セーフポケットの基本
どの機体にもセーフポケット(最初は1枠)が有り、そこに入れたアイテムは機体を破壊されても持ち帰れます。(他は持って行った機体/装備/アイテム全てをその場にロスト。ベイルアウトしなかった場合は機体を拾われない代わりにメイガスの保護費がかかります。初回無料、2回目から所持金の20%)
ボディによってポケットの容量が違い、そのサイズまでしか入りません。
例:ジャックボックスは 100 なので、不純結晶なら2個まで、通常以上の結晶や素材は 1個、サイズ100越えアイテム(武器など)は不可 となります。
例:ジャックボックスは 100 なので、不純結晶なら2個まで、通常以上の結晶や素材は 1個、サイズ100越えアイテム(武器など)は不可 となります。
店売りのレアリティがアンコモン(緑)のボディだと1枠のサイズが300(強化で +1 ごとにサイズ +100 の模様)です。
さらにパージした際に弾丸と一緒に残り、コンテナにまとめる対象からも外せます。
増やし方
ピットスペースの改築で「ピット設備」を建てると、ポケットが1つ増えます。(計 2枠)
1ポケットあたりの容量は変わりません。(ボディごとに既定)
1ポケットあたりの容量は変わりません。(ボディごとに既定)
素材もお金も必要ですが、大破しても持ち帰れるアイテムが 2種類になるため、対人戦じゃない指名手配プレイ(クエストや採集メイン)をしたい方は要検討かと。
大事な武器をしまう
枠のサイズが許せば、セーフポケットに武器も入ります。
店売りボディのセーフポケットが容量300なので、弾丸が必要なタイプの店売り武器であれば大体入ります。
容量300の場合、一部RARE武器やチャージプラズマガン、掘削機+2はポケットにセットできないのでよく確認しましょう。
店売りボディのセーフポケットが容量300なので、弾丸が必要なタイプの店売り武器であれば大体入ります。
容量300の場合、一部RARE武器やチャージプラズマガン、掘削機+2はポケットにセットできないのでよく確認しましょう。
「レア武器で倒す」クエストの時に活用すれば、貴重な武器ロストのリスク低減になります。
ただし、以下の注意点を守りましょう。
- なるべく安全確認できた時だけレア武器を装備する(使ったらポケットに戻す)
- 通常武器(ロストしても良いもの)を2枠とも装備する(レア武器がセーフポケットなので計3武器所持)
- 十分な弾を持つ(特に弾薬が違う時)
- ジャックボックスと無料武器3個で、武器の入れ替えを一度リハーサルしておく(ポケットは使えませんが…)
- 装備中の武器を直接セーフポケットには入れられないため、入れ替えには時間がかかる
※以下は私が試した時の記憶です。誤りがあれば訂正お願いいたします。
装備した武器はアイテム側に移動できませんでした。(ドロップできるかは不明)
よって、合計 3個の武器が無いと入れ替えできません。(装備済み側を先に選択すれば、どちらの武器と入れ替えるかは選べます)
装備した武器はアイテム側に移動できませんでした。(ドロップできるかは不明)
よって、合計 3個の武器が無いと入れ替えできません。(装備済み側を先に選択すれば、どちらの武器と入れ替えるかは選べます)
戦闘においての使い方
上記の通り、パージした際にセーフに入れたアイテムはそのまま残り、他のプレイヤーは拾うことが出来ません。
つまり、セーフにのみ回復アイテムを入れておいてパージすることで、戦闘の準備が万全に整います。
また、仮に戦闘に負けたとしても、相手は回復アイテムを補充することができません。
あなたの努力は負けても無駄にならないということです。
つまり、セーフにのみ回復アイテムを入れておいてパージすることで、戦闘の準備が万全に整います。
また、仮に戦闘に負けたとしても、相手は回復アイテムを補充することができません。
あなたの努力は負けても無駄にならないということです。
ただし、パージしたアイテムは非常に見つけにくく、時間経過で消えてしまいます。
その場合はウィッシュリストに登録されたアイテムを入れておくとハートマークで印が出るので、少しは探すのが楽になるでしょう。
その場合はウィッシュリストに登録されたアイテムを入れておくとハートマークで印が出るので、少しは探すのが楽になるでしょう。