チーム内運用案


1番手 メリット 仲間のアシストの性能を最大限に活かせる機動力。ゲージを温存しやすく、ジョー自体のHCも無敵が長く後ろに繋げやすい。
牽制に優れたブーメラン、相手の動きを制限するショッキングピンク、相手の技をすかして確定反撃をとるVダッヂなど、インファイター相手に強い。
デメリット 1番手としては火力が低めなのが欠点。ジョーのコンボとシックスキャノンの仕様上、DHCが繋がるように後ろに置くキャラが限定されがちなのも痛い所。
相手がSTGキャラの場合はジリ貧になりやすい。マグニートーと致命的とも言えるほど相性が悪いのも問題。
2番手 メリット 比較的簡単で、火力の高いTAコンボが魅力的。ショッキングピンクアシストもキャラによってはコンボの繋ぎ目にも。
デメリット ゲージを1番手からまわしてもらっても、最低ダメージ保障が低く宝の持ち腐れ。DHC交代も安全には行えないのも欠点。
3番手 メリット 特になし。デメリットばかりが目立つ。
デメリット アシスト微妙、火力無い、XF恩恵も低い、と置く理由が見当たらない。

チームワーク考察案

チーム構成を考えるにあたって、まずジョーの立ち位置だが1番手ほぼ1択。
理由としては以下のとおり

  1. 1番手として出ても、相手のチーム構成に左右されにくい立ち回りができ、ゲージとダメージを最初に稼いで後衛に繋ぎやすいため。
  2. 自由な立ち回りから、アシストの性能を活かしやすい。
  3. ジョー自体チームエリアルに頼ることが多い。
  4. ジョーのアシスト性能がそこまで強くないため後ろに置いても微妙。
  5. 2番手3番手で余ったゲージを使うほどの火力を持っていない。
  6. ディレイドハイパーコンボでジョーに繋げてもリターンが少ない。
  7. XF使用時の爆発力も大してあるわけでもない。

アシスト、ディレイドの選択

機動力のあるジョー活かすためにも、アシスト選択はよく考えて行いたい。


次にディレイドハイパーコンボ相性。
気をつけるなら、ジョー→2番手→3番手とディレイドハイパーコンボを繋げられる組み合わせにしたいところ。
ジョーはコンボダメージが低く、ゲージを一気に使って相手を倒すかチームエリアルをするかに分かれるため、3番手までゲージを使えるかどうかは重要。

最後にチームエリアル相性。チームエリアルを多用するジョーには重要な要素。
チームエリアルからの専用コンボや、叩き落としてからもコンボにいける動きを持つキャラクターか、最低でもチームエリアルからゲージを使ってダメージを稼げるキャラクターは欲しい。


あくまでこれは一例であり参考程度のもので、自分に合ったキャラクターと自分の動かし方に合ったアシストが一番だということを忘れず、自分だけのチームを作ろう。


相性表


◎…相性良(相互) ○…相性良(自己) △…相性悪(自己) ×…相性悪(相互)
相性…チームコンセプトの合致 アシ…アシスト DHC…ディレイドハイパーコンボ V C…ヴァリアブルコンビネーション

相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 ジルジョーの順番で使う場合ジョーのショッキングピンクアシストでジルのコンボが伸びるのでジルから見たら相性は良い。
しかし、ジョーの後ろに置くのは少し苦しい。強いてあげるとすればジョーでジルのHCに使うゲージが稼げるくらい。
解説/備考 シュマゴラスのアシストミスティックレイは、横から縦まで全域をカバーしてくれるので立ち回り上の相性はとても良い。
ただし、DHCの相性があまり良くないおかげで火力は伸びづらい。立ち回りだけで完封したいという人向け。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 後ろに置く理由がとくに無い。アシストも微妙、DHCもシックスキャノンから繋ぎ辛い。TAコンボも安い。
解説/備考 DHCも繋がりやすく、TAコンボも火力は低めだがゲージを稼ぎやすい。アシストもジョーを飛び道具から守ってくれるαに、
ジョーのしゃがみHスライディングと相性の良い中段判定のβと、地味に便利。
VCもグラビメトリックブラスターになるのでアシ狩り等で使いやすい。稼いだゲージもヒューマンロケットでガンガン使っていこう。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× × × × × ×
解説/備考 アリーマージョーでガード不能連携ネタもあるわけでもない、火力も低い、DHCも安い。TAコンボも微妙。運用は厳しい。 解説/備考 アシストのβ無情の炎壁が、ジョーを飛び道具から守ってくれダウン拾いもあるのでコンボを少し伸ばせる。
α咎めの炎鎖も、飛び道具を貫通し壁バウンドを誘発させるのでアシスト相性はそこまで悪くはない。
しかし、DHCは繋がりづらくTAコンボも安いのでジョーの後ろに置くのは難しい。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 アシストヴァジュラを使うことによって立ち回りは強化されるが、リターンを取るには空中シックスキャノンだけと少し割に合わない。
DHCは繋ぎにくい上に安い。ジョーがゲージを稼ぎやすいので、ウロボロスを発動しやすいのは利点か。
置くならやはり3番手。低体力による事故には注意。
解説/備考 発生が早く優秀なクイックショットアシストのおかげでジョーの牽制を強化してくれる。
ジョーで稼いだゲージもホークアイのHCをどんどんぶっぱなせば良し。
しかし、DHCで繋ぐギムレットもキッス・オブ・ファイアも最低保障が低く、ただでさえ低いジョーの火力が更に低くなりやすい。
運用するのなら立ち回り重視のチームとして考えて動かそう。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 なるほどくんを活かすには、ジョーは特に必要ない。
アシスト対人ミサイルが下段だったり、VCを組み合わせれば下段をだしてくれるマヨイちゃんでガード不能連携を狙える程度か。
解説/備考 ストレンジのアシストはジョーと全て相性良し、DHCも火力も及第点で簡単に繋げられる。
後ろにいれば、ラガドールの7つの輪のおかげで相手からのぶっぱ耐性も更に上がる。
ジョーで稼いだゲージもストレンジのHCでバンバン使えるのも強み。
TAコンボも、画面端ならインパクトパームループで火力もゲージも稼げる。画面端以外は特に無いのは玉に瑕。
ショッキングピンクアシストをコンボに組み込んで、ラガドール7つの輪をコンボに組み込んだりもできる。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 アシストガンファイアがちょっと使いやすいくらいで、あとは全く噛み合わない。 解説/備考 TAコンボも微妙、DHCも繋ぎにくいがアシストドラゴンファングだけは発生も早く飛び道具をかき消し、
壁バウンドを誘発する優秀なものなのでアシストだけを見れば相性は良い。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 アシストナイフがジョーと相性が良く、立ち回りも充分。稼いだゲージもアーサーのHCに回せるので意外と相性が良い組み合わせ。
覇王の鎧装着状態でのナイフは、弾強度も強く優秀なので後ろに置くと心強い。チビチームとして組んでみるとおもしろいかも。
解説/備考 言わずと知れた世界を制した組み合わせ。アシストログトラップのおかげで立ち回り崩し全てにおいて役に立つ。
事前にアシストを呼んでおけばレッドホットキックからでもコンボがつながる。DHCも悪くないし稼いだゲージもマッドホッパーに回せる。
正に黄金の組み合わせ。ただしTAコンボは安いので2番手には合わない、使うならやっぱり3番手で。
欠点といえば事故がおきやすいところか。アシストロケットラクーンは50万ダメージで倒れるので注意。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 言わずと知れた世界を制した組み合わせその2。ヒット数の多いジョーのコンボからのTAコンボで経験値も稼ぎやすく、
アシストもショッピングカートが発生早い・拘束力高いで崩しの豊富なジョーと噛み合っている。
DHCからもレベルを上げれるので相性良し。CASE:WESTからビューティフルゴッドハンドに繋げられるのもポイントが高い。
更に、ジョーの地上投げからVCで拾えるようになるのでVCも○。
ジョーが何もできずに倒れた場合は、無防備のフランクがやってくるので注意。何としてでもレベルを上げよう。
解説/備考 アシストに拘束力もそこそこあるシールドスラッシュと、発生も早く飛び道具を潰してくれるチャージングスターと悪くない。
TAも叩き落としてからHCに繋げられる分標準的なのだが、DHCが繋がりにくいのが痛い。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 DHC幻影剣からの高火力コンボ、拘束力も高く相手を離してくれる制圧力の高い疾走居合アシスト。
ジョーで稼いだゲージも幻影剣でどんどん使える好相性。そもそも、バージルと相性の悪いキャラを探すほうが難しいが。
ただ、バージルのTAコンボは安い。ジョーを使っているとどうしてもTAに頼らないといけない状況はあるのでそこはマイナス点。
解説/備考 最低ダメージ保障の高いカオティックフレイムでジョーの低火力をカバー。TAコンボもゲージを稼ぎやすく3ゲージを叩きこみやすい。
VCもカオティックフレイムと合わせてアシ狩りも。稼いだゲージもカオティックやストークに回せる。
なかなか相性の良い組み合わせだが、アシストが微妙なのがネック。
拘束力は高いが使う状況を限られるダークホールに、判定は上まであるが出現位置の悪さと発生の遅さが傷なピュリフィケイション。
弱くはないがかゆいところに手が届かない。使うなら自分の好みと相手のチームによって使いわけよう。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 サムライエッジアシストを使えばコンボを伸ばせそうには見えるが、ジョーのコンボはすぐに受け身を取られてしまうため、
コンボの締めにビューティフルゴッドハンドを繋げるくらいしかできないので微妙。むしろ下段判定に注目すべき。
空中投げからリターンを取れるようになるのは嬉しい点だが、地上投げからは繋がらないので注意。
DHCの火力がどうしても安くなってしまうのは痛い所。DHC獄突で相手の暗転返しに強くなるのは利点。
解説/備考 下段判定でガード不能連携も狙え、姿勢も低く判定も強いため使いやすいαクイックワークに、
コンボと空中投げを伸ばせるβカタナラマ、ジョーの苦手な制空圏を補ってくれるγトリガーハッピーとアシスト相性は良し。
DHCも繋がりやすく、VCもアシ狩りや拘束力も高いハッピーハッピートリガーで使いやすい。
TAもある程度のゲージを稼いでくれて、DHCビューティフルゴッドハンドに繋げられるカッティンタイムまで繋げられるのは良い点。
バランスの良い組み合わせ。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× × × ×
解説/備考 シックスキャノンからの、DHC双幻夢を絡めた雷光コンが魅力的。ジョーに無い火力を補ってくれる。
TAからでも、双幻夢コンボに移行できるので中々相性が良い。
しかし、貧弱なアシストがどうしても目立つ。双幻夢状態でのアシストになって、やっと及第点といったところか。
解説/備考 アシスト微妙、DHC繋がりづらい、TAコンボも微妙。
強いてあげるとすればVCのバーサーカーバレッジが拘束力が高いので崩しに使える程度。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 飛び道具をかき消し、対空も取ってくれるジャムセッションアシストとジョーの相性が非常に良い。
立ち回りでは、ジャムセッションで足止めしてる間にブーメランの溜め時間とばら撒きに、固めにも使える。
DHCも繋がりやすく、ダンテからもジョーのビューティフルゴッドハンドへと繋げやすい。VCは固めにもアシ狩りにも使える。
TAコンボもダメージは低いが、ゲージを稼ぎやすいので○。高難易度だが永久もある。非常に相性の良い組み合わせ。
解説/備考 強度、判定共に強く持続も長いユニビームアシストがジョーの立ち回りを強化してくれる。
リパルサーブラストアシストも対空としても強く、相手の弾消しもしてくれて固めにも使えて中々強い。
DHCも、プロトンキャノンで繋がりやすく火力も良し。VCもアシ狩りにも視覚的に見えない固めと崩しにも。
TAコンボも火力も高く永久コンボも狙えるのだが、2番手に置くとDHCからの交代がリスクの高いものになるので注意。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
×
解説/備考 ジョーの3段ジャンプとダークハーモナイザーアシストを使っていけば、安全な位置でどんどんゲージを貯めることができる。
溜めたゲージを、ストームやバージルなどの性能の良いHCで吐いていって無理矢理場を制圧するチームや、
5ゲージを目指して立ちまわるフェニックスチームなど幅広いチーム構成ができる。モリガン自身でアストラルヴィジョン連発でも良い。
2番手に置くにしても3番手に置くにしても、DHCやTAコンボの相性上火力は死んでいるので注意。
解説/備考 アシストは最早言うまでもなく強く、どれも噛みあっているしTAコンボのダメージもゲージも効率が良い。
しかし、DHCが繋がりにくすぎる。コンボ火力の低さをゲージで補うことが多いジョーには致命的。
フォトンアレイは安すぎて論外だし、スフィアフレイムはマックスピードからか画面端でしか繋がらない。
画面中央からだと、ゲージが余っていてもTAをして無理矢理倒さないといけない状況が多い。
チームに困ったらとりあえずドゥーム、とまで言われてるがジョーとは意外と相性が悪い。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 後ろに置くにしてもDHCが繋がりにくい。飛び道具防止のグスタフファイヤーと固めに使えるバンディットボルダーがあるが、
どちらもリーチに若干の不安がある。VCでのキングコブンは固めと視覚的に見えない崩しに使いやすい所か。
解説/備考 アシストがダウン拾いのアンクルスライサーに、対空とヴァリアブルカウンター用のクレセントサイズがあるが、
それ以外の要素は微妙。TAコンボはまぁまぁという程度。ジョーがサイレントキリングのためのゲージが稼ぎやすいのは利点か。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 百裂脚アシストが固めに使えるが、DHCが繋がりづらいのが辛い。TAコンボが火力も高くゲージも稼げるのが幸いか。
余談だが、H&Hモードでジャンプ回数特化デッキでジョー春麗を組ませれば簡単にTA鷹爪脚永久にいける。
解説/備考 ワールウィンドアシストが飛び道具でガードさせた相手を離す性能をしているので相性良し。
そして何より、アイスストームが撃てるのが強み。地上空中からの適当なぶっぱなしから、DHCアイスストーム。
アシ狩り安全交代ダメージアップ何でもアイスストーム。ジョーで稼いだゲージを、アイスストームでどんどん使える。
TAコンボも飛行を絡めたコンボでダメージもゲージも稼ぎやすい。
欠点としては、ストーム本体のコンボ火力がそこまで高くないので全体的な火力が下がってしまうことか。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
×
解説/備考 設置技で、対空にもなってくれるポップスコッチとピーカブーアシストに、飛び道具のローボルテージとアシストは揃っている。
DHCも、繋がりやすいマキシマムボルテージに嫌らしい性能のラウンドハーヴェストと使いやすい。
TAコンボもダメージとゲージを稼げる。VCもマキシマムボルテージならアシ狩り、ラウンドハーヴェストなら崩しにと相性が良い。
解説/備考 アシストは、根本の拘束力も高く飛び道具としても使え、コンボに組み込めばダメージを伸ばしてくれるαマイティスパークと、
当てた時のリターンの高さと、ヴァリアブルカウンター時の強さが光るβマイティスマッシュが候補としてあがる。
DHCも、中央ならマイティサンダー、画面端ならマイティトルネードがシックスキャノンから繋がるので良し。
ソーでマイティパニッシュを当てることができたなら、DHCビューティフルゴッドハンドでスカしてコンボにも行ける。
そして何より、TAコンボの火力の高さが一番の魅力。ノーゲージでもごっそり減るのでジョーとは好相性。
欠点としては、安全なDHC交代があまり無いこととジョーでゲージを稼いでいてもソーだとあまりやすい点。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× × × ×
解説/備考 アシスト微妙、DHCは繋がることがない、これといったTAコンボも無い。組むには厳しいキャラ。 解説/備考 飛び道具から守ってくれ、身代わりにもなるαO.ウォールに、飛び道具を無視して場に残ってくれる設置技のβB.ボム。
相手の飛び道具をかき消し、ジョーの牽制を手伝ってくれるビーム型のγP.ブラスターとアシストはどれも相性が良い。
TAコンボも、A.キューブを何発も当てるコンボがあるので、ダメージゲージキューブ効率共に良し。
VCも、ハイパーP.ブラスターがA.キューブが溜まっていれば、アシ狩りにも使えて拘束時間も長いので崩しにも使える。
ただし、DHCはハイパーP.ブラスターがA.キューブが溜まっていないと安いし、リミットバーストは繋がりづらいのは微妙。画面端ではハイパーP.ブラスター持続当てから追撃できるため、アシスト次第では火力が出る。
マックスピードをガードさせられたときに、わざと最後までガードさせてDHCK.イルミネーションで釣るのはおもしろいかもしれない。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× × ×
解説/備考 ワイヤーグラップルアシストのαとβは、ジョーのブーメラン牽制と一緒に仕込んでおけばリターンを高くできる。
DHCは当てるのに慣れがいるが、マニューバーで火力の増強。適当なぶっぱなしから確認DHCバイオニックランサーなど。
バイオニックマニューバーからビューティフルゴッドハンドが入ったり、ランサーからビューティフルゴッドハンドすかして、
そのままジョーでコンボに行けたりとDHC相性もなかなか良い。
TAコンボもスペンサーなら叩き落としてから伸びるのでこれも○。VCもアシ狩りバイオニックランサーとして使える。
解説/備考 DHCは繋がるには繋がるがそれ意外に良い所が無い。組むのは難しい。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 ある意味、迷ったらこのキャラ。全てにおいて標準的なのでとりあえず損はない。
しかし、標準的すぎて得も特に無いのも特徴。DHC真空波動拳とVC真空波動拳の性能は良いのでそこは○。
ジョーで稼いだゲージを真空波動拳にまわせるのは利点か。
解説/備考 αセンチネルフォースの有用性は最早言うまでもなく、固め崩しコンボ全てに使える。弾速が遅いのがまた逆に良い。
βセンチネルフォースも、めくりレッドホットキックからのリターン増強と発生保障を生かした崩しや固めにも使える。
ブーメラン牽制で、場に長く残りやすいセンチネルを守りやすいのも○。
DHCは、中央だとハイパーセンチネルフォースしか入らず尚且つ安めなのが欠点。ただ安全に交代しやすいところは利点。
VCハイパーセンチネルフォースでアシ狩りも固めも崩しもできる。
TAコンボも標準以上はあるのと、ジョーで稼いだゲージもコンボとぶっぱなしにどんどん使えるので相性の良い組み合わせ。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 発生が早く、拘束力も有り飛び道具をかき消してくれる竜巻斬空脚アシストが魅力的。
DHCも滅殺豪波動・吽型のおかげで繋がりやすく火力も高い。ゲージをどんどん使えるキャラなのも○。
2番手3番手どちらに置いてもOK。ただ2番手だとTAコンボが若干安いのは注意。
VCは、滅殺豪波動を出してくれるのなら使い勝手はいいが竜巻斬空脚アシストの場合は滅殺豪昇龍しか出ないので注意。
あと、やはり低体力からの事故がおこりやすいことか。運用には気をつけよう。
解説/備考 発生は遅いが、判定は強い飛び道具ガンマウェイブに、切り返しとして強い対空ガンマチャージなどアシストは及第点。
DHCは、中央・端共にガンマクラッシュが繋がり火力も高い。端だとシックスキャノン>DHCガンマクウェイクでさらにダメージアップ。
TAコンボが安めなのは痛い所。また相手キャラによっては中央DHCガンマクラッシュがカスあたりで終わってしまうのも注意すべき点。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
--- --- --- --- × × ×
解説/備考 ※同キャラは選択不可。 解説/備考 スクラルと言えば、3番手で暴れるイメージが大きいが3番手に置いてしまってはアシスト頼りのジョーの立ち回りが死んでしまう。
かといって、2番手に置くと微妙なTAコンボに繋がりづらいDHCが待ち受けている。
ゲージを吐きやすいキャラなのは唯一の救いか。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 金レイレイにしてしまえば、立ち回りをかなり強化できるが、それを上回るリスクが大きい。
DHCは繋がりにくいし繋がっても安い。TAコンボは無いに等しい。組むとしたら立ち回り特化のチームとして考え運用すべき。
解説/備考 ジョー自体がゲージ効率も良く、ゲージを吐くような立ち回りではないためフェニックスとは好相性。
組むとしたら、2番手にブーメラン牽制を強化できるキャラを置くか、ゲージ増加アシストが欲しい。
3段ジャンプとブーメランとレッドホットキックでのらりくらりとした立ち回りでじっくりとゲージをためていこう。
チームの特性上、ジョーが3番手にスナバで飛ばされてそのまま残る、というようなことがおこりやすいので注意。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
×
解説/備考 ダブルラリアットアシストで、ブーメラン牽制に痺れを切らし突っ込んできた相手を迎撃できるのは○。
しかし、DHC相性やTAコンボなどの相性は悪いので置く場所に悩む。
解説/備考 相手にするとジョーの天敵だが味方にまわると心強い。発生の早いビーム判定のEMディスラプターアシストで、
ジョーのブーメラン牽制を強化。相手のアシ潰しにも使える。
DHCは中央・端問わず繋がるし火力も及第点。端付近に寄ると、ショックウェーブの火力が低くなることと、
相手によっては、DHC交代に若干のリスクがあるのが欠点か。ただ、グラビティスクイーズで3ゲージいつでも吐けるのは嬉しい点。
VCは、ショックウェーブのおかげでジョーの地上投げからも拾えるようになるのでリターンが大きくなるのが嬉しい。
TAコンボも、飛行をからめたコンボがありゲージも火力も稼げるので○。慣れればどこからでも永久も。
2番手3番手どちらにも置きやすいキャラ。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
× ×
解説/備考 ジョーで稼いだゲージを、ヴァイパーで使えるのは利点だがそれ以外は微妙。
アシストは、ダウン拾いのセイスモハンマーと中段のバーニングキックがあるが、どちらもそれほどのものではない。
DHCも端でやっと繋がるくらいで、DHCでの安全交代もないため使いづらい。
解説/備考 アシストトーピードレシーブが下段のため、ジョーの中段と組み合わせてガー不連携を狙える。
ダウン拾い属性もあるため、ジョーの空中投げからコンボに行けるのは便利な点。
DHCもVCも相性は壊滅的なため、ジョーでゲージを貯めつつ3番手に置いたシーハルクにまわして爆発力に期待するのが一番か。
相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C
解説/備考 拘束力の高い玉業凍星アシストが優秀。これで固めて中下択を攻められるのはおいしい。
DHCも、荒神楽は繋がりやすく霧隠も優秀なので稼いだゲージも無駄になりにくい。
欠点としては、全体的な火力の低さとTAコンボの安さが目につく。置く場所と運用方法についてはよく考えよう。
解説/備考 アシストのエイムマスターは、αβγ全て優秀で使いやすくジョーと噛み合っている。
αで横軸牽制強化を、βで対低空を、γで対高空を、と相手のチームと自分のチームによって臨機応変に変更可能。
DHCも繋がりやすく、火力も標準的。VCも方向さえ合っていればアシ狩りにも固めにも使える。
後ろにいればイージスカウンターで相手の暗転返しに対応できるのも強み。
タスクマスターがゲージを吐きやすいのも○。欠点としてはTAコンボが安めなこと。






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最終更新:2016年12月26日 20:10