精霊機 天狐(てんこ)


[解説]
精霊機 華凛に搭載されている共鳴魔導炉からエーテル供給を受ける事で、一時的に精霊としての力が強化された仙狐(以下シェンフゥ)の姿。
精霊シェンフゥの戦闘形態であり、全身に巨大な鎧を纏わせることで5mの巨体となる。
まず最初にシェンフゥが5mくらいに巨大化し、続いて鎧が空間に出現、シェンフゥの全身を覆うという流れでこの姿になる。
精霊が持つ戦闘形態なので正確には精霊機ではなく疑似精霊機のようなもの。
精霊シェンフゥの戦闘形態であり、全身に巨大な鎧を纏わせることで5mの巨体となる。
まず最初にシェンフゥが5mくらいに巨大化し、続いて鎧が空間に出現、シェンフゥの全身を覆うという流れでこの姿になる。
精霊が持つ戦闘形態なので正確には精霊機ではなく疑似精霊機のようなもの。
この状態となったシェンフゥは極めて高い戦闘力を発揮するようになり、近接のみならず多彩な妖術を使用できるようになる。
ほぼ常時、武空術で空中に浮いており空中を滑るように移動する。
本気を出せばジェット戦闘機並の速度を出せるらしいが、そんなことをすればリサがあっという間に魔力切れになってしまうため、加減して動いている。
ほぼ常時、武空術で空中に浮いており空中を滑るように移動する。
本気を出せばジェット戦闘機並の速度を出せるらしいが、そんなことをすればリサがあっという間に魔力切れになってしまうため、加減して動いている。
実際の所、天狐の戦闘力は全盛期の3割程度らしい。
本来の力を取り戻していれば、とんでもない強さを発揮している事だろう。
とはいえ無い物ねだりなので今以上の力は出せない。
本来の力を取り戻していれば、とんでもない強さを発揮している事だろう。
とはいえ無い物ねだりなので今以上の力は出せない。
「かっかっか、わしはあと2回変身を残している。シェンフゥ先生の次回作にご期待あれ!」
武装

- 流紅蓮剣 (るくれんけん)
生身の時と違い、中国風の双剣を扱う。
シェンフゥの妖術で生成した刃であり素材は不明。
本人は「フォックスメタルじゃ!」などと意味不明の供述をしており(ry
とにかくよく斬れる、そして非常にモロイ。
すぐに砕けるが瞬時に再生成できるので特に支障はない。
シェンフゥの妖術で生成した刃であり素材は不明。
本人は「フォックスメタルじゃ!」などと意味不明の供述をしており(ry
とにかくよく斬れる、そして非常にモロイ。
すぐに砕けるが瞬時に再生成できるので特に支障はない。

- 狐火
常に背後に複数の狐火を待機させており、これを射出して遠距離攻撃を行う。
何故かこれを発射する時に「ファンネル!」という言葉をよく発する。
何故かこれを発射する時に「ファンネル!」という言葉をよく発する。