登録日:2011/11/11 Fri 00:06:20
更新日:2026/08/03 Mon 08:13:36
所要時間:約 7 分で読めるぞ!
オレはこれから世界を回って様々な未確認生物を見つけ出す
いわゆる幻獣ハンターってやつだ
CV:環有希(旧・玉木有紀子名義)(
フジテレビ版)/徳本恭敏(日本テレビ版)
【概要】
ハンター試験編で初登場。
やや小柄な体躯で、軽装の短弓使い。
また、頭には大き目の布製の帽子(ターバン?)を被っているのが特徴。
試験でのNoは53。
四次予選(ゼビル島)では痺れ薬を塗った弓矢でターゲットのプレートを奪い、最終試験進出を決めた。
会長との面談では注目している相手にクラピカ、戦いたくない相手にヒソカを挙げていた。
最終試験ではハンゾーに降参するものの、その後は出奔した
キルアのおかげで不戦勝となり、見事に(?)ハンターライセンスをゲットした。
その後は幻獣ハンターとして活躍することを宣言し、
ゴンらとは別れる。
……なんか全体的にヘタレっぽい気がするが気にしたら負け。
キルアには
「戦っても面白くなさそうだから」と棄権され、
クラピカには喧嘩を吹っ掛けるも反論されると逆ギレ。
最終試験まで残った実力はあるのだろうが、他の受検者と比べるとどうしても見劣りしてしまう。
しかし、最終試験では「ハンターとしての資質を評価した」として設定された対戦回数は4回を与えられており、ネテロからの評価は決して低くはなかった。
また、上述の逆ギレ後も冷静になった後は己の実力不足を認めて精進することを誓うなど、現実が見えていないというわけでもない。
後述するが、1年そこらで7種もの技を(一応)形にしているので、ゴンやキルアには及ばないながらも念能力者としての資質もそれなりに高いことがうかがえる。
総じると
『伸びしろのある、一般的なルーキーハンター』というあたりが妥当だろうか。
その後はリアルに長い時を経てキメラアント編でまさかの再登場。
幻獣に対するアンテナはしっかり張っていたようでカイトのチームに先んじてNGL入りしており、ポンズらと共に
キメラ=アントの調査をしていたが、撤退しようとしていた矢先に敵襲を受ける。
七色弓箭(レインボウ)なる能力を駆使してそれなりに善戦する。
しかし、不意打ちで毒を食らい、捕えられてしまう。
念能力:七色弓箭
ポックルが有する発。
左手の親指と中指or人差し指を弓に見立てて、そこに念の矢を番えて撃ち出す能力。
オーラを矢の形で飛ばす(切り離す)ことと、伸び縮みするオーラで射出する性質から、放出系と変化系の複合能力と推測される。後述する矢にもそれぞれ必要な系統を用いている。
名前の由来から察するに効果の異なる7種類の矢を撃てたと思われる……が全てを披露する前に殺されてしまった哀しき能力。
なおポックル本人は放出系(やや操作系寄り)だが、系統相性では変化系は隣接しておらず、相性は良くない。
劇中では2種類披露していたが残りの矢がどんな能力なのかはわからずじまいであった。
念能力のセオリーとして「既存の武器や道具と同じことしかできない能力ならば、その実物で代替するという選択肢もありうる」というものがある。
劇中見せなかった他の矢は不明だが、この2種類は「火炎を伴う飛び道具」「弾速の速い矢」という単純かつ
兵器を持ち込める状況ならばそれで代替できる
ような能力である。
兵器でなくとも、実物の弓矢にそれらの性質を持たせるといった方法もあるだろう。
ただしポックルがこれを活用していたのは
近代兵器の持ち込みが制限されるNGL内
であり、仮に特例で許可されたとしても弾薬の充分な補給ができるかは怪しく、実物の矢を使用する場合でも枝などから作れるとは言えある程度手間と時間はかかる。
それに対してこちらは自分のオーラが続く限りいつでもどこでも複数の飛び道具を用意できるため対応力と継戦能力に優れており(道具抜きで火を起こせる利点はサバイバルでは非常に価値が高い)、世界のあらゆる場所で幻獣ハンターとして活動することを想定した能力開発としては悪くない選択と言えよう。
対峙した相手が悪すぎただけで。
射抜いた対象を発火させる赤い矢を放つ技。
おそらく変化系の能力でオーラを火に変換しているものと思われる。電気のイメージ修業が困難を極めることを考えると、これも修得にはそれなりの苦労を伴ったのではなかろうか。
劇中では兵隊蟻を撃破したものの即死には至らず、パイクを呼ばれてしまう結果となった。
なお、赤は“弓”、橙は“矢”と書かれていたが、弓と矢はそれぞれ別物扱いで各々に色があるのか……などの詳しい理由は不明。
ポックルによれば7種類中最速の矢。
おそらく強化系の能力で推進力を強化しているものと思われる。
ただし兵隊長であるパイクには難なく掴まれて防がれてしまう程度。
そもそも他の兵隊蟻が矢を防げなかったのも「目に見えない謎の攻撃」だったことによる影響が大きいので、パイクと同じくオーラが見えていた場合にどの程度通用していたかは何とも言えないところ。
残りの5種は前述のとおり使用していないため不明だが、直前にコルトとペギーが検死していた「謎の攻撃」で殺害されたザザン隊の兵隊蟻は、頭部のうち脳に当たる部分がそっくり抉り去られるという大きな損傷を受けていた。
もしこれがポックルによるものだった場合、爆矢や大質量の石弓のような破壊力特化の矢を持っていたのかもしれない。
その後
あっあっあっ
あっあっ あっあっ あっあっあっ
あっあっあっあっ
ポックルは歯に隠し持っていた解毒剤を用いてザザンの神経毒による麻痺を解除。
屠殺された人間の骨の山に潜り込むことで脱出の機会をうかがっていた。
……が、骸骨の下に生きている人間がいることを察した
ネフェルピトーに発見され、捕えられる。
そして拷問(というより操作されたと思われる)を受け、念についての情報を強制的に吐かされてしまう。
その後は「あれはもう要らない」と、食用として処分された。
なおこの時の拷問シーンは、裸にされた上で額から上を脳を残して切り取られ、針のようなもので剥き出しの脳に直接クチュクチュと物理的に刺激を与えて喋らせるといったもの。
そしてその度に「あっあっ」という声にならない声(おそらく脳への刺激に対する反射行動だろう)を出す。
そのあまりにエグい描写は多くの読者を震撼させ、かなり空気に近かった彼にある程度の知名度を与えた。
むしろポックルの名前よりも「あっあっあっあっの人」という認識の方が強い。
当記事も初版から長らく記事の全体に「あっ」が散りばめられていた。
アニメ版では流石に原作のままだとグロすぎたのか、頭部は無事で針で脳をかき回されるだけになり、「あっあっ」というセリフも言ってはいるが原作よりは控えめになっている。
一連の流れから「キメラアントに念能力の知識を奪い取られた為に事態を深刻化させた最大の戦犯」という評価をされることもある。
だが彼は早期に事態を察知して動いており、かつ最後に身を挺してポンズを逃して、そのポンズがカイトたちにメッセージを伝えたことでハンター協会の対応につなげるなど功績もあり、最低限やるべき仕事はやったという見方もされることも。
ちなみにアニメオリジナルの軍艦島編ではポンズと動力機関の再生に尽力、ポンズとは少しいい感じになったが、別にフラグ回収とはならなかった。
手を繋いだだけである。
項目をあっより良くするにはあっ追記・修正という方法が最も一般的であっあっあっ
あっあっあっあっ
- 新アニメ版の彼がデザイン・性格共に好き。試験編の狩りのシーンと蟻編のポンズへの態度と戦闘シーンがかっこいい -- 名無しさん (2020-08-03 15:29:07)
- レインボウより痺れ薬矢のほうが強そう。火矢よりも麻痺系の念矢ならキメラアント相手にも有利に戦えたかもな -- 名無しさん (2022-06-01 10:49:53)
- 最終的につみれになったのが伝わらない -- 名無しさん (2022-06-01 11:02:43)
- 運が悪かったし、その運が悪いというのがこの世界では致命的 -- 名無しさん (2023-11-11 17:14:36)
- ゴンがチーとパーの訓練に手間取ってたのを見ると、7つの特性を持った技を一応形だけでも実現させてるのはなかなかすごいと思った -- 名無しさん (2023-12-20 01:48:02)
- 最期の拷問のやつなんてエロゲーの大悪司で先に知ってたけど、本当に情報引き出す効果あったんだな…。あっちは女性相手に大きな情報を得る為ではあったけど説明と台詞だけで済ませていたからよくわからなかったが。(当然その女性も死んだが会話だけで済まされた) -- 名無しさん (2023-12-20 09:02:09)
- 変化・放出を -- 名無しさん (2023-12-20 10:48:22)
- 組み合わせて逆上したら殴りからの零距離射撃なあたり天性は変化・放出両方と相性のいい強化系だったと思ってる -- 名無しさん (2023-12-20 10:50:11)
- ポックルとポンズの例のシーン、よくテレビで放送で来たな…と思いました。 -- 名無しさん (2023-12-28 22:23:31)
- レインボウの残りは攻撃用じゃなかったんじゃないかな。目くらましや狼煙とかあっても不思議ではない。 -- 名無しさん (2024-06-06 10:43:13)
- クラピカが緋の眼と命賭けて5つの能力なのにポックルが7種類は無茶では……?ジャジャン拳と違ってモチーフから連想できる要素もないしキツくない? -- 名無しさん (2024-09-01 03:31:21)
- 読みにくい記事だな -- 名無しさん (2024-09-05 12:18:09)
- 唯一死んでしまったゴンの同期 彼が死んでることも知らないのは寂しい -- 名無しさん (2024-09-20 22:40:30)
- 彼が生きていたら、クラピカに王子の護衛として呼ばれていたかもしれない -- 名無しさん (2024-12-23 17:15:17)
- できればキメラアントとしてパワーアップして復活して欲しかった -- 名無しさん (2024-12-23 19:16:47)
- ↑3死んでることは現時点だと知ってるのでは。ホームコード交換してたし、試験でカラミの無かったハンゾーすら護衛で呼んでるんだから。ハンターにとっては長時間返事がない=死でしょう -- 名無しさん (2024-12-23 19:22:52)
- 補助能力が多いのではという話は聞くけど、補助系シューターならあの状況で真正面から「最速の矢が掴まれるなんて」とかやらないのでは。発火だって、キルアのような実戦レベルにできるわけがないから、火種を用意してそれを燃やせるようにしとけばいいのに直当てしてるし。 -- 名無しさん (2025-03-27 05:04:57)
- レインボウって名前だけど7種類もの違う能力を習得するのは、あの時点ではクラピカと比較しても流石に無理だろうし、「将来的には七つの能力を持たせようと思って名付けた」ってところじゃないか? -- 名無しさん (2025-03-31 17:00:53)
- クラピカのは複数使えとなおかつ高レベルって点があるからかなりランクを落とせばいけるとは思う -- 名無しさん (2025-05-26 17:57:56)
- わざわざ念で弓使うまではまだ理解出来るんだけどそこに火を付与するのは謎 -- 名無しさん (2025-09-29 12:47:55)
- 確証はないけど弓は赤青黄色の三色で矢も同じだが弓と色を混ぜることで橙の矢をつくってそう。 -- 名無しさん (2025-10-12 12:08:18)
- 幻獣ハンターだから生き物を捕獲するための念って考えると威力が低いのも納得。他の色の予想は黄色の弓は麻痺、青の弓は氷(変温動物対策)とか、矢のほうは操作系のホーミング弾と射た相手の場所がわかるとかだったと予想。 -- 名無しさん (2025-10-15 08:52:55)
- ポンズとのキャラ改変が冨樫の逆鱗に触れたって昔から噂であるけどまったく根拠がないよな -- 名無しさん (2026-05-12 16:04:46)
- 証拠がないものはデマとして見たほうが良い -- 名無しさん (2026-05-12 16:12:18)
- レインボウは本来、本物の弓と矢があってこそ性能を発揮する能力じゃないかというどっかで考察を見たな。確かにそっちの方がしっくりくるんだよね。 -- 名無しさん (2026-05-29 22:26:30)
- ↑ああ、それは思ったな。何せ指で弓を作るのが無理すぎる。弓が壊れた時用の緊急手段なら、ある程度納得できる。それでも、そんな応急手段で立ち向かうなと思うが。 -- 名無しさん (2026-06-22 20:45:24)
- 仲間を殺されて逆上してしまったのもかるからな 運が悪かった -- 名無しさん (2026-07-13 18:24:24)
- ↑↑囲まれてるし、あそこは戦いながら逃げるしか無かったと思う。蟻が生物的に強すぎたのが運が無かった。 -- 名無しさん (2026-07-15 10:14:47)
- コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2026-07-26 17:36:03)
- コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2026-08-02 23:44:24
最終更新:2026年08月03日 08:13