三つの匣の外側に プレイログ:D卓 水の試練
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | (土の試練)・水の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 心の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
虚の試練 | 物の試練 | ||||||
土の試練 | 鳴の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | ターフェ: PC発言・PL発言・雑談など ケント: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-D-2 2023/03/07
BGM: 暗闇の洞穴
from ブレイブリーデフォルト(スクウェア・エニックス/シリコンスタジオ, 2012)
Composed by Revo
from ブレイブリーデフォルト(スクウェア・エニックス/シリコンスタジオ, 2012)
Composed by Revo

ドアを開けると、その先は洞窟になっていた。
中央の部屋から漏れる光で見たところ、赤っぽい色の岩でできているようだ。
地面には少々の土ないしは泥が積もっている。
入ってすぐの場所に茶色い木箱がある。
中につるはしと<スコップ>が入っているのが板の隙間から分かるが、
蓋が釘で打ち付けられていて、なんとかしないと取り出せない。
ドアを閉めると真っ暗……になるというわけではなく、
光る苔が生えていて、目が慣れてくれば地形がかすかに分かる。
とはいえ光量がないので、地形以外は全く分からない。
中央の部屋から漏れる光で見たところ、赤っぽい色の岩でできているようだ。
地面には少々の土ないしは泥が積もっている。
入ってすぐの場所に茶色い木箱がある。
中につるはしと<スコップ>が入っているのが板の隙間から分かるが、
蓋が釘で打ち付けられていて、なんとかしないと取り出せない。
ドアを閉めると真っ暗……になるというわけではなく、
光る苔が生えていて、目が慣れてくれば地形がかすかに分かる。
とはいえ光量がないので、地形以外は全く分からない。
+ | ルール:土の試練 |
ヤグシャ:「……まあ、土っぽさは順当にある感じか」
ケント:「クッッッッッッッラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ターフェ:「~~」 癖で光を生やす詩魔法を口ずさんだといった風に(狙って)軽く一曲
「……そうだったわね」 ノルマ達成
「……そうだったわね」 ノルマ達成
ヤグシャ:「?」 よく分かっていないけどとりあえず流しておく
> ノルマw
> RTですよムーヴは狙ってやっていく
> 運動できる人 持ち上げてぶん投げてみる?
> やってみるか
> ・普通に力で壊す
【筋力】累計達成値40 1回判定するごとにHP/MP-3
【筋力】累計達成値40 1回判定するごとにHP/MP-3
>
うーん 考えたけど土使って石出してぶん殴ってみるぐらいしか思いつかんな
> 固有振動数とか考えたけどなんもなりそうにない
>
石出して殴るなら最初に[緑魔法:土]行使/【詩魔法】難易度5 から先ほどの力で壊す場合の累計達成値を20にします
> おっしやるか
ケント:「詩魔法って私生活だと便利そうッスね……」
ターフェ:「謳ってる間しか効果ないから一時しのぎにしかならないわよ」
ヤグシャ:「さっき取った魔法で明かりを用意できる人は……いないわよね、属性的に」
ケント:周囲を見渡してから 「ひとまず蓋を開けるか箱を壊すかしてみるッスか」
緑魔法:土で石を出して殴ってみますかね
緑魔法:土で石を出して殴ってみますかね
まずは緑魔法行使をどうぞ 【詩魔法】難易度5
ケント:2d 詩魔法 → 6[5,1] → 6
ケント MP:50 → 45
成功 歪んだ形の石が現れます
ケント:「ヤバ、本当に出た」
ヤグシャ:「あっさり出たわね、石」
ターフェ:「このゲームの魔法ってうたわなくても出るのね?」
ヤグシャ:「さすがに人間に謳わせるのは酷じゃない?」
ケント:「マジでわかんねえっすからね、言語」
ターフェ:「それもそうね……」
ケント:「これを握ってえ!」
壊すなら【筋力】累計達成値20でどうぞ 1回判定するごとにHP/MP-3
> これ一般技能の肉体労働とかでボーナス入ったりしません?
> それじゃいいですよ +4で
> ッシャ
ケント:「ふんぬ!!!!」
ケント:7+2d 筋力 → 7+7[5,2] → 14
ケント HP:60 → 57 MP:45 → 42
残り6
ケント:「……ギリ開かないッスね」
ケント:「もいっちょ!」
ケント:2d+7 → 11[6,5]+7 → 18
ケント HP:57 → 54 MP:42 → 39
箱は破壊された! つるはしと<スコップ>が使えるようになります
ヤグシャ:「……魔法から流れるような原始的メソッド」
ケント:「うおおお! I am gorilla!!!」
ターフェ:「いや人間でしょうに」
ケント:「これでも類人猿知能テストと題された試験をしっかりとジャンプして切り抜けた男!」
> なんだそりゃw
> 箱を使え定期
> しかしスコップもつるはしもろくに使えるのケント君だけ
> 類人猿知能テスト:吊るされたバナナを箱と棒を使って取れるかを試すテスト。
ケントは箱も使わずジャンプして取った。アホ。
ケントは箱も使わずジャンプして取った。アホ。
> w
ヤグシャ:「知能とは一体……」
ターフェ:「そのテストは道具を使いなさいよ道具を」
ヤグシャ:「それはそれとして、いちおう実体のあるものも生成できることはできるのか、ここの魔法」
ケント:「土だから、ってのもあるかもしれねッスね」
> 土だからってのは実際正しい
> 他のは実体残らなそうですしねえ
ターフェ:「詩魔法は謳ってる最中ならあるように見せかけられるけど、止めたら消えちゃうものねー」
ケント:「ヤグシャ姐さんも水ジャバジャバ出せそうッスねえ」
ヤグシャ:「たぶん、ね」
ケント:「でもちょっと精神力使ったッスね。あと出来て9回ぐらいな気がするッス」
ヤグシャ:「……で、結局、明かりになるものはないのよね。真っ暗のまま進まなきゃだめなパターン?」
ケント:「これ、一回元の部屋に戻ってもいいんじゃないッスかね?
ツルハシとスコップも手に入れたことですし、持ち越せるものがどれかはわかんないッスけども」
ツルハシとスコップも手に入れたことですし、持ち越せるものがどれかはわかんないッスけども」
> あ、ちなみに 持ち出せるのはクリアしてからです
> はい
> ただ、先に別の試練挑むのはわりとあり
> 実際他のとこで拾ったアイテムが役立つ気もする
ターフェ:「カンテラかなにかは欲しいわよねー」
ケント:「もしくは光か火の魔法?ッスかね」
> 土 水 虚
> 固体 液体 概念と物質の三態がそろったわけですが(まて
> www
ヤグシャ:「やっぱり戻ってみる? それとも無理やり進む?
……私は別にどっちでもいいけど」
……私は別にどっちでもいいけど」
ケント:「アレクセイ伝説には、『暗中進むべからず、道導に従え』……見えないときは無理するな、ッス!」
> 比較的まともだ
ケント:「ひとまず広場に戻るッスかねえ」
ターフェ:「なら次はどっちにいこうかしらねー」
>
出たら進行度はリセット? それとも箱を壊したところまではちゃんとセーブされてる?
> 原則はリセットなんだけど 手間を省くためにセーブしてもいい
> 序盤だしリセットで問題ないとは思う()
BGM: Ash
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸

戻ってきました
> ケントさんのHPMPを元に戻した
ケント:「さて……アレクセイ左手の法則にしたがうのであれば、火か……」
> なんだよアレクセイ左手の法則って
> w
> www
>
マジで脳直で書いてるせいで意味不明な単語ポンポン出てくるな……
ヤグシャ:「そうすると、水か虚かということだけど」 謎の法則はスルーした
ターフェ:「虚は何を試されるのか見当つかなくて怖いのよね」
ヤグシャ:「水は……どうなんだろ」
ケント:「水行ってみるッスか?」
ターフェ:「そうね、水行ってみましょう」
ケント:「うおおおおお行くぞ!」
ヤグシャ:「それじゃ、私の番か」 入ります
> これそのうち水遁、アレクセイの術!とか言い出しそうで怖いな
> アレクセイの術ってなんだよ……
> アレクセイ遁 水の術 に比べればまだ狂ってない
> それはそうかも
> 忍法・アレクセイの術! 水の型!!
> 最適解が出来ちゃったな……
ドアを開けるとすぐまた先にドアがある。二重扉のようだが、この時点で少し肌寒さを感じる。
BGM: 氷鎖に眠る伝説
from ソーマブリンガー(任天堂/モノリスソフト, 2008)
Composed by 光田康典
from ソーマブリンガー(任天堂/モノリスソフト, 2008)
Composed by 光田康典

さらにドアを開けると、その瞬間、猛烈な冷気に襲われる。
真っ白で何もない殺風景な場所だ。何も入っていない冷凍倉庫というところか。
ドアのすぐ横には温度計があり、マイナス36度を示している。寒すぎて吐く息が白くならない。
真っ白で何もない殺風景な場所だ。何も入っていない冷凍倉庫というところか。
ドアのすぐ横には温度計があり、マイナス36度を示している。寒すぎて吐く息が白くならない。
ヤグシャ:「さっむ! 水の試練というよりは氷の試練じゃない」
そう言うヤグシャはいつのまにか毛皮のコートを着ている。
> どっからだした
ケント:「ヒョエエ……」
> 寒すぎて思わずサムスにならずに震え声出ちゃった
+ | ルール:水の試練 |
> プレイ時間の!?
> です なので作戦会議は前室でやったほうがいい
> なるほどね
> いまは前室にいるってことで大丈夫
ケント:「いやマジで寒い! アレクセイ伝説でもこんなシーンは数瞬しかなかった気がするッス!」
ターフェ:「数瞬って逆にどんな状況よ……」
ケント:「描写的に3行ぐらい!」
> 三行で何をしたんだ
> 描写的に
「そうしてアレクセイは極寒の地を進み、ついに目的の場所にたどり着いた」
「極寒に阻まれるも、彼は歩みを止めなかった」
「吹き荒れる吹雪も、彼の者の剣の一振りの前では無力だった」
「そうしてアレクセイは極寒の地を進み、ついに目的の場所にたどり着いた」
「極寒に阻まれるも、彼は歩みを止めなかった」
「吹き荒れる吹雪も、彼の者の剣の一振りの前では無力だった」
> www
ヤグシャ:「聞けば聞くほど謎ねえ……その伝説」
ターフェ:「少し前に戻って作戦会議といきましょう」
ヤグシャ:まずは前室の様子だけ見ておく
前室には、凍結対策を施された蛇口がある。
湯が出るようだが、たとえ湯であっても中の冷気では濡れるのは自殺行為だ。
隣には金属製の<バケツ>が置いてある。
湯が出るようだが、たとえ湯であっても中の冷気では濡れるのは自殺行為だ。
隣には金属製の<バケツ>が置いてある。
ケント:「これ、お湯を運んでいってもあんまり意味なさそうッスかねえ?」
ヤグシャ:「量にもよるだろうけど……ちょっと持っていっただけじゃ凍っちゃいそうね」
ケント:「そもそも持って行って何になるのか……いや、置いてあるなら持って行ったほうがいいとは思うんスけどね。
というかヤグシャ姐さん、そのコートいつ羽織ったんすか?
まるでアレクセイ伝説にある早着替えシーン見たいっすね」
というかヤグシャ姐さん、そのコートいつ羽織ったんすか?
まるでアレクセイ伝説にある早着替えシーン見たいっすね」
ヤグシャ:「秘密」
> アレクセイ伝説早着替えシーン
通称:如く脱ぎ 背中に羽織ったコートをばさりと投げるとなぜか普段と違う姿のアレクセイが現れる。
通称:如く脱ぎ 背中に羽織ったコートをばさりと投げるとなぜか普段と違う姿のアレクセイが現れる。
> ほんとになんでもありだなw
ヤグシャ:「ターフェはその恰好で寒くない? 大丈夫?」
ターフェ:「寒いわよ。動くのが得意じゃないから動作に表れないだけで」
ヤグシャ:「ケントは……発熱量多そうだからまあいいか」
ケント:「いや寒いッスよ!? シバリングで燃えそうッス」 ガタガタガタガタ
ヤグシャ:「……まあいいや。さて、普通に考えればあの奥のどこかに何かがあると思うんだけど。
その前に中の様子をちゃんと探らないと話にならないわね。水の試練だし、まず私が行ってくる」
その前に中の様子をちゃんと探らないと話にならないわね。水の試練だし、まず私が行ってくる」
ヤグシャ:中に入ります

改めて室内の様子を窺う。
向こう側は鉄格子のようなもので仕切られていて、その一部が大きな扉になっている。
扉は鍵で施錠されているようだ。その鍵はどこにあるかというと……
部屋の中央の天井から白い細い紐で釣り下げられている。
鍵のある位置の床からの高さは1ストン余り(3.5m)あり、取るにはなんらかの工夫が必要だろう。
鉄格子の先にはまだ倉庫が続いている。こちらと違い、向こう側には棚と品物が置かれている。
向こう側は鉄格子のようなもので仕切られていて、その一部が大きな扉になっている。
扉は鍵で施錠されているようだ。その鍵はどこにあるかというと……
部屋の中央の天井から白い細い紐で釣り下げられている。
鍵のある位置の床からの高さは1ストン余り(3.5m)あり、取るにはなんらかの工夫が必要だろう。
鉄格子の先にはまだ倉庫が続いている。こちらと違い、向こう側には棚と品物が置かれている。
ヤグシャ:「…… …… 誰かフラグ立ててたわね?」 鍵を見上げて
> 知能テスト……
> よしジャンプしてとってきて
> になるしかないってコト!?
ヤグシャ:扉の施錠状態をチェックして、一通り見回してから前室に戻ります
経過時間2分
ヤグシャ HP:40 → 39 MP:80 → 79
ヤグシャ HP:40 → 39 MP:80 → 79
ヤグシャ:「――という感じ。『類人猿知能テスト』ね」
ターフェ:「とりあえずバケツに湯入れて試練の中に放置して凍らせてバケツ型の氷を量産して積み上げる?」
> バケツだと3回くらい必要そうかな……?
ヤグシャ:「楽だけど時間はかかりそうね」
ケント:「土魔法で段差作るのはどうッスか? 50cmは稼げそうッス」
ヤグシャ:「それはたぶん無理だと思う。このゲームの制約で、無彩色だと対象にできないってのがあるでしょ」
ケント:「ああー、そういえば……」
ターフェ:「手元にマインクラフトみたいなブロックを出せないかしら……」
ケント:「あとは普通に肩車するとか。どうにか高さを稼げるといいんスけどねえ」
ヤグシャ:「なんらかの方法で高さを稼いでジャンプするか、あるいは……
ぶら下げてる紐はけっこう細かったから、何かの方法で切れればそれでもいいかも」
ぶら下げてる紐はけっこう細かったから、何かの方法で切れればそれでもいいかも」
> 石をたくさん出して投げようぜ!!!
> w
> 投げるかあ
ケント:「とがった石を出して、投げる!とか」
ヤグシャ:「なるほど?」
尖った石を出す:[緑魔法:土]【詩魔法】難易度7
投げて紐に当てる:【技巧】難易度10/[投擲]適用可/1回ごとにMP1消費・再挑戦可
投げて紐に当てる:【技巧】難易度10/[投擲]適用可/1回ごとにMP1消費・再挑戦可
>
出すのはともかく、投げるのはヤグシャ姐さんにやってもらった方が良さそうだなあ
> ちなみにこれ アバターの装飾品とかひっぺがせませんよね
> 手持ち品については消えてるけど 服については剥がせます
>
ただし切るのに道具が必要になりそうなものとかはそれなりの対応になる
> じゃあ髪を結んでるリボンを解くぐらい問題ないな
> 大丈夫
>
いし二つ リボン一本 ボーラ だいぶ当てやすくなると思うけどどう?
> なるほど 確かにかなり違うな
> 技巧目標値は3くらい下げるか
>
尖りじゃない普通の石だと 土試練でやったのとおなじ目標値でいいよね
> いいですと というかただの石でいいならファンブルチェックです
> 形を加えるごとに難易度が上がってくる
>
だと ヤグシャさんのDEXなら尖石単品でも割と問題なさげだから
>
失敗の可能性をふまえて尖石出すか 安パイかつヤグシャさんの出目が低くても当たるボーラにするか か
> ボーラについてはヤグシャは知らないのでそこはサポートしてね
> ケントさん任せた()
> w
> ええ……
ケント:「ううーん……単品の石を投げるよりは、もっと、こう」 うむむと頭を悩ませます
「待て、思い出せアレクセイ伝説を……300m先の的に石を当てなければならないとき、伝説の男はどうした……?」
その時、ケントに電流走る――
「待て、思い出せアレクセイ伝説を……300m先の的に石を当てなければならないとき、伝説の男はどうした……?」
その時、ケントに電流走る――
> だいぶ投げたな!?
> どこの投石器だw
>
アレクセイ伝説:投石機を使って投げる岩を工夫して投げ飛ばし、見事的に命中させた
ケント:「ハッ! ボーラ!! そうだ、ここでボーラを作るんスよ!!!!」
ヤグシャ:「ボラ?」
ターフェ:「あー、古の狩猟具ね。たしか分類は網だったかしら」
> そう ボーラは網漁の区分なんですよ()
> へー
> Arkでお世話になった
ケント:「長いヒモの両端に石を括り付けて飛ばすんスよ。安定して使いやすいはず」
ヤグシャ:「へー、そういうのがあるんだ。で、その紐は?」
ケント:「…… 氷で作るとか……?」
> 無茶言うなw
ターフェ:「……リボンならあるけど、これ外して大丈夫かな……?」 髪紐一本解きます
外せますね
ターフェ:「使えそうね」
ケント:「えっ、いやそれ使っていい奴なんスか……?」
ターフェ:「後で返してよ?」
ケント:「もちろんッス!」
ヤグシャ:「ゲーム的にはどうなんだろ……デバッグが済んでなかった案件だったりして」
> 実際ゲーム的に外せると思ってなかったからなー()
ケント:「その時は……」 目をカッと見開いて
「土下座するッス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「土下座するッス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ターフェ:「デバッグしきれなかった運営が悪いのよ」 目逸らし
> こいつ小さいイトノコ刑事じゃね?
ケント:というわけでボーラ作りまーす
石を用意:[緑魔法:土]【詩魔法】ファンブルチェック を2回
ボーラを作る:【技巧】ファンブルチェック/[クラフト]適用可
投げる:【技巧】難易度7/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費・再挑戦可
ボーラを作る:【技巧】ファンブルチェック/[クラフト]適用可
投げる:【技巧】難易度7/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費・再挑戦可
ケント:2d6 緑魔法:土 → 3[2,1] → 3
ケント:2d6 緑魔法:土 → 6[4,2] → 6
ケント MP:50 → 40
ケント:2d6 技巧 → 7[5,2] → 7
ケント:「出来た!!!!!!!!!!」
ケント:「ヤグシャ姐さん、これを……」 献上のポーズ
ヤグシャ:「……どうやって投げるの?」
> 前室で練習だー
ケント:「こう、回して……」 と言って見本を見せます
ヤグシャ:「……こっちに飛んでこないかはらはらするわね」
ターフェ:「間の紐の部分に当たれば割とどうとでもなるのよね」
ケント:「ぬわーっ!」 片方が手から離れてケントの身体にぐるんぐるんに巻きつく
「……こんな感じッス……」
「……こんな感じッス……」
ヤグシャ:「どんな感じよ……」 呆れツッコミ
というわけで魔法が切れてもいけないので1回だけ練習していきます
というわけで魔法が切れてもいけないので1回だけ練習していきます
ヤグシャ:倉庫の中に入ります
ヤグシャ:「えーと……この部分を持って回して……」
ヤグシャ:3+3D 技巧 → 3+14[4,4,6] → 17
ヤグシャ MP:79 → 78
見事1回で当てました 紐に絡みついて振り回して一瞬で切り落とします
> 余裕の命中
> ナイッシュー!
ヤグシャ:「……当たった! なかなか気持ちいいわね」
【幸運】難易度7
ヤグシャ:5+2D 幸運 → 5+5[2,3] → 10
リボンも無事です
ヤグシャ:鍵とリボンを回収して戻ります
ヤグシャ HP:39 → 38 MP:78 → 77
ヤグシャ:「うまくいった。ナイスアイディア、ケント」
ターフェ:「上手い人だとソレで飛ぶ鳥を捕まえられるらしいわねー」
ケント:「良いってことッスよ。アレクセイ伝説に、敬礼!」
ヤグシャ:「ほんとにそれさえなけりゃね……調子狂うなあ」 リボンも返します
ターフェ:「リボンも回収ありがと……冷たッ!?」 ひえひえリボン
ヤグシャ:「さすがにそればっかりはね。ごめんね」
> というわけで鍵はまだ開けてないです
> またヤグシャでいってもいいけど それとも誰か行きます?
> どうする? ターフェさん行ってみる?
> そうね いってくるかぁ
ターフェ:「さてー、走ってあの扉を開けて向こうを確認……
ここみたいなセーフティーエリアだったらいいなぁ。よし!」 リボン結びなおし
ここみたいなセーフティーエリアだったらいいなぁ。よし!」 リボン結びなおし
ヤグシャ:「それじゃ、おねがいね」 鍵を渡す
ターフェ:「ちょっと見てきます!」 鍵を握ってダッシュ! 前室から出る
「ってあわわわわ!?」 数歩めで派手に転びました
「ってあわわわわ!?」 数歩めで派手に転びました
> www
ヤグシャ:「……大丈夫かな」
ケント:「なんかダッシュ慣れてなさそうっスねえ」
ターフェ:「さっむ……!?」 急いで起き上がって扉へいって鍵開けます

鉄格子の扉を開けて先に進む。
天井まである棚が林立し、その棚に無数の様々な色の箱が乗っている。
見たところアイスクリームの箱ばかりだ。おそらくここだけで数万個のアイスクリームがあるのだろう。
いちばん奥の壁には例の水属性らしきマークがあり、
その下に、これ見よがしにアイスクリームの白いショーケースが設置されている。
天井まである棚が林立し、その棚に無数の様々な色の箱が乗っている。
見たところアイスクリームの箱ばかりだ。おそらくここだけで数万個のアイスクリームがあるのだろう。
いちばん奥の壁には例の水属性らしきマークがあり、
その下に、これ見よがしにアイスクリームの白いショーケースが設置されている。
ターフェ:「マークとショーケースだけ確認して戻ろうかな」 ちょっと進むよ

ショーケースの中には色とりどりのアイスが10種入っている。本日のフレーバーは次の通り:
チョコレート チョコミント 抹茶 ラムレーズン バニラ
オレンジシャーベット レモンシャーベット ストロベリーチーズ ソーダ クッキー
この環境でさえなければとてもおいしそうだ。なお、ディッシャーはどこにもない。
チョコレート チョコミント 抹茶 ラムレーズン バニラ
オレンジシャーベット レモンシャーベット ストロベリーチーズ ソーダ クッキー
この環境でさえなければとてもおいしそうだ。なお、ディッシャーはどこにもない。
> チョコミントある!!!!!!!!!!!!
> w
ターフェ:「うん、こんな寒い中で考えてられない! 離脱離脱!!!」 前室に戻ります
滞在時間4分
ターフェ HP:40 → 38 MP:50 → 48
ターフェ HP:40 → 38 MP:50 → 48
ヤグシャ:「おかえり。派手に転んでたけど大丈夫だった?」
ケント:「怪我無いッスか?」
ターフェ:「怪我はなさそうかな、たぶん大丈夫」
(体躯の違いによる感覚ずれ……かな。でもあれだけ動いて辛くならなかったのは……楽しいかも)
(体躯の違いによる感覚ずれ……かな。でもあれだけ動いて辛くならなかったのは……楽しいかも)
ターフェ:「奥の方なんだけどアイスがたくさんあって――」 かくしか
ヤグシャ:「なかなか楽しそうねえ。寒くなければ」 大量のアイスに対する感想
ケント:「ふむう。何というか……アレっすね、なにかで掬うのかも知れないッスね、アイス」
ターフェ:「あのアイスの箱持ち出せないかしらねー」
> 掬うならまた石の出番か
> バケツ使えないかなあ
> バケツはさすがに大きすぎて入らないですね
> 水でスコップ作れないかなとも思ったけど
> そこら辺は工夫すれば作れます
> まあ掬える形……おわん型の石を作っておくだけやってみますか?
> お椀型は【詩魔法】難易度7
> 悩むな どっちで行く?
>
ケントが行くと失敗の可能性がけっこうあるし ヤグシャさんに任せるでいいと思われ
> そうね
ヤグシャ:「で、怪しいのはそのマークがついているあたりだとは思うんだけど。どうかな」
ターフェ:「あのアイスをどうすればいいのかがよくわかんないわね……」
ケント:「水使えるヤグシャ姐さんが見に行った方が良さそうッスね。ついでに氷スコップとか作ってみるッスか?」
ヤグシャ:「スコップを作ったとして、それでどこを調べるの?」
> とりあえず三段アイス作ってみるとか?
> www
ケント:「アイスを掬うとか……?」
ヤグシャ:「掬って……で?」
ケント:「このバケツに入れて……みんなで、食べる」
ヤグシャ:「それはまた楽しそうねえ……なんか違うような」
ケント:「まあ、アイスの箱に何かあるんじゃないかなとは思ってるもんで……
作らず行って、必要なら戻ってきて作る、でもいいんじゃないッスかね?」
作らず行って、必要なら戻ってきて作る、でもいいんじゃないッスかね?」
ヤグシャ:「そういうことか。それなら、また見てくるかな」
ヤグシャ:倉庫に入ります まずはショーケースの場所へ
ヤグシャ:「……特にこれといったおかしいところはないように見えるけど。箱の下かな」
一つ一つ持ち上げてみる
一つ一つ持ち上げてみる
バニラの箱だけ持ち上がりません
> なるほどね
ヤグシャ:「……あれ?」 ケースに顔を突っ込んで底を見てみる
箱の下とケースの底の間に隙間はないのでよく見えません
> これは掘り返し案件
ヤグシャ:箱を横からガンガン叩いてみる
手ごたえはなさげです
ヤグシャ:「……案外、掬うってのが正解かもしれないわね、これは」 戻ります
滞在時間3分
ヤグシャ HP:38 → 37 MP:77 → 76
ヤグシャ HP:38 → 37 MP:77 → 76
ヤグシャ:「つまりバニラがクロだと思う」 結果報告
ケント:「そんな……! バニラが、クロ……!?」
ターフェ:「バニラは白いわよ? ってそういう意味じゃないわよね」
ケント:「白が……黒ってコト……!?」
ヤグシャ:「アイスを掻き出してみるとなにかあるかもしれない」
ターフェ:「あの寒い中で…… 頑張るしかないかな?」
ケント:「あの中で、アイスを、食べる……!?」
ターフェ:「食べなくていいから」
> ナイスツッコミ
ターフェ:「掬った後は捨て置き……いや食べ物を捨てるのは良くないわね……」
> 突っ込んだ後流れでボケる
ヤグシャ:「まあ本物の食べ物じゃないから……というか、味とかちゃんと再現されているのかな、あれ」
ターフェ:「……食べてみるしか、ないわね?」
> 答えを言うと再現されてる
> 夢のノーカロリーアイス食べ放題
> 最高じゃん()
ヤグシャ:「氷のスコップか……」 ちょっと緑魔法を試している
「……やっぱり、石と違って水はなにもないと成型が難しいわね。なにか型があれば楽なんだけど」
「……やっぱり、石と違って水はなにもないと成型が難しいわね。なにか型があれば楽なんだけど」
ケント:「型っすか……」
> 型ねえ
> そのゴーグルいい感じの形状してない?
> なるほどw
> このゴーグルかあ
> マジでいい形だから許可しかできんわ
> これを水に浮かべる感じで成形すればいいかもしれん
ケント:「……うーん、道具でいいのがあればいいんスけど」 頭を掻いています。額には燦然と輝くゴーグルが!!!
> www
ヤグシャ:「……その頭に着けてるのは?」
ケント:「ゴーグルッスか? あっ」 ちょうどいいものを見つけたので献上します
「こちらご利用ください……」
「こちらご利用ください……」
ヤグシャ:「いや、別に嫌ならいいんだけど。あと先に綺麗に洗ってくれると助かる」
ケント:「ウッス」
> お湯であらおー
ケント:洗いました
ケントさんは手が濡れました
ケント:「サッム!」
> このまま倉庫内に入るとえげつないダメージ
ヤグシャ:「ありがとね。あとは……」 バケツに湯を取ってゴーグルを水面に
「微調整がどのくらい効くか……」
「微調整がどのくらい効くか……」
ヤグシャ:ゴーグルに沿って厚さ1cm程度を凍らせます
[緑魔法:水]【詩魔法】難易度7
ヤグシャ:「……」 無詠唱無動作です
ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+12[2,5,5] → 15
ヤグシャ MP:76 → 71
ほぼ狙った通りにできました もちろんゴーグルも綺麗に外せます
ヤグシャ:「……いまさらだけど、どうせ食べないなら、このゴーグルで直接掬ってもよかったような」
> 草
ケント:「確かに!!!!!!!!!!?」
ヤグシャ:ゴーグルをケントに返却
ケント:「アザッス。……いや、分かってたっスけど冷たいッスねこれ」
> アイス発掘チャレンジは何名同時に参加できそう?
> 1人かなー まあもちろん交代でやってもいいけど
> 頼んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>
【運動】達成値累計30/[肉体労働]適用可 になります 1回判定ごとにMP2消費
ヤグシャ:「それじゃバニラの裏を掘り返してくる」
> アイスの前のヘックスに 虚で寒さ軽減かけられる?
> 寒さ軽減かー なんか逆方向な気もしないでもないけど
> まぁ運動量(熱量)減算と考えるとそう()
> choice[OK, OK, NG] → NG
> 残念
> はい
> じゃあ追加質問
>
バニラって まぁ 完全な白でなく若干黄色みがかっているというか無彩色ではないと思うのですが 対象にできる?
>
今回についてはまあすみませんという回答になる(そうでないとわざわざバニラにした意味がないので)
> よし何もやることはないな()
> w
ヤグシャ:倉庫に入ります ショーケースのところにいってバニラ穴を掘るかんたんなお仕事
【運動】達成値累計30/[肉体労働]適用可/1回判定ごとにMP2消費
ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+1[1] → 2
ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+5[5] → 6
ヤグシャ MP:71 → 67
残り22
残り22
ヤグシャ:「かったい……」
ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+5[5] → 6
ヤグシャ MP:67 → 65
残り16
残り16
ヤグシャ:倉庫の入口まで戻ります
ヤグシャ:「ケント、交代してくれない? コートは渡すから」
ターフェ:「その前に私いってみたいかな」
ヤグシャ:「わかった」 前室に戻ってコートをターフェに渡す
ヤグシャ HP:37 → 35 MP:65 → 63
> 手を拭けるなら行きたいけども
> 拭いていいのよ
> 拭こう
ターフェ:突入します アイスの前に行ってまずはストロベリーチーズを味見
感覚がマヒしてなければアイスクリーム店の味がいい感じに再現できていると感じます
> 食っとる場合かーッ!
ターフェ:「あっこれ美味し……ってさっむい体の中から冷えるッ!」
ターフェ:バニラを掘りに行きます
条件は同じで残り16
ターフェ:3+1D 運動 → 3+6[6] → 9
ターフェ MP:48 → 46
残り7
残り7
ターフェ:もういっかい
ターフェ:3+1D → 3+5[5] → 8
ターフェ MP:46 → 44
掘り終えました 案の定、箱の底にボタンが付いています
ターフェ:押します
反応はありません
ターフェ:「これ本人じゃないとなやつかなー?」 ストロベリーチーズを掬って前室に戻ります
滞在時間4分
ターフェ HP:38 → 36 MP:44 → 42
> 水の試練の対象者じゃないとだめってことで合ってる
ターフェ:「戻ったわ。アイスは普通に美味しかった。
あとバニラアイスの底にはボタンがあったけど私じゃ無反応だったわね」
あとバニラアイスの底にはボタンがあったけど私じゃ無反応だったわね」
ヤグシャ:「私じゃなければだめって感じかな。あと味見忘れてたわね」
ターフェ:「ストロベリーチーズなら掬えるだけ掬ってきたわ!」
ケント:「やったー!!!」
ヤグシャ:「抜け目がない」 ちょっともらいます
ケント:むしゃむしゃ
ヤグシャ:「……思ったよりちゃんと味が再現できているわね。おいしい。
ダイブだと、こういうのってそのコスモスフィアの主のクオリアに影響されがちなんだけど。
このゲームだとどうやってるんだろう」
ダイブだと、こういうのってそのコスモスフィアの主のクオリアに影響されがちなんだけど。
このゲームだとどうやってるんだろう」
>
要は「青汁はまずい」って信じ込んでるレーヴァテイルのコスモスフィアでお出しされた青汁はまずいってこと
> なるほどー
> そもここは誰かの精神世界かどうか見たいな話にもなってくる?
> バイナリ野だからね というヤグシャの疑問だった
> チョコミントがクソマズだったら……
> w
ケント:「……わかんねッス!」
ターフェ:「終わったらちょっと調べてみようかしらねー」
ヤグシャ:「ものは他にもオレンジとかチョコミントとかクッキーとかあったけど。ケントはどれが好き?」
ケント:「チョコミント!!!!!!!!」
> こいつ声でっか
> バケツ一杯のチョコミント……!?
ヤグシャ:「はいはい。それじゃ行ってくる」 バケツを持って倉庫に入ります
「あっ」 コートを忘れたのに気づく
取りに戻るのがめんどくさいのでなぜか次の瞬間コートが出現しています
「あっ」 コートを忘れたのに気づく
取りに戻るのがめんどくさいのでなぜか次の瞬間コートが出現しています
> どうなってんだ……?
ヤグシャ:ショーケースに移動 バケツにチョコミントと抹茶を箱のままつっこみます
そしてボタンを押す
そしてボタンを押す
ヤグシャ:「…… ボタンを押したら強制的に追い出されるパターンだったらどうしようかと
ちょっと思ったけど、違うみたいね」 戻ります
ちょっと思ったけど、違うみたいね」 戻ります
ヤグシャ HP:35 → 34 MP:63 → 62
ヤグシャ:「ただいま。試練はちゃんと完了したみたい」 持ってきたアイスをお出しする
ケント:「うおおおお!」 チョコミントアイス食べよ~!
ヤグシャ:「スプーンがあれば手づかみしなくてもよかったのにね」
ターフェ:「おー。やっぱ外れなくなっちゃった?」 首輪
ヤグシャ:「そうみたい。あと、なんていうか……ダウンロードしたときに似た感覚がちょっとあった」
ターフェ:「ダウンロード……なるほどね」 なにもわかってない
> w
> よっしターフェ先じゃなくてよかった
>
そうそう こういうRTならではの感覚を出力できないからRTが他に居るなら先に行かせるに限る()
> ええw
>
先に行って、どんな感じだった?って聞かれたら適当ほざくしかないんだもん(そして適当いったら後続のRTにバレる)
> チョコミントはチョコミントだったんだろうか
> あ、ごめん
> choice[理想の, 至高の, 究極の, 元祖の, 本家の] チョコミント →
至高の
> でした
ケント:「うめええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヤグシャ:手で抹茶アイスを軽くつまんで 「……やっぱりちょっと寒いかな」
ヤグシャ:数口食べて 「さて、やることは終わったとは思うけど。そろそろ出る?」
ターフェ:「この部屋でもそこそこ冷えるものねー。アイスに満足したら出ましょ」
ケント:「凍える前に行くッスかね! バケツだけは持って!」
BGM: Ash

元の部屋に戻ってきました 入口の上にあった水のパネルがグレーアウトしています
バケツに入れていたアイスは跡形もなく消えています バケツだけが残った
ヤグシャのコートも消えました
バケツに入れていたアイスは跡形もなく消えています バケツだけが残った
ヤグシャのコートも消えました
>
バケツは手に入った あとは溶岩があればソレをバケツで掬えば光源になるんだが
> 溶岩w
ヤグシャ:「アイスはともかく、試練らしさは確かにあったわね。照明に使えそうなのは特になかったけど」
ターフェ:「楽しかったわね」
ケント:「アイス……」
ヤグシャ:「次はどうする? ターフェのところも覗いてみる?」
ケント:「そうっすねー、見に行きますか」
ターフェ:「どんな感じになってるのやら、ほんと想像つかないわねー」
ケント:「虚……何にも想像がつかねえッス」
> みんなそれ言ってる >想像つかない
ターフェ:虚の扉の前に移動しつつ、体躯違いによる感覚ズレを同期させるために準備運動しときます
(なお100%同期されることはない)
(なお100%同期されることはない)
ヤグシャ:「最初だけはちょっと変な様子だったけど、このぶんだと大丈夫そうね」 ターフェを見て
ケント:「怪我無くいければ万々歳、ッス!」
> てことで水の試練は1回で終了
>
実際、6属性の中ではこれがいちばん素直でやりやすいやつだとは思う
> ギミックもほぼ時間制限だけみたいな感じでしたしにゃー
>
ケントさんが知能テスト言い出した時は「なんで何も言ってないのにフラグ立ててんの……?」って思ったw
> マジでびっくりしました
> w
> 知能テストはほんとフラグでしたね……
> 時間制限があるというのに小ネタを挟みたくなる病
> わかる まあ制限自体はかなりゆるめだし
>
虚ちょろっと潜ってみて次第だけど ワンチャン火か光源生える属性に変える可能性が出てきたんだよなぁ……
> まあ答えを言うと そのちょろっとで大丈夫になるはず
> 明らかに光源になるのが火と木(雷)
> で、虚についても光源を用意できるようになる
> ほー
> 水金土の組み合わせだけはどうにもならないかもしれない
> のでレッツゴー暗中模索 って感じかなー
> 物質の三態コレクションだめなのか
> w
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
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