ゲイオス=グルード

登録日:2012/04/19(木) 15:08:14
更新日:2021/07/19 Mon 13:30:54
所要時間:約 3 分で読めます




第4次スーパーロボット大戦(S)、およびスーパーロボット大戦F完結編、OGシリーズに登場するロボット。

機体データ

全長:21.4m
重量:38.0t(旧シリーズ)/62.6t(OGシリーズ)
所属:ゲスト/ゾヴォーグ
主なパイロット
グロフィス・ラクレイン
ゼブリーズ・フルシュワ
シュリコ・ハバーデ


概要

今作のオリジナル敵勢力である「ゲスト」の汎用人型機動兵器。茶色のカラーリングに髑髏のような丸みのある頭部が特徴的。

ゲストの位置づけ的には量産機でしかないが、そのスペックは一般的に考えるとワンオフの特機に匹敵する。
要するに主役機と同等……というかステータス自体は遥かに凌駕している。

設定上ではそれだけの性能を有しながら一般兵でも容易く扱えるほど操作性は良好で、
脱出装置完備などサバイバビリティの面でも評価が高く、傭兵に好んで使われる機体らしい。

この機体の上位互換に当たる発展強化型の機体にライグ=ゲイオスが存在する。
ゲイオス=グルードでも充分強いのに、より固く、より強い暴力的なスペックの跳ね上がりっぷりは
飛躍的に強化され続けている自軍のロボットに対して質も量も大きく上回っており*1、他のゲストメカ共々、集中砲火でスパロボビギナーを絶望の淵にたたき込んでくれる。
なお、ライグ=ゲイオスも量産機なので最終盤になるとわらわら湧いてくる。

暗躍したり脅迫しつつ、実際にこんな軍勢を率いておきながら地球人を野蛮人扱いしてくる辺りがプレイヤー的に最大のツッコミどころである。


武装


ランチャーミサイル

ENが無尽蔵な敵機体の仕様の関係で、使われる事はあまりない。

デュアルレーザーソード

実体剣にレーザーブレードを兼ねた大型の剣。
エフェクトがものすごく大振りでカッコイイ。

ダブルキャノン
両肩の砲門から発射するビームキャノン。
ライグ=ゲイオスに比べていくらか口径は小さい。

ドライバーキャノン
ゲストの兵器に標準装備されているエネルギーキャノン(マス"ドライバー"という意味なら実体弾の可能性も)
長射程・高威力で砲撃戦のメインウェポン。
このクラスの武装ですらあくまで「標準」なのがゲストの恐ろしいところ。

大口径ビーム砲
機体中央から極太のビームを発射する。
ドライバーキャノンを必死でかい潜った末にこんなものをぶっ放されてはやってられない。
ライグ=ゲイオスのギガブラスターに比べると地味ではあるが、それでも恐い事に変わりはない。


作中ではロフ、ゼブの2人が最初に乗り込んでいる機体。(二人の立場が傭兵ということもあるのだろうか?)
同じ三将軍であるセティは使っておらず、彼女はいきなりライグ=ゲイオスで登場する。

もちろん量産機なので終盤ではレストレイル、レストグランシュといった雑魚の変わりにうじゃうじゃと出てくる。

使うのはゲスト突撃兵などの一般兵ではあるが、質量的にはライグ=ゲイオスと同じくらい厄介な存在と言えるだろう。


以下ゲーム中での基本スペック

HP:29000
EN:260
地形適応:空A 陸A 海A 宇A
運動性:170
装甲:2600
限界反応:400


……………


お 前 の よ う な 量 産 機 が い る か


この圧倒的な戦力さで主役機を楽しげに鴨打ちで撃墜する様は、多くのプレイヤーの心にトラウマを植え付けた。


第2次OGで長い時を越えて登場。初交戦時はSRポイント取得の壁になる。
もちろん終盤では量産機として登場。性能は大分マトモなレベルになった。
恐怖を味わいたいプレイヤーはEXハードをプレイしてみよう。

また、『告死鳥戦記』にも登場。時系列的にインスペクター事件。
ゴライクンル所属の女傭兵シュリコ・ハバーデが使用。



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最終更新:2021年07月19日 13:30

*1 一部ロボットの強さやパイロットや精神コマンドなどは自軍に分がある