【設定】
博麗神社にうらみをもつ悪霊。
人類への復讐を企てていたが、長く存在してるうちに邪気が抜け、どうでもよくなった。
幽霊なので基本的には足がないが、足がある姿になっていることもある。
1作目時点では博麗神社のゲートから行ける地獄に居たのだが、3作目の頃には博麗神社に憑いて祟り神的存在になっていた。
魔界の神を倒したあと、自分も博麗神社で本物の神様になろうかと考えたが、幽霊のまま霊夢をからかう生活のほうが楽しいのでやめた。
でも倒したアリスにメイドの格好をさせて、神綺のマネをしてメイドの居る暮らしをしてみて再び、神様になろうかなと思い始めたりもした。
【能力概要】
物理攻撃は効かない。
霊力による攻撃も、1作目の頃の霊夢の通常出力程度では無効。
陰陽玉(霊夢のオプション)に力が満たされていくと、魅魔にも力が満たされていく。
陰陽玉に満ちた力を、負の方向へと開放することが可能。
(陰陽玉は博麗の巫女にしか扱えないが、魅魔が扱える理由は登場せず)
【各種要素をふまえての強さ議論】
最終更新:2010年03月08日 20:21