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吉野弘幸

登録日:2011/03/25 Fri 23:59:35
更新日:2026/06/13 Sat 22:52:53
所要時間:約 2 分で読めます




もしかして:吉野裕行

吉野(よしの)弘幸(ひろゆき)は、アニメ作品を手がける脚本家。元プロボクサーに同姓同名の人がいるが、当然のことながら無関係。



■概要

千葉県出身。早稲田大学第一文学部卒業。
高校教師(世界史担当)からアニメ雑誌のライターへ転身し、当時のサンライズのプロデューサーとして活動していた古里尚丈からの勧めで脚本家へ転職を遂げた異色の経歴を持つ。
好きなものは食べ物じゃない方の親子丼。
大河内一楼は所属していたサークルの先輩だった。またサークルの同期には当時のCAPCOMのゲームクリエイターとして活動していた巧舟がいる。


■特徴

その実態は、アニメ脚本家でもトップクラスのスケベ大王
マクロスFで下着を盗まれたシェリル・ノームが珍騒動を巻き起こしたのも氏の意向(趣味)によるものであり、何やら拘りがある模様。
初のシリーズ構成となった『舞-HiME』の時点でノーパンだの睡眠薬レイプだの、地上波アニメの限界へ己の趣味の為にあくなき挑戦を試みた。
コードギアス 反逆のルルーシュ』におけるニーナ・アインシュタインが自分を慰めていた回も担当しており、十中八九彼の仕業。
『聖痕のクェイサー』では掲載誌の特性を活かし、嬉々としてやりたい放題している。本人はとっても幸せそう。

もっとも、硬派な視聴者からはその過剰なお色気・エロ描写が嫌われることも多いが。

そして、そんな氏でも『舞-乙HiME』では、さすがに脚本段階で無かった電動性具を思わせる“ウネウネマイク”を監督がいつのまにか付け加えていた時には焦ったらしい。

また、吉野氏の描くオリジナル作品の男性はヘタレが多く、主人公なのに影が薄かったりいまいち共感できないという難点を持つ。ヒロインの引き立て役としてしか機能していない場合もしばしば。
総合的に見ればご都合主義と捉えられるほど強引な展開も多く、作中の恋愛劇に関してもこと主役カップルほど惹かれ合うプロセスがおざなりになっている傾向が強い。

しかし、逆に言うと主役以外の女性のキャラ付けに関しては見事な手腕を発揮する。
舞-HiMEプロジェクトでは数十人にのぼる魅力的な女性キャラクター陣を個性豊かに描ききった。

また、視聴者の意表を突く巧みな物語構成力と、必要とあらば登場人物を徹底的に追い詰める容赦のなさには定評がある。
後者はサディスティックな欲望を満たす為でもあるが、自身の生み出したエカテリーナ・クラエを様付けして崇めているのでSもMもこなせるのだろう。
エロ方面に限らず、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』など、いかに凄惨で無慈悲なストーリーでも徹頭徹尾描き切る屈強な精神力も彼の強みと言える。
ただし、その容赦の無さから人気キャラクターをあっけなく退場させてしまう展開も珍しくなく、キャラファンから非難を浴びることも。それ故賛否両論の幅の広さは、組むコンテンツや監督との相性にも大きく左右されやすい故との見方も大きい。

SHIROBAKO」に登場する脚本家、「舞茸しめじ」のモデルであり、同作の劇中劇スピンオフも担当している。


■主な執筆作品

☆はシリーズ構成も担当

アニメ


漫画



追記・修正は美少女エロハーレムを描きながらお願いします。

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最終更新:2026年06月13日 22:52