概要
6人2チーム、または4人3チームに分かれて行う団体戦。
順位に応じてポイントが獲得でき、チーム全員の総合ポイントで勝負する。
順位に応じてポイントが獲得でき、チーム全員の総合ポイントで勝負する。
チーム戦固有のアクション
タッチダッシュ
味方レーサーに触れると、少し加速することができる。
味方レーサーとはチームカラーのラインで繋がっているので簡単に判別できる。
味方レーサーとはチームカラーのラインで繋がっているので簡単に判別できる。
スーパーチームダッシュ
ルールごとの指定アクションをこなすとチームゲージが溜まる。
チームゲージはチーム内で共有しており、味方のアクションでもゲージが溜まる。
最大まで溜まると、スーパーチームダッシュが発動し、チーム全員が一定時間大きく加速&無敵の効果を得る。
発動は同時だが効果時間は同一ではなく、順位の低いレーサーほど効果時間が長くなる模様。
チームゲージはチーム内で共有しており、味方のアクションでもゲージが溜まる。
最大まで溜まると、スーパーチームダッシュが発動し、チーム全員が一定時間大きく加速&無敵の効果を得る。
発動は同時だが効果時間は同一ではなく、順位の低いレーサーほど効果時間が長くなる模様。
特殊ルール一覧
リングゲット
リング獲得で加点。
コースに落ちているリングを拾うだけでなく、リングゲット系・リングスティールなどのガジェット効果やオモチャオ・ボーナスリングなどのアイテムで入手したぶんも加算される。
3週目の100枚リングや、スペシャルボックスから入手できるボーナスリングを獲得できれば大きなアドバンテージに。
被弾などでリングを失っても、スコアが減点されることはない。
コースに落ちているリングを拾うだけでなく、リングゲット系・リングスティールなどのガジェット効果やオモチャオ・ボーナスリングなどのアイテムで入手したぶんも加算される。
3週目の100枚リングや、スペシャルボックスから入手できるボーナスリングを獲得できれば大きなアドバンテージに。
被弾などでリングを失っても、スコアが減点されることはない。
タッチダッシュ
チームの味方に触れることで発動するタッチダッシュで加点。
他のルール以上に味方と息を合わせる必要があり、ルート選択や位置取りなど、いつもとは違う考えを持つことも重要。
うまく味方とくっついて相互にタッチダッシュできれば、順位を上げつつスコアもどんどん稼いでいける。
他のルール以上に味方と息を合わせる必要があり、ルート選択や位置取りなど、いつもとは違う考えを持つことも重要。
うまく味方とくっついて相互にタッチダッシュできれば、順位を上げつつスコアもどんどん稼いでいける。
アイテムヒット
攻撃判定のあるアイテムを別チームのレーサーに当てると加点。
全員を一斉に攻撃するダークチャオやスライムなどは多人数に当てても1点しか加算されないが、ボム(最大段階)やキングブーブで複数人を巻き込んだ場合は当てた人数ぶんだけ加算される。
自分の被弾が敵チームの得点になってしまうため、防御も重要になってくる。無敵スタートなど、防御寄りのガジェットも一味違った活躍を見せるだろう。
また、このルールのフィーバータイムは必ずアイテムボックス大量発生になる。
全員を一斉に攻撃するダークチャオやスライムなどは多人数に当てても1点しか加算されないが、ボム(最大段階)やキングブーブで複数人を巻き込んだ場合は当てた人数ぶんだけ加算される。
自分の被弾が敵チームの得点になってしまうため、防御も重要になってくる。無敵スタートなど、防御寄りのガジェットも一味違った活躍を見せるだろう。
また、このルールのフィーバータイムは必ずアイテムボックス大量発生になる。
ダッシュパネル
コース上のダッシュパネル(ピンク色や虹色の加速する床)やダッシュゲート(ピンク色の加速するリング)に触れると加点。
ときにはリングを捨ててダッシュパネルのあるルートへ進む判断も必要になる。
また、このルールのフィーバータイムは必ずダッシュゲート大量発生になる。
ときにはリングを捨ててダッシュパネルのあるルートへ進む判断も必要になる。
また、このルールのフィーバータイムは必ずダッシュゲート大量発生になる。
スピンドリフト
「マインクラフト」フェスタにて初登場。
ガジェット「スピンドリフト」による回転数で加点。
カーブでも直線でも、目まぐるしく高速回転してスコアを稼ごう。
当然だがスピンドリフトを装備していない場合はどうあがいても0点になるので装備忘れには注意。
レンタルガジェットプレートを活用するのもいいだろう。
ガジェット「スピンドリフト」による回転数で加点。
カーブでも直線でも、目まぐるしく高速回転してスコアを稼ごう。
当然だがスピンドリフトを装備していない場合はどうあがいても0点になるので装備忘れには注意。
レンタルガジェットプレートを活用するのもいいだろう。
ぶつかりダッシュ
「龍が如く 春日一番」フェスタにて初登場。
ガジェット「ぶつかりダッシュ」の発動で加点。
敵チームとの接触でももちろん得点になるが、敵チームの得点にもなる点に注意!
基本はタッチダッシュと変わらず、味方との接触を最優先にしたほうがいいだろう。
ガジェット「ぶつかりダッシュ」の発動で加点。
敵チームとの接触でももちろん得点になるが、敵チームの得点にもなる点に注意!
基本はタッチダッシュと変わらず、味方との接触を最優先にしたほうがいいだろう。
チーム戦固有の仕様
アイテムによる攻撃
味方チームのアイテム攻撃は、同チームにはヒットしない。自滅もしなくなる。
当たり判定がなくなるわけではなく、飛び道具や設置物は消滅する。
また自分や味方が1位のときにキングブーブを使うと味方に攻撃するが、味方には当たらず巻き込んだ敵にのみダメージ判定がある。
当たり判定がなくなるわけではなく、飛び道具や設置物は消滅する。
また自分や味方が1位のときにキングブーブを使うと味方に攻撃するが、味方には当たらず巻き込んだ敵にのみダメージ判定がある。