蓬莱の薬

木花咲耶姫曰く「その壷は神である私の力をも上回る力を持っています」
(小説儚月抄4話)


蓬莱の薬を飲むと穢れが生まれるため、服用が禁止されており
月の都では薬搗き担当の兎が蓬莱の薬を搗いて作ることで嫦娥の罪を贖っている。


ここでの蓬莱は、蓬莱で取れる~、の意味もあるが、本当は
輝夜が自分の名前を使っているだけかも。輝夜の薬でも同じ。
(東方永夜抄 禁薬「蓬莱の薬」(Hard))


  • 蓬莱の薬を飲んだ人々
徐福時空(妹紅のスペルカード、不死「徐福時空」 より)
嫦娥(本当の名前は永琳と同じく地上の民には発音不可能)
蓬莱山輝夜
藤原妹紅
八意永琳(飲んだとみなされてはいるが、明言はされていない)

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最終更新:2009年08月07日 07:43
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