基本情報
属性 |
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部位の柔らかさ |
部位破壊 |
備考 |
頭 |
★★★★★ |
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前脚 |
★★★ |
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胴 |
★★★ |
あり |
背中の棘6本破壊できる |
後脚 |
★★★ |
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尾 |
★★★ |
あり |
尻尾がちぎれる |
牙 |
★ |
あり |
ニ段階(両牙)まで破壊できる |
属性有効度 |
物理有効度 |
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★★ |
★★★★ |
無効 |
★★★ |
★★★ |
★★★★ |
★★★ |
★★★★ |
状態異常有効度 |
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★ |
★★★★★ |
★★★★★ |
★★★★★ |
★★★★★ |
攻略指南
春霞の古道の大ボスとも言える獣。あまりにもでかい。
体が大きく、前方への攻撃範囲が強烈。できるだけ回り込んで戦おう。
その場で脚を掻く動きの後に突進が来るので、連結からくりの「壁」にぶつけてやろう。
攻撃範囲が広く、避けにくい攻撃は「発」やスライディングを活用しよう。
巨大な牙は部位破壊可能だが、頭とは別の部位判定なので硬い牙の部分に当てていかないと壊れない。
攻撃モーション
90度ほど頭を振って攻撃する。
少し前進しつつ頭を2回振って攻撃する。
通常時は2連牙振りの後に頭叩きつけ、怒り時は特大踏みつけに派生する。
その場で軽く頭を叩きつける。
上体を大きく持ち上げて狙いをつけた後、思い切り叩きつけて攻撃する。
前方への攻撃範囲がかなり広く、離れて逃げるのは難しい。
体を持ち上げている間に股下をくぐれば回避できる。
実は振り下ろす本体には攻撃判定が無く、地面付近にだけダメージ判定がある。
なので匣を出して乗っていれば簡単にやりすごすことができる。(地面の傾斜や高低差には注意)
牙振りに似た動作で少し力を溜め、前進しつつ回転攻撃を繰り出す。
下半身には判定がないので回転の中心を上手くすり抜ければ回避できる。
避けにくいため発を使っておくのが安全。
少しだけ身をかがめた後、側面に体当たりを繰り出す。
後ろにいる敵を振り払うように2回尻尾を振る。
顔を少し地面に埋め、岩を3つ前方飛ばす。
顔を上げて吠える動作で前方に木の根を突き出す。
体を揺すって周囲に種を飛ばす。
着弾して少し立つと木の根が飛び出して攻撃する。
隙が大きく木の根もあまり痛くないので攻撃チャンス。
その場で2回ジャンプして踏みつける。
種蒔きに予備動作が似ていて、騙されて密着していると踏まれる。
少し身をかがめた後、頭を下げてダッシュする。
予備動作が短く、ある意味突進(強)より強い。
その場で足を掻いて狙いをつけた後、猛烈に突進する。
「壁」に当たるとド派手に吹っ飛んでダウンする。
猶予も長く糸さえ足りていればチャンスに出来るサービスモーション。
ただ、壁を出せないとなかなか凶悪な性能をしているので一応注意。
実はそこそこ耐久のあるからくりなら何でもカウンターが成立する。轟雷砲とかでも可能。
踏みつけから少し間をおいて、巨大な木の根を突き出し攻撃する。
怒り状態になると一部の攻撃後に種がこぼれて木の根攻撃が追加発動する。
怒り時のみ使用。
怒り移行に似た動作で周囲に巨大な木の根を突き出して攻撃する。
怒り移行時よりは範囲が狭い。
後隙が大きいので一旦離れてから攻め込もう。
強以上の個体が使用する。後ずさってから間髪入れずに突進する。
後ずさりにも何故かダメージは低いながらも攻撃判定があり、これで吹っ飛んだところに起き攻めで突進が来る形になりやすく危険。
受け身を取らず倒れたままでいると突進をやり過ごせるので、反射的に受け身する癖がついている人は注意。
後ずさりを見てから回避はかなり難しいためこちらの連係やゲージ溜め行動を邪魔されがち。
こちらの突進は壁で弾いても、転倒はするものの派手に吹っ飛ばない。
最終更新:2023年06月16日 08:59