三輪隊 (みわたい)




ボーダーA級部隊の一つで、現在のランクはA級7位。
捕縛・奇襲を得意とし、近界民(ネイバー)を確実に屠るための戦術を研鑽している。
戦闘員は17歳と16歳とまだまだ若いチームであるが、
事情があったとはいえ黒(ブラック)トリガーを使用した遊真に善戦するほどの実力を持つ。

戦闘・戦術

三輪米屋が互いに相手の死角に入り込み、
近接武器の間合いのやや外側から鉛弾(レッド・バレット)を織り交ぜたアステロイド弧月(改):槍によって攻撃を行う。
両者とも位置取りが巧みなため、常にどちらかが相手の背後に回り、執拗に敵を追い詰めることを可能とする。
さらにそれらの攻撃から逃れようとすれば、遠方から優秀な狙撃手(スナイパー)師弟である奈良坂古寺の狙撃が待ち受ける。

隊服

隊服は、黒のジャージに黒紫のジャケット。
米屋だけ半袖。

隊章(エンブレム)

銃弾に絡みつく2匹の蛇。
2匹の蛇が絡みつき堪えかねた相手をが仕留めるという戦術に則したものとなっている。中二病
三輪隊隊員達による隊章案は「へび」の二文字であるが、優秀な開発室所属のデザイナーの手で現在の隊章が生まれた。

作戦室

一番部屋を散らかしそうな人物が個人(ソロ)ランク戦ブースに入り浸りなので、部屋は常時整理整頓状態。
四畳半の和室があるが座椅子はどういうわけか4つしかない。

結成・変遷

結成経緯・時期は不明。
隊長の三輪が旧・東隊の隊員であったため、旧・東隊解散後の結成であるのは確実だが、肝心の解散時期が不明。

作中の活躍

1巻
初登場。
作中一番最初に出てきたボーダーの部隊である。
(ただし名前が出たのは嵐山隊が先である。)
遊真が倒したバムスターについて報告していた。
三輪米屋はここで初登場。
月見もセリフのみであるが、初登場。
アニメでは、奈良坂も登場し、三バカを保護している。

2巻
城戸の命令で、人型近界民(ネイバー)である遊真の処理に向かう。
遊真と戦闘となり善戦するも、遊真の黒(ブラック)トリガーの学習能力により敗北。
この戦いで戦闘員4人が全員登場。

3~4巻
遊真の所持する黒(ブラック)トリガーを奪う為に、遠征から帰還した太刀川隊冬島隊風間隊と共に玉狛支部に向かう。
しかし警戒区域で、の待ち伏せと嵐山隊の介入に遭い、黒トリガー奪取に失敗。

6~10巻(アフトクラトルによる大規模侵攻)
大規模侵攻では非番であったためか、部隊隊単位では動いていない。
三輪は、たちとは別方面の訓練生達を護衛して、本部まで送り届けている。
送り届けた後は再び戦場に出向き、本部目前で黒(ブラック)トリガー使いのハイレインに追い詰められる修と出会い、修を逃がして単身ハイレインに立ち向かう。
途中レプリカの子機の援護を受けながらもハイレインを圧倒、さらにミラとの連携攻撃すら逆に利用しあと一歩まで追い詰めるが、
ミラの遠距離ワープで警戒区域の端に飛ばされてしまう。
だが、侵攻前に本部から託されていた風刃を起動、レプリカの子機によってハイレインを捉え遠隔斬撃で攻撃して大ダメージを与えている。

米屋は、出水緑川と共に行動。
警戒区域南部でランバネインと膠着状態にあったB級合同部隊と合流し、共同でランバネインを撃破。
合同部隊と別れた後は、南西部から本部へとC級隊員たちを逃がしていた烏丸と合流。
彼らを追うラービットや黒(ブラック)トリガー使いのハイレインと戦う。
千佳を連れた修を追いハイレインがワープで逃げた後は、烏丸の頼みでC級隊員達を保護していたようだ。
侵攻の最終盤ではC級の狙撃手(スナイパー)である出穂達を指揮して、警戒区域内の建物の屋上から狙撃により遊真や三輪の攻撃を援護する。
アフトクラトル撤退後は重傷を負った修を止血して、出穂と協力して本部内の医務室に運んでいる。

奈良坂古寺は侵攻終盤にて、ハイレインと交戦する出水の援護に当真と共に本部屋上に現れる。
その後、屋上からの攻撃を妨害するためにミラと2体のラービットが屋上に移動したことで、地上への援護を切り上げ屋上での戦闘となる。
ミラは途中で地上に戻ったがラービットは居座り続けたため、合流した風間隊諏訪隊と共に撃破。

4人それぞれが新型トリオン兵ラービット黒(ブラック)トリガー使いと交戦したにも関わらず離脱者ゼロという強さを見せ付けた。

15巻(ガロプラの攻撃)
三輪米屋は地上で敵トリオン兵を指揮する者を探し先行、コスケロを発見し交戦。
風刃を持つとの連携で撃破。

奈良坂古寺は本部屋上のレイジが率いる方の狙撃手(スナイパー)班に参加する。



  • 蛇(ヘビー)になる弾丸だからそのエンブレムか -- 名無しさん (2017-07-31 22:25:24)
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最終更新:2020年10月15日 18:11