集うは御子の旗の下 プレイログ:第5話A組イベント2

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プレイヤーキャラクター一覧







  文字色説明

  GM  PC発言、描写など PL発言・雑談など
  クーロン PC発言 PL発言・描写など 配下:メイラン PC発言 描写など
  沙華 PC発言 PL発言・描写など 配下:零姫 PC発言 描写など

  見学者 ノルン キャメラ ロバート





  セッションG-5-A-7 クーロン・沙華組 2019/09/22




ファーロンは軌道広場で足を止め、追ってきた者たちを迎えた。
沙華たちまで来ることは予想外であったようだが、それについて問い質しはしなかった。

彼の誘導により、四人は二十名ほどの共和国軍負傷兵と共にスフレ軌道に乗り込むことになった。
ファーロンの客人という扱いであり徽章も外してはいたが、やはり居心地の悪さは否めない。

特に会話もないまま軌道車はミント区に到着、負傷兵たちは降車してここの部隊に預けられた。
車内に残った一行は、廃線となっていたはずの区間に進んでゆく。


  BGM:幻聴の森
    from アルトネリコ2(バンプレスト/ガスト, 2007)
    Composed by 中河健


地衣類と苔の土地、くすんだ緑の草地、場所によっては灌木。
ゆめみ野の風景がゆっくりと車窓に流れる。

四百年の時間で自然に培われた土壌はまだ薄く脆く、人を養える環境には程遠い。
加えて、入り込んだ人を迷わせ同じところを巡らせる澪の民の魔術に護られていて、
ゆえにこの場所は「ゆめみ野」と呼ばれるわけだが――どうも現在はその仕掛けは効いていないようだ。

どちらにせよ人の手が入らない原野が、目の前に広がる。
変化に乏しい外の光景をじっと眺めながら、ファーロンはこぼすように言葉を発した。



ファーロン:「私が突堤の基地に赴任してまだ数日しか経っていないのだが、どうも最近、調子がおかしい」

  [雑談] とりあえず一言だけどうぞ
  [見学用] 記憶は本当に無くしてたっぽいか(無くしてるフリをしてるだけ説も一応残してた)
  [雑談] んんんんんん~~~~(状況を咀嚼中)

クーロン:「……なんの調子だよ。太刀の腕は鈍ってなさそうだったろ」
沙華:無言で車窓を眺めています。レーキも隣にいますね 聞き耳は立ててます
ファーロン:「いや、そういうことではなくてだな……ともかく、詳しいことは着いてから話そう」

  [雑談] 今のクーロン、いつにもましてつっけんどんな感じで話してると思います
  [雑談] さっきまで戦闘してたのもあってよそよそしさ満点って感じ
  [雑談] 沙華はこう、立ち振る舞いのスタンスを決めかねてるところかな。レーキともども。







やがて軌道は地下に潜り、ラクシャクを出てから一時間ほどでカナカナ突堤の駅に到着した。
ファーロンの秘書のザラが迎えに来ていて、突然の来客への挨拶と互いの紹介を済ませる。

駅の端のほう、今はただの壁面にしか見えない箇所を横目で確認する。
ここに住んでいた者しか分からないだろうが、澪の民の集落の入口があった場所だ。封鎖されているようだ。
争いが起こった形跡は見当たらないので、おそらく見つかる前に封鎖して逃げたのだろう。

スロープから地上に出ると、目の前に共和国軍の基地があった。
敷地面積こそ広いものの、簡素な空港施設のほかは兵舎や倉庫など十棟ほどの建物しかない。
まだ建設が進行中というわけでもなく、その割には防御設備すら整備されていない。
長期間の運用を予定したものではないという印象を受ける。
いずれにせよ、駐屯部隊の大部分が出払った今、周辺は閑散としている。

いったんファーロンと別れ、ザラの案内で一行は建物の一つに入った。司令官用の住居のようだ。
応接室に入り、温かい飲み物が出されてからさらに数分待たされ、ようやくファーロンが入ってきた。
佩刀はせず、多少軽装になっている。



ファーロン:「まずは急な呼び立てにも関わらず来てもらったことに感謝する。
  率直に言えば、あの状況から来てもらえるとは思っていなかった。
  そう時間は取らせないつもりだ。帰りもミント区までは送ろう」


ファーロンも席に着き、すぐに話を切り出した。
パスタリアで会ったときの取りつく島もない態度とはうって変わって、口調も穏やかになっている。


ザラ:「クーロン様がいらっしゃるのは二年ぶりですね。
  前に比べて、背が高くなられましたよね。ますます似てきたようにも思えます」

ファーロン:「……そうかもしれないな」

  [雑談] あ゛あ゛っ゛(死亡)
  [見学用] 柔らかな微笑み
  [雑談] ではここからどうぞ クーロンさん以外でも話に加わりたければ自由に
  [雑談] ザラがいると話しにくいなら、一通り話を聞いてからなら退席を要求できます
  [雑談] まぁでも実際この状況、ザラさんも突堤のことに関しては多少知ってるみたいだから
  [雑談] 確かに話しにくいなこれ……

沙華:「……よろしくお願いします」 とりあえずそれだけ呟くように言います
零姫:こっちはまだ警戒してる感じですね
クーロン:「兄貴は相変わらずみたいだな。まぁ、前よりは話もできる感じはするけど」
メイラン:クーロンの後ろからじっとファーロンを見つめています

  [雑談] ここ出身であることを明かすのも澪の民的にはなしよりのなしだから
  [雑談] いると困るな どうやってザラさんを払うか……
  [雑談] それじゃもうちょい話を進めましょうか ここが終わったらザラに退席してもらっていいです



ファーロン:「さて、さっそく本題に入りたい。
  私が十年より以前の記憶を失っていることはザラから聞いたとは思うが」

ザラ:「はい、確かにお伝えいたしました」
ファーロン:「それに関わるかもしれない話だ。もしお前が私の縁者であるならば
  『突堤』という単語に心当たりがあるかもしれないと思い声を掛けたのだが……
  ともかく、まずは私の話を聞いてほしい」


  BGM:大地は共鳴する
    from アルトネリコ3(バンダイナムコ/ガスト, 2010)
    Composed by HIR


ファーロン:「こちらに来てから、どうも妙なことが起こる。
  何かを思い出しそうになったときに急な頭痛に襲われることは以前から偶にあったのだが、
  その頻度がここ数日で異常に増している。だが、異変はそれだけではない」


信じられないかもしれないが、と前置きを挟んでからファーロンは続ける。


ファーロン:「ときどき、誰かが私を呼ぶ声が聞こえる。
  私の名前が呼ばれるのをはっきりと感じるのだが、他の者にとってはそうではないらしい。
  ザラと話しているときに誰かに呼ばれて返事をしたのに、実は誰も呼んでいない、ということもあった」

ザラ:「はい。私には全く聞こえませんでした」
ファーロン:「声の主はいつも同じ人物であると思う。失われた記憶にある誰かなのかもしれないが、
  そうだとしても、この現象がなぜ俄かに発生するようになったかの説明が難しい」


  [見学用] 声聞きパワーか?
  [見学用] だろうなあ
  [見学用] 本命:声聞きだよ 大穴:インターディメンドだよ
  [見学用] メタファルスではテル族はほぼ認知されてない そこから始める必要がありそうですね
  [見学用] 澪の民が隠されてるだけで、テル族自体はわりと堂々と存在していた気がする
  [見学用] ルカだったかな、ダイブ屋の店員に角尻尾があることを
  [見学用] 「そういう衣装なんだと思ってた」って言及があった気がする
  [見学用] 情報感謝 テルであることは公言しても大丈夫か
  [見学用] うん ダイブ屋がテル族で普通にいるので
  [見学用] それなりに教養があればダイブ屋の店員=テル族くらいの認識はありそう
  [見学用] 澪の民というのをいっちゃうとかなりアカン

ファーロン:「もう一つある。三日前のことだ。
  その日は午後の時間が空いていたので、昼過ぎから一人で散歩に出ていた。
  原野を歩いている途中で、何か懐かしいような感覚があったところまでは覚えているのだが……
  次の瞬間には日が落ちていて、雨が降り出していた。数時間、立ったまま気を失っていたようだ」

ザラ:「予定の時刻を過ぎてもお戻りになられませんでしたので、何人かに捜索をお願いしていて」
ファーロン:「気が付いてすぐに帰ったのでその時は大事には至らなかったが……
  このようなことがまた起こるようでは、業務に支障をきたすのは明らかだ」

ザラ:「その時も雨でずぶ濡れになられていましたし……」
ファーロン:「その程度で済むならまだいいのだが」

小さく息を吐き、落ち着いた声がここで途切れる。
彼は話題に一区切りをつけるかのようにお茶を一口含みゆっくりと飲み下した。


  [雑談] えっこれまじでディメンドされてんの……??
  [見学用] インディメは再現性のある技術がこの世界にはないから薄めかなあ
  [見学用] カナ太郎がわしゃわしゃやったのに声聞きパワーが掛け算されてるとかだとわからん

ファーロン:「私の仮説では、これらの異変は体調の変化が原因なのではない。
  いずれも私の失われた記憶が関与している可能性が高い。
  その検証をしてみたい、というのが、ここに皆を連れてきた理由だ」


彼は改めて姿勢を正し、もう一度依頼を伝える。


ファーロン:「……身勝手なことだというのは重々承知している。それでも、どうか協力してもらえないだろうか」
沙華:「検証……ですか」 手伝えることあるのかな?と思ってます
クーロンちょっと考えてから
  「まぁ、兄貴がそう言うなら……というか、俺がいたほうがよりいいじゃんか。断る理由もない。いいぜ」
ファーロン:「ありがたい。感謝する」
メイラン:「……ちょっと待って。ファーロン義兄さんは記憶を失ってるって言ってるけど、どこまで覚えてるの?」

  [見学用] ““““““義兄さん””””””!??!?!??!?!??!?!?
  [見学用] www
  [見学用] 義兄ですかぁ ほむほむ
  [見学用] どの呼称が一番いいか脳内会議した結果これが一番だと思われました
  [見学用] 許嫁ムーブでびっくりしたわ
  [見学用] w
  [見学用] カムイノミは裏の組織感あるので上下がはっきりしてる
  [見学用] 故に年が近ければ兄、姉と呼ぶのはよくあることなのかなと
  [見学用] クーロンはそんなの気にしてないんじゃないかなまで見えました
  [見学用] 裏の組織感
  [見学用] 技術者集団ですがヤクザに近いイメージ
  [見学用] ヤのつく技術者集団
  [見学用] となると「キャメラ姉ちゃん」もそのノリなのかな
  [見学用] 多分そう(辻褄を合わせる)
  [見学用] 姉貴とか姉御じゃなくてよかった() 本当にヤクザめいてきてしまうところだった
  [見学用] キャメラさんはヤのつく技術者
  [見学用] 技術者じゃないし
  [見学用] いヤし手
  [見学用] www

クーロン:「どこまでって……まるっきりだよ。聞いた限りだとな」
沙華:「ふぅん……」
メイラン:「……なら、ザラさんでしたか。少し席を外してもらえませんか? 積もる話もあるので」 真剣な面持ちで
ファーロン:「それなら、その前に紙と筆記用具を用意してくれ」
ザラ:「承りました」

ザラは一度部屋を出て、指示されたものを持って来てから退室した。




メイラン:「――さて。それじゃあ前提の話からがいいかな。義兄さんは『テル族』を知っていますか?」
クーロン:そっからか、と言いたげにメイランを見やる
ファーロン:「知っている。他の者から話を聞いただけなのだが、私もそうらしいな」
メイラン:「そうです、ここにいる全員がテル族です。それで……なにかの声が聞こえるということについては……
  実演したほうが早そうね。ウツロ?」

ウツロ:『気安く呼ぶな、小娘』
メイラン:「お願い」 軽く促す
ウツロ:『全く、ミミズク使いが荒い……。のう、ファーロン。我の声が聞こえるか?』 ファーロンに向かって問いかける

  [見学用] この場にいる三人がニノなのでこれが一番早い

ファーロン:「……」 しばらく周囲を見回してから
  「……聞こえた、というべきか」 困ったように答える

沙華:沙華とレーキはきょとんとしてます
メイラン:「……あっ、そっか」 沙華と零姫を見てから
  「義兄さんとクーロンと私は、テル族の中でも『動物や無機物の声を聞くことのできる力』を持つ流派に属しています。
  このふく……ミミズクは、確かに義兄さんに語りかけました。
  きっと、周囲のモノたちから語りかけられてたのではないでしょうか?」


  [雑談] ふくw
  [雑談] ふくろうw
  [雑談] ウツロはフクロウ呼びを極度に嫌がります(どうでもいい設定)
  [雑談] まあフクロウでもミミズクでもいい 腹に入ればみな同じ
  [見学用] 食べる前提は草

ファーロン:「……もう一度やってもらえないだろうか? 確認したい」
ウツロ:『その小娘に聞かずとも直接我に問いかければよかろう、昔のようにな』
ファーロン:「昔のように?」
ウツロ:『そうだ。お前とともに過ごした日々は……安らかだったぞ、この小僧と比べればな』
クーロン:「うるせぇな、その一言が余計なんだよ」 ウツロに向かって

ファーロン:「ともかく、可能性はあるな。声の主が周囲の物であるかどうかは別として」 先ほどのメイランの言葉に答える
メイラン:「えぇ、それじゃあ……」
クーロン:「おい、待てよ。兄貴が聴きたいのはそういうことじゃないだろ?
  ……『突堤』のことなら、よく知ってる。ここにいる全員、知ってるよ」

沙華:すっと杖で制する準備をします
零姫:ちょっと鏡に手をかけます

  [見学用] 物騒で草

ファーロン:「それなら、詳しく聞かせてほしい」
メイラン:「……ちょっとタイム」 周囲の状況を見てから
  「……今からお話することは、この世界の秘部に触れることになります。
  ……きっと戦局にも影響を与えかねない。どうかこれから話すことは胸の内にとどめておいてください。
  ごめんね 腰折っちゃって。続けて」

ファーロン:「分かった」 テーブルの上の紙と筆記用具をどける



クーロン:「……」 めんどそうな顔をしながら 「ここは俺らの生まれ故郷だよ、兄貴」
ファーロン:「! それは本当の話なのか?」
クーロン:「俺、一応弟だぜ? 嘘つくわけねぇだろ……確かにここは俺らの生まれ故郷、カナカナ突堤だよ」
沙華:「……ちょっと」 どこまで話す気?と軽く目で釘をさすようにしたいです

  [雑談] ああ~~~~クーロンくんつらいねぇ!! 板挟みだねぇ!!!!
  [雑談] w
  [雑談] 沙華さんのほうの板は釘打ってありそう
  [雑談] 五寸釘かもしれない
  [雑談] www

ファーロン:「いや確かに、そう考えれば頭痛の頻度が高くなったことは説明がつくのだが。
  ただ、それなら一つおかしいこともあることはある」

クーロン沙華さんのことを気にしながら 「……なんだよ、おかしいことって」
ファーロン:「……お前を見ても頭痛は起きない」

  [雑談] んん~~~~~~~~????????
  [雑談] おかしいなぁ
  [見学用] やっぱ「記憶に関すること」がトリガーじゃなくて、単純に声聞きで聞こえてるなんかが
  [見学用] トリガーなんじゃないかなあ オトンとかが呼びかけてるのかもしれん
  [見学用] なるほど パッパは突堤で一族の長やってます
  [見学用] じゃあニーサンは何を聴いてるんだろうか
  [見学用] 「ファーロン」と呼ばれる声が聞こえている、という証言はある
  [見学用] なのでニーサンに関連するモノか動物に呼ばれていることになる
  [見学用] 彼を名前で呼ぶとしたら家族か、もしくはニノの集合無意識的ななんかとかじゃないかなあ
  [見学用] パッと思いついた邪推は、強い声聴きの能力を持つカムイノミの誰かがファーロンの到来を察知、
  [見学用] 記憶を取り戻させるために脳内に直接話しかけてる……みたいな

クーロン:「……んん?」
メイラン:「――記憶に関することで頭痛が起きてるなら、クーロンのことを見てもそうなるはず……
  そうではない、ってことか」

沙華:「それは……妙ですね。弟なのに」
クーロン:「そう言われてもなぁ……いや、俺、ほんとに兄貴の弟だぞ? この場にはメイランしか証人いないけど……」
ファーロン:「本当に弟なのか? もし弟だとするなら、他の家族は?」
クーロン:「……えーと、俺の直系は、親父と弟だな。
  まぁ弟は兄貴がここを出てってから生まれたからわかんねぇかもしれないけど。
  母ちゃんはもういない。じいちゃんは外で遊び呆けてるって聴いてるしなぁ。それに……えーと……
  ……これ、俺らの話もしたほうがいいか?」

メイラン:「……はぁ。義兄さん、私も『カムイノミ』の姓を持つものです。
  なので、親族全部となると、今は20はいるはず……?」

ファーロン:「ちょっと待ってくれ。なにか引っかかるものがあった気がする。
  名前を順に挙げていってくれないか?」


  [雑談] 名前かぁ ちょっとまってね(ログを掘る) 前に作った設定フォルダが火を吹く
  [雑談] 挙げられるところだけでいいですよ
  [雑談] で、ファーロンにとって会ったことはあるけど一番身近じゃない人をこの雑談で教えてください
  [雑談] カムイノミの中で一番ですね
  [雑談] はい
  [雑談] ユァンロン(縁龍)としましょう 縁がないから
  [雑談] w
  [見学用] 雑ネームモブすこ
  [雑談] そういえばメイランさんの漢字名ってどこかで聞いたっけ
  [雑談] 鈴蘭でメイランです
  [雑談] リンランじゃないのか……
  [雑談] 本来はこの読みで別の漢字をあててたんですが
  [雑談] 一発で変換できないというクソ仕様により音を当てられる別の漢字を探しだした次第です
  [雑談] はい
  [雑談] メイランは中国の竜の名前です 調べてください(どっからとってきたかわすれた)
  [雑談] へー
  [雑談] カムイノミ姓を持つカムイノミ(組織)は龍(名前)と蘭(名前)の二つがあって
  [雑談] これら合わせたら30以上いるってことにしてください わしにもわかりません

クーロン:「えーと、まず兄貴だろ? んで俺、親父がシーロンで、弟がイェンロン……」 順番に名前をあげていく
  「……ハオロン、ユエロン、ユァンロン……あぁ、似た名前多すぎんだようちの家……
  んで、レンロン、であってたか? ……これで23」

ファーロン:「……」 言われたことをしばらく脳内で繰り返してから
  「今度ははっきり頭痛を感じる。理由は分からないが、近い『家族』ではない名前のほうでそうなる」
クーロン:「……ん? 家族じゃないとこか。つーと……あー、多分ハオロン兄貴んとこの家からか?
  めんどくせぇなうちの家。そっからだと……ハオロン、ユエロン、ユァンロン、シーロン……
  シーロンじゃないな、セイロンか……」

ファーロン:「うーむ」 頭痛なのかどうなのか、顔をしかめている

  [見学用] 多いな……
  [見学用] 白、月、縁、清ですかね 漢字当てると
  [見学用] イェンロンも漢字当ててた気がするけど思い出せん
  [見学用] これ何語読みです? とりあえず北京語ではないことは把握した
  [見学用] 中国語の読みからリバース・エンジニアリングしてます なのでごちゃごちゃになってる
  [見学用] ピンイン見て音決めて音から漢字探して当てる

クーロン:「……んでレンロン、と。どの名前が引っかかった?」
ファーロン:「全体的だ。近い『血縁』なほど何も感じなくなる」



ファーロン:「名前はもういい、もう一つ疑問がある。
  仮にここが故郷だとして、村らしいものはミント区まで一つもないのではないか?」

クーロン:「そらそうだろ、だって……」
メイラン:「ストップ」 クーロンの口をふさぐ
ファーロン:「?」
沙華:「言い過ぎ」 とだけ
メイラン:「場所は極秘。頑張って思い出して……としか……」 うやむやに
クーロン:「……っはぁ、めんどくせぇよ、ったく……別にいいだろ……」
メイラン:「よくない。……ごめんなさい」
ファーロン:「村の存在自体が秘されていた、ということか?」 念のため確認
沙華:回答はクーロンさんに委ねます

  [雑談] どこまで明かしていいのか手探り
  [雑談] まぁここは明かしちゃならんとこだと思った

メイラン:「その通りです。一般人は『突堤』という言葉さえも知らない。関係者ぐらいしか知らない場所のはずだった。
  ……心底、暴かれるかと思ってました」


  [雑談] 秘密であることは別にいいでしょう

ファーロン:「……うっ」 急な苦痛に顔を歪める
クーロン:「ん、おい、兄貴……」 近くに寄る
ファーロン:「い、いや、大丈夫だ。何かが思い出せそうで、思い出せない……」

  [雑談] んんーー?? そこで頭痛……
  [雑談] ですね
  [雑談] フレリア? いや読み過ぎか……?
  [雑談] 突堤にあるのはフレリアとハイバネ 一番隠しておかなくちゃならないのはこの二つだろう
  [雑談] それ以外だと……なんかあるかな 政治的理由を感じないし
  [見学用] これ外部から記憶ロックかけられてる説ある
  [見学用] それは思う そのロックを施したのは誰だろうか
  [雑談] 傾向として「肝心なことの一歩外側」で起きてる
  [雑談] 一歩外側……
  [見学用] 肝心なことの一歩外側、ねえ
  [見学用] 過去の自分自身が「これは今の立場で思い出してはいけない」と封印してる、とかかな
  [見学用] 個人的にはこういう考察されるのはとても嬉しい
  [見学用] それが正解だったならGMとしてもバッチリ さじ加減なかなか難しいけどね

クーロン:「――なら、いいんだけど。……他になんかあるか? それとも休憩でもいいぜ」
ファーロン:「そうだな、それなら……」 少し考えて
  「昔の私について聞きたい。好きな食べ物、よくやっていたこと……些細なことでもなんでもいい」


  [雑談] 個人的にもこれは聞いておきたい
  [雑談] 設定をつくろう!!!!
  [雑談] たのしくなってきた
  [雑談] だね!

クーロン:「昔の兄貴か……果物が好きだったのは俺と一緒だったな。兄貴はリンゴをよく食べてた気がする。
  んで、兄貴はこっちにいた頃は勉強と研究、あと刀の鍛錬してたな。
  俺も手合わせしたけど、子供の頃だったしボロ負けしたりして……」


クーロン:「俺が小さい頃、メイランに『外のモノ』を見せるためって言って、一人でミント区辺りまで行った時あったろ?
  ――あぁ、あったんだけどさ。その時に真っ先に俺のこと探しあてたのが兄貴だったのは覚えてるよ。
  親父にこっぴどく叱られてさ。大泣きしてたのを……兄貴が……」 
顔を背ける

  [雑談] 前に出したはずの話に尾ひれを付けた
  [雑談] ニーサンは『家の秘密』とは関係なく話を聴いてくれたんでしょう
  [雑談] うれしかったでしょうねぇ 話しかけた本人はそのことをきっと忘れてるんだ

ファーロン:「私が……」 初めてクーロン絡みのエピソードで頭が痛そうなそぶりを見せる

  [雑談] ああああーーーーーー!!!!!(感情)

クーロン:「なんでも教えてもらったし、優しくされたのも覚えてるよ……俺、兄貴みたいになりたくてさ。
  でも俺そんな頭よくねぇし、兄貴みたいに……じっと何かやるってのも……できなかったしさ……
  ……好きなことだけしてれば、それでいいって……言ってくれただろ?
  後は自分が、なんとかするって……覚えてねぇのかよ……」 
涙混じりに

  [雑談] 捏造完了しました
  [雑談] おいしかった
  [雑談] 見てて楽しい
  [見学用] 肝心なことでは頭が痛くならないのは、より深層に封じてるから、とか
  [見学用] そういう説も考えはしたがその他一切のことはわかりません
  [見学用] 冷奴美味しいです!
  [見学用] ワンチャンシエールの内部に澪がいて封印を施したとかそんなのもあるかもしれない
  [見学用] このファーロンさんがそもそも偽物説も考えたけど辻褄が合わないか
  [見学用] 偽物説は最初にちらっと出た ファーロンの記憶を植え付けられたβだよ派ですね
  [見学用] それ系だとすると、記憶を思い出しそうで思い出せない説明がつかない
  [見学用] ので、この線は薄めかなあ
  [見学用] 自分で自分の記憶を封印してるところに声聴きパワーで余計なこと聞いちゃってバグってる説
  [見学用] 今のとこ最有力は自己封印したよ派ですね 次に近しい関係者が封印したよ派
  [見学用] これは本物……というかあんなバケモノステータスが戦う事確定された敵だと死ぬ

ファーロン:「済まない、それでも思い出せない。
  何かがあっただろうことは身体の反応から察することができても、それが何であるかは……」 悲しそうに答える

クーロン:「――はっ、そんなとこまで『らしい』のによ」 小さくつぶやいて

  [雑談] 一旦〆の方向に言っていいですか
  [雑談] いいですよ
  [雑談] よーし

メイラン:「……義兄さん、少し休憩しませんか? 一度に情報を入れても、解すのに時間がかかるでしょうし」
ファーロン:「分かった、そうしよう。ザラに飲み物のお代わりと……
  そうだ、言われてみればリンゴも置いてある。用意させよう」

沙華:「いいですね……」

  [雑談] あ゛あ゛
  [雑談] ありがとうございます!!!!!
  [雑談] 感情制御がおろそかなクーロンだけじゃしにくいことが調整役のメイランが居ることでスムーズに進む
  [雑談] 理性役便利だし大事……
  [雑談] 実際動かしやすさってあるよね
  [雑談] そうですねー こういうシーンはメイランがいると心強い 安心してクーロンのアクセルをベタ踏みさせられる



ファーロン:ベルを鳴らしてザラを呼んで用事を伝えてから 「私たちだけで話してしまって申し訳ない。
  そちらのお嬢さんがた……沙華さんと零姫さんの話も、
  差し支えない程度でいいから聞かせてもらえないだろうか?」 一旦世間話モードに移る

沙華:「私は……沙華・ロー・星藍といいます。元々は歴史小説家をしていて、今は謳うのが仕事です……
  こういう感じですかね?」 
首を傾げながら
ファーロン:「歴史小説家?」 聞き返す
沙華:「ええ。過去の出来事を題材に、物語を書いて新聞に載せてたりします」
ファーロン:「本を出版されたことは?」
沙華:「一応、あります」
ファーロン:「それはすごい。題名は」

  [雑談] レッツタイトル捏造

沙華:「“血塗られた御子と庭師”ですね」
ファーロン:「“血塗られた御子と”――」 タイトルと沙華の名前を紙に書いている

  [雑談] いい感じのタイトルが出てきた
  [見学用] 庭師とな
  [雑談] 第五代の“血塗られた御子”関連のゴタゴタを、大鐘堂の庭師さんの視点から描いた
  [雑談] ボーイ・ミーツ・幼女(御子)みたいなイメージ
  [雑談] いいねえ
  [雑談] そんでもってまたキーワード「幼女」が出てきた件
  [雑談] だって擁立時5歳だし
  [見学用] 庭師はきっと過去の沙華さんなんだろうなぁ
  [見学用] ふふふそれもらった
  [見学用] はい
  [見学用] ってことは結局幼女
  [見学用] 庭師の方だから! 少年だったから当時!
  [見学用] 花の名前と世話の仕方以外ほんとわんないっすねー、のスタンスで巻き込まれはかろうじて回避したとのこと
  [見学用] なるほどね
  [見学用] ただ、花を見に来たり勝手に摘んで帰る子がいたなーと思ったら
  [見学用] 御子様候補だったりするようなことがあったから、その辺を小説にした
  [見学用] なるほどボーイミーツガール
  [見学用] 儚いエンドになりそう
  [見学用] 御子様すぐ死んじゃう時代でしたからね
  [見学用] インフェル以前のレーヴァテイルはそういうものだった……
  [見学用] 延命剤の再発明は以降のレーヴァテイル全てを救ったけど、詩魔法が実用的になったおかげで
  [見学用] 発展したものもあったやろなあ

ファーロン:「今度パスタリアに戻ったときに探してみよう。
  異変の原因はかなり絞られてきた感もあるが、パスタリアに戻り次第、健康状態の検査は受けるつもりだ。
  ローリッツ殿に予定を組んでいただいている」


  [雑談] あっローリッツ

ザラ:「ローリッツ様は大統領科学技術補佐官をされている方です。
  彼自身が波動科学の専門家で、H波領域の研究やレーヴァテイル工学に優れた業績を残されています」
  届けに来たついでに答える

ファーロン:「ああ、この義手もローリッツ殿が製作に携わられたものだ。今でも半年に一度、整備を受けている」

ファーロンは右腕を少し上げて示す。とはいえ長手袋に覆われていて、どのようなものなのかは――
義手であるかどうかを含めて――外見からは分からない。


クーロン:義手をじっと見てからうなだれる
ファーロン:「気になるか?」
クーロン:「あ、あぁ、そりゃ……」 もう一度顔をあげて
ファーロン:「そうか。……今の私の覚えている限りでは
  ほとんどずっとこれを装着していたゆえ、あまり気にしたこともなかった」


  [見学用] ん? その義手……何か仕込まれてませんか?
  [見学用] ありえそうね
  [見学用] ちゃんキャメのと似た仕組みならH波と相互干渉する仕組みあるはずだし
  [雑談] 外しにいったらなんか起きますか?
  [雑談] 実際に聞けば分かりますが、回答は「外せない」です
  [雑談] ありがとうございます んじゃ安心して聞けるな

クーロン:「……なぁ、ちょっと参考にさせてもらってもいいか? 外して見せてほしいんだけど」
ファーロン:「ああ、これは専用の処置をしないと外せないのだ。
  生身に直で装着しているので……あまり他人に見せて気持ちいいものではないが」 手袋を外そうとする

クーロン:「あ、そうか。ならいいや……中身見ないとスペックとかわかんないし。悪かった」
ファーロン:「気にするな」 外しかけた手袋を戻す

  [雑談] 骨折の治療で骨にボルト止めしたりしますよね あれに似てる
  [雑談] なるほど
  [雑談] それじゃ専門家がいないと外せないか







  BGM:幻聴の森

それからしばらく話を続けたものの、ファーロンの反応は家族などの話をしたときのもの以上にはならなかった。


ファーロン:「そろそろいい時間だな。では、ミント区まで送るように……」

と言いかけたところで、何かの音が鳴った。


ファーロン:「すまない、呼び出しがあったようだ。ついでに手配も済ませてくるので、少し待っていてくれ」

ファーロンは急ぎ足で応接室を出ていった。少しして、交代するようにザラが入室してくる。


ザラ:「みなさん、本日はありがとうございました。
  どんなお話があったのかは存じあげませんが、でも副大臣のお顔は少し晴れやかになられた気がいたします」

零姫:「あたしたちで力んなれたのかわからねーですけど、そんならよかったですわ」
クーロン:「……初めて兄貴の役に立てた気がするよ」

ファーロンが戻ってくるまでにはそれほど時間はかからなかった。
部屋に入ってくるなり、彼は頭を下げて謝罪する。


ファーロン:「申し訳ない、軌道車は物資の輸送で動かすことになった。
  ラクシャクまで行って戻ってくるのがいつになるかは分からない。なにぶん単線ゆえ……
  戻ってくるのをここで待つのは構わないが、おそらく、軌道沿いに歩いたほうが早く帰れるだろう。どうする?」


歩いて帰る場合、帰りにカナカナ突堤集落の避難所に寄ることができます。
軌道車を待つ場合、イベントはここで終了となります。


  [雑談] こらまたなんかありそうな……
  [雑談] 寄る用事はあるので寄りたいところだけどそのシーン一人で書いた方が都合良さそうな気がするんだよなぁ……
  [雑談] 寄った場合はクーロンさんの協力がけっこういる こっちは情報だけ出して、それを書いてもらう形に近い
  [雑談] だよねぇ~~~~~~~~~
  [雑談] で、そこで頼みごとがあって、ここで沙華さんも含めていろいろやってもらう感じ
  [雑談] というのが後半パート
  [雑談] ふむふむ
  [雑談] あれだけ重厚な戦闘やってガチロールの機会があるとは
  [雑談] こちらは乗り気ですがどうでしょうか
  [雑談] やりたいです!
  [雑談] じゃあやりましょう!

クーロン:>歩いて帰ります
沙華:歩いて帰ります

ファーロン:「分かった。それでは、惜しい気もするがここで別れよう。
  お互いにとって難しい時局であることは知っての通りだが……クーロン、死ぬなよ。また会いに来てくれ」


  [雑談] (死亡)
  [雑談] 死ぬなよと言った瞬間に死なないで下さい
  [見学用] おあにちゃん……
  [雑談] こんな感情ぶつけられたら誰だって死ぬんだよなぁ~~~~~ありがとうございます!!!!!!
  [見学用] ファーロンさんいい人だ……

クーロン:「……あぁ、兄貴も達者でな」
沙華:「お元気で。また、お話ししましょう」
ファーロン:「沙華さんも元気で。本は探して読んでおこう」

  [雑談] ファーロンの状態についても仮説がいろいろ変わってきたと思います
  [雑談] 後半戦(と、一部はロバートさんたちのほうでもあるかもしれない)でさらに情報がでることもあるので
  [雑談] ご期待ください

  [雑談] とりあえずファーロンが最終的にどうなるかはもう決まってます もちろん今は教えない
  [雑談] どうすんのかなぁたのしみだなぁ
  [雑談] ぶっちゃけクーロンさんの動きにかかっている とだけ
  [雑談] 死んでも生きてもおいしいとは思ってたけどもっとおいしくなってしまうじゃないか!!!!
  [雑談] うん できるだけおいしくするつもり



(以下、クーロン・沙華対象の裏相談所)
+ 二人への開示情報
クーロンたちのイベント、後半

カナカナ突堤の澪の民たちが避難している場所に行く
場所はゆめみ野の地下のどこか適当に
元の集落(カナカナ突堤駅に直結)とは別の場所に避難所の出入口があり、
その地下の深いところに避難所が作られている
集落と避難所は長い地下通路を介して繋がっているので、今でも行けることは行ける

着いたらまずはシーロンのところで情報交換する
ここを(登場キャラの都合上)PL側で回してもらうことになる
なお、この部分に関しては沙華たちも一緒にいるほうが面倒が少ない

以下、どういう情報が出るか
適宜取捨選択して会話の形式にすること

1.これまでの経緯とエレミア人の動き
 エレミア人が最初に突堤に来たのは三か月ほど前
 それまでも何度か来ようとしていたようだが、ゆめみ野の魔法によって撃退されていた
 しかし、この時はビーコンを撃ちこまれてしまい、そのまま飛空艇で突破された
 この時点で集落を封鎖して避難所に移った 以降、魔法も基本的には解除している

 それからしばらくの間は、共和国の人間がゆめみ野をうろうろしていた
 このときに地図を作り、またスフレ軌道の廃線を再整備したようだ
 基地は一月くらい前から突貫工事で作られ、数日前に完成し運用が始まった

2.共和国軍基地とファーロンについて
 突堤の共和国軍の動向はニノやゼッペンの能力を駆使して監視している
 基地の主がファーロンであることも着任直後に把握した
 彼に対してはノラフの能力で何度も呼びかけているが、応答はない

 今までの情報を総合すると、基地の目的はエナ攻撃のための拠点、兼、
 飛空艇が使えないときでもラクシャクにスムーズに補給するための場所
 突堤の秘密を暴くことが目的ではなさそう
 ただし、ムノフの予知では、漠然とした「何かの破綻」を示している どちら側にとっての破綻かは不明

3.集落の現況
 今のところ、共和国軍には突堤の集落やここの場所を察知されていない
 集落から持ちだせるものは全て避難所に移動させたが、
 フレリアやハイバネーション開発施設はどうすることもできずそのままになっているのがとても心配
 このような状況なので、各氏族で協力する態勢を取っている

4.クーロンたちへの頼みごと
 現状直面している問題は、食料や水、各種生活用品が不足していること
 まともに外に出ることができないため、プルーネによる大量輸送ができず、
 ジェミナやオカでできる範囲の調達とディーネルの菜園、オーグスの雨水に頼っている
 それでも備蓄物資を取り崩さなければならない状況 何も手を打たなければあと半年が限界
 せっかく来たのだから帰る前に問題解決の手助けをしてほしい

シーロンからの情報は以上

このあと、それぞれの流派の人に会って詳しい話を聞いたり手助けしたりできる
各流派で会える人を以下で示す ニノを除きGMで動かすのでここは当日対応となる
前述の情報の中でもこの名前を出してよい



突堤のテル族たち
ムノフ:エイフェ
  女/私/あなた/敬体/中年 ムノフではそこそこの地位
プルーネ:ヴォート / (零姫)
  男/俺/おまえ/常体/老人 プルーネの長の代理、物資調達を取り仕切る立場だった
ニノ:シーロン・イェンロン・ライラン クーロンの親族 / (クーロン・メイラン)
  (ここはGMではやらない)
ゼッペン:キーラ
  女/私/あなた/常体/若い 動物に変身して食料を調達する担当の一人
ジェミナ:ヌール
  男/自分/(名前+さん)/常体/中年 買い出し担当の一人
サーラ:ロシェル
  女/あたし/あんた/常体/中年 荒事担当 万一の場合に備えて準備中
オーグス:ヴァン=ホア
  女/私/あなた/敬体/30代くらい 水調達担当
アルカ:フダ
  女/私/(名前呼び)/常体/20代 能力を活かした何かをしているわけではないので雑用
オカ:コンウェイ
  男/僕/(名前+さん)/敬体/10代 人形を操っての食料調達人員
ノラフ:ディン
  男/俺/(名前呼び)/常体/20代 ファーロンに呼びかけた人
ディーネル: アレン インターミッション2に登場
  男/儂/お前/常体/やや老い ディーネルではそこそこの立場 菜園を作ったがなかなかうまくいかない
プラルラ:サシャ インターミッション2に登場 沙華の知り合い / (沙華)
  女/わたし/(名前呼び)/常体/若い こっちも今は雑用

  [雑談] インフェルピラ開発研究に関する設備とかもあると思うんですけど、
  [雑談] それらも持ち出せなかったって体でも大丈夫ですか?
  [雑談] はい そんな感じで
  [雑談] ニノんとこどうすっかなぁみたいな感じです
  [雑談] ニノのところでもし追加で質問をしたいなら、
  [雑談] 質問内容を雑談で投げる→回答する→それを元にメインで台詞の形で書く、っていう対応になるかなあ
  [雑談] なるほど それならできそう
  [雑談] もちろん、上に挙げた全員のところに行く必要はないので
  [雑談] (というかこっちも会話内容とか用意してない)
  [雑談]
  [雑談] こっちで用意できそうなのはメイランの件を掘るぐらいといったところ
  [雑談] カムイノミが一枚岩でないところは見せておきたい




  セッションG-5-A-9 クーロン・沙華組 2019/09/26




カナカナ突堤の地下には、澪の民が暮らす村がある。それはそこに住まうものだけが知る事実。
そして、非常事態の時には地下に張り巡らせた通路や大部屋を避難経路として利用している。

その一角はゆめみ野の近辺に存在する。
クーロンは覚えていなかったようだが、幸いにして他の面子がゆめみ野から地下へ至る通路を知っていた。


  [雑談] 覚えてなかったw

歩いて帰るにはエナは遠く、また急いで戻る都合もない。
四人は地下へと至る道の入口を開け、深く深く潜っていく……

大部屋の門を開けると、そこに待っていたのは、シーロン・レー・カムイノミ。
インフェル・ピラの製作者の一族の現当主であり、クーロンとファーロンの生みの親でもある。


  BGM:戦火を逃れて
    from アルトネリコ2(バンプレスト/ガスト, 2007)
    Composed by 中河健
    Chorus by 霜月はるか



シーロン:「……何事かと思えばクーロンか。ふむ、メイランに星藍のお嬢さんも一緒か」
沙華:「はい、カムイノミのご当主殿。星藍の沙華と言います」
零姫:「お嬢様のおつきの零姫ですわ」
クーロン:「親父! よかった、やっぱ避難してたんだな!」
シーロン:「沙華に零姫か、覚えておこう。
  して……時刻を考えると、ファーロンと話をしていたのはこの四人で間違いないか?」

メイラン:「えぇ、あってます」

  [雑談] つまり話をしていたことはもう知っていると
  [雑談] 詳しいところまではわからないけどテルの力あれば多少の盗み聞きぐらいはできるだろうという算段です

シーロン:「何を話したかは聞かないでおこう。さて、エナからわざわざ寄ってきたんだ、少し奥でゆっくりしていかないか?」
沙華:「えぇと、では、お邪魔してもいいでしょうか」
クーロン:「親父がそう言うなら平気だって。んじゃ、お邪魔しまーす」
シーロン:「……沙華嬢ぐらいの礼は持ってほしいものだな。では、こちらだ」







通された部屋は、八畳ほどの部屋。中央にテーブルが置かれ、透明な敷板の下には「リム全体」が記された地図がある。

それ以外にも、避難所として使うには装備が幾ばくか揃っている。
言うなれば、ここは指令所とでも言ったところだろうか。


シーロン:「出せるものは少ないが、ゆっくりしてほしい」 和菓子とお茶を出しながら
  「……さて、こうして立ちあったのだ、しばし情報交換と行こうではないか。
  そちらは……そもそもどうしてここに立ち寄ったのだ?」

クーロン:「……戦場に兄貴が唐突に出てきてな。それで突堤まで連れてかれて、ちょっくら話をしたってところだ。
  前にも報告はしたと思うけど、反応を見る限りは、記憶の方はまるっきりって感じだったよ」

シーロン:「そうだったか……。こちらからの呼びかけにも応えないのは、忘れてるからなのだな。
  こちらで確認してからずっと、ノラフの面子を介して呼びかけていたが、徒労だったか……」

メイラン:「いえ、そうでもないみたいですよ。呼びかけに頭を痛めていたと義兄さんは言ってました。
  もっと大きなきっかけがあれば、何かあるかも」

シーロン:「なるほど、情報感謝する。直で見た者の言葉だ、信じよう。
  して、そちらも今の突堤の状況が気になっているのではないか?」

クーロン:「まぁ、そりゃ……」
沙華:「よろしくお願いします」
シーロン:「よかろう。では、どこから話そうか……」

  [雑談] こっちは義兄さんはスルーだった
  [雑談] クーロンの家とメイランの家は結構近しいってことにする

シーロン:「まずは経緯からだな。とはいえ、ここを調べに来る者は昔から絶えなかったが。
  我らの術で目眩ましはしていたが、破られたのは三ヶ月程前だったか……。
  発振器を近場に打ち込まれた。こうなっては、それを撤去するも破壊するも、人がいることを悟られてしまう。
  この時点で、我らは避難所の扉を開ける選択しか残されてなかったのだ。
  その後は見ての通り。基地はほんの数日前にできたばかり、といったところか」

沙華:「そう、でしたか……前の私は確か、ここを作った時には死んでいたから……
  避難所は話に聞いただけだったんです。無事に来れてよかったです」

零姫:「前のお嬢様がお亡くなりになったのは、戦争当時でしたからねえ」
シーロン:「だな。こういう時のために、クーロンにも教え込んでいたが、そのかいもあった」
メイラン:「……クーロンはすっぽりと忘れてましたよ?」
クーロン:「あっ、おま……」
シーロン:「……もう一度座学をやりなおすか?」
シーロン:「そういえば、元は戦に備えて作ったのだったな。まさか本来の用途で使うときが来るとはな……」

  [雑談] 兄貴周りの話をするので一人回し始まります 茶々は入れていいです

クーロン:「あ、そ、そうだ。どうして兄貴が突堤にいることを知ってんだよ? わかんなきゃ呼びかけるのもできないだろ」
シーロン:「我らの力を使えば容易よ。久しぶりに力を使ったが、やはり使わぬと衰えるものだな」
沙華:「私もしばらく魔法は使ってないから、今度訓練しないと……」 ぼそ

  [雑談] 転生の訓練
  [雑談] 1.まず死にます
  [雑談]
  [雑談] www

クーロン:「俺は……意外と使ってるな。ウツロもいるし」
メイラン:「……えーと、クーロン。ザラさんの手紙まだ持ってる?」
クーロン:「手紙? あぁ、あれか。今は家だけど……
  あ、そうだな。これも一応話しておくか」 
かくかくしかじか
シーロン:「なるほど。こちらが見聞きした情報とも合致するな。
  エナとラクシャクを繋ぐ拠点として基地を建てただけ。我らには気づいていない。ここまではこちらでも把握している」

沙華:「気づかれたら……」 とびくっとします
シーロン:「……そこは懸念事項だ。気づかれてないが故に、ある程度余裕を持ってこちらに避難することはできた。
  しかし持ち出せない物は別だ。……あの場には様々な機密が眠っている。
  『神』、『契約の証』、我らの研究所。一つ足りとも差し出せる物ではない。
  如何とするかはまだ決まってないが、もしものことがあれば……といったところか」


  [雑談] うまい言い回し
  [雑談] 事前生成してるところはそれなりにできが良い
  [雑談] 確かこの頃はまだハイバネ完成してないかプロトタイプの状態で凍結してるかだから
  [雑談] ある意味完成品が持ち出されるよりもやばい 何が起こるかわからないだろうし
  [雑談] んじゃ本題いくかぁ

クーロン:「……まぁ、そこらへんは確かにやばいけど、こうして避難もちゃんとできてるんだろ?
  なら、あとは静かにここにいて、戦争が終わるのを待てば……」

沙華:「……うちの本棚も、外に見せていいものではないです。なんとか用意しないといけませんね」
シーロン:「星藍の書か……あれもなんとかしないといけなかったな。こちらでも協力しよう」
沙華:「前の私が死んだ後、当時のお父様が始めたと記憶しているので……
  100年かけて集めたり記したりしたものですからね」


  [雑談] 大量にありそう
  [雑談] すごいありそう
  [雑談] でもまあ少しずつ運べばなんとか
  [雑談] プルーネいるしなんとかなるでしょ
  [雑談] たしかに
  [雑談] テルはチート 詩魔法も大概だけどこと情報線と籠城戦においてテルは圧倒的優位がある
  [雑談] テレモいらずにテレポート、物資は運び放題、雨で地形変形させて未来予知までできるし
  [雑談] 祈ればなんとかなることもある
  [雑談] 人形遣いで人員を直接削らなくていい、声聞きがあれば地形や天候の情報はこっち方向でも取れそう、
  [雑談] 死んでも死なない人もいる
  [雑談] 死んでも死なないだけで死ぬから!(意味不明)
  [見学用] 後で戻ってくるだけで一時的に死ぬから人員不足にはなるんだにゃぁ……

シーロン:「数が多そうだな。プルーネの面子に任せたほうがいいか……」
零姫:「書の優先順位はわたくしもわかります。その時は手伝いますわ」
シーロン:「うむ、そうしてくれるとありがたい。さて……
  我が愚息は我らの状態をかなり楽観視しているようだが、実情は芳しくない。
  この地を使うのも30年程ぶりだが、ヒトの方は特に問題ない。
  それよりもモノが足りない。出来る限りの調達はしているが……それでも保って半年だろう」

クーロン:「……まじかよ。それこそさっき話してたプルーネの奴らに任せればいいじゃんか」
シーロン:「どこに運び込むのだ? 今までは一度地上に転送してから運びおろしていたのだぞ」
沙華:「あぁ……確かに」
零姫:「あんまり大荷物だと目立ちますしね……」
シーロン:「ジェミナの面子が少しづつ運び入れているが、限界がある。
  最大の補給線が断たれている、と言っても間違いないのだ……」

メイラン:「半年じゃ戦争は終わらないと思います。おそらく、一度エナで戦いが起きる……」
シーロン:「ムノフの面子は『何かの破綻』の星が出ていると言う。このままではまずいとは思ってるが……
  ……うむ。もし滞在できる暇があるなら、少し力を貸してくれはしないか?
  外の空気が入れば、何か新しい案が浮かぶかもしれん」


  [雑談] よし 持ってこれた
  [雑談] 関係無いけど 一度エナで戦いが~ってのはある意味合ってる
  [雑談] そらわざわざ基地作ったんです なにかが起こってもおかしくない

沙華:「わかりました、私でよければ」
零姫:「お嬢様がそうゆうなら」
クーロン:「断る理由もないしな。手伝うぜ」
メイラン:「そうね、私も賛成」
シーロン:「助かる。では、少し待っておれ……」 そう言って一度離席

  [雑談] おつかれさまでした ありがとうございます
  [雑談] おつかれさまでした リアルタイム生成終了です
  [雑談] ここからはこっちがリアルタイム生成になる






+ 突堤のテル族たち
ムノフ:エイフェ
  女/中年 ムノフではそこそこの地位
プルーネ:ヴォート / (零姫)
  男/老人 プルーネの長の代理、物資調達を取り仕切る立場だった
ニノ:シーロン・イェンロン・ライラン クーロンの親族 / (クーロン・メイラン)
  (ここはGMではやらない)
ゼッペン:キーラ
  女/若い 動物に変身して食料を調達する担当の一人
ジェミナ:ヌール
  男/中年 買い出し担当の一人
サーラ:ロシェル
  女/中年 荒事担当 万一の場合に備えて準備中
オーグス:ヴァン=ホア
  女/30代くらい 水調達担当
アルカ:フダ
  女/20代 能力を活かした何かをしているわけではないので雑用
オカ:コンウェイ
  男/10代 人形を操っての食料調達人員
ノラフ:ディン
  男/20代 ファーロンに呼びかけた人
ディーネル: アレン (インターミッション2に登場)
  男/やや老い ディーネルではそこそこの立場 菜園を作ったがなかなかうまくいかない
プラルラ:サシャ (インターミッション2に登場) 沙華の知り合い / (沙華)
  女/若い こっちも今は雑用


  [雑談] この後話を聞きにいける人のリストを出しました
  [雑談] というわけで ここからは情報収集と問題解決パート
  [雑談] 単に「物資が不足している」とはいっても具体的にどうなってるのかはまだあまり出てない
  [雑談] そういうところを聞いたりして、自分たちになにができるか考えましょう
  [雑談] ふむふむ
  [雑談] なるほど確かに
  [雑談] 行動については、それぞれの班長と配下は一緒に行動してください
  [雑談] クーロン・メイラン組と沙華・零姫組の二組で別行動することは構いません
  [見学用] 買い出し・調達組、それからヴォートさんにに話を聞くところからかな
  [見学用] ノラフの人に話を聞きたいのも(ファーロンに呼びかけた感触はどうだったのかとか)あるけど、
  [見学用] あまり新情報は出なさそうな匂いもするし 少なくとも今の時点では
  [見学用] 調達組の状況次第だけど、ジェミナとゼッペン・オカが協力したらどうにかなりそうな気もしなくもない







戻ったシーロンからは一枚の紙片を渡された。
この非常時に至っては各氏族の協力が不可欠であり、それぞれの窓口になりそうな人がリストアップされている。


シーロン:「待たせたな。ならここに挙げた人物が、今の状況をよく知っている。話に行くといいだろう」
沙華:「わかりました、ありがとうございます」

  [雑談] まぁヴォートさんでいいんじゃないかなとは思う 指揮役からでしょまずは
  [雑談] 全員で行くか組を分けるかも今のうちに決めてもいいかもしれませんねー
  [雑談] 次聞くならエイフェかな といってもいい情報はあまりでなさそう
  [雑談] アレンくんはすごく情報が出てきそう
  [雑談] 予知大事ですしね
  [雑談] とりあえず分けますか分けませんか
  [雑談] あ、もちろん最初だけ一緒であとは分かれるとかでもいいですよ
  [雑談] 分けたいような気がします
  [雑談] 分けたほうが早そうですよねー んで分けるなら食糧組とそうでない組に分けたい
  [雑談] 確かに
  [雑談] んでもヴォートさんの話は共有しておきたい
  [雑談] ので ヴォートさんに二人で聞きに行ってから分かれるのがいいかなぁとか思いました どうでしょう
  [雑談] 賛成です
  [雑談] んじゃそうしましょー

クーロン:>全員でヴォートさんの所におもむきます







  BGM:月に棲む魔
    from アルトネリコ2(パンプレスト/ガスト, 2007)
    Composed by 中河健


人づてに話を聞き、プルーネの長の代理、ヴォートに話を聞きに行くことにした。
彼は見た目にも老いた男のテル族だ。零姫を目にしてまず声を掛ける。



ヴォート:「ん、零姫じゃないか? しばらく見かけなかったが、どこに行っていたんだ?」
零姫:「沙華お嬢様について、外に出ておりましたの」
ヴォート:「ああ……なかなか難儀なこったな」
沙華:「沙華が沙華・ロー・星藍よ。よろしく」
ヴォート:「おっと、本人がいたか」 悪びれる様子はない

ヴォート:「それで、今日は連れ立ってどうした?」
メイラン:「シーロン様から話を聴いてきました。何でも、物資の調達でお困りとか」
ヴォート:「……ああ。聞いたかもしれないが、今や外はどこでエレミアの人間と出くわすか分かったものじゃない。
  ラクシャクで物資を調達しても、ここまで運んでくる手段が限られる。
  ったく、一体この状態はいつまで続くんだ?」

メイラン:「突堤から人払いができるまで……戦争が終わるまでになるかと」
ヴォート:「……それまでここが持てばいいんだがな。
  食料も水も生活雑貨も、薬も衛生用品も、何もかもが足りなくなりはじめている。
  いずれ、危険を冒して俺たちで運ばなきゃならなくなるかもしれないが、
  ……ここが見つかったら全てが終わりだ。どうにかならないもんかねえ」

零姫:「ヴォートさま……」

  [雑談] モノがない生活はつらい
  [雑談] つらい

ヴォート:「あー、愚痴を言ってもしゃあねえな。
  食料は、ゼッペンとかオカとか、外に出ても危険が少ない奴らでほそぼそと調達している。
  水は溜め池も作ったが、オーグスのほうで、地下で雨を降らせる実験をしているはずだ。
  雑貨類はジェミナでラクシャクまで買い出しに行かせている。
  幸い、金だけはあるからな。……本来はもっと別のために使う金なんだが、もうそうも言ってられん」

沙華:「ひもじいのはつらいものね」

  [雑談] もっと別のため=あれこれの開発費用
  [雑談] なるなる

クーロン:「んー……言われてみるとやばさが伝わってくると言うか……」
ヴォート:「とにかく、それぞれ問題を抱えている。詳しい話は担当のやつらに聞いてくれ。
  もしかしたらおまえらで解決のアイディアが沸くかもしれんからな」


  [雑談] とまあ まずヴォートはこんな感じ 現状の総おさらいという内容
  [雑談] もっと他に聞きたいことがあれば聞いてね
  [雑談] 情報としては、いちおうジェミナとかで外に出ること自体は可能 金は十分ある

  [雑談] 金があるなら倉庫を外にもって定期的にジェミナに往復させて安定を図るとかはできそう
  [雑談] うん 倉庫を外に持つってのはアイディアですね 澪の民にはまず思いつかない
  [雑談] 引きこもってるから思いつかないのか
  [雑談] そういう感じで 他の人にも話を聞きつついろいろ解決法を出していきましょう
  [見学用] 「自分たちの存在が露見しないようにする」が最優先事項ぽそうですし
  [見学用] それを長年続けていれば発想も狭まるのも致し方なし
  [見学用] ごく僅かな選ばれた人物だけが情報収集のために潜んでるとは思うけど
  [見学用] それ以上は難しいなぁとも思います




  セッションG-5-A-10 クーロン・沙華組 2019/10/16




  [雑談] 次どうするかをまず決めてください
  [雑談] 話を聞きに行く先ねー
  [雑談] ムノフの予知とかちょっとあるなら聞いてみたくはあるような……
  [雑談] 前回話してた時はアレンくんとエイフェさんかなーとか言ってた のでエイフェさんは確定でいいと思う
  [雑談] 菜園に何か働きかけができたら、食糧問題の糸口にもなりますしね
  [雑談] ですよねー
  [雑談] 一緒に行くかそれとも別行動にするか
  [雑談] 別で良さげな気もしますがどうします?
  [雑談] 別でいいと思います。あとはどっちがどっちに行くかですかね
  [雑談] はい 特に行き先指定ないならchoice神に任せたいと思いますが
  [雑談] 賛成です
  [雑談] choice[アレン,エイフェ] → アレン
  [雑談] ではこちらがエイフェさんのところに行きます







沙華:>エイフェのところに向かいます

避難所の住居区画を探すと、目的のエイフェの姿があった。
見た目は中年の女性である。今回の予知をなした張本人、らしい。


沙華:choice[知り合い,知り合いじゃない,前世で会ったかもしれない] → 前世で会ったかもしれない

  [雑談] 謎choice
  [雑談] (沙華だからって用意してみた一番アレな選択肢になってしまった……)
  [雑談] 一番直近の前世が知ってるパターンかな
  [雑談] 前世のリタが早くに死んでるから、前のインタミのおじいちゃんと同じく「リタから見て年下だった人」にしておこう

エイフェ:「……どうかしました?」
沙華:「えっちゃんがまぁ、おっきくなっちゃって……こほん、今は沙華・ロー・星藍です。
  今世では確か、はじめまして、ですね」

エイフェ:「プラルラのかたですね? はじめまして」
零姫:「お嬢様は前も星藍に生まれてましたからねぇ。あ、私は零姫といいますです」 ぺこ
沙華:「予知のこと、詳しく聞いてみたいなと思って」
エイフェ:「零姫さんもご丁寧にありがとうございます。予知……ですか?」 いちおう意図を確認
沙華:「んー……予知がいつ頃受け取れたのか、とか……何か揺らぐ要素があるのか、とか?
  ムノフの予知について、あんまり詳しくないけど。あ、それと今、何が一番不便なのかも」

エイフェ:「そうですね……」 一呼吸おいて

エイフェ:「時期は、例の基地の長がここの出身だと分かったすぐ後のことです。
  これは良くないことの前触れではないか、そういう意図での予知を試みたところ、
  『何かが挫折、もしくは破綻する』というイメージを抱きました。
  何が挫折するのかはわかりません。共和国にとって基地がうまくいかずに撤退する、かもしれませんし……」
  一瞬ためらいがあってから 「……私たちの使命、あるいは集落に残した秘密に関わるのかもしれません」

沙華:「集落の、秘密の破綻……」
零姫:「洒落になんねーですわね、それ」
エイフェ:「……不安にさせてしまってすみません」
沙華:「いいえ、ヒントだけでもあるだけで十分です。破綻、破綻……設備が移せなかったのが痛いなぁ」
エイフェ:「揺らぐ要素についてですが、やはり、
  共和国、例の基地が一番の不確定要素になると思います。ただの直感、ですが」

沙華:「やっぱりあれですかぁ」

零姫:「現状をヒアリング中なんですけど、今一番困ってることってありますですかしら?」
エイフェ:「困ってること……」 ちょっと考えてから
  「物資が不足していますが、それについては他の方から聞いた方がいいと思います。
  暮らしそのものも不便がありますが、物さえそろえばあとはどうにでもなりますから」

零姫:「はぁい、わかりましたですわ」
沙華:「やっぱり、物資についてはみんな足りていないようですね……」

  [雑談] うーん、こっちのチームとしてはこれで大体のことは聞けたと思いたいです

エイフェ:「そうですね。沙華さんも零姫さんも、外に出る時はどうかお気をつけて」
沙華:「はい、ありがとうございます」
零姫:「ありがとうございますですわ」







クーロン:>アレンのところへ向かいます

集落から少し離れた場所、広くなっているところにアレンの姿があった。
土を運び込み薄く広げ、菜園を作っているのが分かる。


メイラン:「ごめんくださーい、ちょっとお話伺いたいんですけど」
アレン:「ふー……」 誰かが近づいてきたのに気が付き作業を止める 「ん?」
メイラン:「カムイノミのメイランです。今、現状をヒアリングしてるところでして。
  何か困っていることとかありませんか?」

アレン:「お前はカムイノミのところの子か。あー……まあ、見てくれ。
  畑を作ろうとしているんだが……いろいろ試してもちっともうまくいかなくてな」


薄い土の上、さまざまな植物が植えられているのがわかる。
ただ、どれも大きく育たないか、もしくは枯れてしまっている。


クーロン:「この暗い地下で畑かぁ……そりゃ育つもんも育たないだろうよ……」
メイラン:「確かに……」
アレン:「それなんだよなあ……水と能力でなんとかなるかもしれないと思ったんだが、どうも限界があるみたいだ」
メイラン:「ちなみに、育てようとしてる植物ってなんですか?」
アレン:「いろいろ試している。芋とかくるるくとかの条件が悪くても育ちそうなのもあるが、
  芋は大きく育たない。くるるくもいまいちだ」


  [見学用] 畑かぁ
  [雑談] 塔って基本的に気候が調整されてるからもやしみたいな植物って駆逐されてる気がするんだよな……
  [雑談] 一応 暗所で育つ植物を勧めるアイデアを思いついた
  [見学用] もやし育てる?
  [見学用] もやしだったりきのこだったりなら育ちそう
  [見学用] 押し入れでもやし育てられるらしいし 菌類は物によるでしょうなあ
  [見学用] お芋も葉っぱをちゃんと光合成させないとでんぷん貯めないしなあ
  [見学用] ミドリムシ
  [雑談] 能力使ってもトトロみたいににょきーってすれば育つわけじゃないことはわかった
  [見学用] にょきにょき
  [見学用] 光量と温度が十分なら電球でも行けると思うんだよなあ
  [見学用] うん エネルギーがあればそれでいける
  [見学用] エネルギーの供給かあ
  [見学用] 波動パワー(謎エネルギー)で解決って言えなくもないが
  [雑談] 地上の土地を間借りして育てる……これさ ジェミナ無双で解決するんじゃね?????????
  [雑談] 地上と簡単にコンタクト取れるテレポートがやべぇ
  [雑談] ジェミナに全部任せられるだけの人数いないw
  [雑談] はい

クーロン:「んー、地上で育てられれば文句はないんだけど、そうも言ってられないよな」
メイラン:「……後は、こういう暗いところでも育つ植物があればいいけど」
アレン:「陽の光だけはどうにもならないからな。あと、水も肥料も間に合っていない。
  正直言って、ここまで育ったこと自体が奇跡みたいなもんだ」

クーロン:「それさ、要は畑を作るために必要なモノが何もかも足りてないってことじゃないか……」

  [見学用] やはりもやし……

アレン:「なんか別の方法で栽培できればいいんだけどなあ。
  パスタリアには水耕栽培?があるらしいんだが、それもどういうものかは儂は知らん」



  [見学用] 水耕栽培は水の循環が必要……?だよね
  [見学用] あまりにも身近すぎて忘れてたが地下生活できてるってことは最低でも電気はあるんだよな……
  [見学用] 電気というか照明は当然ある ということはどこかにエネルギー供給元がある
  [見学用] はー

メイラン:「すいこうさいばい……。そういった情報は収集できそうな人と連携を取るとかが良さそうですね。
  ……ぱっと思いつくのは、私達ニノと、ある程度外に自由に出れるジェミナ辺りかな」

アレン:「そうだなあ……」 考えている

  [雑談] 畑の状態、電球とかで光浴びせてる感じですかね
  [雑談] そこもRPで聞くか観察するかしてください 出しますので

クーロン:他に気になるところがないか周囲を確認してみます。何かありますか?
畑の他に特にこれと言ったものはありません 畑の様子については:
 ・土 ゆめみ野から剥がしたものと思われる まずこれも耕作に向いていなさそう
 ・水 他で汲んだものをいったん水槽に溜め、ここから水を撒いている どうみても手間がかかり過ぎ
 ・光 地下空間に元からある照明だけ 追加の照明は設置していない
    導力源についてはここにはない感じ たぶん別のところにある


  [雑談] とりあえず労力を軽減できそうなところはいくつか見つかったな……
  [雑談] TOKIOがいれば全部指摘してくれるのになぁ クーロンだからどうしようか……
  [見学用] 太陽光ってめがっさ明るいからなあ 土の改革は時間かかりそう
  [見学用] そもそもここ塔なんだから、塔からエネルギーを引ければほぼ無尽蔵(やりすぎるとラキに怒られるけど)
  [見学用] でもって集落は研究施設だったので大導力引っ張ってきてたはず
  [見学用] 実質無限エネルギーで稼働してるのと同等……人災以外でロストも起こらない……
  [見学用] 土と水が弱いだけでエネルギー無限って相当居住条件よくないか?
  [見学用] ですよ ちゃんと使えればね
  [見学用] でも暗いところって滅入るから

クーロン:「……えーと、これ、水は手作業で撒いてるのか?」
アレン:「ああ」
クーロン:「なるほどなぁ。……これ、水槽を上に設置して、穴開けたホースに水栓つければ、
  多少は水やりもましになると思うぞ。水を汲み上げるだけの導力は……
  どっかから引っ張れるだろ。後で親父と話してみる」

アレン:「それはありがたい。そうしたら、余った力で別のことをできるからな」
クーロン:「自動化できるところはガンガン自動化する方が楽できるぜ」
アレン:「他にここが駄目そうだというところがあれば遠慮なく言ってくれ」
クーロン:「後は……照明か? 太陽ぐらいとまではいかないけど、もっと照明焚いてもいい、とかかな。
  みくりの森もそうだけど、日が当たらないところは草が生えにくいからな。眩しいぐらいがちょうどいいのかもな」

アレン:「照明か、それなら強力な照明器具が欲しいところだな。
  市販のものをいっぱい買ってくるように頼んでおくか……それで足りるかな」

クーロン:「持ってこれればだけど、軌道車に使ってるフロントライトとか、相当明るいぞ」
アレン:「なるほど。軌道車用」

  [見学用] 電照菊
  [雑談] これぐらいかな 土に関しては二人が気づける要素ないだろうし
  [見学用] 土 肥料をまくとかそれくらいしかないよなあ
  [見学用] 落ち葉集めてくるとか 生ごみコンポスト作るとか ミミズさんこんにちはするとか
  [見学用] いいね
  [見学用] 人の糞尿だって資源 ただ寄生虫ループが発生するので現代では禁止されてますが
  [見学用] 有機物をあつめるんだ
  [見学用] 一番いいのはイワシ
  [見学用] 人骨撒くでもいいぞ……リンがいっぱい含まれてるし 倫理的にどうなの?とは思うけど
  [見学用] リムではありえそう
  [見学用] アルカリ性に近づけたいなら草木灰です
  [見学用] 灰も昔から肥料になってますねー 焼き畑
  [見学用] 突堤が一大農業生産地に

メイラン:「……それと、うろ覚えの書物の知識で申し訳ないんですけど。
  はるか昔は、家畜の糞や食べた後の残りとかを混ぜて肥料を作っていた、という節を見たことがあります。
  あまり気が進まないかもしれないけど、食べきれなかった生ごみとか、用を足した後のモノでも代用できるかも……」


  [見学用] 歴史の授業ある程度受けてきたからこれぐらい分かってても大丈夫だろうと思った

アレン:「ふむ」 一通り聞いてから 「そこ、もうちょい詳しく教えてくれないか」
メイラン:「ええと……そういう、本来は処理するモノと、落ち葉や藁を混ぜた後に長期間置くと、たい肥になるらしいんです。
  そこらに空いてる穴などに投げ込んで、長い棒とかで軽く混ぜて……
  臭いはきついと書いてあったけど、それさえ我慢すればそれなりのものができる、そうな。
  ……これ以上は流石に怪しくなりそう。こんなところです」

アレン:「それならこの中でも十分できそうだ、やってみるよ。ありがとう」
メイラン:「お役に立てたようで何よりです」
クーロン:(……まじめに勉強しとけばよかったな) 饒舌に語るメイランを見て

  [見学用] ところでみみずはリムに存在するのだろうか……?
  [見学用] ミミズだってオケラだってアメンボだって
  [見学用] いるかどうかはしらない 友達かどうかはしらない
  [見学用] みんな仲良く死
  [見学用] 一応地表から土持ってくるときに一緒に持ってきたかも
  [見学用] 生ごみコンポストはフルーティーなにおいがするそうだよ 知らんけど
  [見学用] 地下であることが非常に大きな弊害だけど、エネルギーあるなら換気扇DIYすればいいしな
  [見学用] DIYに長けたカムイノミが活躍してくれることでしょう
  [見学用] DIYもいいですね
  [見学用] 空調悪そうなところに住んでるから空調技術はありそう
  [見学用] 少なくともこういった大規模(と思われる)地下居住区を運営するにはそれをメンテナンスする人が
  [見学用] いないとできないから、メンテナンス師たちを寄せ集めてブレインストーミングすれば

メイラン:「それじゃあ、まだ回るところはたくさんあるので。お忙しいところ、失礼しました」
アレン:「助かったよ。それじゃ、機会があったらぜひまた頼む」

  [見学用] そういや惑星再生前のアルシエルって魚食の概念あるの?
  [見学用] ホルスの翼ならお魚のいる湖くらいはあったかもしれない メタ・ファルス、ソル・クラスタでも養殖ワンチャン
  [見学用] 養殖かー
  [見学用] ただそうなると第一塔以外では魚=高級品か
  [見学用] 肉よりは安いかもしれない?
  [見学用] どちらかというと昆虫食のほうが発達してそう 大きさが小さいほうがより少ない餌で増やせるので
  [見学用] 昆虫食はかなりありえそう 昆虫は増えるのも早い
  [雑談] じゃあクーロンさんも次どうするか決めてね
  [雑談] さっき出てきた話から関連して水を管理してるところを攻めたい
  [雑談] オーグスのヴァン=ホアさんかな







沙華:プラルラのサシャに会いに行きます

エイフェと別れて集落を歩いていると、見知った顔に出会った。
沙華と同じプラルラのサシャだ。


サシャ:「あれ? 沙華? 帰ってきてたの?」
沙華:「うん、大変なことになったって聞いて戻ってきた感じ」 と言いながら
  
「最近どう?」 とさっきよりは砕けた感じで声をかけます
サシャ:「どうもこうも、まずここにいる時点で大変よ……」 やや疲れた顔を見せる
沙華:「色々足りてないとは聞いていたけど」
サシャ:「食べものも飲みものも足りてないけど……個人的にはトイレがいちばん悩みかな。うーん」 腕を組む
沙華:「トイレかぁ」
零姫:「匂いとか問題ありそうですものねえ」
サシャ:「うん。……そういえば、沙華って大鐘堂の軍にいるんだよね? 戦いのときはどうしてるの?」
沙華:「気にするメンタルは擦り切れてるから……なんというか、まあなんとでもなるかなって……男も女もやってると、ねえ。
  あと、そういう意味でなら、土かけて埋めるが一番近いかもしれない」

サシャ:「やっぱり、そっちもそっちで苦労してるんだね……」

サシャ:「沙華、いま外はどんな感じなの? 情報もなかなか入ってこないし」
沙華:「大鐘堂の軍で、零姫と一緒にレーヴァテイル兵をしている状態ね。
  今代の御子様は勇ましいお方だから、座して終わりを待つような人でなくて良かったと思う」

サシャ:「そうなんだ。それなら、しばらくすればこの状態から抜け出せる、と思っていいのかな」
沙華:「少なくとも、みすみす奪われて黙っていられる方ではないわね」
サシャ:「それなら希望はありそうね。
  ……結局、わたしたちみたいな下っ端には、そういう情報ってすぐには入ってこなくて。
  今のこれで流派ごとの縦割りがある程度解消してくれればいいのに」

沙華:「あー……」
零姫:「確かに、わたくしみてーに違う流派のお嬢様とくっついているほうがめずらしーですからね」

  [雑談] やはり縦割り行政か
  [雑談] 情報の風通しが悪い

サシャ:「沙華のほうからも言ってくれない? もうちょいでいいから、いまの状況をみんなにわかるようにしてほしいって」
沙華:「ちょっと話してみるね」

サシャ:「そちらは零姫さん、でしたっけ」
零姫:「ええ。零姫・ネネ・星朱ですわ」
サシャ:「……沙華の『お相手』のほうはどう? 見つかりそう?」 ちょっと小声
零姫:「……まだ時間がかかりそうですわ」
サシャ:「やっぱりねー」
零姫:「早く奥様ってお呼びしてーのですわ」
サシャ:「だってさ」
沙華:「う、確かに必要だとは思ってるけど……」

  [雑談] 二人ともロバさんが第一候補になりそうだと思っているものの、こういう問いにYESと答えるほどの
  [雑談] レベルまでは行ってないと思ってます 特に沙華は外堀をもっと埋めておかないと

サシャ:「まあ、きっとそのうち見つかるでしょ。こんな狭いところにいるよりはずっと見込みがあるから」 気休め
零姫:「だと思いたいですの」

サシャ:「沙華のほうでは、困ってることないの?」
沙華:「一族の本とかはちょっと心配だし、零姫と一緒にこっそり運び出さないといけないってくらいかな。
  大体は知られても困らない内容だけど、当主の日記とかは漏れるとマズいはずだし」

サシャ:「本かあ……もしよかったら手伝うよ」
沙華:「うん、ありがとうね」

沙華:「まさか、沙華の時にこんなことになるなんてね……」
サシャ:「ほんとにね……これ以上何もなければいいんだけど」
沙華:「次の私たちになるまでの間にも、ちゃんと記録に残しておかないと」
サシャ:「……そう簡単に死なないでよ? いくら戦いであったとしても」
沙華:「死んだら最後まで見届けられないもの、そこは気を付けるわ」
サシャ:「本当に、気を付けてね。お願いだから」
零姫:「私もよっく見張っときますですわ」

  [雑談] こっちはこんな感じですかね
  [雑談] それじゃ沙華さんは次どうするか決めてね もういいかなと思ったらクーロンさんを待ってもいい
  [雑談] ちょっと思いつくまでクーロンさんを待ちたいです







クーロン:>ヴァン=ホアさんに会いに行きます

オーグスの女性、ヴァン=ホアは畑から少し離れた場所にいた。
地下の比較的高さがある場所で雨を降らせようと実験しているようだが、
見たところ徒労に終わっているようだ。地面が少し湿っているだけである。


ヴァン=ホア:「……」 思案中のようだ
メイラン:「すみませーん、少しお話伺いたいんですけど、今よろしいですか?」
ヴァン=ホア:「ん? あ、はい」 呼ばれてそちらに向く
  「オーグスのヴァン=ホアです。お見知りおきを」

メイラン:「どうも、カムイノミのメイランです。今、みなさんの困ったことをヒアリングして回ってるんです」
ヴァン=ホア:「困ったこと……なるほど」 合点がいった模様
  「私は水の調達を担当しています。水についてですが、
  今は外に溜め池を作って、そこに溜まった雨水を汲んで使っています。
  本当は穴を開けて直接地下に水を引きたいのですが、そこをうまくやる知識のある人がいなくて。
  なので、代替案として地下に雨を降らせようとしているのですが、どうもうまくいきそうにありません。
  ……私の担当のことでは、そういったところです」


  [雑談] 地下で雨を降らせる
  [雑談] 雨乞いの仕組みに関しての理解が全く無いけど、物理法則通りにことが動いてるなら出来て霧程度かな……?
  [雑談] こっちも知識があるわけじゃないけど
  [雑談] 彩音回廊と同じなら、水そのものを作っているわけじゃない 空気中の水分を固めているだけ
  [雑談] なので狭い空間では水も少なくなる
  [雑談] 彩音回廊そのものの機能が物理法則に則ってるのか
  [雑談] まぁいくら湿度が上がりやすい地下と言っても 空気中から供給できる水分量にそもそも限界があるな

クーロン:「雨なぁ……あれってそもそも雲から降ってくるものだろ?
  この狭いとこで、雨が降ってくるほどでかい雲ってなると、難しいんじゃないか?」

ヴァン=ホア:「あなたもやっぱりそう思いますか? 実は私もそんな気がしてきていて……はぁ」 ため息

  [雑談] 穴を開けるならどうやる? あるいは、穴を開ける以外で効率的に水を運ぶには?
  [雑談] リムの構造がわかんないからなんとも言えないけど、通常穴をあけるなら
  [雑談] 先に水道管引いてから水源に接続するのが筋
  [見学用] 聖水の自販機みたいな方法でくみ上げ式……ダメか
  [見学用] 聖水の自販機is何
  [見学用] ギリシャのヘロンさんがコインを入れるとお水を出してくれる聖水の自動販売機を作ったんです
  [見学用] とかく蒸気を扱うのがうまい人 自動ドアも開発してましたね
  [見学用] あーどっかで見たことある
  [雑談] 穴をあける以外で水運搬を効率よくする方法
  [雑談] 結局地下と水源を接続しなきゃ鳴らんから穴開けるのは必須では?
  [雑談] 導力で稼働するポンプを作れると仮定すれば水を運ぶのは難しくないが
  [見学用] 高いところに水を運んでしまえばおろすのは楽だから井戸の釣瓶みたいな……地上にはみ出るか
  [雑談] 穴については出入口とかを利用する手もある うまく隠ぺいする工夫は必要だけど
  [雑談] ポンプは作れるんじゃないかな
  [雑談] ポンプはOK ならあとは水道だな
  [見学用] 外から運んでるから直下で穴を開ければ地下に水が流れるはず あとはポンプで制御するとか
  [見学用] あとは順当に水車とか?
  [見学用] 観覧車みたいな形状にすればバケツ部分が常に下に来て上に運びやすいのでは
  [見学用] なるほどねー

クーロン:「ちなみに、その溜め池からここまで、どのぐらい移動する必要があるんだ? あ、ジェミナ以外でかかる時間な」
ヴァン=ホア:「皆が集まっている場所までなら、往復で……20分くらい? ですかね。頑張れば」
メイラン:「その距離は厳しいですね……」

  [雑談] 遠いな……
  [雑談] 上下には近いんですけどね 出入口が遠い
  [雑談] なら直下で穴開けるのが理想だが さてどうする
  [見学用] ドリルでどびゅーん
  [見学用] なにより水源と地下に地層という絶対的な壁がある異常
  [見学用] それをすり抜けて運ぶにはどっかから水道引っ張る必要があるんだなぁ……
  [見学用] テルミット法で穴ぶち明けるとか 金属ならいけるんじゃね
  [見学用] 穴開けるだけならもっと簡単にいけるはず サーラがいるし
  [見学用] 穴開けるだけなら詩魔法があるから土木、特に発破関連は余裕
  [見学用] ちゅどーん
  [見学用] 細かいところを力持ちたちに任せる
  [見学用] そういうのをちゃんと設計してあげる人さえいれば
  [見学用] 設計ってところが難あるんだよなー カムイノミができます(土木工事に関してのノウハウは不明)
  [見学用] とかなりかねん
  [見学用] おいらこういう話好きだからワクワクしてきたぞ
  [見学用] なおもうすぐ終わる模様

クーロン:「……んー、んじゃ溜め池の底をぶっこ抜いて、水栓作って……これさっきも言った気がするな」
ヴァン=ホア:「あ、そうです。水栓です。そこさえなんとかできれば、他の人の協力も得られると思うのですが……」
クーロン:「水栓かぁ、つっても溜め池ってレベルだとすぐバカになるのが目に見えてるから……
  溜め池の直下に同じぐらいの大きさの穴を掘ってからぶち抜くのが現実的か?
  一度地下に下ろしちまえば、後は導力使ったポンプでぶっこ抜けばいいし……」

ヴァン=ホア:「ポンプか……うーん」

  [雑談] ただ水を直下で落とすだけだとあふれる さてどうする
  [見学用] 空気圧を利用してとかは無理かしら? 下から押し上げる感じ
  [見学用] 水道管程度の穴を開ける方法がパッと思いつかない それができれば導力ポンプでなんとかしちゃう
  [見学用] 土なら古式ゆかしい井戸掘り方式とか……?
  [見学用] 残念ながら土じゃない
  [見学用] だよねぇ……
  [見学用] やっぱテルミット法
  [見学用] 無機物ってことはドリルじゃなくて物理じゃないとあかん
  [見学用] まあリムは詩魔法みたいなのの産物だし 鉄板砂漠にあるようなブロックがいっぱい集まってできてる
  [見学用] フレリアの耳元でこしょこしょとここに穴があります……って暗示かける
  [見学用] ブロック引き抜いたらそこ起点にして崩壊しそうじゃね?
  [見学用] それなんてジェンガ
  [見学用] w

メイラン:「……少し擬装の細工が必要だけど、すでに開いてる入り口を使うのはどう?」
クーロン:「バレたらまずくないか? 直下で穴開けるなりしたほうがスマートじゃ……」
メイラン:「それもそうだけど……あ、ごめんなさい。私たちだとこれぐらいしか……」
ヴァン=ホア:「そうですか……いえ、ありがとうございます」

  [雑談] いい感じのソリューションが見つからないのでブレインストーミングの結果だけ置いとく感じにしますね
  [雑談] 直接穴をあける方法は擬装部分の確認が困難っていうメリットがあるから一概には言えない
  [雑談] 実際の河川工事だといったん流路変更して干上がらせてからやるからねえ
  [雑談] それを応用すると、一番楽なのは、池の隣に穴開けてから穴の場所まで池を広げる
  [雑談] という感じでした
  [雑談] あー
  [雑談] なるほど
  [雑談] 次いってみよー!
  [雑談] はーい

メイラン:「これに関しては、もう少し考えてみる必要がありますね。上にも報告して議題にしておきます。
  ……それじゃあ、次の現場に向かうので、失礼しますね」

ヴァン=ホア:「はい。私もまた考えてみますね」

  [雑談] ダムはなぁ……数ヶ月前にダム壊す工事の動画見てて思いつかなかったのは悔しい
  [見学用] ダム作るんだったら堆積物かきだして土壌に……?
  [見学用] 溜め池の底さらったら土になりそうですね
  [見学用] 土の供給先あったやん
  [見学用] でも鉄板砂漠のブロックって無機物なんじゃないのか……??
  [見学用] 最初に描写出しましたよね 地衣類とか草とかはそこそこ生えてるって
  [見学用] はあー
  [見学用] やっぱミドリムシ生やそうぜ

  [雑談] とまあ、ここまでとりあえず菜園のほうは道筋つけられた ので1つクリアはちゃんとしている
  [見学用] とりあえずこれで突堤が農場になったわけだ
  [見学用] w
  [見学用] でもメタ・ファルスは食糧問題とは切っても切れない 最初期にもこういう危機があったんだと思う
  [見学用] 果樹とか植えられたら落ち葉で腐葉土とか作れるのかもですけど果樹植えるための土と肥料がない
  [見学用] うん もうちょい経たないと
  [見学用] そもそもメタ・ファルスは有機物があまりにも少ない
  [見学用] だから有機物サイクルをなんとかして完成させないと普通に考えたらいずれ滅ぶ
  [見学用] 持続可能な開発が目標
  [雑談] 合流します?
  [雑談] 合流希望が出てるので一旦合流しましょうか
  [雑談] 今んとこ話を聴いたのが……
  [雑談] エイフェ、シーロン、アレン、サシャ、ヴァン=ホアと……かな?
  [雑談] 全員に話を聞く必要はないです
  [雑談] 1つでも問題クリアできたらOKなのですでに条件は満たしている のでもう帰ってもいい
  [雑談] そう言われると全員の話を聞きたくなりません?????? 私はすごく聞きたくなる
  [雑談] わかる
  [雑談] 時間の問題もあるのでw
  [雑談] あーそっか
  [雑談] 最後はシーロンさんのところに戻って状況報告して ってのがやりやすいかな

  [雑談] ゼッペンサーラアルカは今の所問題ないからスルーしても問題はなさそう
  [雑談] やっぱジェミナとオカかな ここは聴いておきたい どっちも食料調達してる人たちだし
  [雑談] ですかね
  [雑談] ここ二人で聞いてから合流するとちょうどいいか……?
  [雑談] ノラフに話聞きに行きたいがまぁここもスルーはできるし
  [雑談] わかりました
  [雑談] 合流と状況報告を兼ねれば集合一回で済むかなーと
  [雑談] ここもchoiceでいいかなー
  [雑談] ですね
  [雑談] choice[ヌール,コンウェイ] → ヌール
  [雑談] んじゃヌールさんの方いきます







沙華:>コンウェイさんの方行きます

オカの青年コンウェイは出入口の近くにいた。なにかの作業に集中しているようだ。


コンウェイ:「……」
沙華:「もしもーし?」
零姫:「夢中になってるみたいですの」
コンウェイ:「……ん? あっ」 気付いた 「あ、えーと……」
沙華:「プラルラの沙華・ロー・星藍です」
零姫:「プルーネの零姫・ネネ・星朱ですわ」
コンウェイ:「あ、えーと、オカのコンウェイです。よろしく、です。その、あの……」
沙華:「今、困ってることがあるかをまとめてる最中なんです」
コンウェイ:「あ、困ったこと……困ったこと……あの、ちょっと待っててください」

彼はまた何かに集中している。しばらくして、小さな人形が2体、草の種や実を集めてきて戻ってきた。

コンウェイ:「あの……こうやって、僕は食料を集めているんですけど、
  こんなちょっとしか集めて来られなくて……絶対、これ、僕なんか役に立ってませんよね」

沙華:「か、かわいい」
コンウェイ:「かわいい……そうですよね、かわいい程度の量ですよね……」 落ち込む
沙華:「あ、いえ、かわいいのは量というより人形の方というか」 わたわた
零姫:「人形の視点でものを見てるんですの? これ」
コンウェイ:「その、あの、もっと大きい人形を遣えれば違うんですけど、僕なんかだと……」

  [見学用] オカさんの方は人形にカゴを持たせるとかすればいくらか改善しそう
  [見学用] 人形に空を飛んでいただく
  [見学用] ロック人形作って運搬力あげるとか
  [見学用] ちっさい気球作って人形は気球の操作をするとか……むりか

沙華:「籠を持たせる、とかはできないんですか?」
コンウェイ:「籠?」
沙華:「人形にバスケットでもあれば、もうちょっと持てる量が増えるのかなって……
  もう、すでにやってたら申し訳ないですけど」

コンウェイ:「……やってなかった、です」
沙華:「なんと」
コンウェイ:「すみません」 赤面 「……作り方、教えてください」
零姫:「ふっふーん、そういうものはわたくしが得意なんでやがりますわ! しっかりお教えしますですわよ!」
コンウェイ:「あ、ありがとうございます!」 感激

  [雑談] 実際、籠を持たせるってのは正解引いてる
  [雑談] こういう状況でも全員が役に立つとは限らない それは仕方のないことなんだけど、
  [雑談] それでメンタルがやられてしまっては良くない
  [雑談] というわけで ここは沙華さん零姫さんのナイスプレイでした
  [雑談] 小さい人形から目線が見えるなら、小物を落としたときとか強いと思うんですよねえ
  [雑談] 今は食料調達なんであれですけど
  [雑談] www
  [雑談] そこはわかる
  [見学用] むしろ密偵向きでは……?
  [見学用] そこまでいくとさすがに技量がいるw
  [見学用] まぁでもオカ・ゼッペンの密偵は普通にありえそうですよね(考えてる)
  [見学用] こけし人形がいつの間にか動いているという怪談が流布しそう
  [見学用] 人形と視覚が共有できるなら置くだけ密偵ができるぞ
  [見学用] 一家に一台!置くだけポン!密偵こけし!!!
  [見学用] 謎の人形が増えていく家

沙華:「じゃあ、任せたわレーキ」
零姫:「丈夫そうな草とか紐とかはありますですかしら?」
コンウェイ:「草……そうだ、人形に抜かせてきます! すぐできます!」 さっそく操り始める
零姫:「そしたらじっくりお教えしますわ!」
沙華:(これでレーキが一族以外の知人を増やしてくれる)
コンウェイ:「ほんとうにありがとうございます! 嬉しいです……」 微妙に泣き出してる
零姫:「い、いい歳した大人が泣くんじゃねーですの!」 わたわたしつつなだめに行ってます
コンウェイ:「役立たずな自分が嫌だったから……だから……」
沙華:レーキがコンウェイさんをなだめてるのを見守ってます

  [雑談] 沙華、さっきの『お相手』で標的にされたことを思い出して
  [雑談] 「レーキも嫁の行き先決まってないんだよなあ」とか思ってそう今







クーロン:>ヌールさんのところへ向かいます

ジェミナの男性、ヌールのいる場所に向かったが、不在のようだ。
言われたとおりにしばらく待っていると、物を抱えるだけ抱えたヌールが現れた。
ちょうど買い出しを終えて戻ってきたところのようだ。


ヌール:「おっと。用があるならちょっと待っててくれ」
メイラン:「あ、はい……」
クーロン:(……テレポート、マジでやばいな。便利すぎだろ) 帰ってくるまで待機します

買ってきたものをあちこちに分配しているようだ。頻りにテレポートを使っては戻ってくる。


ヌール:「待たせてすみません。えーと……どちらさまでしたっけ」
メイラン:「カムイノミのメイランです。今、みなさんの悩み事をヒアリングしてる最中でして……」
ヌール:「どうも、初めまして。ヌールです。そちらは?」
クーロン:「カムイノミのクーロンだ。よろしく」
ヌール:「悩み事、ね。とにかく人手が足りない、というか、仕事量が多すぎる。
  集落の面倒事があれもこれも全部ジェミナに回ってくる。いや、そうなるのは分かりきってはいるんだが……」


  [雑談] 【悲報】既にジェミナ無双だった
  [雑談] これ、各所の問題を解決しないとヌールさん過労死するんじゃない?

クーロン:「あー……そらテレポートなんて便利な力があったらみんな頼るか……」
メイラン:「うーん……確かに、私たちもジェミナの力前提でモノを考えたりしてたかも。
  ――とはいえ、問題を全部ジェミナになすりつけるのは考えものよね」

クーロン:「そらそうだろ。自分たちでできそうなことはちゃんとやって、出来なかったら今みたいに相談して……
  それでどうしようもなかったときだけ、ジェミナに力を貸してもらうのが筋じゃないか?」

ヌール:「そうは言うが、町まで買い出しに行けるのは結局自分たちだけだ。
  テレポートして買い物してテレポートして物を配って、またテレポートして……
  おまけに今日はラクシャクが戦争だ。エナまで行かなきゃならん」

クーロン:「……まるでベルトコンベアだな」
ヌール:「本当になんとかしてくれ。このままだと疲労で死ぬ」

  [見学用] 無許可で空飛んだら撃ち落されるんだっけ?
  [雑談] トランスレートの能力の解釈はサイコキネシス的な感じですかね?
  [雑談] うん 物を飛ばす ワープさせるわけじゃない
  [雑談] 物質転送ではないかー そうなると結構難しいな

メイラン:「物資運搬なら……少しヴォートさんと話はしたんですけど、プルーネの方々の協力は仰げないんでしょうか?」
ヌール:「プルーネなあ……」 ちょっと間があいて
  「結局、あの基地がなんとかならん限りは、プルーネは危なくて出せない。
  考えてもみろ。大量の物を積んでふらふら飛んでいるのなんて格好の的だ。
  それに、それが原因でここが見つかったら? ということだ」

メイラン:「……基地がある限りは、プルーネの方々に頼るのは無理、か」

  [雑談] どっちにせよ最終的に物資搬入はジェミナに任せるしかない
  [雑談] 前回言った倉庫作戦 あれはうまく行ったなら、買い出しをまとめてできるということ
  [雑談] うまく人員を送り込めたら買い出しはジェミナ以外に任せられる
  [雑談] ジェミナはあくまでラストワンマイルに徹すればそこまで疲労もしないし

クーロン:「んー、つっても買い出しぐらいならジェミナじゃなくてもできるだろ?」
ヌール:「買い出しだけじゃない。水汲み。食料調達。偵察。
  他の流派にも割り振っているが、これも自分たちの仕事の範囲内といえば範囲内だ」

クーロン:「……他にもあったか。つっても直接行き来できるってだけでそこら辺まで任せるのはなぁ。
  なぁ、いっそのこと外で動けそうなやつを外で活動させて、そいつらとこことをジェミナで結ぶみたいにできないのか?」

ヌール:「そこなんだよな。買い出しなんて本当は誰だってできる。
  逆に、いつも自分だけ大量に物を買っていたら怪しまれる。そうだろ?
  ただ、人を送るってのは難しいんだよな……それこそプルーネの仕事だ」

クーロン:「最初は一人づつでもいい。とにかく、ジェミナの仕事を分担できるヒトを
  エナなりラクシャクなりに送ればいいんだ。
  買い出しは誰でもいい。情報収集だって、パスタリアじゃなきゃできるやつもいるだろ。
  水は……今検討中だから待ってくれ。そんな感じで、ヒトを外に出して、そいつらの為の基地を外に持つんだ。
  共和国も突堤に基地を作っただろ? それと同じことをこっちもすればいいんだよ」

ヌール:「基地、か……ふむ」 考えている

  [雑談] うまくまとまった

メイラン:「時間はかなりかかるけど……今の状態を続けるよりはよさそうね。たまにはいいこと言うじゃない」
クーロン:「ん、そうか?」
ヌール:「いや、そうだな。このまま黙って飢え死にするか自分が過労死するよりかはだいぶマシだ。
  暇ぶっこいてるプルーネのやつらに少しは働いてもらわんと」

クーロン:「だよな。あいつらなら家建てるぐらいなんてことないだろ、デカブツも持ってるふりできるし……」
メイラン:「……実際に外に基地を持つとなると、色々と準備がいりそうですね。その辺りも含めて、上に話をしておきます。
  ……お体、大事にしてくださいね」

ヌール:「悪いな。相談乗ってもらってよかったよ。
  ……よし! 気力も出てきたし、そんじゃまた、ちょっくらエナまで往復してくるわ! じゃあな!」 消える


  [雑談] テレポート常用してるとエナまでも「ちょっくら」になるか……
  [雑談] とはいっても面倒さは上がる
  [雑談] ストレスでハイになり始めてるやつっぽい
  [雑談] w
  [雑談] この段階を越えると心折れて仕事に支障が出る頃だ 大事に至る前になんとかできてよかった







  BGM:月に棲む魔

シーロン:「おぉ、戻ったか。今回の成果はどうだった?」
メイラン:「全ての流派には話を聞けなかったですが……ディーネルとジェミナはなんとかなりそうです。
  ただ、ジェミナの方は話がかなり大きくなるので、全て話してから改めて申し上げます」

零姫:「オカも少しはよくなりそうですわ」
沙華:「プラルラとムノフからも話を聞いてきました……もうちょっと情報を展開してほしい、と言われました」
クーロン:「オーグスの方は……溜め池から水を引く方法がいるから、それはそっちで考えてくれ。
  あと、ディーネルに……シャワーの仕組みを応用した水やり機を作るから、話が終わったらサクッと図面書くよ」

シーロン:「なるほど。情報の展開か……
  普段はバラバラに活動していてもどうにかなったが、今の急事ではそれもままならないのだな?
  なら、会議の回数を増やして、掲示板なども作っておこう。少しはましになるはずだ」

メイラン:「そうですね。それで、ジェミナですが……
  突堤の外に出す人員を増やして、彼らの集まる基地を作る案が出てきました。
  相応の支出を伴う活動になるはずです。精査をお願いします」

シーロン:「……わかった。ジェミナにはいつも頼り切りだったからな。必要ならばそうしよう。
  そうだ、沙華殿、書物の運び出しを、今しがた幾人かに指示を出した。湿気の少ない所に保管しておこう」

沙華:「ありがとうございます」

  [雑談] 報告としてはこんなもんかなー
  [雑談] 一番最後のラクシャクに帰るところについてはまだ描写しなくていいです
  [雑談] G-5-Bを見てからになると思う
  [雑談] あとはメイランとライランばあさまのソロシーンぐらいか

シーロン:「さて、この度は皆ご苦労だった。時間がまだあるなら、一度泊まっていくのも構わない。いかがかな?」

  [雑談] これは泊っていっていいやつかな?
  [雑談] 何気なく振ったけど一泊ぐらいいいのかなって今思ってる
  [雑談] 一泊ならいいよ
  [雑談] いえーい んじゃ泊まろう
  [雑談] とまろーう

クーロン:「なら、せっかくだし、泊まってこうぜ?」
沙華:「では、お言葉に甘えて」
零姫:「お邪魔していきますわ」







  [雑談] では これでひとまず〈御子の旗〉G-5-A組は全日程終了となります
  [雑談] おつかれさまでした!
  [雑談] おつかれさまでしたー!!
  [雑談] 長かった
  [雑談] 大規模戦闘+イベントでかなりの回数になった
  [雑談] でもまだ第五話は終わってない……
  [雑談] 第5話の地獄はこれからだ! ノルンさんとカナタさんの活躍にご期待ください

  [雑談] 軽くできるところはもうちょい軽くしてもよかったかもしれない
  [雑談] とはいうものの 今回のPC陣はだいたいみんな活躍できてたしそこは良かった

  [雑談] 今回いかなかった人のところ
  [雑談] キーラ(ゼッペン)とロシェル(サーラ)は情報だけ
  [雑談] ディン(ノラフ)も情報だけだけどファーロン絡みの情報ではある
  [雑談] フダ(アルカ)は依頼ありでした とはいってもそこまで難しくないやつ
  [雑談] なのでなんだかんだでけっこう解決した
  [雑談] アルカが依頼ありか なんだったんだろ
  [雑談] 簡単に言えば、雑用の効率化
  [雑談] 情報の吸い上げと物資の配分ですね 縦割りを越えて余っている人を使えという話





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