属性・状態異常

5つの属性

獣はそれぞれ属性を持っていて、攻撃に使う属性、弱点としている属性が決まっている。
相手の攻撃に合わせた属性耐性を高めることで被ダメージを減らし、
弱点に合わせた属性武器を使えば大きなダメージを与えられるだろう。

属性耐性は連結からくり「変転の灯篭」や食事効果でも高めることができる。

物理特性

斬撃 殴打 刺突
武器には3つの物理特性があり、属性と同じく獣に弱点・耐性がある。
通常属性に比べれば弱点・耐性の差は緩いためあまり意識しなくても問題はないだろう。
各武器種ごとに物理特性は割り振られているが、強化派生によっては殴打特性のからくり刀なども存在する。

状態異常属性

炎上 睡眠 凍結 宿り木
状態異常を引き起こす特殊な属性も5つ存在する。
獣から状態異常属性を含む攻撃を受けるとゲージが溜まっていき、満タンになると発症する。
獣狩側も扱うことができ、武器や護符で状態異常属性の付与された攻撃を続けると発症させる。
炎上状態は基礎からくりの「火」を使うことでも発症を狙える。
状態異常に近いシステムとして気絶も存在する。

対応する状態異常になりにくくなる「○○耐性」と発症後の自然回復が早くなる「○○回復」のスキルがある。
全ての状態異常になりにくくなる「無病息災」というスキルも存在する。
どれも時間経過で回復するが、連結からくり「癒やし釜」や活人流スキル「全治の水」で即時治療も可能。

状態異常の効果

徐々に体力が減少する。
徐々に体力が減少する。
炎上
徐々に体力が減少する。毒よりも減りが速いが回避を連打したり水場に入ると早く治る。
火を消そうと暴れ、大きな隙ができる。リアクションは様々だが攻撃判定は無い。
睡眠
行動不能になる。攻撃が当たると解除される。
その場で短時間眠る。攻撃が当たると解除され、その一撃のみダメージが増える(2倍?)
凍結
持久力が回復しにくくなる。
怯みやすくなる。
宿り木
からくりを設置できなくなる。設置済みのものなら使える。
からくりで与えられるダメージが増える。
気絶
No
Image
攻撃を連続で受けると発症し、動けなくなる。レバガチャやボタン連打で早く治る。
殴打特性や特定の攻撃(?)を頭部に当て続けると発症し、動けなくなる。

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最終更新:2023年04月06日 15:46