チーム内運用案
各種EX技を有効に活用する為にはゲージが必要となる為、オーダーとしては中堅に回したい所だが、
アシストとの連携を重視するなら先鋒でも問題は無い。
ダメージの最低保証率が高めに設定されている為、比較的火力は高い。
1番手 |
メリット |
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デメリット |
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2番手 |
メリット |
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デメリット |
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3番手 |
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チームワーク考察案
パートナー選び
ヴァイパーは単体でダウン拾いから追撃可能である為、ダウン拾い系はあまり必要としない。
コンボ火力も高めであることから、コンボを伸ばすよりも崩しに特化させたアシスト選びをしたい。
空対地に優れるヴァイパーには
デッドプールの「クイックワーク」や
シーハルクの「トーピードレシーブ」など
下段アシストを攻撃に交えることで中下段択を迫る展開に持って行きやすくなる。また、ヴァイパーは下段に乏しいのでその点についても多少はカバーすること可能。
他にはビーム系のアシストなどを選択すれば攻めやすさが格段にアップする。
ゲージの燃費が激しいのでモリガンの「ダークハーモナイザー」などとも相性が良い。
最終更新:2012年11月10日 23:23