可能。
- 横B:ローリングパワフルアームズ
「ヴぇぇぇぇおぉ!!」
泣き叫びながら両腕を振り回し連続パンチを浴びせる突進技。スマッシュ入力により突進距離と攻撃回数が増す。技を放った後は勢い余って転倒してしまうが態勢が低くなるので反撃防止に作用する。オーバーアクションの割には発生時や技後の隙は少なく、奇襲や連続技の要として利用できる。
泣き叫びながら両腕を振り回し連続パンチを浴びせる突進技。スマッシュ入力により突進距離と攻撃回数が増す。技を放った後は勢い余って転倒してしまうが態勢が低くなるので反撃防止に作用する。オーバーアクションの割には発生時や技後の隙は少なく、奇襲や連続技の要として利用できる。
- 上B:グレードファイティングジャンプ(アルティメットグランドチャンピオンジャンプ)
「とぶぞー!」「しょーりゅーけん!(威力アップ時)」「ノリマロジャンプ!」
顔を突き上げて上昇する対空技。発生時無敵は無いが跳躍距離が高く、かつ判定も広いため対空・復帰のどちらにも使える。跳びあがった後は完全無防備のしりもち状態になるため、外した時は注意。
一定確率で威力がアップ(台詞が変化するのが特徴)し、至近距離で当てると連続ヒットしながら大ダメージを与える「アルティメットグランドチャンピオンジャンプ」に技が強化される。
顔を突き上げて上昇する対空技。発生時無敵は無いが跳躍距離が高く、かつ判定も広いため対空・復帰のどちらにも使える。跳びあがった後は完全無防備のしりもち状態になるため、外した時は注意。
一定確率で威力がアップ(台詞が変化するのが特徴)し、至近距離で当てると連続ヒットしながら大ダメージを与える「アルティメットグランドチャンピオンジャンプ」に技が強化される。
- 下B:おかんちょうサービス
「サービスサービス!」
お下品なためMSH製品版では削除された幻の必殺技が実装。両手指による突き上げを放ち、ヒットすると相手を連続で吊り上げた後投げ捨てる屈辱技。威力は高いが発生が遅いため連続技にはならず、また判定も狭いので対空に使うのもまず不可能。ほぼ魅せ技に近い。
お下品なためMSH製品版では削除された幻の必殺技が実装。両手指による突き上げを放ち、ヒットすると相手を連続で吊り上げた後投げ捨てる屈辱技。威力は高いが発生が遅いため連続技にはならず、また判定も狭いので対空に使うのもまず不可能。ほぼ魅せ技に近い。
- 最後の切りふだ:ウルトラバラエティプライベートメモリーズ
「よーし!ノリマロアタック!」「だから言っただろう!」
正面を向いて気合いを入れた後前方に突進、ヒットした相手をロックしつつ高速で連撃を加えて最後は気合いポーズと共に起こる爆発でふっ飛ばす。
突進距離が短くスピードも通常ダッシュと変わらないため距離が離れていると当てにくいが、近距離なら大抵ヒットさせることが可能。ロック中は様々なコスプレ(?)をして妙なポーズで連続攻撃を浴びせる。
正面を向いて気合いを入れた後前方に突進、ヒットした相手をロックしつつ高速で連撃を加えて最後は気合いポーズと共に起こる爆発でふっ飛ばす。
突進距離が短くスピードも通常ダッシュと変わらないため距離が離れていると当てにくいが、近距離なら大抵ヒットさせることが可能。ロック中は様々なコスプレ(?)をして妙なポーズで連続攻撃を浴びせる。
- 登場演出
周りの風景をカメラで撮っているが、自分が戦うことに気付き驚く「あれ?あれあれ?俺かよぉ~っおい!?」
対戦相手が全員女性の場合はハートを浮かべながら喜ぶ「ありゃりゃりゃりゃ~!どうも~♪」
対戦相手が全員女性の場合はハートを浮かべながら喜ぶ「ありゃりゃりゃりゃ~!どうも~♪」
- キャラ選択時のボイス
「お前ら、本当の戦いってもんがわかってないな!」
- アピール
上アピール:正面を向き、両握りこぶしを順に掲げた後手を突き出すポーズ。「時代を先取るニューパワー!」
横アピール:カバンから取り出したサイン色紙を前方に突き出す「サインくれよ!」
下アピール:メガネを直しながらもう片方の手で前方を手招きする挑発ポーズ「カモンカモン!」
横アピール:カバンから取り出したサイン色紙を前方に突き出す「サインくれよ!」
下アピール:メガネを直しながらもう片方の手で前方を手招きする挑発ポーズ「カモンカモン!」
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:正面を向き、中腰で気合いを入れるポーズ(切りふだの最後と同じ)「だから言っただろう!」
勝利ポーズ2:カメラを取り出して自撮りする「弱すぎるぞ~!」
勝利ポーズ3:上アピールと同じ。「時代を先取るニューパワー!」
勝利ポーズ2:カメラを取り出して自撮りする「弱すぎるぞ~!」
勝利ポーズ3:上アピールと同じ。「時代を先取るニューパワー!」
メカザンギエフ
VSシリーズ(MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター以降)の隠しキャラ(特殊形態キャラ)として参戦していたザンギエフのコンパチブルプレイヤーキャラクター。
全身が機械化されており、元々パワーファイターだったザンギエフにさらに重さと攻撃力を増した超重量型ファイターとなった。また常時メタル状態のように相手の攻撃に怯みにくい状態となっている。
ただしジャンプ力と移動速度が大幅に低下しており、またシールドを使えないという欠点も持つ。
全身が機械化されており、元々パワーファイターだったザンギエフにさらに重さと攻撃力を増した超重量型ファイターとなった。また常時メタル状態のように相手の攻撃に怯みにくい状態となっている。
ただしジャンプ力と移動速度が大幅に低下しており、またシールドを使えないという欠点も持つ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
1回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- 下B:戦闘形態切り替え(遠距離型⇔近距離型に相互変換する)
- チーム最後の切り札(両戦闘モード共通):ダブルファイナルアトミックバスター
「VS」より導入されたヴァリアブルコンビネーション(合体技)をチーム切り札として導入。発動するとチームの仲間ファイター一人と共に挟むように相手を掴みにかかる。
相手を掴むと仲間と共に相手を空高く持ち上げ、通常のスクリューパイルドライバーより回転力と高度を増した叩きつけをお見舞いする。
クッパ、デデデ大王など巨体キャラと同時に行った方が見栄えが良いが、仲間が誰でも(チビキャラでも、美少女キャラでも)行えるので敢えてミスマッチな組み合わせを楽しむのも面白いだろう。
相手を掴むと仲間と共に相手を空高く持ち上げ、通常のスクリューパイルドライバーより回転力と高度を増した叩きつけをお見舞いする。
クッパ、デデデ大王など巨体キャラと同時に行った方が見栄えが良いが、仲間が誰でも(チビキャラでも、美少女キャラでも)行えるので敢えてミスマッチな組み合わせを楽しむのも面白いだろう。
※近距離型使用技
- B:ダブルラリアット
- 横B:スクリューパイルドライバー
- 上B:エリアルロシアンスラム
- 最後の切り札:ファイナルアトミックバスター
※遠距離型使用技
- B:バニシングフラット
- 横B:ウォッカファイヤー
下アピールのポーズから口を空けると、そこから青白い火炎放射を放つメカザンギエフオリジナル必殺技。
- 上B:アトミックスープレックス(フライングパワーボム)
通常版ザンギエフの違いとして、空中で出し相手を掴まなかった場合は「短距離を空を歩くように前方に移動する」という違いがある。
これで空中での横方向への移動を多少ながら補えるが、あくまでも補助程度。復帰技としての期待はしないように。
これで空中での横方向への移動を多少ながら補えるが、あくまでも補助程度。復帰技としての期待はしないように。
- 最後の切り札:シベリアンブリザード
ダブルラリアットの体勢で回転速度を増していき、上空に体当たりを放つメカザンギエフオリジナル必殺技。
空中へ居る相手への対空技として使えばヒット時はほぼ確実に相手を星にできるが、地対地の場合はカス当たりになりやすい。
空中へ居る相手への対空技として使えばヒット時はほぼ確実に相手を星にできるが、地対地の場合はカス当たりになりやすい。
- 登場演出
着ているマントをはぎ取って投げ捨てつつ構える。「この鋼の体なら、勝利はオレのものだ!」
- キャラ選択時のボイス
「ウォォォォッ!!」
- アピール
上アピール:両手を腰に添えて、ふんぞり返るように高笑いをする。「さぁ、この鋼の体を傷付けてみろ!」
横アピール:拳を前方に突き出すが何も起こらず、首をかしげる「なぜだ?ロケットパンチが出ない!」
下アピール:両腕を大きく広げて前のめりになると、口からライターのように火がちょろっと出る。「いかん、ウォッカが切れた!」
横アピール:拳を前方に突き出すが何も起こらず、首をかしげる「なぜだ?ロケットパンチが出ない!」
下アピール:両腕を大きく広げて前のめりになると、口からライターのように火がちょろっと出る。「いかん、ウォッカが切れた!」
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:拳を胸の前で合わせてポーズをする。「生まれ変わった俺のパワーはどうだい?」
勝利ポーズ2:人差し指を突き出した片手を空に掲げて満面の笑み。「君も鋼の身体が欲しくないかね?」
勝利ポーズ3:両拳を腰に当てて爽やかな笑みを浮かべる。「この体をくれたあの人は、俺にとっては神様だぜ!」
勝利ポーズ2:人差し指を突き出した片手を空に掲げて満面の笑み。「君も鋼の身体が欲しくないかね?」
勝利ポーズ3:両拳を腰に当てて爽やかな笑みを浮かべる。「この体をくれたあの人は、俺にとっては神様だぜ!」
日焼けしたさくら
VSシリーズ(MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイターおよびMARVEL VS CAPCOM2)の隠しキャラ(特殊形態キャラ)として参戦していたさくらのコンパチブルプレイヤーキャラクター。
外見上の違いは「肌を日焼けした」だけだが、それにより何故か豪鬼の技を使用できるようになっている。
「MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター」においてはノーマルさくらと意図的に技性能の違うキャラとして設定されていた。
外見上の違いは「肌を日焼けした」だけだが、それにより何故か豪鬼の技を使用できるようになっている。
「MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター」においてはノーマルさくらと意図的に技性能の違うキャラとして設定されていた。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- B:波動拳
「豪波動拳」と同じ。ただしさくらや豪鬼のようにBタメ押しによる技変化や性能変化は起きない。
- B(空中):斬空波動拳
豪鬼の「斬空波動拳」と同じ。
- 横B:阿修羅閃空
豪鬼および殺意リュウでは緊急回避のモーションとして使用していた移動技が必殺技として実装。ある意味日焼けさくらオリジナルの必殺技と言える。
腰を落とした構えから、肩と片膝を上げたポーズで残像を残しながら前進・後退する移動技。発生から終わり際まで完全無敵の上、移動中にBを押すことで移動距離の調節も自由自在。
相手にダメージは与えられないが、回避・移動に非常に優れた技と言える(特にドラグーンや攻撃範囲の狭い切り札の回避には最適である)。
ただし阿修羅閃空を二回連続で使用すると自動的に硬直が生じるように設定されているため「阿修羅閃空を繰り返して乱戦から逃げ続ける」という消極的な使い方はできない。
また空中での使用はできないため、復帰技として用いる事もできない。場外に出された時は素直に下B→上Bで復帰しよう。
腰を落とした構えから、肩と片膝を上げたポーズで残像を残しながら前進・後退する移動技。発生から終わり際まで完全無敵の上、移動中にBを押すことで移動距離の調節も自由自在。
相手にダメージは与えられないが、回避・移動に非常に優れた技と言える(特にドラグーンや攻撃範囲の狭い切り札の回避には最適である)。
ただし阿修羅閃空を二回連続で使用すると自動的に硬直が生じるように設定されているため「阿修羅閃空を繰り返して乱戦から逃げ続ける」という消極的な使い方はできない。
また空中での使用はできないため、復帰技として用いる事もできない。場外に出された時は素直に下B→上Bで復帰しよう。
- 上B:咲桜拳
前方に突進し(空中でも前方に突進する)、相手に突進が当たった時拳を振り上げて飛び上がる。相手に当たらなかった時は突進のみで突き上げに移行しないのが日焼け版最大の特徴。
また通常さくらと異なり地上使用時のアーマーが発生しないので、飛び道具に対しての相殺目的には使えないので注意。
また通常さくらと異なり地上使用時のアーマーが発生しないので、飛び道具に対しての相殺目的には使えないので注意。
- 下B:春風脚
唯一、通常さくらと技性能が大差無い必殺技。
- 最後の切り札:乱れ桜
ストシリーズの同名技と異なり「VS」シリーズでの性能の技を切り札として搭載。咲桜拳の突進する動作で前進しヒットするとロックして連続攻撃後に咲桜拳で打ち上げる乱舞技。
- 最後の切り札2:春獄殺
ダメージ%150%以上で使用可能。技名の読みこそ異なるが性能は豪鬼の切り札「瞬獄殺」と全く同じ。
「吹っ飛ばせない技である」「自分の蓄積ダメージ%が高い時でないと使えない」という性質上、上手く技が決まった後も油断しないように。
「吹っ飛ばせない技である」「自分の蓄積ダメージ%が高い時でないと使えない」という性質上、上手く技が決まった後も油断しないように。
- 登場演出
阿修羅閃空により、画面外から素早く現れる。「我は拳を極めし者………なぁんてねっ!」
- キャラ選択時のボイス
「滅殺!!………なぁんてねっ!」
- アピール
通常さくらと同じ。
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前を向いて拳を真上に突き出し、満面の笑顔を浮かべる。「アッハハ!」
勝利ポーズ2:眼前に掲げた拳を握りしめ、画面手前へ向き直りつつポーズ。「これであの人に一歩近付いた…!」
勝利ポーズ3:突きやローキックを空に放ち、最後に蹴り足を高く上げる「はっ!やっ!だぁーっ!」
勝利ポーズ4:(最後の切り札で勝利)豪鬼の真似をして画面手前へ背中を向ける。
勝利ポーズ2:眼前に掲げた拳を握りしめ、画面手前へ向き直りつつポーズ。「これであの人に一歩近付いた…!」
勝利ポーズ3:突きやローキックを空に放ち、最後に蹴り足を高く上げる「はっ!やっ!だぁーっ!」
勝利ポーズ4:(最後の切り札で勝利)豪鬼の真似をして画面手前へ背中を向ける。
MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES
ベノム
MARVEL COMICSのスパイダーマンからライバルのベノムが参戦。技は全てMARVEL vs.シリーズに参戦した際に使ったものを流用している。
地球外生命体"シンビオート"が新聞記者エディの体を乗っ取った姿である。もとはスパイダーマンに取りついていたため、スパイダーマン同様のスーパーパワーを併せ持つ、悪のスパイダーマンといったところ。
地球外生命体"シンビオート"が新聞記者エディの体を乗っ取った姿である。もとはスパイダーマンに取りついていたため、スパイダーマン同様のスーパーパワーを併せ持つ、悪のスパイダーマンといったところ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 可能 |
大柄な体格通り、スパイダーマンよりもパワーが重視されなお且つトリッキーな技も多いテクニカルなキャラ。
前述の通り、大柄な体格が幸いして各種攻撃はリーチに優れる。攻撃力、決定力もまずまずといったところ。ダッシュの速度が速めで、空中での動きもスパイダーマン同様に軽快。体重も平均をマークしており、基本性能においては目立った穴はほぼないといえる優秀なキャラ。また必殺ワザ「ベノムファング」の性能が非常に優秀で、これを軸として戦うのが強い。
反面、各種攻撃の動作が若干重たく、クセも強いため上手く扱うにはかなりの慣れと技術を求められる。また、歩きの速度は遅めなのに加え、大きな体は攻撃を食らいやすいという弱点にも繋がっており下手に動くと的にされやすい。スパイダーマンと比べて特殊な動作が少ないという欠点もある。
前述の通り、大柄な体格が幸いして各種攻撃はリーチに優れる。攻撃力、決定力もまずまずといったところ。ダッシュの速度が速めで、空中での動きもスパイダーマン同様に軽快。体重も平均をマークしており、基本性能においては目立った穴はほぼないといえる優秀なキャラ。また必殺ワザ「ベノムファング」の性能が非常に優秀で、これを軸として戦うのが強い。
反面、各種攻撃の動作が若干重たく、クセも強いため上手く扱うにはかなりの慣れと技術を求められる。また、歩きの速度は遅めなのに加え、大きな体は攻撃を食らいやすいという弱点にも繋がっており下手に動くと的にされやすい。スパイダーマンと比べて特殊な動作が少ないという欠点もある。
- B:ウェブスロー(前)
前方に向けて腕からクモ糸を飛ばす。ワイヤー復帰に利用可能。
クモ糸が飛びる前にヒットした場合、ヒットさせた相手をクモ糸で捕えて振り回し地面に叩きつけ、そのまま後方に投げ飛ばす。振り回しているキャラにも攻撃判定が生まれ、周囲の他の敵を同時に攻撃可能。発生は速めで攻撃のダメージは大きい。最後の投げ飛ばしのふっ飛ばし力も強烈で、ダメージが蓄積している相手ならば十分にフィニッシュ技になる。
が、空振りした際の隙はかなり大きいので注意。加えてクモ糸が飛びきった後にヒットした場合、相手を捕まえることなく技が終了する。その際のダメージは微々たるもので、敵を怯ませることすらできない。間合いには十分注意したい。
クモ糸が飛びる前にヒットした場合、ヒットさせた相手をクモ糸で捕えて振り回し地面に叩きつけ、そのまま後方に投げ飛ばす。振り回しているキャラにも攻撃判定が生まれ、周囲の他の敵を同時に攻撃可能。発生は速めで攻撃のダメージは大きい。最後の投げ飛ばしのふっ飛ばし力も強烈で、ダメージが蓄積している相手ならば十分にフィニッシュ技になる。
が、空振りした際の隙はかなり大きいので注意。加えてクモ糸が飛びきった後にヒットした場合、相手を捕まえることなく技が終了する。その際のダメージは微々たるもので、敵を怯ませることすらできない。間合いには十分注意したい。
- 横B:ベノムファング
自身の肉体を大きな牙に変え、魚の様に前方へ飛びかかる突進技。
発生が速く、ダメージ、ふっ飛ばし力、共に優秀。後隙も少ない。何より判定が鬼の様に強く、かち合いになっても相手の攻撃を根こそぎ潰す。その攻撃の軌道上、目の前の相手には空振りしたりするものの、間合いを間違えなければ奇襲や接近手段として非常に重宝する。ベノムの主力技かつ代名詞。
空中で使用した場合、その場から斜め下に向けて放物線を描くように飛びかかる。
発生が速く、ダメージ、ふっ飛ばし力、共に優秀。後隙も少ない。何より判定が鬼の様に強く、かち合いになっても相手の攻撃を根こそぎ潰す。その攻撃の軌道上、目の前の相手には空振りしたりするものの、間合いを間違えなければ奇襲や接近手段として非常に重宝する。ベノムの主力技かつ代名詞。
空中で使用した場合、その場から斜め下に向けて放物線を描くように飛びかかる。
- 上B:ウェブスロー(上)
こちらは上方向に向けてクモ糸を飛ばす。同じようにワイヤー復帰に利用できる。
発生前にスティック入力で若干左右に射角をずらすことができ、復帰の際などには活用していきたい。それ以外の性能は上記の「ウェブスロー(前)」と全く同じ。
発生前にスティック入力で若干左右に射角をずらすことができ、復帰の際などには活用していきたい。それ以外の性能は上記の「ウェブスロー(前)」と全く同じ。
- 下B:ベノムラッシュ
自身の肉体の一部を地面に這わせ、そこから牙を飛びかからせる。
前方の一定の位置を攻撃する技で、目の前の相手には当たらないが発生は速め。ダメージとふっ飛ばし力こそそこそこだが、ヒットさせた相手を真上にふっ飛ばすため状況によっては追い打ち可能。奇襲やけん制として使っていきたいが、空振りすると膨大な隙が生まれるためそれだけは避けたい。また、攻撃発生前にスティックを前方に入力しておけば攻撃位置が遠くなる。上手く相手との間合いを調節、見極め、当てていきたい。
前方の一定の位置を攻撃する技で、目の前の相手には当たらないが発生は速め。ダメージとふっ飛ばし力こそそこそこだが、ヒットさせた相手を真上にふっ飛ばすため状況によっては追い打ち可能。奇襲やけん制として使っていきたいが、空振りすると膨大な隙が生まれるためそれだけは避けたい。また、攻撃発生前にスティックを前方に入力しておけば攻撃位置が遠くなる。上手く相手との間合いを調節、見極め、当てていきたい。
- 最後の切りふだ:ベノムウェブ
発動すると自分を中心とした広範囲にクモの巣を発生させる。
クモの巣にヒットした相手をクモ糸でからめ捕り、動けなくなっているところに攻撃を加え最後はベノムファングと同じ攻撃でふっ飛ばす。発生は少々遅いものの、攻撃範囲はそれなりに広い。総合的なダメージ、ふっ飛ばし力もかなりのもので、初段のクモの巣がヒットすれば何人でもまとめて攻撃する。
クモの巣にヒットした相手をクモ糸でからめ捕り、動けなくなっているところに攻撃を加え最後はベノムファングと同じ攻撃でふっ飛ばす。発生は少々遅いものの、攻撃範囲はそれなりに広い。総合的なダメージ、ふっ飛ばし力もかなりのもので、初段のクモの巣がヒットすれば何人でもまとめて攻撃する。
- キャラ選択時のボイス
「俺達がベノムだ!」
- アピール
横アピール:片手を前方にかざし、人差し指をくいくいと動かす。「来いよ!」
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:マスクが剥がれるようにエディの顔からシンビオートが分離し、相手を嘲笑う「俺達はベノム!罪無き者を守るのが役目だ!」
勝利ポーズ2:腕を組み前方を睨みつける「俺達が、貴様のハラワタを掴み出してやるぜ!」
勝利ポーズ3:画面手前を指差すようにポージング「さぁ、自分の罪を懺悔しろ!…その顎が、顔にくっついてる間にな」
勝利ポーズ2:腕を組み前方を睨みつける「俺達が、貴様のハラワタを掴み出してやるぜ!」
勝利ポーズ3:画面手前を指差すようにポージング「さぁ、自分の罪を懺悔しろ!…その顎が、顔にくっついてる間にな」
ウォーマシン
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を広げ、ボディーブローを放つように拳を手前に突き出す。「相手が悪かったな。俺はアイアンマンほどお人よしじゃないんだよ!」
勝利ポーズ2:画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「こいつが文明の利器ってもんだ。」
勝利ポーズ3:上空から飛行状態で舞い降り、ホバー状態を維持する「えらく早かったね。バッテリーがこんなに残っちまったよ」
勝利ポーズ2:画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「こいつが文明の利器ってもんだ。」
勝利ポーズ3:上空から飛行状態で舞い降り、ホバー状態を維持する「えらく早かったね。バッテリーがこんなに残っちまったよ」
オンスロート【ボス】
マーヴル・ユニバース史上最強とも言われるミュータント。マグニートーの憎悪の意識とX-MENの創始者・プロフェッサーXの疑念が融合して誕生した憎悪の化身。サイクロップスやマグニートーの技を使いこなす人型の第一形態とアポカリプスのように巨大化する第二形態の二つの形態を持つ。
「全て滅びよ!我が名の下に!!我はオンスロート、怒れる神なり!!」(登場時)
「人類だけで無く人形までも我に背くか…ロックマン、死をもって人類に忠告せよ!」(相手にロックマンがいる時)
「神の前には何者も等しい。ロール、汝にも皆と同じく滅びの運命をくれてやろう…。」(相手にロールがいる時)
「我は神、我こそ正義!我に仇なす事…それは悪なのだ!」(相手にヴィラン除くアメコミキャラ・特撮ヒーロー…等がいる時)
「争い戦うことしか知らぬ愚かな獣よ…汝の狂気、汝と共に消し去ってやろう!」(相手にヴィランがいる時)
「あえて神の怒りに触れんとする愚か者め…滅びの前に、自分の運命に絶望せよ!」(第二形態変身時)
「人類だけで無く人形までも我に背くか…ロックマン、死をもって人類に忠告せよ!」(相手にロックマンがいる時)
「神の前には何者も等しい。ロール、汝にも皆と同じく滅びの運命をくれてやろう…。」(相手にロールがいる時)
「我は神、我こそ正義!我に仇なす事…それは悪なのだ!」(相手にヴィラン除くアメコミキャラ・特撮ヒーロー…等がいる時)
「争い戦うことしか知らぬ愚かな獣よ…汝の狂気、汝と共に消し去ってやろう!」(相手にヴィランがいる時)
「あえて神の怒りに触れんとする愚か者め…滅びの前に、自分の運命に絶望せよ!」(第二形態変身時)
- [使用技](第一形態)
人型形態だがプレイヤーの攻撃をガードしたりはせず、通常移動も前後に動くのみ。
ただし相手の攻撃には怯まない状態なので、こちらの連続攻撃中にも各技で割り込んでくる。
ただし相手の攻撃には怯まない状態なので、こちらの連続攻撃中にも各技で割り込んでくる。
ミニセンチネル空爆:
ミサイル型のロボ、ミニセンチネルを後方上空から飛ばす。ミニセンチネルはプレイヤーの位置近くから爆弾を落として空爆してくる。隙は少ないが低威力。
センチネル突進:
センチネルを呼び出し突進させる。センチネルは巨体なので回避しにくい。素直にシールドで防ごう。
マグネティックテンペスト:
大量の隕石を前方に散らばらせるように飛ばす。広範囲を攻撃するが連続ヒットし難く大抵カス当たりで済む。
また発動時はオンスロートに長時間の隙が出来るため反撃のチャンス。
ハイパーグラビテーション:
前方に磁力弾を放ち、プレイヤーを捕らえると磁力拘束してオンスロートの眼前に引き寄せる。シールド無効だが飛び道具で相殺可能。
ワープ:
その場から消え、画面左or中央or右に移動。攻撃を受けている途中でも突然消えることもできる。
ヘッドクラッシュ:
前方に突進する。連続ヒットしダメージも大きいが、背丈の低いキャラはしゃがむだけで回避できる。
メガオプティックブラスト:
前方に極太のビームを放つ。見た目より威力は低いものの攻撃範囲が脅威。オンスロートが顔を突き出すポーズを取った瞬間にしゃがめば回避可能。
マグネティックショックウェーブ:
柱状の衝撃波を連続で前方に発生させる。威力は低いが発生が早く、近距離で出された場合シールドが間に合わないことも。
パートナーチェンジ:
体力が少ない時に一度だけ使用してくる。画面奥にテレポートで退避し、代わりにプレイヤーのライバルキャラ(マリオならクッパ、カービィならメタナイト…等。ライバルに相当するキャラが未参戦のキャラは、暗めの配色のダークカラーの同キャラが登場する)がステージ上に送り込まれ、一定時間オンスロートの代わりに戦う。
通常キャラ同様撃墜可能で、倒すか一定時間が経過するとオンスロートが戻ってくる。
パートナー交代中はオンスロートの体力が少しずつ回復する状態となるので、早めに倒してしまうのが良いだろう。
ミサイル型のロボ、ミニセンチネルを後方上空から飛ばす。ミニセンチネルはプレイヤーの位置近くから爆弾を落として空爆してくる。隙は少ないが低威力。
センチネル突進:
センチネルを呼び出し突進させる。センチネルは巨体なので回避しにくい。素直にシールドで防ごう。
マグネティックテンペスト:
大量の隕石を前方に散らばらせるように飛ばす。広範囲を攻撃するが連続ヒットし難く大抵カス当たりで済む。
また発動時はオンスロートに長時間の隙が出来るため反撃のチャンス。
ハイパーグラビテーション:
前方に磁力弾を放ち、プレイヤーを捕らえると磁力拘束してオンスロートの眼前に引き寄せる。シールド無効だが飛び道具で相殺可能。
ワープ:
その場から消え、画面左or中央or右に移動。攻撃を受けている途中でも突然消えることもできる。
ヘッドクラッシュ:
前方に突進する。連続ヒットしダメージも大きいが、背丈の低いキャラはしゃがむだけで回避できる。
メガオプティックブラスト:
前方に極太のビームを放つ。見た目より威力は低いものの攻撃範囲が脅威。オンスロートが顔を突き出すポーズを取った瞬間にしゃがめば回避可能。
マグネティックショックウェーブ:
柱状の衝撃波を連続で前方に発生させる。威力は低いが発生が早く、近距離で出された場合シールドが間に合わないことも。
パートナーチェンジ:
体力が少ない時に一度だけ使用してくる。画面奥にテレポートで退避し、代わりにプレイヤーのライバルキャラ(マリオならクッパ、カービィならメタナイト…等。ライバルに相当するキャラが未参戦のキャラは、暗めの配色のダークカラーの同キャラが登場する)がステージ上に送り込まれ、一定時間オンスロートの代わりに戦う。
通常キャラ同様撃墜可能で、倒すか一定時間が経過するとオンスロートが戻ってくる。
パートナー交代中はオンスロートの体力が少しずつ回復する状態となるので、早めに倒してしまうのが良いだろう。
- [使用技](第二形態)
アポカリプス同様巨大化し、顔と腕だけ攻撃の食らい判定がある状態になる。
浮遊移動しながら自在に向きを変えてくるので、とにかく動き回ってヒット&アウェイに徹しよう。
浮遊移動しながら自在に向きを変えてくるので、とにかく動き回ってヒット&アウェイに徹しよう。
ミニセンチネル空爆・ハイパーグラビテーション:第一形態と同じ。
パンチ:前方に腕を振り爪で引っかく。オンスロートの胸元に居るとクリーンヒットしてしまうので、連続攻撃中はカウンターのパンチに注意。
ビーム:プレイヤーの位置をサーチしてビームを放つ。出が早く、またビームは地面に着弾すると火柱を放ちながら小爆発を起こすため近づきにくくなる。
ダッシュパンチ:アポカリプスのドリルとほぼ同様の突進技。
連続ビーム:画面の左から右にビームを連射する。3連発or5連発の二通りがあり、それぞれ安全位置が存在するのでそこから動かなければ回避可能。
パンチ:前方に腕を振り爪で引っかく。オンスロートの胸元に居るとクリーンヒットしてしまうので、連続攻撃中はカウンターのパンチに注意。
ビーム:プレイヤーの位置をサーチしてビームを放つ。出が早く、またビームは地面に着弾すると火柱を放ちながら小爆発を起こすため近づきにくくなる。
ダッシュパンチ:アポカリプスのドリルとほぼ同様の突進技。
連続ビーム:画面の左から右にビームを連射する。3連発or5連発の二通りがあり、それぞれ安全位置が存在するのでそこから動かなければ回避可能。
リリス風モリガン
「MARVEL VS CAPCOM」の隠しキャラとして参戦していたモリガンのコンパチブルプレイヤーキャラクター。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
リリスとモリガンが頭をぶつけたことで精神が入れ替わり、体はモリガンだが精神はリリスになっている。
モリガンをベースにリリス風にアレンジした必殺技を使う。
モリガンをベースにリリス風にアレンジした必殺技を使う。
- ←←or→→:バーチカルダッシュ
- 空中で←←or→→:バーニアダッシュ
- 下押してすぐ上:ハイジャンプ
- 前or後投げ:ブレストアンギッシュ
- 上投げ:ベクタードレイン
- 下投げ:ムーントレイサー
- B:ソウルフラッシュ
- 上B:シャイニングブレイド
- 上B(8分の1の確率で):スプレンダーラブ
「シャイニングブレイド」の体勢で翼を構えたリリス(精神はモリガン)をベクタードレインのポーズで抱えて上昇、上空の相手を斬りつける。
- 横B:シェルキック
- 下B:ブリリアントシャワー
「フィニッシングシャワー」の体勢で複数発のソウルフィストを飛ばす。
- 最後の切りふだ:ルミナスイリュージョン
前方にダッシュで突進し、相手を捕らえると分身で相手を挟み込み連続攻撃を加えてサマーソルトで上空に打ち上げた後回り込み更に真下に蹴り落とす(MVC版モリガンの演出がベースのため乱舞のモーションもそれに追随)。
モリガンの「ダークネスイリュージョン」と違い、地上ヒット・空中ヒットを問わずフィニッシュがメテオになっている。地上ヒット時は一度地面にバウンドさせるため上空へのふっ飛ばし力はダークネスイリュージョンより劣るが地上に足場が無い状態で当てれば撃墜はほぼ確定となる。空中戦を誘って叩き込むのがベター。
モリガンの「ダークネスイリュージョン」と違い、地上ヒット・空中ヒットを問わずフィニッシュがメテオになっている。地上ヒット時は一度地面にバウンドさせるため上空へのふっ飛ばし力はダークネスイリュージョンより劣るが地上に足場が無い状態で当てれば撃墜はほぼ確定となる。空中戦を誘って叩き込むのがベター。
マグネティックロックマン
PS版「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES EX EDITION」の隠しキャラとして登場していたロックマンのコンパチブルプレイヤーキャラクター。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
ロックマンをベースにマグニートーの技を使えるようアレンジ。
- B:チャージショット
- 上B:ロックアッパー
- 横B:アイテム攻撃
ロックマンが使う3種に加え、以下の3種が追加、計6種のアイテムが使用できるようになる。
- 「EMディスラプター」:前方に突き出した片手の掌からビームを発射する。
- 「ハイパーグラビテーション」:前方に磁力の弾を飛ばす飛び道具。ヒットさせた相手を拘束しつつ自分の目の前に引き寄せる。
- 「マグネティックフォースフィールド」:全身を磁力バリヤーで包む。カウンター技。
- 下B:アイテムチェンジ
- 最後の切りふだ:マグネティックショックウェーブ
柱状の衝撃波を前方に発生させる、本家と同じ飛び道具。全体的な性能は本家と大差ないが、ダメージ制限が無い分一発の威力は低い。
MARVEL SUPER HEROES性能ハルク
「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」に登場するハルクのコンパチブルキャラクター。
破壊神オンスロートにより創られたハルクの複製。MVC1の時のハルクをベースとしているため性格的にもオリジナルのハルクとは大きく異なる。
破壊神オンスロートにより創られたハルクの複製。MVC1の時のハルクをベースとしているため性格的にもオリジナルのハルクとは大きく異なる。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
オリジナルのハルクより通常技の出が総じて早くなっている。また移動速度も上がっているため典型的パワータイプだったハルクよりも立ち回りは良好。
一方ジャンプ力の低さに関しては変わっておらず、攻撃力も若干ながら下がっている。また必殺技のアーマーも削除されているため相手の攻撃に潰されやすくなっている。
一方ジャンプ力の低さに関しては変わっておらず、攻撃力も若干ながら下がっている。また必殺技のアーマーも削除されているため相手の攻撃に潰されやすくなっている。
- B:ガンマトルネード
- 下B:ガンマスラム
- 最後の切りふだ:ガンマクラッシュ
上記三点は通常のハルクから変更なし。
- 横B:ガンマチャージ
- 上B:対空ガンマチャージ
オリジナルのハルクと異なり突進中のアーマー性能が削除されている。発生の早さはそのままだが相手の攻撃への割り込みにはやや使いづらくなっている。
- 登場演出
上空から定位置へ勢いよく落下してきて構える。「俺は…ハルクだ…!」
- キャラ選択時のボイス
「懺悔せよ、神の怒れる時は近い!」
- アピール
上アピール:両腕を大きく掲げて叫ぶ。
横アピール:拳を掲げてポーズ。
下アピール:開いた掌を握りしめてポーズ
横アピール:拳を掲げてポーズ。
下アピール:開いた掌を握りしめてポーズ
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:拳を握りしめて画面手前を睨み付ける。「死ね!神…オンスロートの名の下に!」
勝利ポーズ2:地面を殴りつけて雄叫びを上げてポーズ。「俺の力は神…オンスロートの力だ!」
勝利ポーズ3:横アピールと同じポーズ。「破滅の日よ来たれ!全ての者に滅びを!」
勝利ポーズ2:地面を殴りつけて雄叫びを上げてポーズ。「俺の力は神…オンスロートの力だ!」
勝利ポーズ3:横アピールと同じポーズ。「破滅の日よ来たれ!全ての者に滅びを!」
ハイパーアーマーウォーマシン
「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」に登場するウォーマシンのコンパチブルキャラクター。
破壊神オンスロートにより創られたウォーマシンの複製であり、金色に輝くアーマーから「ゴールドウォーマシン」とも呼ばれる。
破壊神オンスロートにより創られたウォーマシンの複製であり、金色に輝くアーマーから「ゴールドウォーマシン」とも呼ばれる。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
「メカザンギエフ」同様、常時メタル状態のように重く相手の攻撃に怯まないようになっている。ただし機動力については大幅に制限され、アイアンマン(ウォーマシン)が使用できた「飛行」も使えないため復帰能力も低下している。
反面近距離戦の決定力不足といったデメリットはアーマーと攻撃力増加により解消されているので、硬さと重さを利用したゴリ押し戦法が有効なキャラクターと言える。
反面近距離戦の決定力不足といったデメリットはアーマーと攻撃力増加により解消されているので、硬さと重さを利用したゴリ押し戦法が有効なキャラクターと言える。
- B:ショルダーキャノン
肩からミサイルを発射する飛び道具。アイアンマンの「ユニビーム」と比較するとビームからミサイル弾に変わっているため中距離以降での攻撃発生から到達までの時間が長くなっているが、威力はアップしている。
ダメージ量が溜まっていればこの技だけでもスマッシュが可能で、かつ攻撃に怯まないHAウォーマシンの特性を活かせば近距離でぶっ放す戦法も有効。
ダメージ量が溜まっていればこの技だけでもスマッシュが可能で、かつ攻撃に怯まないHAウォーマシンの特性を活かせば近距離でぶっ放す戦法も有効。
- 横B:スマートボム
両肩から爆弾を同時に射出し投下する飛び道具。アイアンマンと異なり電撃属性となっている他は性能は大差が無い。
- 上B:ウォーデストロイヤー
バックパックを背負い垂直方向に向けてミサイルを放つ飛び道具。原典では超必殺技で複数のミサイルを連射したがこちらでは必殺技扱いのためデフォルトでは単発発射になっている。
B連打でミサイルの発射本数を増やせる他、空中での使用時は滞空&方向キーで短時間浮遊移動が可能となっている。復帰能力が絶望的に低いHAウォーマシンの空中復帰を多少なりとも補うことのできる技だが、それでも復帰距離を大幅に稼げるというほどでは無い。復帰性能については補助的なものと考えておこう。
B連打でミサイルの発射本数を増やせる他、空中での使用時は滞空&方向キーで短時間浮遊移動が可能となっている。復帰能力が絶望的に低いHAウォーマシンの空中復帰を多少なりとも補うことのできる技だが、それでも復帰距離を大幅に稼げるというほどでは無い。復帰性能については補助的なものと考えておこう。
- 下B:しゃがみショルダーキャノン
しゃがみながらBのショルダーキャノンを放つ技。空中での使用時はBと同じモーションになる。
- 最後の切りふだ:プロトンキャノン
何も無い空間からキャノン砲を出し、ミサイルを連射する飛び道具型切りふだ。
アイアンマンの同名の切りふだと異なりミサイル弾の連射となっているためこちらも発動から攻撃到達までの時間が遅くなっている。発射弾数の多さからクリーンヒットした時の威力はアイアンマン版を凌駕する。遠距離での狙い撃ちよりもアーマーを活用して目いっぱい接近した上で近距離から叩き込む使い方がベストだろう。
アイアンマンの同名の切りふだと異なりミサイル弾の連射となっているためこちらも発動から攻撃到達までの時間が遅くなっている。発射弾数の多さからクリーンヒットした時の威力はアイアンマン版を凌駕する。遠距離での狙い撃ちよりもアーマーを活用して目いっぱい接近した上で近距離から叩き込む使い方がベストだろう。
- 登場演出
ジェットパックを背負って上空から降下、乗り捨ててステージに着地する。「俺は…ウォーマシン…」
- キャラ選択時のボイス
「全てを滅ぼす…これが神の意思だ…!」
- アピール
上アピール:その場に膝をついて苦しむ
横アピール:片腕を押さえてアーマーからエネルギーを発生させて拳を掲げる
下アピール:画面手前を向いて胸部を光らせる
横アピール:片腕を押さえてアーマーからエネルギーを発生させて拳を掲げる
下アピール:画面手前を向いて胸部を光らせる
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を広げ、ボディーブローを放つように拳を手前に突き出す。「無駄な足掻きは止めろ」
勝利ポーズ2:画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「人類の滅びは神によって決定している…」
勝利ポーズ3:バックパックを背負いミサイルを乱射する。「俺の武器は人類を滅ぼす神の業火だ!」
勝利ポーズ2:画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「人類の滅びは神によって決定している…」
勝利ポーズ3:バックパックを背負いミサイルを乱射する。「俺の武器は人類を滅ぼす神の業火だ!」
ハイスピードベノム
かつてMARVEL VS CAPCOMの隠れキャラとして活躍していたベノムのコンパチブルプレイヤーキャラクター。破壊神オンスロートによって創られたベノムのコピーであり、オンスロートの命令に従いヒーローを抹殺する為に戦っている。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
3回 | 可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 可能 |
攻撃力の高さはそれぞれそのままにスピードとジャンプ力が大幅にアップしている。反面キャラの重さがノーマルベノムの半分程度まで下がっている。
- B:ウェブスロー(前)
- 上B:ウェブスロー(上)
- 最後の切りふだ:ベノムウェブ
上記三つの技はベノム(通常版)と同じ。
- 横B:ベノムクラッシュ
自分の上半身を大きな牙に変え、噛み付くように前方に突進する突進技。
放物線軌道で飛び掛るように突進するベノム(通常版)の横Bと異なり、横方向に滑るように突進するという違いがある。
ヒット時B連打で相手に噛み付きダメージを増やすことができるが、相手にシールドで防がれると大きな隙を晒すことになる。
放物線軌道で飛び掛るように突進するベノム(通常版)の横Bと異なり、横方向に滑るように突進するという違いがある。
ヒット時B連打で相手に噛み付きダメージを増やすことができるが、相手にシールドで防がれると大きな隙を晒すことになる。
- 横B(空中):ベノムチャージ
触手を這わせた腕を突き出しつつ斜め下に突進するハイスピードベノムオリジナル技。
ベノムクラッシュと異なり技の前後に変形を伴わない為非常に始動の隙や技後の硬直が短く、使いやすい打撃技である。
ベノムクラッシュと異なり技の前後に変形を伴わない為非常に始動の隙や技後の硬直が短く、使いやすい打撃技である。
- 下B:ベノムストーム
自身の肉体の一部を這わせ、周囲の足元から牙を飛びかからせる。
遠方の地面を攻撃するベノム(通常版)の下Bと異なり、攻撃範囲が自分の周囲に限定されている。
代わりにB連打により攻撃回数を延長することが出来るので、無防備に近寄ってくる相手への牽制として使用できる。
しかし牙は自分の体の一部とみなされる為くらい判定がそのまま残っており、飛び道具に対しては全くの無防備であるという点に注意。
遠方の地面を攻撃するベノム(通常版)の下Bと異なり、攻撃範囲が自分の周囲に限定されている。
代わりにB連打により攻撃回数を延長することが出来るので、無防備に近寄ってくる相手への牽制として使用できる。
しかし牙は自分の体の一部とみなされる為くらい判定がそのまま残っており、飛び道具に対しては全くの無防備であるという点に注意。
- 勝利ポーズ
勝利ポーズ1:マスクが剥がれるようにエディの顔からシンビオートが分離し、相手を嘲笑う「バカめ!この神聖な戦いを邪魔する気か?」
勝利ポーズ2:腕を組み前方を睨みつける「お前らは俺に負けたんじゃない。破壊神オンスロートに負けたのだ!」
勝利ポーズ3:画面手前を指差すようにポージング「貴様の脳味噌食わせろぉっ!!」
勝利ポーズ2:腕を組み前方を睨みつける「お前らは俺に負けたんじゃない。破壊神オンスロートに負けたのだ!」
勝利ポーズ3:画面手前を指差すようにポージング「貴様の脳味噌食わせろぉっ!!」
MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES
アビス【ボス】
「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」より「アビス」がボスとして登場。「鎧の巨人」「液体人間」「液体巨獣」の3つの形態を持ち、プレイヤーの前に立ちはだかる。
- [使用技](鎧巨人形態)
液状の身体を巨大な鎧に封じ込めた巨人。動作は緩慢だが、プレイヤーの攻撃に怯まない。
叩きつけ:手を上段から振り下ろす。接近していなければ当たらない。
突進:少し溜めた後、前方に突進する。地面を滑るように突進するのでオンスロートと異なりしゃがんでも回避できない。溜め中に二段ジャンプ→上Bなどで回り込めば回避可能。
液体の槍:兜から生えた角を引き抜き、前方斜め下に投げつける遠距離攻撃。接近すれば当たらないので、槍を振りかぶり中に接近して回避しよう。
液体弾:前方に手を翳すと、上段から下方向にゆっくりと複数の液体弾が飛んでいく。
オンスロートの「ハイパーグラビテーション」のような軌道だが、当たっても拘束性能は無い。
光線:前方に極太ビームを放つ。オンスロートのメガオプティックブラストとほぼ同等の性能で、こちらもしゃがみで回避できる。
液体槍の雨:手を掲げると、空から前方の地面に液体の槍が降り注ぐ。シールドは削られるので、手を掲げた瞬間に間合いを離して逃げるしかない。
突進:少し溜めた後、前方に突進する。地面を滑るように突進するのでオンスロートと異なりしゃがんでも回避できない。溜め中に二段ジャンプ→上Bなどで回り込めば回避可能。
液体の槍:兜から生えた角を引き抜き、前方斜め下に投げつける遠距離攻撃。接近すれば当たらないので、槍を振りかぶり中に接近して回避しよう。
液体弾:前方に手を翳すと、上段から下方向にゆっくりと複数の液体弾が飛んでいく。
オンスロートの「ハイパーグラビテーション」のような軌道だが、当たっても拘束性能は無い。
光線:前方に極太ビームを放つ。オンスロートのメガオプティックブラストとほぼ同等の性能で、こちらもしゃがみで回避できる。
液体槍の雨:手を掲げると、空から前方の地面に液体の槍が降り注ぐ。シールドは削られるので、手を掲げた瞬間に間合いを離して逃げるしかない。
- [使用技](液体人間形態)
ある程度ダメージを与えると鎧が破壊され、液体人間の真の姿を現す。
ステージの地面全体に液体を這わせており、この中を自在に移動してくるため位置を掴みにくい。
ステージの地面全体に液体を這わせており、この中を自在に移動してくるため位置を掴みにくい。
火炎放射:前方に火炎を放つ。
ビーム:前方に射程無限の光線を放つ。「細くて低威力だが出が早い」「太くて高威力だが出が遅い」二種の光線が存在。
泡:地面の液体から数個の泡を放つ。泡はゆっくりとステージ上を飛び回り、触れた相手を長時間拘束する(シールド不可能)。飛び道具で相殺もできないため、とにかく逃げるしかない。一定時間捕まらないと泡は自然に割れる。
液体散布:全身を回転させ、周囲に液体を飛び散らせる。一発の威力は低いが大量に飛ぶので厄介。なるべく間合いを離してシールドで防ごう。
ビーム:前方に射程無限の光線を放つ。「細くて低威力だが出が早い」「太くて高威力だが出が遅い」二種の光線が存在。
泡:地面の液体から数個の泡を放つ。泡はゆっくりとステージ上を飛び回り、触れた相手を長時間拘束する(シールド不可能)。飛び道具で相殺もできないため、とにかく逃げるしかない。一定時間捕まらないと泡は自然に割れる。
液体散布:全身を回転させ、周囲に液体を飛び散らせる。一発の威力は低いが大量に飛ぶので厄介。なるべく間合いを離してシールドで防ごう。
- [使用技](液体巨獣形態)
アビスの最終形態。アポカリプス・オンスロート第二形態より更に一回り大きいマグマのような巨人に変貌する。
身体は液体状のためプレイヤーの攻撃を通さない。頭部と、身体部に浮遊する黒い球(アビスの本体)に食らい判定があるのでここを狙おう。
身体は液体状のためプレイヤーの攻撃を通さない。頭部と、身体部に浮遊する黒い球(アビスの本体)に食らい判定があるのでここを狙おう。
叩きつけ:前方に手を叩きつけると共に、火柱を発生させる。
体当たり:前方にダイブし、地面に潜る。この時本体の黒い球だけが少しの間ステージ上に残るため反撃のチャンス。
液体放射(横方向):背中を向け、前方に液体を連続で飛ばす。しゃがめば回避可能だが、空中に居ると狙い撃ちにされるので迂闊にジャンプしないこと。
液体放射(縦方向):体当たりで地面に潜った後に使用してくる。地面から空中に垂直に昇る液体を複数箇所から飛ばす。一発でも当たると打ち上げられ追撃される。「体当たり」でアビスが潜った地面の位置から離れていれば回避可能。
体当たり:前方にダイブし、地面に潜る。この時本体の黒い球だけが少しの間ステージ上に残るため反撃のチャンス。
液体放射(横方向):背中を向け、前方に液体を連続で飛ばす。しゃがめば回避可能だが、空中に居ると狙い撃ちにされるので迂闊にジャンプしないこと。
液体放射(縦方向):体当たりで地面に潜った後に使用してくる。地面から空中に垂直に昇る液体を複数箇所から飛ばす。一発でも当たると打ち上げられ追撃される。「体当たり」でアビスが潜った地面の位置から離れていれば回避可能。