狂憤獸アギトサカ

基本情報

部位の柔らかさや属性有効度はおそらくヒメトサカと同じ。

攻略指南

元から強烈だったヒメトサカの連撃がさらに強化された。
各攻撃の追尾性能も高いため避けるタイミングを間違えばあっという間にやられてしまう。
怒り状態になると飛行して攻撃を仕掛ける事が多くなるため、閃光花火などで墜落させて攻撃チャンスに変えてしまおう。
破壊して獣狩の腕を狙える部位が多いためからくりは積極的に使うと良い…かもしれない。
火属性に弱く、炎上の状態異常にもなりやすいのでカグツチ武器が効果的。

夏木立の島の中央やや東の地下「溶岩洞」で戦う。
足場が悪く、なかなか戦いづらいマップ。

攻撃モーション

  • 特大咆哮
アギトサカ専用モーション。
背筋を伸ばして息を吸い込み、大きく屈んだ後にまた伸び上がって強力な咆哮を放つ。
極めて威力が高く、防御力と体力が万全でなければ即死してしまうほど。
また、ダメージ範囲外でも近めの位置だと音で怯まされる。
ダメージ範囲はそこまで広くはないが、前方は危険で後ろ側はやや安全。
準備動作を覚えて離れるかタイミングよく回避するしかない。
怒り状態でなくとも普通に使ってくる。
  • ついばみ→サマーソルト
前方に素早く1回頭突きをし、後方へ飛んで勢いをつけてから空中後方宙返りで攻撃する。
当たり判定が狭めで左右に少しずれれば当たりにくい。
  • 三連ついばみ
前方に素早く3回頭突きをする。
威力は低いが動作が早い。
匣で止めることが出来る。
この後、踏みつけ連撃に繋げる。
  • 踏みつけ連撃
ジャンプして踏みつけ、続けてまたジャンプしヒップドロップを仕掛ける。
三連ついばみと合わせた連撃の起き攻めが辛い。
壁で止めることが出来る。
  • ヒップドロップ(単発)
羽ばたいて少し浮いてからお尻で押しつぶし攻撃を仕掛ける。
予備動作も後隙も長い癒やしモーション。
  • 背中ボディプレス
後方確認した後、ジャンプして背中から後ろへボディプレスを仕掛ける。
単発攻撃で、使用後に長めの隙ができるチャンスモーション。
  • 二連スライディング蹴り
羽ばたいて少し浮いてから狙った相手へスライディングするような蹴りを放つ。
通常時は2回目のキックの後にズッコケる。
怒り時は3回連続になる。最後にズッコケるのは変わらない。
1回目(怒り時は2回目まで)に轢かれた場合は起き攻めに注意しよう。
壁で止めることが出来る。
キックの着地地点に相手が居ると連撃が止まる場合がある模様。
  • 前方三連咆哮
体を震わせながら一瞬顔を上げた後に前方へ吠えて衝撃波で3回攻撃する。
予備動作がかなり短く、当たると次の咆哮から起き攻めになる凶悪な攻撃。
前転回避3回でも一応回避できるが、ややシビア。
  • 猛ダッシュ
片足を掻いて準備した後、ドタドタとしたなんかキモい動作で走り寄ってくる突進攻撃。
スピードは遅めだがホーミングがやや強く、威力も高い。
壁で防ぐと派手に吹っ飛んでダウンする。
  • 頭突き突進
体をよじって勢いを付けてから頭から突っ込むように突進する。
使用後は向きが反転しているため隙は少ない。
壁で止めることが出来る。
  • 怒り移行
バタバタと羽ばたく動作の後、飛び上がって咆哮する。
準備が長いので逃げるのは簡単。
怒り移行後は飛行状態になっているので、離れてから閃光花火を設置すれば撃墜できる。
あまり早すぎると効かないので、大きな木が生えたぐらいで置くと良い。
  • 羽根飛ばし
飛行状態で使用する。
翼を開いて少し引くような動作の後、羽根(?)を前方へ発射する。
この後に続けて突進着陸を出す事が多い。
  • 突進着陸
飛行状態で使用する。
一瞬体を持ち上げるような動作の後、勢いよく突っ込んで攻撃しつつ着陸する。
  • 拘束攻撃
飛行状態で使用する。
空中でバタバタともがくような動作で狙いを付けてから突っ込んで掴みかかる。
壁で止めることが出来る。

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最終更新:2023年04月10日 22:33