結晶の魔眼
[解説]
目から怪光線を照射し、命中した箇所に結晶を発生させる魔眼。
発生した結晶に魔力を送る事で更に結晶を成長させ、対象にダメージを与える。
術者は身体や武器に結晶を纏わせ防御や攻撃力を向上させる事も出来る。
術者は自身の魔眼で身体を侵される事は無いが、他の結晶の魔眼持ちの攻撃は有効。
発生した結晶に魔力を送る事で更に結晶を成長させ、対象にダメージを与える。
術者は身体や武器に結晶を纏わせ防御や攻撃力を向上させる事も出来る。
術者は自身の魔眼で身体を侵される事は無いが、他の結晶の魔眼持ちの攻撃は有効。
術者が死亡しても暫くの間結晶は残り、時間経過で消滅する。身体に生えた結晶を引き剥がす事で解除する事も可能だが、かなりの痛みを伴う。
遮蔽物は貫通する事が出来ず、煙幕や砂埃の中では怪光線の射程が大幅に減衰してしまう。
多少の欠点はあるものの総じて高い危険性と応用力を持つ強力な魔眼であると言えるだろう。
遮蔽物は貫通する事が出来ず、煙幕や砂埃の中では怪光線の射程が大幅に減衰してしまう。
多少の欠点はあるものの総じて高い危険性と応用力を持つ強力な魔眼であると言えるだろう。