『ゴルゴン』マチルダ・ニーチェ

[解説]
ヘクセンリーベの魔女の一人(40歳、聖華暦834年)。魔女ではあるが、帝国軍人で第16特戦隊駐屯基地の責任者でもある。階級は少佐。
とても責任感が強く、常に帝国を愛し、行末を憂い、自分の力を最大限、帝国の為に捧げる事を信条としている。
皇帝と帝国への忠誠心は狂信者のそれと言っても過言ではない(『調整』を受けた疑いがある)。
機装兵ノクスに搭乗する。
とても責任感が強く、常に帝国を愛し、行末を憂い、自分の力を最大限、帝国の為に捧げる事を信条としている。
皇帝と帝国への忠誠心は狂信者のそれと言っても過言ではない(『調整』を受けた疑いがある)。
機装兵ノクスに搭乗する。
聖華暦821年(27歳)にカナルフォード高等教育学校において軍事教練の臨時講師を務めた時期がある。
セリフサンプル
○日常
「はーい、皆さん注もーく。この度、臨時講師として招かれましたマチルダ・ニーチェと申します。皆さん仲良くしましょうね。」
「はーい、皆さん注もーく。この度、臨時講師として招かれましたマチルダ・ニーチェと申します。皆さん仲良くしましょうね。」
「うふふ、いけない子にはお仕置きが必要ですねぇ。」
「わたし、こう見えて特殊部隊の隊長をしています。ですから私の授業を舐めた態度で受けていると死にますよ?」
○戦闘
「スローター全機突入! 一つ残らず踏み潰しなさい!」
「スローター全機突入! 一つ残らず踏み潰しなさい!」
「あらあら、今更命乞い? 帝国への叛逆は万死に値しますよ。」
「帝国を蝕む虫ケラどもめ、地獄へ堕ちてしまいなさい!」