セスムールニル級 重巡航艦
[スペック]
全長170m
全幅20m
全幅20m
[解説]
聖王国が開発を行った、大型の重巡航艦。
後方に大きく膨らむ独特な船体を持つこの戦闘艦を特徴づけるのは船体後方に据え付けられた対要塞用60cm臼砲である。
準戦艦として砲撃能力を求められた本艦は、対艦用として法撃砲、対人用として速射式小口径魔導砲を多数搭載しており、それに加えて対要塞の突破力としての60cm臼砲を据え付けた、まさに火力の化身である。
また、機兵を最大同時4機まで搭載可能で、側面ハッチから下ろす他、魔導板を利用する事で、ある程度の速度で移動しながら機兵を展開させる事もできる。ただし、その場合接触事故を防ぐため艦自体は直進を維持せざるを得ない状況となり、状況によっては被弾率を上げる事になる。
さらに、機兵搭載数を2に減らす事で、小型の突撃砲艦を搭載する事も可能となる。
後方に大きく膨らむ独特な船体を持つこの戦闘艦を特徴づけるのは船体後方に据え付けられた対要塞用60cm臼砲である。
準戦艦として砲撃能力を求められた本艦は、対艦用として法撃砲、対人用として速射式小口径魔導砲を多数搭載しており、それに加えて対要塞の突破力としての60cm臼砲を据え付けた、まさに火力の化身である。
また、機兵を最大同時4機まで搭載可能で、側面ハッチから下ろす他、魔導板を利用する事で、ある程度の速度で移動しながら機兵を展開させる事もできる。ただし、その場合接触事故を防ぐため艦自体は直進を維持せざるを得ない状況となり、状況によっては被弾率を上げる事になる。
さらに、機兵搭載数を2に減らす事で、小型の突撃砲艦を搭載する事も可能となる。
砲熕兵装
20.3cm連装砲4基
対要塞用60cm臼砲1基1門
対要塞用60cm臼砲1基1門