「Animal Lore」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Animal Lore」(2018/05/03 (木) 11:55:15) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*Animal Lore(動物学)
&ref(Animal Lore.gif,icon)
**概要
ペットへの命令成功率や厩舎上限に影響するパッシブスキル
スキル略称:動物学、ロア
スキル称号: Naturalist
プライマリステータス: INT
セカンダリステータス: STR
訓練可能者: Animal Trainer , Rancher , Ranger ,
Ranger Guildmaster , Vegetable Seller , Veterinarian
スキル習得コマンド: animal ,lore
スキル上げ難度:&color(blue){★}
スキル上げ費用:&color(blue){★}
**効果
|名称|100%詠唱成功値&br() &消費マナ|概要|h
|ペットへの命令成功判定(Passive)|-||
|厩舎のペット格納上限数強化(Passive)|-||
|獣医スキル強化(Passive)|-|動物学スキル値に応じてHP回復量強化の他、60で解毒可、80で蘇生可|
|クリーチャーのステータスを知る|-|スキル値100未満でペットのみ、100以上で調教可能生物、110以上ですべての生物|
**解説
プレイヤーはAnimal Lore [動物学]のスキルを使い生物をターゲットする事で、その動物についての情報を知る事ができます。スキルウィンドウより動物学を選択するとターゲットカーソルが表示されます。カーソルを動物の上にあわせてクリックし、スキルの使用が成功すれば、その動物の情報ウインドウが開きます。
調教された生物については、以下の情報を知ることが出来ます。
-ヒットポイント、スタミナ、マナ、Str、Dex、Intのステータス数値情報(ヒットポイント、スタミナ、マナは現在の値と最大の値も表示されます)
-バードスキル難度
-現在の忠誠度
-各抵抗値
-ダメージ(各属性割合及びベースダメージ)
-スキル
-食べ物の好み
-グループパワー
スキルが100.0になると調教可能な生物について上記の情報を得ることができるようになります。スキルが110.0になると全ての
生物について上記の情報を得ることができるようになります。
その生物がBlessやStrengthなど、ステータスに影響を与える効果を受けていた場合、動物学スキルを使って表示されるステータス
などの値は、効果の影響を受けた「補正値」となります。厩舎に預けたり、時間が経過するなどしてステータスに影響を与える効果
が消滅すれば、動物学で表示される値も変化します。
従って、「魔法などで強化されている状態」でペットのステータスを確認し、それが普通だと思ってしまうと、その魔法が切れた時に
「ペットのステータスがなぜか下がった」と思ってしまうかもしれません。それはペットのステータスが下がったのではなく、強化された
効果が切れたのです。誰かに魔法をかけられた覚えがなかったとしても、 Dread Warhorse のように、自分で Bless やStrengh の効果
をかけるようなペットも存在します。
**忠誠度と動物学
動物学は調教師が自分のペットの忠誠度を確認するのに便利なスキルです。忠誠度を失ったペットはペットとして主人に忠誠を尽くすのではなく、野生に返ることでしょう。ペットの忠誠度を上げるには、以下のことをする必要があります。
餌をつねに十分与えつづけるようにしましょう。
ペットが受け入れる命令を与えるようにしましょう。
ペットは、以下のようなことをすると忠誠度が下がります。
餌を与えない
ペットが出来ない、あるいは従いたくない命令を与える
あなたと視線が通らない場所に長時間放置する
ペットの忠誠度には、以下の段階があります。
-最高
-非常に高い
-高い
-やや高い
-普通だが少し高い
-普通
-やや低い
-低い
-非常に低い
-最悪
**厩舎スロットへのボーナス効果
動物学は、厩舎に何匹のペットを預けられるかを決定する3つのスキルのうちの一つです。あなたの獣医学、動物学、調教スキルに
よって預けられるペット数が決まります。
**スキル上げ
調教、獣医上げのついでにスキルを使っていれば勝手に上がります
**スキル振り
解毒可能な60、蘇生可能な80、全生物のステを確認できる110まで振るのが一般的
**関連スキル・関連装備
-[[Animal Taming]]&br()一部のクリーチャーをペット化できるスキル
-[[Veterinary]]&br()ペットのHP回復と蘇生用スキル
**スキル+装備
#list_by_tag(動物学,sort=pagename,sort2=asc,100)
**コメント
#comment
[[スキル]]に戻る
*Animal Lore(動物学)
&ref(Animal Lore.gif,icon)
>#contents
**概要
ペットへの命令成功率や厩舎上限に影響するパッシブスキル
スキル略称:動物学、ロア
スキル称号: Naturalist
プライマリステータス: INT
セカンダリステータス: STR
訓練可能者: Animal Trainer , Rancher , Ranger ,
Ranger Guildmaster , Vegetable Seller , Veterinarian
スキル習得コマンド: animal ,lore
スキル上げ難度:&color(blue){★}
スキル上げ費用:&color(blue){★}
**効果
|名称|100%詠唱成功値&br() &消費マナ|概要|h
|ペットへの命令成功判定(Passive)|-||
|厩舎のペット格納上限数強化(Passive)|-||
|獣医スキル強化(Passive)|-|動物学スキル値に応じてHP回復量強化の他、60で解毒可、80で蘇生可|
|クリーチャーのステータスを知る|-|スキル値100未満でペットのみ、100以上で調教可能生物、110以上ですべての生物|
**解説
プレイヤーはAnimal Lore [動物学]のスキルを使い生物をターゲットする事で、その動物についての情報を知る事ができます。スキルウィンドウより動物学を選択するとターゲットカーソルが表示されます。カーソルを動物の上にあわせてクリックし、スキルの使用が成功すれば、その動物の情報ウインドウが開きます。
調教された生物については、以下の情報を知ることが出来ます。
-ヒットポイント、スタミナ、マナ、Str、Dex、Intのステータス数値情報(ヒットポイント、スタミナ、マナは現在の値と最大の値も表示されます)
-バードスキル難度
-現在の忠誠度
-各抵抗値
-ダメージ(各属性割合及びベースダメージ)
-スキル
-食べ物の好み
-グループパワー
スキルが100.0になると調教可能な生物について上記の情報を得ることができるようになります。スキルが110.0になると全ての
生物について上記の情報を得ることができるようになります。
その生物がBlessやStrengthなど、ステータスに影響を与える効果を受けていた場合、動物学スキルを使って表示されるステータス
などの値は、効果の影響を受けた「補正値」となります。厩舎に預けたり、時間が経過するなどしてステータスに影響を与える効果
が消滅すれば、動物学で表示される値も変化します。
従って、「魔法などで強化されている状態」でペットのステータスを確認し、それが普通だと思ってしまうと、その魔法が切れた時に
「ペットのステータスがなぜか下がった」と思ってしまうかもしれません。それはペットのステータスが下がったのではなく、強化された
効果が切れたのです。誰かに魔法をかけられた覚えがなかったとしても、 Dread Warhorse のように、自分で Bless やStrengh の効果
をかけるようなペットも存在します。
**忠誠度と動物学
動物学は調教師が自分のペットの忠誠度を確認するのに便利なスキルです。忠誠度を失ったペットはペットとして主人に忠誠を尽くすのではなく、野生に返ることでしょう。ペットの忠誠度を上げるには、以下のことをする必要があります。
餌をつねに十分与えつづけるようにしましょう。
ペットが受け入れる命令を与えるようにしましょう。
ペットは、以下のようなことをすると忠誠度が下がります。
餌を与えない
ペットが出来ない、あるいは従いたくない命令を与える
あなたと視線が通らない場所に長時間放置する
ペットの忠誠度には、以下の段階があります。
-最高
-非常に高い
-高い
-やや高い
-普通だが少し高い
-普通
-やや低い
-低い
-非常に低い
-最悪
**厩舎スロットへのボーナス効果
動物学は、厩舎に何匹のペットを預けられるかを決定する3つのスキルのうちの一つです。あなたの獣医学、動物学、調教スキルに
よって預けられるペット数が決まります。
**スキル上げ
調教、獣医上げのついでにスキルを使っていれば勝手に上がります
**スキル振り
解毒可能な60、蘇生可能な80、全生物のステを確認できる110まで振るのが一般的
**関連スキル・関連装備
-[[Animal Taming]]&br()一部のクリーチャーをペット化できるスキル
-[[Veterinary]]&br()ペットのHP回復と蘇生用スキル
**スキル+装備
#list_by_tag(動物学,sort=pagename,sort2=asc,100)
**コメント
#comment
[[スキル]]に戻る