
マップ概要
※炎熱砂丘の死灰エリアについては、
炎熱砂丘
のページをご覧ください。
シーズン2中間アップデートで追加されたマップ。
炎熱砂丘 の中央部分で、巨大なボスを相手に複数のプレイヤー(最大9人程度)で戦う、いわゆるレイドバトルと呼ばれるステージになっている。参加できる時間が決まっており、時間ギリギリに参加すると人が集まりにくく撃破が困難になるので気をつけよう。
炎熱砂丘 の中央部分で、巨大なボスを相手に複数のプレイヤー(最大9人程度)で戦う、いわゆるレイドバトルと呼ばれるステージになっている。参加できる時間が決まっており、時間ギリギリに参加すると人が集まりにくく撃破が困難になるので気をつけよう。
【死灰エリアの開放時間(午前も午後も同じ)】
5時~5時30分、11時~11時30分
5時~5時30分、11時~11時30分
基本は炎熱砂丘と同じPvE専用環境だが、エピック以上のクレイドルパーツ一式と武器を装備していないと出撃できない。
中央の死灰エリアからは出られず、落ちているクレイドル用素材は弾薬や投擲物に変換されている。
また、レインジェム等は変換されずにそのまま落ちているため、拾うことが可能。
また、レインジェム等は変換されずにそのまま落ちているため、拾うことが可能。
ボスを倒して強制帰還までのカウントダウンが始まると、ダメージを受けなくなり、60秒後に自動で帰還する。エレベーターに乗る必要は無いため、帰還までの間に弾薬やレインジェムを拾い集めるのもよいだろう。時折エンプレス討伐後に雑魚敵が残ることがあるが、攻撃されてもダメージを受けないので大丈夫。

中央のステージに紫のバリアが形成されており、一度中に入ると敵を倒すまで外に出られない。
覚えておきたいのは、このエリアの帰還エレベーターは敵を倒さなくても起動できるということ。参加したけど自分や2~3人しかいないのでボスを倒せないだろうな……という場合は帰ってしまっても良い。
覚えておきたいのは、このエリアの帰還エレベーターは敵を倒さなくても起動できるということ。参加したけど自分や2~3人しかいないのでボスを倒せないだろうな……という場合は帰ってしまっても良い。
+ | 2025/08/05までの情報 |
ボス攻略
死灰エリアではボスに与えたダメージによって特別な報酬が獲得できる。
3%以上:2個、8%以上:4個、12%以上:6個、15%以上:7個
3%以上:2個、8%以上:4個、12%以上:6個、15%以上:7個
+ | 2025/08/05以前の報酬 |
レイド戦限定報酬として、模様替えに必要なカタログアイテムや、レジェンダリー機体「
イドアネモネ
」製造用の素材が入手できる。
また、レイド戦限定ではない報酬として、改築用の素材や、レジェンダリーのクレイドルパーツ・武器といった高級アイテムが登場する。特にクレイドルパーツはかなり大きな稼ぎになるため、一番の当たりだろうか。
報酬獲得のためにはボスを筆頭に、エンダーズへの与ダメージが重要になるため、そのことを念頭に置いた装備を整えよう。
また、レイド戦限定ではない報酬として、改築用の素材や、レジェンダリーのクレイドルパーツ・武器といった高級アイテムが登場する。特にクレイドルパーツはかなり大きな稼ぎになるため、一番の当たりだろうか。
報酬獲得のためにはボスを筆頭に、エンダーズへの与ダメージが重要になるため、そのことを念頭に置いた装備を整えよう。
チェイサーエンプレス
非常に巨大なチェイサー。口内のコアが弱点だが、ビーム攻撃など特定の行動をしていない時は口が閉じておりコアへの攻撃が塞がれている(下顎あたりに隙間があり、隙間を狙ったり真下に取り付いて射撃するとコアに当てること自体は可能だが難易度は高い)。
体力が約60万と非常に高く、本体の動きは割と素直だが、速度を低下させる泥を出したり雑魚敵を大量に召喚するなど環境を変化させる行動が多い。周囲に気をつけつつ的確にダメージを与えていこう。
体力が約60万と非常に高く、本体の動きは割と素直だが、速度を低下させる泥を出したり雑魚敵を大量に召喚するなど環境を変化させる行動が多い。周囲に気をつけつつ的確にダメージを与えていこう。
2025/08/27のアップデートでビッグマローダーの性能が変化し、慣れればそれなりに稼ぎやすい状態に変化した。飛びかかり攻撃などは相変わらず強力だが、爆裂弾の爆風では400程度のダメージしか出なくなっており、連発されても回復が容易に間に合う形になっている。ビッグマローダー自体のHPも低下しているようで、複数人でしっかり対処すればそこまで怖くない相手になった。
過去にはフルオートショットガンを強く推奨するアドバイスも散見されたが、2025/09/16のアップデートにより、エンプレスの下顎にあった異常なコア判定は消失している。攻撃中以外は高いダメージを出せなくなっているので、フルオートショットガンで火力を出して圧倒的な速度で攻略する手順は困難になっている。別の武器を持つのがオススメ(オススメ武器は本ページ下部に掲載)。
【攻略】
口内のコアに撃ち込むことでダメージを上げられるが、そればかり狙っていると総ダメージ量で他の参加者に遅れを取ってしまう。弱点以外に当てても構わないので、とにかく攻撃し続けることを意識して立ち回る方がダメージを稼げるだろう。ただし、攻撃に夢中になって耐候性の回復を忘れないように。回復アイテムは1個の回復量が多いDXやエースを持っていこう。
口内のコアに撃ち込むことでダメージを上げられるが、そればかり狙っていると総ダメージ量で他の参加者に遅れを取ってしまう。弱点以外に当てても構わないので、とにかく攻撃し続けることを意識して立ち回る方がダメージを稼げるだろう。ただし、攻撃に夢中になって耐候性の回復を忘れないように。回復アイテムは1個の回復量が多いDXやエースを持っていこう。
エンプレスの体力減少に応じて、途中でチェイサーやゲイザー、さらに体力が減るとビッグエンダーズを含む敵群を召喚する。雑魚はまずエンプレスが狙っているプレイヤーに向かうようだが、そこに一発当てると当てた自分を標的にしてくる確率が上がる。対処する場合は1体ずつ確実に倒そう。適当に射撃をばら撒くと大勢に襲われて追い詰められてしまう。荷物に余裕があれば焼夷グレネードを持ち込むと、雑魚チェイサーは燃焼ダメージで怯みを誘えるので、足止めや処理の助けになる。
雑魚敵に与えたダメージの一部がエンプレスへの与ダメージ扱いになり報酬の%に加算されるので、報酬のためにも安全のためにも、近くの雑魚はどんどん倒していこう。
雑魚敵に与えたダメージの一部がエンプレスへの与ダメージ扱いになり報酬の%に加算されるので、報酬のためにも安全のためにも、近くの雑魚はどんどん倒していこう。
特にエンプレスの体力が50%を切ったあたりから召喚を始めるビッグマローダーは、当たり判定の広い爆裂弾や一気に体力を削ってくる飛びかかり攻撃でこちらを強力に妨害してくる。エンプレスへのダメージが多少稼げようが人数が減るとクリアそのものが危ぶまれるので、面倒くさがらずに近くに湧いた雑魚敵は一掃するぐらいの心構えで戦おう。
ビッグマローダーはエンプレスの体力の減少に応じて1体ずつ追加されるので、1体出た時点で数人がかりでしっかり処理するなり、自分がターゲットにされていて周りが倒してくれなさそうならエンプレスへのダメージを諦めて回避での生存を優先するなどの行動を取ろう。もちろん、エンプレスの動向にも注意。
ビッグマローダーの爆裂弾の発射寸前にジャンプすることで、爆裂弾を上空に発射させて爆風を起こさせないというテクニックがある。慣れるまではタイミングが取りにくいが、来そうなタイミングでピョンピョン跳ねて移動するだけでも多少回避できるので覚えておこう。
ビッグマローダーの爆裂弾の発射寸前にジャンプすることで、爆裂弾を上空に発射させて爆風を起こさせないというテクニックがある。慣れるまではタイミングが取りにくいが、来そうなタイミングでピョンピョン跳ねて移動するだけでも多少回避できるので覚えておこう。
+ | 2025/09/15以前の内容 |
+ | 2025/08/27以前の内容 |
+ | 2025/08/05以前の内容 |
【修正履歴】
- 2025/08/05:ビーム連射の弾速上昇、ビーム拡散の弾速上昇&複数回連射が追加、敵召喚時にビッグマローダー追加、攻撃力上昇(1.2倍程度?)、体力上昇(約50万→60万)、熱波による耐候性の減少速度増加
- 2025/08/27:チェイサーエンプレス戦での召喚エネミーへのダメージの一定量を報酬判定時の与ダメージ割合に追加(詳細は不明だが、クリア時に計算されるエンプレスへの総ダメージが、雑魚敵に与えたダメージに応じて少し増加するようになっていると推察されている。雑魚敵のみにダメージを与えた検証では貢献率0%になったので、雑魚へのダメージがそのまま加算されるわけではなさそう)、チェイサーエンプレスが召喚するビッグマローダーの挙動を調整(HPが減少、爆裂弾の威力が本体400・爆風800から本体200・爆風400程度に低下)
- 2025/09/16:チェイサーエンプレス戦での召喚エネミーへのダメージの報酬判定与ダメージ割合への変換量を上昇(エンプレス戦にダメージを与えていなくてもスコアが加算されるようになった。雑魚に与えた総ダメージのおよそ20%程度が、エンプレスへのダメージ数に変換されているとの報告あり)、チェイサーエンプレスが攻撃中でない場合においても弱点に攻撃が当たることがある問題の修正(エンプレスの下顎付近にコア判定が常にあり、口が空いていなくても至近距離から下顎に攻撃し続けることでコアに当たったことになっていたので圧倒的な速度で討伐が可能だった)
行動解説
- 飛びかかり

▲ぐっと構えてから飛びかかってくるチェイサーお馴染みの攻撃だが、ステージの端から端まで届くほどの跳躍力がある。チェイサーがこちらに顔を向けて来たら回避の準備をしよう。また、巨体ゆえに普通にジャンプして向きを変える動きに巻き込まれるだけでもダメージが発生するため注意。
- ビーム連射

▲口を開いた後、マシンガンのように青いビームを連射する。横ステップ連打やブーストダッシュで回避可能だが、後述の速度低下ゾーンに引っかかると避けられず連射を浴びてしまうこともあるので、周りをよく見て動くべし。
- ビーム拡散

▲口を開いた後、扇状のビームを2連射する。敵の横に回るかタイミングよくジャンプをする、遠く離れているならビームの隙間をくぐることで回避できる。体力が減ってくると何重にも射撃を重ねてくるパターンを放ってくることがあり、距離を取って回避しないと滅多打ちにされる。
- 衝撃波

▲前足を上げてから地面を叩きつけ、赤い衝撃波を発生させる。攻撃範囲がかなり広いので、ジャンプでかわそう。ダメージ自体は低いので、回避が難しい状況ならあえて受けてから回復しても構わない。
- 速度低下ゾーン(泥)生成

▲踏み込むとモビリティジャマーのようにクレイドルの速度が落ちる、泥のようなトラップを地面から噴出させる。体力が一定以下になるごとに発動し、一定時間で消えるが、消えるころにはまた体力が削れて泥が再発生する……という流れになりがち。これに引っかかって敵の攻撃を避けきれないのがチェイサーエンプレス戦トップクラスの死因なので、どこに泥が発生したかは気をつけて行動しよう。こちら側の人数によって泥の発生数が変化するようで、人数が少ないと露骨に隙間が増える。
- エンダーズ召喚&無敵化

▲体力が一定以下になるごとに大量のエンダーズを呼び出す。召喚時の一部で黒い霧をまとって受けるダメージを0にしてくる。
これで召喚される敵は通常マップのものより体力が少なく設定されているが、それでも数が多いので大変。
召喚中に周囲を見渡して、召喚されたエンダーズをミニマップに表示させると、背後から迫ってきても気が付きやすい。
一度エンプレスが霧をまとってしまうと、同様に霧をまとった雑魚チェイサーを倒すまでエンプレスに攻撃しても無駄になるので、近くの霧チェイサーを処理したり、無敵解除までに回復を済ませたり、その他の雑魚敵を処理したりしよう。
これで召喚される敵は通常マップのものより体力が少なく設定されているが、それでも数が多いので大変。
召喚中に周囲を見渡して、召喚されたエンダーズをミニマップに表示させると、背後から迫ってきても気が付きやすい。
一度エンプレスが霧をまとってしまうと、同様に霧をまとった雑魚チェイサーを倒すまでエンプレスに攻撃しても無駄になるので、近くの霧チェイサーを処理したり、無敵解除までに回復を済ませたり、その他の雑魚敵を処理したりしよう。
徐々に呼び出すエンダーズの強さが強化され、後半はビッグエンダーズが多数発生して手が付けられない状況になる。特にエンプレスの残り体力50%、25%、12.5%付近で召喚されるビッグマローダーは体力が多いので処理しないと溜まり続けてしまう。放置すると複数体が場に残って四方八方から爆裂弾が飛んできてしまうので、エンプレスの体力減少の節目節目でこまめに潰せるとベストだ。
ビッグゲイザーもかなり硬いが、幸い射撃を避けやすいのでマローダーの次に処理するか、予備動作だけ見て回避に徹していなすのがオススメ。
ビッグゲイザーもかなり硬いが、幸い射撃を避けやすいのでマローダーの次に処理するか、予備動作だけ見て回避に徹していなすのがオススメ。
召喚されるビッグマローダーは通常のものと異なり、こちらが近寄ってもあまり格闘攻撃をせず、爆裂弾を多用し続けるようなルーチンになっているようだ。マローダーの反対側まで逃げてステップで着弾地点から距離を離すのが爆裂弾対処の比較的避けやすい方法。発射の直前にジャンプして爆裂弾を上空に発射させれば着弾せず爆発しないので被害を抑えられるが、こちらは慣れが必要か。
エンプレスを倒せば雑魚敵は消滅するので、あと一息で倒せるならエンプレスを優先して攻撃して終わらせた方が良いシチュエーションもある。対エンダーズのメイガスなら相手の体力が見えるので状況に合わせて動いてみよう。
- 極太レーザー

▲主に雑魚敵召喚の後、首を下に向けて光をチャージしてから上方向に薙ぎ払う形で紫色のレーザーを発射する。
威力が非常に高く、体力が満タンでも一発でアウトになるほど。これが見えたらとにかくエンプレスの前方から逃げて回避しよう。見た目より当たり判定が大きめなので、大げさに避ける意識を持とう。
回避が難しそうな状況なら、前に顔を向ける直前にタイミングよくメイガススキルを発動すると無敵時間で回避できるので、いざとなれば使おう。
攻撃後は口を開けてグッタリとうなだれるので、攻撃の大チャンス。周囲の敵に気をつけつつコアにダメージを与えていこう。
8/27現在、大きく旋回しながらレーザーを放ってくることがあるため、発射前に自分の方を向いていなくても油断はできない。予備動作を見たら回避を第一に考えて行動しよう。避けるのが難しい時は、メイガススキルを使えば無敵時間でレーザーをやり過ごせることを覚えておくと役に立つかもしれない。
威力が非常に高く、体力が満タンでも一発でアウトになるほど。これが見えたらとにかくエンプレスの前方から逃げて回避しよう。見た目より当たり判定が大きめなので、大げさに避ける意識を持とう。
回避が難しそうな状況なら、前に顔を向ける直前にタイミングよくメイガススキルを発動すると無敵時間で回避できるので、いざとなれば使おう。
攻撃後は口を開けてグッタリとうなだれるので、攻撃の大チャンス。周囲の敵に気をつけつつコアにダメージを与えていこう。
8/27現在、大きく旋回しながらレーザーを放ってくることがあるため、発射前に自分の方を向いていなくても油断はできない。予備動作を見たら回避を第一に考えて行動しよう。避けるのが難しい時は、メイガススキルを使えば無敵時間でレーザーをやり過ごせることを覚えておくと役に立つかもしれない。
オススメ装備
基本的に、全てレジェンダリーであることを前提に解説しています。
【クレイドル】
- ジュリエッタモホーク:コア特効、逆境ダメージアップ、逆境ファストウォーク、対エンダーズコーティング、ロングステップを備えており、エンダーズにダメージを与えるという点で非常に優秀な機体。追加効果の補正の関係上、エピックでもレジェンダリーと同等のダメージが出せるが、ダメージを受けたときのことを考えると可能ならレジェンダリーを用意しておきたい。
- シンスパイダー:コア特効、逆境ファストウォーク、対エンダーズコーティング、ロングステップを備えており、エンダーズにダメージを与えるという点で非常に優秀な機体だが、逆境ダメージアップ・逆境スキルチャージがない関係でモホークには少し劣るかもしれない。モホークより作りやすいこと、エネルギー弾武器が装備できる点で差別化は可能なので、好みに合わせて選ぼう。
- ボウイハーネス・チリペッパー:火力面では上の2つのほうが優秀だが、高い耐久値と耐候性に加え、オーバーブーストでの回避が可能と守りの面で優秀。足だけオーバーブーストを採用してダメージを増加できる腕を装備するといったカスタムも良いだろう。
- シンタワー:全機体中最高の耐久値に加えて対エンダーズコーティングを備えており、防御面の性能は非常に高い。腕や脚はエンプレス戦向きの性能でないので、セットボーナスが付かなくはなるが、胴体以外を別のものに替える選択肢もアリか。
【武器】
- ロングショットアサルトライフル:バランスの良い武器で、エンプレスへのダメージも雑魚処理もこなせるため、状況を選ばず戦える安定感が魅力。実弾武器は射撃音が大きくエンダーズから少し狙われやすいので、ヘイトを集める点を嫌うならアサルトライフルLEも悪くないが、あちらは威力が少し低いのと耐久値の損耗が激しすぎる点がネック。
- サブマシンガン類:とにかく物量押しでダメージを稼ぐことを目指す。ドラム式サブマシンガンは1マガジン当たりの弾数が多く、ブレやすい弱点もエンプレスはものすごく大きいので雑に狙っても当たってくれるため問題になりにくい。ハイレートサブマシンガンは近距離でコアに叩き込む戦法を取りやすく、ビッグマローダーを怯ませやすかったりリロードも早いなど取り回しが良い。サブマシンガンLEやクイックサブマシンガンは多少距離が離れても弾道が素直で当てやすい。それぞれ一長一短なので好みで使い分けよう。
- 実弾orエネルギー弾のマークスマンライフル(レジェンダリー):高い威力と射程にそれなりの連射速度を備えた武器。エンプレスはかなり動くので、展開次第ではサブマシンガン等でダメージを与えにくいが、遠くから攻撃できるマークスマンライフルなら安定したダメージを与えられる。構えて撃たなくても的が大きいので割と当たってくれて、コアが露出している場面では精密狙撃も可能と器用に立ち回れる。ビッグマローダー相手に距離を離したいことも多いため、その点でも射程距離が長いのは魅力的。
- ヘビーアサルトライフル:一発あたりの威力が高く、命中精度も良く、有効射程も長い。チェイサーエンプレス戦における最強武器だった……が、エンプレス実装当初とは異なり、エンプレス本体の体力上昇やビッグマローダーの召喚が実装された結果、これ一本ですべての敵の相手をすると限界まで大弾薬を持ち込んでも弾切れのリスクがある。とはいえ、エンプレス戦に求められている継続火力と有効射程を高い水準で両立しているため今でも有力候補の一つ。
+ | 2025/09/16以前の内容 |
【メイガス】
- 対エンダーズ型:マルチシュートをコアにねじ込めるとかなりダメージを稼げる他、敵の体力が見えるようになるので、一旦引くか押し切って倒すかの駆け引きの判断材料が増える。
- クレイドル整備型:回復速度が早いためリカバリーしやすい。運が悪いとエンプレスや雑魚敵の行動次第で簡単に追い込まれるのがチェイサーエンプレス戦なので、回復速度上昇とリペアフィールドの展開は少しでも安定させるうえで役に立つ。