アサシン(Zero)

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アサシン(Zero) - (2016/12/27 (火) 10:43:36) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2016/05/15 (日) 02:23:30
更新日:2024/03/26 Tue 20:47:21
所要時間:約 15 分で読めます





他愛なし



Fate/Zero』の登場人物。

声優:阿部彬名(アサ子) / 川村拓央(ザイード) / 豊崎愛生(ちびアサシン)/野坂尚也、佐々木義人、桑畑裕輔、野間田一勝(ドラマCD版・TVアニメ版共通)
徳本英一郎、高間陽一郎(ドラマCD版のみ) / 図師晃佑、回す方のノッブ島﨑信長、村上裕哉、松本忍、佐々木啓夫、山本格(TVアニメ版のみ)


パラメーター
筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
C D A C E B


【クラス別スキル】
  • 気配遮断A+
完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。


【保有スキル】
  • 蔵知の司書C
多重人格による記憶の分散処理。LUC判定に成功すると過去に知覚した知識、情報を、たとえ認識していなかった場合でも明確に記憶に再現できる。

  • 専科百般A+
多重人格の恣意的な切り替えによる専門スキルの使い分け。
戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、その他総数32種類に及ぶ専業スキルについてBクラス以上の習熟度を発揮できる。


第四次聖杯戦争において召喚されたアサシンのサーヴァント。真名はハサン・サッバーハ
初代から続いて19人いるハサンの一人であり、その19代目で百の貌のハサンの二つ名を持つ。

第四次聖杯戦争において言峰綺礼のサーヴァントとして召喚され、彼の指示のもと暗躍する。
これまた酷い活躍で、アサシンが脱落したと思わせるためにアーチャーに人格の1人を殺されたり、キャスターの偵察のために行った先でうかつに手を出したばかりにライダーに殺されたり、
ライダーアーチャーセイバーの飲み会に突撃したらライダーの固有結界で蹂躙されたり、といいところがない。

アニメでは遠坂邸のスタイリッシュな罠突破描写がカッコイイ。







宝具
妄想幻像(ザバーニーヤ)

我ら群にして個、個にして群。百の貌持つ千変万化の影が群。いざ

四次ハサンは多重人格(百の貌(かお)のハサンという異名もそこに由来する)であり、状況や任務に応じて最適な人格を表に出して臨機応変に対応したり、
人格を身体から分裂させることで、自分以外のハサンを現界させることができる。
約80人程の人格を持つ。

例えば、子供の人格と女性の人格を分裂させると、本体とは別に子供のハサン、女性のハサンが現界するのだ。
これにより、何体もに分裂して効率よく情報収集を行えたり、1体しか存在しないと思わせて不意打ちしたり等ができる。
だが、分身を投影するとかではなく文字通り身体が分裂するため、何体にも分裂するとその分戦闘力も減少するデメリットが存在する。
また暗殺者のクラスの例に洩れず、基本的な戦闘力はサーヴァントの中では低級。
例え80体全てのハサンが同時に掛かったとしても一人のサーヴァントにも及ばないとされている。
それでも分裂したハサン一人一人が並みのマスターではかなわない程の戦闘力を持つ。(ただし、ケイネスクラスの魔術師なら対抗でき、気配遮断を見抜かれたら最終決戦時の切嗣や言峰なら太刀打ち可能な事が言及されている)
「Zero」の作中で何度もハサンが死んでいるのにその後何食わぬ顔で再登場するのは、分裂した人格が死んでいるからである。

ただし「気配遮断」だけは衰退しないので、この性質を最大限利用すれば非常に優秀な「諜報組織」と化す。
また、人格のいずれかに上位の「本体」と呼べるものがあり、そこから下位の「分身」を生み出しているわけではなく、全てのアサシンは同格の存在である。


第五次のハサンとは異なって戦闘向きの宝具とは言えないが、情報収集に関しては非常に有用な宝具と言える。

本編では本領発揮といかなかったが、四次のアサシンは本当は反則ギリギリの能力で、策謀に長けるマスターと組めば優勝候補であると作者である虚淵に解説されている。
数十人にも及ぶ人数とそれぞれが持つ専門知識と技術がこの評価に繋がっていると思われる。
但し、彼らも一つの人格を持つ人間、欲深い者や迂闊な判断を行う軽率な者も混ざっているので注意も必要。
それぞれの人格の得手不得手や特技を適材適所に配置するだけの知恵やコミュニケーション能力を持つマスターでなければ彼らの真価を引き出すのは難しいだろう。

また稀に衛宮切嗣がマスターであったならば聖杯戦争は3日で終了していた、などと冗談交じりで言われることがあるがこれは公式設定ではないので注意。
上記の策謀に長けるマスターと組めばという設定と切嗣自身がセイバーよりアサシンを使役する方が自分は向いていると考えていたことが合わさったのだと思われる。


【それぞれの個体】

  • 基底のザイード
保有スキル:直感 D
CV:川村拓央
長身痩躯の男性の人格。
結界の盲点を苦もなく回避して十重二十重と結界が施された遠坂邸の半分にまで侵入する技量を持つが、他人格からは「取り立てて得手のない人格」と呼ばれている。
綺礼によって遠坂時臣暗殺を命じられるが、それはアサシンが脱落したと見せかけるための策であり、その結果アーチャーによって倒される。
この一連の出来事はアーチャーサイドと共謀した策であり、知らされていなかったのは他人格含めて彼一人という哀れなものだった。
「お願い!アインツベルン相談室」の記念すべき1人目の相談者。
上司や職場への不満を愚痴るが、師匠弟子の説得により自身の非を認め、第四の王「暗殺王」になるためにブラック企業へ出向した……が、その道中で「影」に呑まれて昇天した。
アニメ版で遠坂邸に侵入する際の調子に乗ったセリフ「他愛なし」は身内である他のアサシンたちにすら(花札でだが)ネタにされる。
さらには遠坂邸へ侵入する際、警報結界を回避するためのスタイリッシュなアクションから「ダンスやってるハサン」等と更なるネタにされている。
カプさばでは高確率で召喚され、遠距離からナイフを投げてくる。また武器として両刃の槍を装備。
弱いが召喚しまくれば雑兵としてはそこそこ優秀。
Grand Order』でのイベント「Fate/Accel Zero Order」では「基底のザイード」という二つ名を持っている事が判明。
「基底のザイード」という二つ名や「取り立てて得手のない人格」という他人格の評価からの勝手な推測だが、百の貌のハサンの本来の人格は彼なのかもしれない。

余談だが、氷室の天地の作者磨伸映一郎のアンソロジー中では『豊臣秀吉のモノマネが得意』 な人格であった。
当然アンソロジーなので公式ではないのだが、何故か虚淵きのこに言及されるというおかしな事態に。それでいいのか原作者s


  • アサ子(アサこ)
CV:阿部彬名
ベリーダンス風の衣装を着たお姉さんの人格。
原作では然程目立つ訳ではないのだが、女性の方が華があるせいか、文庫版の扉絵になったりグッズで使われたりと、集団の代表格として扱われる事も多く、『Grand Order』でもそれに倣って彼女がメインとなっている。
最初はフードを被っているが霊基再臨の段階が進むと→原作の髑髏仮面→素顔とグラフィックが変わっていく。
素顔はコナンの犯人の影に厚めの唇を足した感じ。なかなかの美人さんである。
生真面目な性格で、苦労人ポジションになる事が多い。
アニメ版では『王の軍勢』の前に戦意喪失したのか棒立ちになりイスカンダルに首から上を斬られて消滅。
コミカライズでは『王の軍勢』の兵士を何名か仕留めてイスカンダルに挑むも、逆に首を撥ねられて退場してしまった。
とびたて!超時空トラぶる花札大作戦』ではチュートリアルの解説キャラとして登場。
花札が得意だと語った。
カプさばでは時々召喚されるとナイフを投げながら後転する。
よって前述の人よりは死ににくいだろう。


  • ちびアサシン
CV:豊崎愛生
黒尽くめや仮面ではなく、普通の褐色ロリ。
記憶と会話能力を持たない幼女の人格で生前のハサンが拷問を受ける際に表層化させていたらしい。
アサシンがキャスターの工房でライダーと戦った場面で、ダメージを受けたことでこの人格が分離してしまい、ちびアサシンを見つけたウェイバーがキャスターに拉致されていた子供と勘違いして保護。
ライダーはその素性に薄々気付きながらもウェイバーの意思を尊重して口出しせず、マッケンジー宅に居候が一人増えることに。
しかし、最後はその存在に気付いた綺礼によりちびアサシンはウェイバーたちの敵に回ってしまい、迷いながらもウェイバーはそれを退けて一つ成長する…、という哀しい離別劇がプロットに存在したが、
ただでさえ主人公が主人公っぽくないのにそんなにウェイバーたちにページを割いたらますます主人公が誰だかわからなくなるという判断で決定稿では没に。
まあ結局、決定稿もウェイバーが主人公みたいなものだったが………。
『とびたて!超時空トラぶる花札大作戦』ではアサ子と共にチュートリアルの解説を担当。
言葉を話せないという設定を無視して普通に会話している。
カプさばにて低確率で召喚され、かわいらしくマナを回収してくれる。なお確率の問題もあってか百の貌のハサンからランダムに出る人格としては最強のスペックとなっている。


  • でかアサシン
ハサンの中ではかなりの巨躯を誇る個体。
アニメ版では『王の軍勢』に対して腕を振り回して投げ槍を防ぐなど抵抗を試みるが一刀のもとに両断され消滅した。
カプさばにて一定の確率で召喚される。
ハサンの中では能力が高いので連続召喚できればアサ子同様ラッキーだろう。


  • 迅速のマクール
保有スキル:自己改造 D
『Grand Order』のイベント「Fate/Accel Zero Order」で登場した個体。
基底のザイードより一回り小柄な存在。
ローブで全体を覆い隠し、曲刀を装備している。


  • 怪腕のゴズール
保有スキル:怪力 D
『Grand Order』のイベント「Fate/Accel Zero Order」で登場した個体。
でかアサシンのような巨体が特徴。でかアサシンと同一個体の可能性もあるが、詳細は不明。

『Grand Order』で百の貌のハサンの絆レベルを最大にしたときに貰える専用礼装(通称絆礼装)に於いて、88人分の人格に与えられた二つ名が紹介されているが、上述の基底、迅速、怪腕以外の人格がどのような姿や性格であるかは未だ不明で、アサ子などがどの二つ名に該当するかも明かされていない。

上記の名ありの人格以外の人格の二つ名はそれぞれ、

集積、縫合、鳶影、音無、収貨、舌鋒、巻風、速尾、詐称、静寂、裁断、祈願、油針、祭煙、剣鬼、夜陰、地学、変梃、追補、遠見、業火、霹靂、蛇香、幾学、妖美、露塗、医食、貫指、馬攻、射影、臨写、戒飭、風弓、説諭、汚泥、混成、筒闇、割譲、衣紋、星辰、美食、輪技、薬師、悪徳、月光、虫飼、解錠、忘却、無彩、計則、毒見、耕材、鉄縄、仮死、考古、摂理、抜骨、拝礼、軽脚、二忍、日輪、査定、衛生、千里、木偶、残響、伝歌、長刃、潜行、造形、継承、粧粉、奇芸、隣人、船舶、滅記、削離、草淋、研磨、診心、狭域、黄反、雨呑、白亜

とされており、他にも彼らの知らない人格も存在し、現在も増え続けている模様。
公式アンソロのネタによれば「ダンスが得意なハサン」以外にも「スイカの早食いが得意なハサン」、「特技はメガネっ娘のハサン」とかもいるらしい。

サーヴァントたちの生前の姿を描いた『Fate/Zero』のアニメ版1期EDでは、百の貌のハサンの生前の姿が確認できる。
モチーフはおそらく絵画『Artistic rendering of Hassan-e Sabbah』。
ハサンのトレードマークである髑髏の仮面を手に持ち、中東風の白い衣装を着てラクダに乗っている髭を生やした男性。
アングル的に顔は確認できないが、意外にも穏やかな雰囲気の人物だった。

ちなみに一見言峰によく仕えているように見えるが、実はその内言峰と時臣を出し抜き、彼らを裏切って聖杯を手に入れようとしていた模様。
とはいえ裏切りを是にしている訳ではないようで、コレは主である言峰が聖杯獲得に執着しておらず、時臣を勝たせる為に行動していたのが原因である。
アサシンとしても叶えたい願いの為に召喚に応じたにも関わらず使い潰すことを前提に使役している2人に対して、忠義を尽くす義理はないので至極真っ当な判断である。


ちなみに聖杯への願いは人格の統合。
…と当初は願っていたものの、「Fate/Zero黒」においてアサ子が言峰からの「各マスターの徹底的な調査」なる不可解な指令を受け、そして遠坂家の家事や家人の観察業務を遂行する中で、
それぞれのアサシンたちに生前は表出することのなかった微妙な性癖やイタい属性があることに気付き、
最終的に「ないわー マジないわー 気付けて超助かったわー」の一言と共に当初の願いを完全に撤回する事となる。

その後FGOにおいて好きなものを聞かれた際、それを望みと解釈した上で
「いつか静寂の中で眠りたいものです。脳裏に響く数多の声を全て沈めた上で」
主人公に答えを返し、後にその願いが叶ったかのような描写がなされている(後述)。



余談だが四次聖杯戦争で衛宮切嗣が本当に欲しかったクラスは暗殺者、または魔術師のサーヴァントである。
暗殺者である切嗣にとって、隠密行動・諜報活動に長ける上、反英雄であり行動方針に騎士道だのの綺麗事を挟まないアサシンクラスや、陣地作成によって罠作りや優位な状況を作ることに長けるキャスターは相性が良い。

色々と勿体無い組み合わせであった。


Fate/Grand Order


我ら影の群れを従えた以上は勝利も必至。
ご安心召されよ、マスター

『Fate/Accel Zero Order』のイベント開始と同時に、呪腕のハサンに続く2人目のハサンとしてガチャに追加。
真名は『百の貌のハサン』で、レアリティは☆3(R)。当然アサシンクラス。
ステータスは『Zero』と変わらず、宝具も『妄想心像』だが、分裂した人格たちで総攻撃を加えるものになっている。
またスキルも新たに「戦闘撤退」が追加された。

イベントにも登場したが、第四次聖杯戦争の顛末を全て知るウェ…諸葛亮孔明によりことごとく襲撃が察知され、
「何故!?」と驚いては倒される損な役回りに。アサ子に至っては「グワッチャ!?」という謎の悲鳴を上げていた。
さすがの百の貌のハサンも、宝具を利用しての奇襲ではなく正面切っての戦いでは分が悪かった。クラス上の相性も悪いしね!

なお、『Zero』でも誰が主人格なのか明かされていなかったが、『Grand Order』ではアサ子が実質的に主人格扱いされている。
召喚直後は仮面にフードで性別すら分かりづらいが、霊基再臨を重ねると艶やかな青髪が表れ、
ウロブチに「この顔であることを知っていれば出番増やした」と言わしめた素顔も晒してくれる。
何気にゲーム内で正式に素顔を見せてくれたのは今回が初である。
最終再臨するととても色っぽい寝姿が見られる。
マイルームで「好きなもの」を聞かれたときに「静かな場所で眠りたい」とあるが、まさかの伏線となっている。
アサ子さんの腹筋prpr…

スキルは、
「蔵知の司書」(NP取得率+スター発生率アップ)
「専科百般」(バスター、クイック、アーツの威力上昇と回避状態をそれぞれ確率で付与)
「戦闘撤退」(HP回復+自身の強化状態解除(デメリット))
の3つ。運任せであるが上手くいけば自分をかなり強化する「専科百般」とNP回復とスター集めの効率を上げる「蔵知の司書」は強力。
「戦闘撤退」もデメリット付きだけあって回復量はかなり多め。『Zero』の最期から失敗しそうな気がするがこちらは確定で発動する。

性能としてはハサン先生の上位互換…と言うわけではなく、実質的には完全な別物。
典型的なアサシンであるが、ハサン先生に比べると攻撃力が低めなのがややネック。なのでスター獲得量を活かしてサポート役にするといいだろう。
宝具には即死効果こそはないが、★3アサシンとしてはかなりのダメージを叩き込める事もあり、爽快感も抜群。
宝具の属性が同じ、スター獲得率が高いなどの理由から、同時実装されたエミヤ(アサシン)や、両儀式(アサシン)と相性がいい。勿論本家のハサン先生と組ませてやるのも面白いだろう。
玉藻の前ジャンヌと組ませて耐久パーティーに組み込むこともできなくはない。

マイルームやバトル画面でしゃべっているのは基本的にアサ子だけだが、戦闘では分裂した他の人格も攻撃する。
絆度を上げていくとアサ子だけでなく、ほかの人格も主人公を自らの主と認め、忠実な部下として振舞ってくれるが、
その過程で主人公は「全ての人格の個性を理解して戦闘指揮をする」という離れ業を行っていることが発覚する。
個性がないとか言われていたザイードさんどうしてるんだろ

メインストーリー第6章では呪腕静謐、そしてその他の歴代ハサンとともに召喚され、紆余曲折を経てなんと主人公パーティの一員に加わる。
主人公と最初に遭遇したハサンで、交戦後に素顔を見られて「綺麗なお姉さん」と呼ばれて赤面するチョロ……かわいいところや、呪腕の仲立ちで仲間となった後は毒づきつつ無茶振りに応えるなど活躍する。


プリズマ☆イリヤ

10話に登場。50体ほどまとめて出てきて襲い掛かり、数を上手く使った戦法でそれなりに粘ったが、結局全部イリヤの魔力砲に吹き飛ばされて消えさってしまった。
本編以外でもかなりの不遇っぷりである。まあ、出番自体ないに比べればマシだと思うが。

他のクラスカードは第五次聖杯戦争で召喚された英霊なのだが、何故かアサシンのクラスカードだけは第四次聖杯戦争の百の貌のハサンが召喚された。
このクラスカードだけが第4次のアサシンである理由は、原作者コメントによると、「右手で敵の心臓WASHI☆掴みにして引きずり出すイリヤとか見たいですか?」 とのこと。
うん。確かに見たくない。

後にイリヤがアサシンのカードを夢幻召喚(インストール)した際にはフードをかぶったなかなかに露出度の高い姿になった。
隠密行動には向いているが、やはり戦闘力は高くないようでクロは戦闘に入った時に「そのカード弱いし」とイリヤにチェンジするよう求めていた。

色々と酷評されているが、イリヤのピンチを何度も救っており、アサシンのカードが登場すると逆境からの逆転ターンが始まると…地味に凄く活躍中




アサシンに追記・修正なし!こんなひどい話に誰がしたー!

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