「機装兵 イグナイト」

[解説]
聖華暦600年代に開発された機体。
超高出力の魔導スラスターを搭載しており爆発的な加速力を持つ。
出力が一定に達するとエーテルが炉に逆流して大爆発を起こす。
カルト的な人気を持っており命知らずの冒険野郎が買っていく。
何故、製造中止にならないのか疑問である。
超高出力の魔導スラスターを搭載しており爆発的な加速力を持つ。
出力が一定に達するとエーテルが炉に逆流して大爆発を起こす。
カルト的な人気を持っており命知らずの冒険野郎が買っていく。
何故、製造中止にならないのか疑問である。
なお聖華暦834年1月末、自由都市同盟冒険者組合所属機装兵技師のダライアス・アームストロング同盟軍予備役技術中佐は、このイグナイトをベースにした実験機で加速装置の実験を行っている。
この際に実験機イグナイト改からイグナイト改8までは爆発事故を起こして吹き飛んだ(操手は新機軸の脱出装置にて無事)が、イグナイト改9は見事成功し、格上のカヴェリエーレ型を相手に剣技で瞬殺した。(Darius Report:File9-2)
この際に実験機イグナイト改からイグナイト改8までは爆発事故を起こして吹き飛んだ(操手は新機軸の脱出装置にて無事)が、イグナイト改9は見事成功し、格上のカヴェリエーレ型を相手に剣技で瞬殺した。(Darius Report:File9-2)
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