基本型
性格
性格 | 補正 | 備考 |
ひかえめ | 特攻↑ 攻撃↓ | 火力重視 |
努力値
配分 | 備考 |
H208 C252 B48 | 両受け汎用 |
ドレイン技主体なため、理想耐久よりBDに多めに振る選択もあり。
+ | 実数値 |
特性
特性 | 備考 |
じんばいったい | 味方NPCに止めを刺すことで特攻を1段階上昇させられる。 状況次第ではドレイン技による回復や、テラスチャージと同時に特攻を上げられる なお、スキルスワップは成功しない。 |
テラスタル
タイプ | 備考 |
ゴースト | 一致でさらに強化 |
エスパー | 一致でさらに強化 |
持ち物
持ち物 | 備考 |
かいがらのすず | 推奨 火力の高さからわるだくみ+メインウェポンで十分な量回復できる ドレイン技の頻度を減らしたり、不採用化もできるため実質火力も上がる |
のろいのおふだ | ゴースト技の威力1.2倍 |
まがったスプーン | エスパー技の威力1.2倍 |
おんみつマント | 追加効果無効 事故防止 |
技構成
技 | 備考 | |
推奨 | わるだくみ | 自己バフ 特攻2段階アップ |
選択必須 | アストラルビット | 威力120 霊アタッカーとして使う場合のメインウェポン PPを増やしきることを推奨 |
選択必須 | アシストパワー | 超アタッカーとしてのメインウェポンの選択肢① 積めば積むほど威力が上がる わるだくみ3回で威力140となりみらいよちを超える 固定やソロ用で野良には不向き |
選択必須 | みらいよち | 威力120 超アタッカーとしてのメインウェポンの選択肢② 通常とは異なる挙動をし、使用ターンの終了時に攻撃が発生する テラスタルのチャージは稼げるが、かいがらのすずの効果が発動しないため注意 |
選択必須 | サイコショック | 威力80 超アタッカーとしてのメインウェポンの選択肢③ 相手の防御でダメージ計算される特殊技。相手の特防が極めて高い場合にはこちら |
選択 | ギガドレイン | ドレイン技の選択肢① 草タイプ そうしょく持ちには無効 |
選択 | ドレインキッス | ドレイン技の選択肢② フェアリータイプ 特性による無効もない |
選択 | シャドーボール | 威力80 霊アタッカーとしてのサブウェポンの選択肢。20%で相手の特防1段階ダウン 霊アタッカーとして使う場合のサブ 9発目以降の攻撃orテラス前かつシールド展開中の追加効果目当て |
選択 | たたりめ | 威力65 霊アタッカーとしてのサブウェポンの選択肢。相手が状態異常なら威力倍 ソロなら味方NPCが高確率で状態異常にしてくれるので単体採用も十分強力 |
選択 | サイコキネシス | 威力90 超アタッカーとしてのサブウェポンの選択肢。10%で相手の特防1段階ダウン |
選択 | ちょうはつ | 3ターン相手の変化技を封じられる。素早さが高いのでほぼ確実に上から打てる |
選択 | めいそう | 自己バフ 特攻と特防1段階アップ。特防も上げたい場合、わるだくみの代わりに |
選択 | バークアウト | 相手の特攻を1段階下げる シールド上からも有効 |
選択 | せいちょう | 自己バフ 攻撃と特攻1段階アップ(晴れなら2段階ずつ)。 晴らしてくれる相手or晴らす場合かつ、アシストパワーをメインウェポンとして使う場合の選択肢。 |
選択 | くろいきり | 全ポケモンの能力ランクをリセットする。使うタイミングに注意。 |
選択 | リフレクター | 5ターン全体の物理ダメージを2/3に |
選択 | ひかりのかべ | 5ターン全体の特殊ダメージを2/3に |
選択 | にほんばれ | 5ターン晴れ状態にし、水技の威力を0.5倍、炎技の威力を1.5倍にする |
選択 | いのちのしずく | 自身を含む味方全体を1/4回復 自身の回復目的としては回復量がかなり少なくあくまでマルチ用 |
選択 | てだすけ | 味方1体の次の技の威力を1.5倍にする |
選択 | グラスフィールド | 5ターンの間、地に居るポケモンの草技の威力を1.3倍にし、 毎ターン1/16回復させ、じしん等の技の威力を半減 |
選択 | おにび | シールドを張られる前なら相手を火傷にできる。 自力でたたりめを活かせる唯一の手段だが技スペース的に苦しい |
解説
8世代DLCで登場した伝説ポケモン。
現状SVで使える全ポケモン中4位の圧倒特攻をわるだくみで更に強化する特殊アタッカー。
アシストパワーや専用技であるアストラルビットなど高威力の一致特殊技も持ち合わせ、超or霊としての特殊火力は随一。
基本的に技構成はメインウェポン、わるだくみ、その他の技2つとし、それぞれの選択肢は上述。
現状SVで使える全ポケモン中4位の圧倒特攻をわるだくみで更に強化する特殊アタッカー。
アシストパワーや専用技であるアストラルビットなど高威力の一致特殊技も持ち合わせ、超or霊としての特殊火力は随一。
基本的に技構成はメインウェポン、わるだくみ、その他の技2つとし、それぞれの選択肢は上述。
メインの技が抜群で通る相手やシールド展開中の相手にはメインウェポン+かいがらのすずの方がドレイン技より多く回復できるため、持ち物は特に理由が無ければかいがらのすずを推奨。
わるだくみで強化したメインウェポンの火力の高さからそこそこの回復量が見込め、抜群を突かれなければ大抵の相手にはこれで十分。
わるだくみで強化したメインウェポンの火力の高さからそこそこの回復量が見込め、抜群を突かれなければ大抵の相手にはこれで十分。
かいがらのすずを持たない場合はドレイン技を採用することになる。
その際のドレイン技は回復量を重視し、より通りの良いタイプを選びたい。
具体的には草、飛行、ドラゴン、格闘、悪(*1)相手にはドレインキッス、それ以外は素の威力が高くNPCのオリーヴァが展開するグラスフィールドで強化され得るギガドレインを推奨。
なお、相手が炎、毒、鋼タイプの場合はドレイン技が共に半減され、相手次第で十分な回復量が見込めなくなるため注意。
かいがらのすずで回復するかそれが出来ないなら、大人しく他のポケモンを使うことを推奨。
その際のドレイン技は回復量を重視し、より通りの良いタイプを選びたい。
具体的には草、飛行、ドラゴン、格闘、悪(*1)相手にはドレインキッス、それ以外は素の威力が高くNPCのオリーヴァが展開するグラスフィールドで強化され得るギガドレインを推奨。
なお、相手が炎、毒、鋼タイプの場合はドレイン技が共に半減され、相手次第で十分な回復量が見込めなくなるため注意。
かいがらのすずで回復するかそれが出来ないなら、大人しく他のポケモンを使うことを推奨。
使える相手
- 素で4倍弱点である悪、ゴーストの攻撃技を持たない相手
- ドレイン技orかいがらのすずで十分な回復量が見込める相手
- メインウェポン(ゴーストorエスパー)が等倍以上の相手