四の聖典 コールテンペスト

聖拝機関の創設者である古き『法』の遺したアーティファクトの一つ。
「四の聖典」と呼ばれ、代行者NO.Ⅳの座を継承した者に代々受け継がれてきた。
現在の所有者は代行者NO.Ⅳテレーゼ・ザ・コールテンペスト。
「四の聖典」と呼ばれ、代行者NO.Ⅳの座を継承した者に代々受け継がれてきた。
現在の所有者は代行者NO.Ⅳテレーゼ・ザ・コールテンペスト。
文庫本サイズの鍵付の魔導書であり、この中には『法』の研究成果の全てが記されている…のだが、鍵そのものは遺失しており、また、魔導書自体に非常に強力な防御結界が張られている為、力尽くで中身を観ることは出来ない(この本で完全武装した騎士の一撃を受け止め、逆に撲殺して本に傷一つ付かないくらい、呆れるほど頑丈)。
機兵戦では操縦槽内に置かれ、固有魔法発動は機兵自体を媒介に発動する。
機兵戦では操縦槽内に置かれ、固有魔法発動は機兵自体を媒介に発動する。
添付ファイル