三つの匣の外側に プレイログ:D卓 Lv1終了時
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | (土の試練)・水の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 心の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
虚の試練 | 物の試練 | ||||||
土の試練 | 鳴の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | ターフェ: PC発言・PL発言・雑談など ケント: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-D-4 2023/03/14
BGM: Ash
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸

三つの試練を終えて中央の部屋に戻ってくると、様子が一変している。
部屋は全体的に暗くなり、代わりに三つの光球が天井近くに浮かんでいる。
また、周囲にあった円柱の台座は姿を消している。中央の六角柱の台座についてはそのままだ。
部屋は全体的に暗くなり、代わりに三つの光球が天井近くに浮かんでいる。
また、周囲にあった円柱の台座は姿を消している。中央の六角柱の台座についてはそのままだ。
ヤグシャ:「さすがに3つクリアすれば変わるか」
ケント:「光ってるッスねぇ……」
ターフェ:「この後どうなるんだろうね」
ケント:「ネックレスを外して新しいの付けられるんスかね」
ヤグシャ:「どうなんだろ」 中央の台座へ

台座の黒いタッチパネルディスプレイらしき部分には、中央になにかの模様が表示されている。
この部屋の床に大きく描かれているものと同じようだ。真ん中の部分だけが緑色になっている。
この部屋の床に大きく描かれているものと同じようだ。真ん中の部分だけが緑色になっている。
ヤグシャ:「こっちもさっきとは違うみたいね」
ターフェ:「六角形は三つ。あと二回似たような試練があるのかな」
ケント:「また試練が……!」 ワナワナ
ヤグシャ:「あと2回……」 模様に触れてみる

『光に向かい、手を伸べ、唱えよ』
声が聞こえてくる。ディスプレイには何かの文字列が表示されている。
声が聞こえてくる。ディスプレイには何かの文字列が表示されている。
+ | 拡大図 |
ヤグシャ:「これは……ヒュムノス語?」
ターフェ:「自分が選んだ属性の光でいいのかな」
ケント:「文字が出てるんスか?」 見に行こう
ターフェ:「文字も気になるね なになに……」
読む場合は 【知識】難易度15/[言語学:第一紀成語]適用可
ケント:振るだけ振ってみるか
> 1dしか振れないわwwwwww
> w
ターフェ:4+3D+4 → 4+16[5,6,5]+4 → 24
> 高いなー
ケント:2+1d → 2+5[5] → 7
> 高いなー()
> ち、ファンブルはしないか
> w
ターフェさんはヒュムノス文字を解読します ケントさんは無理でした
紫(虚):
nos re hym ?/(受動態)/謳う?
memora ebbra 記憶/時代
nos re hym ?/(受動態)/謳う?
memora ebbra 記憶/時代
> 全然わからん!
> とりあえずターフェさん反応あればどうぞ
> んぁー わからん
>
実際これ分からんように作ってあるので分からんなりの反応でもいい
ターフェ:「記憶、時代…… いや難しいわね…… そっちはどう?」
ケント:「全然わかんねッス!!!」
ヤグシャ:「『歌』……と、これは『科学』? 最後が切れてる感じね。
それに、『人間はできる』。だから『人間は音科学ができる』? いまいち文になってない気がする」
それに、『人間はできる』。だから『人間は音科学ができる』? いまいち文になってない気がする」
青(水):
sarla eiquen
walasye zatt
sarla eiquen
walasye zatt
ケント:「ちょっとこっちも見てほしいッス」
ターフェ:「はいはい。とはいってもこの分だとよくわかんない事になってそうね」 回り込んでみてみる
黄(土):
sh re son
trei pauwel
sh re son
trei pauwel
ヤグシャ:「えーと……前も後も途中で……あ、これ、もしかして、青と繋がってるのか。
『科学の歌は』……『歌われる』? 『人間は力を行使できる』。
たぶん、これ、一周で一つの文になるんじゃないかな」
『科学の歌は』……『歌われる』? 『人間は力を行使できる』。
たぶん、これ、一周で一つの文になるんじゃないかな」
ターフェ:「なるほど? ……じゃあ変に悩むより他の文の手がかりを探す方が良さそうね」
ヤグシャ:こちらも紫のほうの文を確認して、ターフェの解読が間違ってないことを確認
ヤグシャ:「とりあえず呪文を唱える必要があるのよね?
ケントの部分は『シュ レ ソン トレイ パウウェル』」
ケントの部分は『シュ レ ソン トレイ パウウェル』」
ケント:「任せろー!!!」
ターフェ:「歌わなくても発動できると思えば結局ヒュムノス歌わせるって……人間に配慮してるのかしてないのか」
ヤグシャ:「そういえばそうね?」
ターフェ:「とりあえず光ってる台座の前でうたえばいいのよね?」
ヤグシャ:「台座というか、あっちの光の塊のほうだと思うけど」
ケント:「任せろー! うおおおおお!
シュ レ ソン トレイ パウウェル!!! シュ レ ソン トレイ パウウェル!!!」
シュ レ ソン トレイ パウウェル!!! シュ レ ソン トレイ パウウェル!!!」
> 勢い!
> メッチャ忘れそうだから言いながら走ってる

呪文を唱えると、黄色の光球は爆発するように砕け散り、消えた。
同時に、中央部分の天井に小さな穴が開いた。
同時に、中央部分の天井に小さな穴が開いた。
ヤグシャ:「わっ、びっくりした」
ケント:「ええ……」
ターフェ:「同時じゃなくてもいいのね」 虚の光の方に行く
「えぇと……」 紫で描かれてた通りにうたいます
「えぇと……」 紫で描かれてた通りにうたいます

同じように紫の光球が弾けて消え、天井の穴は広がります
ヤグシャ:「あとはこっちか」 残る光球に片手を伸ばして
「サルラ エイクェン ワラーシェ ザッ」
「サルラ エイクェン ワラーシェ ザッ」

3つの光球はすべて消え、部屋は元通り明るくなり、天井には大きな穴が残った。
台座のディスプレイの表示が変化している。
文字列は消え、中央の模様は中心の周囲が緑色に点滅するようになり、隣に三角のマークが現れた。
台座のディスプレイの表示が変化している。
文字列は消え、中央の模様は中心の周囲が緑色に点滅するようになり、隣に三角のマークが現れた。

ヤグシャ:「……なるほどね。これ、やっぱり中央の部分が昇降機になってたのね」
ターフェ:「次はどんな試練かなーっと」
ケント:「うおー!!!」
ヤグシャ:「はいはい、暴れない。そこに座ってて」 一番最初に座ってた箱型の突起を指して
ケント:「ハイ」 スンッ
ターフェ:「普通に昇降機でいいんだよね? 逆バンジーみたいな出力で飛ばされたりしないわよね」 座り
ヤグシャ:「その時はその時ね」 三角のマークを押してこちらも座ります
短い警報音が鳴り、柵の開いていた場所が閉まり、その内側の床全体が上昇を始める――
> ではキャラシ修正作業をお願いします
> 厳密には提示するのはちょっと後になるんだけど もう貼っておく
◆成長
ここで以下の操作を行うこと:
・データ上のキャラクターレベルを2上昇(CL4になる)
・成長ポイント/探索用成長ポイントはCL4基準(それぞれ11ポイント)で振り直してよい
これに伴ってMPの変動がある場合は、現在値を新しい最大値に合わせること
・緑魔法支援スキルを2つ追加で取得する
ただし、[緑魔法・上級]を少なくとも1種取得できるようにする必要がある
(つまり、[緑魔法特化:○]か[緑魔法発展]のどちらかが必須)
・[シンクロナイザー]についても、別の緑魔法支援スキルに変更してよい
なお、これ以降は取得変更は原則として不可能になる
ここで以下の操作を行うこと:
・データ上のキャラクターレベルを2上昇(CL4になる)
・成長ポイント/探索用成長ポイントはCL4基準(それぞれ11ポイント)で振り直してよい
これに伴ってMPの変動がある場合は、現在値を新しい最大値に合わせること
・緑魔法支援スキルを2つ追加で取得する
ただし、[緑魔法・上級]を少なくとも1種取得できるようにする必要がある
(つまり、[緑魔法特化:○]か[緑魔法発展]のどちらかが必須)
・[シンクロナイザー]についても、別の緑魔法支援スキルに変更してよい
なお、これ以降は取得変更は原則として不可能になる
session: DS-D-5 2023/04/11

どのくらいの距離を上昇しただろうか。やがて、目的地に到達したようだ。
部屋の様子は先ほどまでいた場所と基本的には変わらない。
違うのは、シャッターの上のパネルが入れ替わっていることと、
円柱の上には装飾品は無く、代わりにパネルと同じ色に光る半球が乗っているくらいだろうか。
『最初の試練を越えた者よ 光に触れてその収穫を得よ』
『更なる試練に打ち勝ち 殻を破り外へと還れ』
部屋の様子は先ほどまでいた場所と基本的には変わらない。
違うのは、シャッターの上のパネルが入れ替わっていることと、
円柱の上には装飾品は無く、代わりにパネルと同じ色に光る半球が乗っているくらいだろうか。
『最初の試練を越えた者よ 光に触れてその収穫を得よ』
『更なる試練に打ち勝ち 殻を破り外へと還れ』
BGM: Halbmond
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
ヤグシャ:「……あまり変わり映えしないわねえ。違うのはパネルの中身か」
ターフェ:「色味的にそれぞれの上位属性……って事でいいのかなー」
ヤグシャ:「あの青いのは見た感じ心とか精神とかなんだろうけど、
だとすると水の上がなんで心なのかよく分からないわね」
だとすると水の上がなんで心なのかよく分からないわね」
ケント:「ふむーん……とにかく試していくしかないッスねえ」
ヤグシャ:「とりあえず、あれに触ればいいってことみたいだけど」 半球を指して 「今度はどうする?」
ケント:「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 半球に触りに行く ひとまず岩っぽいやつに
ヤグシャ:「相変わらず気が早いわねえ」
オレンジ色の半球が鈍く光り出し、ケントのチョーカーの宝玉も共鳴するように輝き出す。
そして両者を繋ぐように光の筋がひとすじ流れ、すぐに消えてしまった。
そして両者を繋ぐように光の筋がひとすじ流れ、すぐに消えてしまった。
ケントさんは物体を自在に生成する能力を得た気がします
ターフェ:「ふむふむ……これ、下で選んだのと対応してない属性はどうなるんだろうね」 鳴に近付いて触る
同じような反応がターフェさんにも起こりますね
ターフェさんはよく分からないパワーを感じるかもしれない
ターフェさんはよく分からないパワーを感じるかもしれない
ターフェ:「あっ……取れるんだ」
ヤグシャ:「下とは条件がちょっと違うみたいね。もしかしたら複数取得できたりとかも」
ターフェ:「なるほどね? 虚の上のも取っておこう」 闇に触れ
実際に取得できちゃいますね it's 闇って感じ
ターフェ:「……本当に取れちゃったわねー」
ケント:「うおおお!!! これは……物体を自在に生成する力!?」
ヤグシャ:「へー、すごいじゃない」
ケント:「こ……これで、あの伝説のシーンが再現できる……!?」
ヤグシャ:「はいはい、そう来ると思った……」
ターフェ:「アレクセイ像乱立とかやめなさいよ」
>
ここで試し打ちしてもいいですよ その際はMPは結果的に消費しないことになる
> 試し打ちするか
>
実際 どれぐらいのことをするのにどれぐらいの難易度になるかのチェックは重要
ケント:「“英雄のポーズを取りながら目からビームを放つアレクセイ像!!”」 と叫びながら魔法を使ってみます
【詩魔法】難易度12/16/20でどうぞ
ケント:5+4d6 → 5+9[1,1,2,5] → 14
> カス過ぎて草
> うっそぉ
ちょっと違うアレクセイ像ができました ポーズは違っててビームも出ない
> まて20だとビーム出るのか……?
> 出ませんw
>
12でこんな感じ 16でポーズ再現 20でビームが出そうな感じまで追加する
> ちなみに材質はなんですか
> 今回は特に考えていません 石かなんか
> 本番ではそこも難易度に反映されてくる
> なるほどね
> 銅線出せるかどうかそれが問題だ(まて
> 出せるでしょ 材質以外はそこまで難しくない
> なら木と合わせて電磁石できるな……
ケント:「……これは、“スクワットをしながら剣を振るうアレクセイ像”!? どうして……!?」
ヤグシャ:「……英雄?」 出来上がりをなんか違うなあと思いつつ見てる
ケント:「それじゃあもう一つ……」 というわけで時を拾います
描写省略 ケントさんは時間を支配したやばい感覚をちょっとだけ感じるかもしれない
> やばいw
> 時間を支配したぞー!!!
ケント:「時間は今、この手の中に収まった……!」
ヤグシャ:「……ケント、頭大丈夫? いよいよおかしくなってない?」
ターフェ:「なんかヤバい事いってるわねぇ……っと」
ケント:「いやいやいや! ホントなんスよ!? これ触ったらそんな感じに!」
ターフェ:「んー……闇は分かる、分かるんだけど最初に取ったコレなんだろ??」
ヤグシャ:「その緑色のでしょ? 私もよく分からないのよね。
音というか波というか……どっちにしろ、下でそこにあった木とは繋がりにくいし」
音というか波というか……どっちにしろ、下でそこにあった木とは繋がりにくいし」
ケント:「対応してるって感じではないッスねえ……」
ターフェ:「試してみるしかないか……」
ターフェ:詠唱はせずに 声を増幅しましょう
ターフェ:「コケコッコー!」
その声を増幅するなら 【詩魔法】難易度7でどうぞ
ターフェ:5D → 20[3,5,4,5,3] → 20
増幅されました マイクかなにか使っているような爆音の声がこの空間に反響します……
ケント:「ウワーッ」
ヤグシャ:「……なに今の。びっくりするじゃない」
ターフェ:「詠唱せずに発動するのちょっと違和感……」
ヤグシャ:「そう? 私は逆に面白いと思ったけど。いちいち謳うのめんどくさいこともあるし」
ターフェ:「んー……? 音、というよりなんだろ、これ。
多分…… こうかな」 詠唱挟みつつジャンプするよ
多分…… こうかな」 詠唱挟みつつジャンプするよ
> いちおう機序をおねがいしたく
>
まぁ効果がないので大丈夫です 何らかを大きくする?の範囲確認だけなので何もなしで
【詩魔法】ファンブルチェックだけどうぞ
ターフェ:5D → 16[1,1,3,5,6] → 16
ターフェ:「これはダメか」
ヤグシャ:「なかなか分かりにくいわねえ……こういうときこそ説明書があってほしかったものだけど」
> 虚を鳴でブーストするとどうなる?
> 虚の効果としてなにを指定しているかによるかな
> 何らかの落下物とか
> なるほど 2パターンあり得るかな
>
虚でTz波抑制領域を作成→鳴でその虚の効果を増幅 なら重力が減ったような挙動を見せるだろうし
>
虚でTz波抑制領域を作成→鳴で同じ場所にTz波増幅領域を作成 なら打ち消し合ってなにもない
ターフェ:パターン2で詠唱しつつリボン解いて落としてみる
> ゆっくり ゆっくり はやく はやく
[緑魔法:虚][緑魔法:鳴]/逐次効果 【詩魔法】を2回どうぞ
ターフェ:5D → 14[1,4,2,1,6] → 14
5D → 17[5,2,4,5,1] → 17
5D → 17[5,2,4,5,1] → 17
鳴のほうがちょっと勝ちました 目の錯覚程度にリボンが速く落ちたかもしれない
ターフェ:「虚……減衰の反対かな。増幅」
ターフェ:「減衰を増幅、できるかな……」 リボン上に投げつつ詠唱
> ゆっくり もっと強く……
[緑魔法:虚][緑魔法:鳴]/同時効果 【詩魔法】2回合計 難易度設定は今回はなし
ターフェ:10D → 34[2,6,5,2,3,5,2,1,6,2] →
34
投げ上げられたリボンが、風にあおられた様子もないのに、ゆっくりと落ちてきます
ヤグシャ:「……」 様子を見て 「こっちのほうがよっぽど時を操ってるように見えるけど」
> www
ターフェ:「落下速度、重力の影響を減衰……その減衰幅を増幅させてみたんだけど、やっぱこれは増幅の魔法か」
ヤグシャ:「へー」 ちょっと間があって
「……増幅と抑制両方できるって、もしかして、悪だくみがいろいろありそうな効果のような」
「……増幅と抑制両方できるって、もしかして、悪だくみがいろいろありそうな効果のような」
ターフェ:「さっきのジャンプも、自分を対象にしようとせず重力の影響を極限まで減らしてジャンプなら
大ジャンプできたかもね」
大ジャンプできたかもね」
ケント:(後ろでこっそりさっき作った像に時間操作を試してみようと思います)
現状では時間操作だけでは特に何も起きませんがそれでもよければどうぞ 【詩魔法】難易度12
ケント:5+4d → 5+11[1,3,6,1] → 16
ケント:「ハァッ!」 (時を進める)
時間を進めても像は像ですね
ケント:「……苔むした英雄像にならない……」
ターフェ:「苔が育つのだって水とか養分とか……色々必要でしょ」
> 生成前まで巻き戻しじゃあかんかったのか
> その発想はなかった
> 鉄の像だったら錆びた英雄像になってたかもしれない
ヤグシャ:「……見てないで、そろそろ私も取得しておくか」 水色の半球に振れます
>
今回は2人が2属性取ってるわけだけど その2つの中ではどちらをやりたいってのはあります?
> うーーーーん
> ケントさんは時物か 選ぶほうによって難易度が天地の差だな
> 今のところ物かなあ、自分の持ってる属性なら
> ターフェさんは鳴闇だとどっちです? 試練
> 鳴かなぁ
> 了解
> とりあえず候補は心鳴物になった どれから行きます?
> 心行ってみてえなぁ~! (理由:どれにしようかなで決めた)
>
心 鳴 物
> はいはいw
> じゃあ初級の時と同じ順番でいきますか
> こうして第2段階はすべてヤグシャ先鋒になったのであった 完
> w
ターフェ:「3つめいけるのかしら」 生命にも触れてみたり
無反応ですね?
ターフェ:「二つが限界かー」
ヤグシャ:「2つはいけて3つはだめなのか。違いはなんだろう」 いろいろ観察している
ターフェ:「選んだ属性の上位?属性以外も選べたってことは……最初に選んだ属性のフラグ周りどうなってるんだろ」
ヤグシャ:「……使えるようになってるかもしれないわね?」
ターフェ:「……なるほど? 木と金……はちょっとどうなるか分からないし火を試してみよう」
ターフェ:もーえろよもえろーよ 炎よもーえーろー 詠唱
【詩魔法】ファンブルチェックどうぞ
ターフェ:5D → 23[2,5,6,6,4] → 23
火球が浮かびました
ターフェ:「使えるわね」
ターフェ:「……はっ!」
ターフェ:火と鳴で派手にいきましょう
新しく激しい火球を作りたいなら同時効果 【詩魔法】2回合計難易度14でどうぞ
ターフェ:10D → 36[1,6,6,4,6,4,1,2,2,4] →
36
灯油を投入したキャンプファイヤーのごとく天井まで届きそうな火が……
ヤグシャ:「ちょっ、待って、熱いったら」
ケント:「消火消火!!!」
ターフェ:「……思った以上に高火力」
ヤグシャ:(なんか、ケントとは別の意味で厄介なのが増えた気がするわ……) ため息
ヤグシャ:「……そろそろいきましょ。どの試練からやってみる?」
ターフェ:「水の上位の効果がサッパリ読めないのよね。覗いてみない?」
ヤグシャ:「私は別に構わないけど」
ケント:「オッケーッス!」
ヤグシャ:「……まあいっか」
(心の試練だとすると、“心”を持つものが出てくるんだろうなあ) とか思ってる
(心の試練だとすると、“心”を持つものが出てくるんだろうなあ) とか思ってる
ヤグシャ:試練に入ります
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | (土の試練)・水の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 心の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
虚の試練 | 物の試練 | ||||||
土の試練 | 鳴の試練 |