「機装兵 グリムフラッグ 第二形態




[解説]
大隊に所属していたスアロー・マーセナルやウバルディン・ツベルクの乗機であったシュヴァリエルのパーツを改修に使用している。
上位機体の素材による改修によりグリムフラッグ 第一形態より装甲強度が上がっている。
また足回りにシュヴァリエルのパーツを使っているため、俊敏性と機体レスポンスが向上している。
上位機体の素材による改修によりグリムフラッグ 第一形態より装甲強度が上がっている。
また足回りにシュヴァリエルのパーツを使っているため、俊敏性と機体レスポンスが向上している。
武装
聖槍テイタニア
聖王国の名工による業物。
槍のアームガードの部分に4連装魔導砲が組み込まれており穂先を向けた方向に牽制射撃できる。
豆鉄砲程度の威力だが魔導砲の弾丸の直撃時の衝撃は馬鹿にならないので、使い方によっては強力な固定兵装。
全部で6本造られており、その内の一つをツベルク大隊のウバルディン・ツベルクが保有していた。
聖王国の名工による業物。
槍のアームガードの部分に4連装魔導砲が組み込まれており穂先を向けた方向に牽制射撃できる。
豆鉄砲程度の威力だが魔導砲の弾丸の直撃時の衝撃は馬鹿にならないので、使い方によっては強力な固定兵装。
全部で6本造られており、その内の一つをツベルク大隊のウバルディン・ツベルクが保有していた。
第一章でグリムが去り際に回収している。
スティレット・バックラー
盾を新調していてスティレットと一体化したタイプの物に変えている。
刃が180度回転して展開するタイプになってるので左手を使わなくても十八番の機兵抜刀術を使用できる。
盾を新調していてスティレットと一体化したタイプの物に変えている。
刃が180度回転して展開するタイプになってるので左手を使わなくても十八番の機兵抜刀術を使用できる。
第三改修
更なる強化が施された第三形態はこちらから。
グリムフラッグ 第三形態
グリムフラッグ 第三形態