チーム内運用案
ゲージ依存度が低い、機動力はあるが、飛び道具を持たず、アシストがないとコンボが伸ばせない。
本人のアシストも微妙といった理由からアシストをフル活用できる先鋒起用が一般的。
しかしXF適正が高く、LV3HCも強力なので、二番手以降の爆発力も侮れない。
1番手 |
メリット |
二つのアシストでコンボと立ち回りを強化できる。ビーム系アシと相手をすり抜けるMミラージュダッジを組み合わせた表裏択は単純ながら強力。ダウン拾いアシやアンクルによるダウン拾いから繋げられる拘束力の高いアシや、各種バウンドを誘発するアシがあればコンボを伸ばせる。ゲージ依存度も低く、回収力もなかなかのもの。 |
デメリット |
体力が低いため開幕から即死がありうる。本人のHCの性質上DHCはやや相手を選ぶ |
2番手 |
メリット |
XF2以上ならアンクルによるダウン拾いから単独で追撃できるようになるため、一気に相手を殺し切れる。その後ガード不能のLV3HCを使った出現攻めでさらにもう一人倒す、といった芸当も可能 |
デメリット |
安全に交代する手段が無い。アシストの性能が微妙。出現攻めへの耐性も高くない |
3番手 |
メリット |
二番手からさらに強化されたXFの爆発力 |
デメリット |
XFが残っていないと非常に厳しい。残っていても、相手キャラ次第では逃げに追いつけない。 |
相性表
最終更新:2013年07月16日 22:45