マップ【炎熱砂丘】

+ | 地下への入口から死灰エリアまでのルート概略図 |
+ | 局地調査ポイント |
+ | 目次 |
マップ概要
※チェイサーエンプレス戦については、炎熱砂丘(死灰エリア)※レイド戦のページをご覧ください。
シーズン2中間アップデートで追加されたマップ。東地方・雨期での依頼を進めることで出撃可能になる。
マップ画像の下部には演習場や都市遺跡と思しき場所が表示されているため、炎熱砂丘はアメイジア東地方のすぐ北にあるのだろうか。
マップ画像の下部には演習場や都市遺跡と思しき場所が表示されているため、炎熱砂丘はアメイジア東地方のすぐ北にあるのだろうか。
PvE専用マップで、他プレイヤーへの攻撃やモビリティジャマーは全て無効化される。他プレイヤーの荷物も拾えないため、他プレイヤーが倒されるメリットは存在しない。協力して探索しよう。
炎熱砂丘は出撃時間に制限があるため、該当時間以外は出撃することができない。
(公式ラジオによれば出撃タイミングがズレると協力が難しくなるため、このような仕様にしているとのこと)
(公式ラジオによれば出撃タイミングがズレると協力が難しくなるため、このような仕様にしているとのこと)
【炎熱砂丘の開放時間(午前も午後も同じ)】
2時~3時30分、8時~9時30分
2時~3時30分、8時~9時30分
マップの広さ自体は
北方地帯
と同じか少し狭い程度だが、地上の砂漠と地下の施設の二層構造になっており、慣れるまではけっこう迷うかもしれない。
マップ上で白い▽のマークがある場所から地下に行くことができるので、参考にしよう。
マップ上で白い▽のマークがある場所から地下に行くことができるので、参考にしよう。
今までのマップとは異なる特殊な仕様がいくつかあるため、下記にまとめている。
+ | 炎熱砂丘の特殊仕様 |
エピック以上のクレイドル・装備を用意して戦うことが推奨されており、一回の出撃の負担が大きくなりがちだが、その分得られるものも大きい。特にシーズン2のレジェンダリー機体の素材を入手できる唯一のマップなので、見かけたら優先的に持ち帰りたい。
炎熱砂丘では、嵐によるアイテム配置の変更が行われない。
ロケーション外(点線の囲いの外側のエリア)では、全てのロケーションの出現アイテムからランダムに選ばれて配置される。
ロケーション外(点線の囲いの外側のエリア)では、全てのロケーションの出現アイテムからランダムに選ばれて配置される。
【修正履歴】
- 2025/08/05:開催時間変更(詳細は こちら )、エピック出現率低下(レジェンダリーアイテムを拾いやすくなった)、おしゃれな食器や特殊装甲などのクラフト品アイテム・レジェンダリー改築アイテムが置かれるようになった、局地調査ポイントが数倍に増えてリポップまでの時間が短縮された、全てのAO結晶がエピック以上確定になった、 バグアイテム が手に入ってしまうコンテナが消去された
各ロケーション解説
マップで見て時計回り→死灰エリアの順に掲載。
基本的にエピック以上の素材が落ちているので、取得しやすい素材のレア度の表記は省略。
基本的にエピック以上の素材が落ちているので、取得しやすい素材のレア度の表記は省略。
ビッグエンダーズは基本の出現場所が決まっているので、倒したい場合は下の表を参考に。
記載外の場所にいるビッグエンダーズは、ほぼ確実に協力依頼の対象エンダーズ。手出しして第三者が倒してしまうとミッション失敗になるので可能なら無視しておいてあげよう。
7/28現在、雨天時にビッグエンダーズを倒すと熱変性エンダーズコアがチェイサーコア等に格下げされてしまう不具合が報告されている。回避できるなら晴れてからトドメを刺そう。
記載外の場所にいるビッグエンダーズは、ほぼ確実に協力依頼の対象エンダーズ。手出しして第三者が倒してしまうとミッション失敗になるので可能なら無視しておいてあげよう。
7/28現在、雨天時にビッグエンダーズを倒すと熱変性エンダーズコアがチェイサーコア等に格下げされてしまう不具合が報告されている。回避できるなら晴れてからトドメを刺そう。
【ビッグエンダーズ出現場所一覧(全て地上)】
- ビッグチェイサー:格納区画、開発区画
- ビッグゲイザー:格納区画、開発区画、死灰エリア
- ビッグインキュベイター:研究区画
- ビッグマローダー:格納区画、開発区画、死灰エリア
帰還エレベータは基本的に地上か死灰エリアのいずれかに設定される(どちらかのみに偏ることは無い模様)
地下は施設によってはかなり広く、地上から死灰エリアに降りる道のりはそれなりの長さがあるため、死灰エリアの帰還エレベータを目指す場合はバッテリーの残り時間やシーリングキットの残数に気をつけつつ潜るようにしよう。
地下は施設によってはかなり広く、地上から死灰エリアに降りる道のりはそれなりの長さがあるため、死灰エリアの帰還エレベータを目指す場合はバッテリーの残り時間やシーリングキットの残数に気をつけつつ潜るようにしよう。
観測所

▲マップ北側にあるロケーションで、とにかく大量のマローダーと寄生型がいることが特徴。
倒してもすぐに湧いてくる上に見通しも割と良いので、マローダーコアを収集したい場合は雨期よりも効率が良いだろう。
倒してもすぐに湧いてくる上に見通しも割と良いので、マローダーコアを収集したい場合は雨期よりも効率が良いだろう。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地上)ポリマー、ヒートパイプ、エネルギー・レイン系バレル&ユニット
- 8/5以降、クラフト済バレル(特殊弾用バレル)を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |
研究区画

▲地下にクレイドルの残骸や植物プラント等の残骸が散らばっており、上から下に降りて進んでいく形になっている。
調査ポイントやクラフト済み素材が多く、人気のあるエリアになっている。
調査ポイントやクラフト済み素材が多く、人気のあるエリアになっている。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地下)キャパシタ、コーティングキット、コンプレッサー、ジャイロセンサー、シリンダー、スタビライザー、耐熱合金、ヒートパイプ
- 8/5以降、クレイドル用クラフト素材(S級バランサー、S級WRブースター、SS級エネルギーコンバーター、第四世代コフィンシェル、SS級特殊装甲、SS級WRモジュール)、改築用クラフト素材(ラック、アライメントツール、おしゃれな食器、ラジエーターユニット、銀のインゴット、最高級木材、AO機関)、レジェンダリー改築素材(バイオエアフィルター)を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |
採掘場

▲鉱石の採掘が行われていたであろう場所。死角が多いので、物陰から襲いかかる敵に注意。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地上)イットリア石、実弾・エネルギー弾・特殊弾・レイン・ソーラー用バレル&ユニット、EMU・FCU、ヒートパイプ、ポリマー
- 8/5以降、クラフト済バレル(小弾薬・大弾薬用バレル極)を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |
格納区画

▲地下に広がる倉庫が特徴的なロケーション。地上はビッグチェイサーやゲイザーが出現するが、それ以外には取り立てて特徴のある場所ではない。壁際などにイットリア石や熱砂が出ることがあるので、欲しい場合は探索しても良いだろう。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地上)熱砂、イットリア石
- (地下)FCU・EMU、インダクタ、ジャイロセンサー、シンポーザー、マイクロモーター、モホーク・タワー・ハーネス・チリペッパーフレーム
- 8/5以降、モホーク・タワー・ハーネス・チリペッパーフレームの改・極を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |
監視塔

▲高所まで続く道がいくつもかかっており、大量の盗賊団に占拠されている。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地上)イットリア石、レインジェム、実弾・ソーラー系ユニット&バレル、耐熱合金
- 8/5以降、クラフト済バレル(ソーラー弾用バレル極、小弾薬用バレル極)を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |
開発区画

▲クレイドル等の開発を行っていたであろう場所、地下施設ではクレイドル系の素材が入手できる。
地上は体力の多いビッグゲイザー等がうろついており、それらを倒す目的がないなら、地上はあまり旨味のある場所ではない。
地上は体力の多いビッグゲイザー等がうろついており、それらを倒す目的がないなら、地上はあまり旨味のある場所ではない。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地下)インダクタ、シリンダー、シンポーザー、スタビライザー、超高速メモリ、バイオセンサー、ポリマー
- 8/5以降、クレイドル用クラフト素材(SS級アンプリファイアモジュール、S級特殊装甲)、クラフト済み改築素材(美しい織物、銀のインゴット、金のインゴット、観賞用植物)、レジェンダリー改築素材(プレミアムシルク、金の穴あき硬貨、極上の茶葉)を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |
死灰(しかい)エリア

▲マップ中央にあるエリアで、建物の残骸に囲まれた中心に広いステージがあるという形状。ボスレイド戦を行う「炎熱砂丘(死灰エリア)」ではこの場所が戦闘地点になる。死灰とは冷たくなった灰のことで、転じて生気を感じさせないモノを表す言葉にもなっている。
死灰エリアは熱波が強く、すぐに耐候性が減少するという特徴がある。敵も強いため近寄りがたい場所だが、死灰エリアのエレベーターを帰還先に指定されることも多い。
地上からは死灰エリアに移動できないようになっているため、必ず地下の施設を抜けて向かう必要がある。
死灰エリアは熱波が強く、すぐに耐候性が減少するという特徴がある。敵も強いため近寄りがたい場所だが、死灰エリアのエレベーターを帰還先に指定されることも多い。
地上からは死灰エリアに移動できないようになっているため、必ず地下の施設を抜けて向かう必要がある。
【配置を確認できた素材】(ここに書いてない素材が手に入ったら追記をお願いします)
- (地上)実弾系武器バレル&ユニット、イットリア石、レインジェム、インダクタ、コンプレッサー、ジャイロセンサー、耐熱合金、ヒートパイプ
- 8/5以降、クレイドル用クラフト素材(第四世代サスペンション、第四世代コフィンシェル、SS級WRモジュール)、改築用素材(シリコンデバイス)を確認
+ | 画像でのロケーション紹介。長いので折りたたんでいます |