登録日:2010/07/04 Sun 10:22:38
更新日:2025/03/11 Tue 09:48:09
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目次
プロフィール
生年月日:皇暦2000年8月27日
年齢:17歳(皇暦2017年)→18歳(皇暦2018年)
星座:乙女座
血液型:A型
人物
アッシュフォード学園に通うブリタニア人の少女。
癖の強い長い黒髪を二つのおさげにまとめ、眼鏡をかけた飾りっ気の無い少女。
本作のハイティーン以上の女性キャラにしては珍しく胸のサイズは年相応といった所。
学年は高等部二年で、
ルルーシュや
シャーリーのクラスメイト。
生徒会メンバーの一員で、
生徒会長のミレイとは幼馴染み。年上であるミレイのことを「ミレイちゃん」と呼び慕っている。
祖父はアッシュフォード家お抱えの科学者で、
ガニメデの開発などにも関わっていた。
ミレイとの付き合いもこの辺から来ている。
生徒会の仕事の合間でも暇さえあれば
パソコンのキーボードを叩き何か難しそうな研究シミュレートに没頭しているが、実はこれはウランの核分裂や濃縮に関する研究。
偶然これを目にした
ロイドも興味を示していた。
こういったところからも垣間見えるが、一学生でありながら物理の分野に深い知識と発想力を備え、科学者としては類まれな天才とも云える才能を秘める。
ロイドだけでなくルルーシュなどにもその才能は認められており、後にこの才能が彼女の運命を変えていくこととなる。
性格は極めて引っ込み思案。
あまり率先して他人とコミュニケーションを取るタイプではない。
原因は自らの容姿に自信を持てないでいること。
ただし顔立ち自体は整っており、スタイルも悪くない
むしろ周りにいる人物のスタイルが良すぎて埋もれているため眼鏡や髪型を変えると大分印象も変わるようで、風呂場で彼女を見た
カレンは少し驚いていた。
また、過去にイレヴンから暴行されかけた経験が
トラウマとなっており、イレヴンに対しては一般のブリタニア人に比べてもかなり強い恐れを抱いている。
こういった点から人一倍明るく活発なシャーリーや名誉ブリタニア人(元イレヴン)である
スザクに対しては苦手意識を持っていた。
典型的なオタク気質でもあり、ウラン235の核分裂にロイドが興味を示すや
それまでのオドオドした様子がウソの様なマシンガントークを繰り出す場面も。
一方でそういった自分の弱さに対するコンプレックスや強い劣等感も抱えており、それが何かの拍子に爆発するとかなり突飛な行動に出ることもある。
ちなみに中の人は四聖剣の千葉凪沙も演じており、正反対のキャラを見事に演じ分けている。
経歴
皇暦2017年(『反逆のルルーシュ』)
生徒会メンバーの一人として登場。
あまり目立った行動を見せることは無かったが、突然アッシュフォード学園に編入したスザクをイレヴンとして恐れ、授業に出席出来ず、彼が生徒会に入ると決まった時はかなり動揺していた。
といってもスザクのやや天然気味のキャラクターもあって、暫くすると彼へのそういった感情はほとんど解消されていった模様。
それから間もなくミレイ、シャーリーの二人と共にカワグチ湖の観光に訪れるが、運悪く日本解放戦線のホテルジャックに巻き込まれ人質にされてしまう。
更にその最中、ニーナが解放戦線構成員が近付いた拍子に怯えて「イレヴン……」と口走ってしまった事でその兵士を激怒させ、
それを受けて更に怯えるばかりで謝罪も何もしなかったために危うく怒りのままに暴行されかかるが、
危険を承知で制止する為に名乗り出た
ユーフェミアによって救われる。
この事件自体は
黒の騎士団の活躍ですぐに解決し解放されるのだが、この時自分を助けたうえに心配し声までかけてくれたユーフェミアの姿が頭から離れなくなってしまい、
以降はユーフェミアを強く憧れを抱く。
やがてその気持ちは明らかに恩義以上の何かへと変わり、それが昂じて一人
夜のクラブハウスでユーフェミアの写真を見ながら自慰(角オナ)に耽って通りかかったナナリーに見つかりそうになってしまう一幕まであった。
その後もユーフェミアに対する想いは衰えず、会って一言だけでもお礼を言いたいとミレイやスザクに相談していた。
とはいえ流石に副総督、それも皇族相手ではそう上手くはいかず、やがてユーフェミアがイレヴン出身であるスザクを選任騎士に任命した際にはやや困惑していた。
しかしキュウシュウ戦役の最中、偶然からユーフェミアの友人として話をする機会を得る。
その会話の中でようやく自分の感謝と憧れを伝えることが出来たニーナは、自分の想いに一つの区切りとつけることが出来た。
同時にこのやり取りはユフィのスザクに対する想いを明確なものにした。
その後、ユーフェミアが提案した行政特区日本の設立に関して驚きながらも受け入れようとしていたが、行政特区の式典当日に飛び込んできのは
ユーフェミアの訃報であった。
彼女の死を知り絶望に染まったニーナは凄まじい
顔芸と共に悲鳴を上げるが、やがてその感情は冷たい憎悪へと変わり、ユーフェミアの仇であるゼロを討つ為に行動を開始。
そしてブラックリベリオンで学園がブリタニアと黒の騎士団の戦場になろうとする中、サクラダイトを使用した試作原子爆弾を取り付けたガニメデと共に出現。
トウキョウ租界をも消し飛ばし得るその爆弾でロイドやラクシャータを震撼させ、ゼロ諸共自爆しようとする。
皇暦2018年(『反逆のルルーシュR2』)
ビジュアルが大きく変わり、おさげにしていた髪をアップにし、白衣を着るようになる。
ガニメデに取り付けた爆弾はまだ不完全な物だったため不発に終わり、彼女の復讐が果たされることは無かった事が判明するも、
ブラックリベリオン後その研究内容に興味を抱いた
シュナイゼルにスカウトされ、トロモ機関に参加。
研究チーム「インヴォーグ」のチーフを任され、生来の研究者としての頭角を表して見る見る才能を開花。
学会での論文発表や苦手だった人付き合いも積極的に行うようになり研究チームを牽引している。
なお、直接接触する機会がほとんど無かったため判り難いが、他の生徒会メンバーと違い
シャルルのギアスによる
記憶操作を受けておらず、ナナリーのことは覚えている模様。
ユーフェミアへの想いとゼロへの復讐心は変わっておらず、エリア11でのゼロ復活のニュースには困惑と怒りの表情を向けていた。
更に中華連邦でゼロ本人と対峙した際にはナイフで襲いかかろうとし、それを邪魔したカレンやスザクに怒りをぶつけることまであった。
また、この時久しぶりに対面したミレイに対し以前から抱えていたコンプレックスをぶつけてしまったが、これがミレイが自分自身の道を進むきっかけにもなった。
その後、突然のシャーリーの訃報に自分でも意外な程ショックを受け涙を流すこともあったが、
ゼロへの復讐心は衰える事なく、研究の末遂に大量破壊兵器「フレイヤ」を完成させる。
なお、この時点で彼女の眼鏡にはスイッチ一つでレンズ部分が遮光グラスに変化する機能が付いている。
そしてユーフェミアの騎士だったスザクにフレイヤを託し、第二次トウキョウ決戦でゼロへの復讐を遂げてもらおうとする。
……だが、ギアスに操られたスザクが放ったフレイヤはゼロを殺すには至らず、それどころかトウキョウ租界の中心部と共に数えきれないほどの人間(民間人含む)を消し去ってしまう。
その数、直後の発表時点で死者1000万人超、二次被害の死傷者数推定2500万人。
おまけに現場は救護施設などライフラインが致命的に破壊された影響で、救護も救助もまともにできない地獄の様相を呈していた。
かろうじてアッシュフォード学園は消失範囲ギリギリで免れたが、生徒も何人が巻き込まれたのか分からない絶望的なものであった。
臨時避難所となった学園では不安と怨嗟が溢れ、ミレイやリヴァルが再会に涙したほど。
それまでゼロへの復讐に目がくらみ、机上の数値しか考えていなかったニーナだったが、
この惨劇を目の当たりにして自分がとんでもない物を造り、取り返しの付かない事をしてしまった事に打ちのめされる事となる。
大成功だよ、ニーナ。
この時ロイドから「科学者としてこのまま突き進むかどうか」を問われるが、自分の倫理や罪悪感を捨てることが出来ず、答えを出す事はできなかった。
そして……
皮肉な事に、この壊滅的な被害がブリタニアと黒の騎士団に歴史的な一時停戦を齎した。
民間人はもちろん統治の中心である政庁、機構、職員が丸ごと消え去り、トウキョウ租界そのものが半壊してしまった上、
皇帝は自らの計画の目途が立ったため興味も示さず放置したため、残存の人員でどうにかできるような状態ではない。
おまけにブリタニア軍はあまりの凄絶な被害に自軍の正義を疑う騎士まで出る始末。もはや日本から手を引かざるを得なかったのだ。
一方、黒の騎士団側もこの恐るべき兵器の威力を見せつけられて抵抗などできようもない。
双方共にっちにもさっちにも行かなくなったのである。
この後、ブリタニア側はゼロの正体と今後の和平、黒の騎士団側は日本の解放を条件に手を結ぶ事となる。
大成功だよ、ニーナ。
だが、フレイヤの存在が公の物となったことで、ニーナは世界中から追われる身となってしまう。
破壊の現実を受け止める時間もなく軍を脱走したニーナを匿ったのはミレイとリヴァルだった。
アッシュフォード学園の中で隠れ住み、新たな答えを探して研究を始める。
しかしそんな平穏も長くは続かず、皇帝となったルルーシュが学園で超合衆国加盟会議を行おうとした際、追手に見つかってしまう。
リヴァルに連れられる形で学園から逃亡するが、その途中ルルーシュの命令を受けたロイドらにより保護された。
そしてニーナは遂に憎むべきゼロと対面。ルルーシュ自身からゼロの正体や今までの全て、そしてゼロレクイエムの全容を知らされる。
この時のエピソードは明確には描写されていないものの、最終決戦の折に「ゼロを一生許すことは出来ない」としつつも、決心をルルーシュに伝えている所から窺える。
ユーフェミアの願った平和な世界を実現するため、自分自身の生み出した禍や犠牲と向き合うため、科学者としての自分自身の答えを見つけるため。
自らの業であるフレイヤの残弾を回収し、あまつさえリミッターを解除して使用したシュナイゼルのやり方を否定するため。
以降、フジの決戦の最中までロイドたちと協力してルルーシュたちの陣営につき、研究を進めていく。
かつての復讐心ではなく使命に駆られるように研究に打ち込んだニーナは、遂にアンチフレイヤシステム
「フレイヤ・エリミネーター」の開発に成功。
生み出してしまった災厄に真っ向から向き合った、
ダモクレス攻略の最も重要な一手をルルーシュとスザクに託した。
危険な賭けであったが、発動したフレイヤ・エリミネーターにより、ルルーシュらを消し飛ばすはずだったフレイヤが見事消滅。
フレイヤ発射のために部分解除していたブレイズ・ルミナスの穴を突き、ルルーシュの蜃気楼・スザクのランスロットが内部へ突入。
それまで勝利を確信しきっていたシュナイゼルが初めて苦悶の表情を浮かべる事となる。
戦況を変えたのは間違いなくニーナの力と言えるだろう。
ダモクレス内部で激しい攻防が進む中、ニーナはロイドらと共にミッション「アパテ・アレティア」に基づいて行動を進める。
表向きは元々悪逆皇帝ルルーシュに賛同していない事にしてアヴァロンに囚われていた人質を解放し、合衆国(黒の騎士団)に投降。
最終的には決戦はルルーシュがシュナイゼルを下し、合衆国は敗北してニーナらも裏切り者として収監される事となるのだが、それも計画の内。
ゼロレクイエムが完了し、全員が解放されて物語は幕を閉じる。
二期以降はロイドたちと共に研究者として働いている様子。
二期ではルルーシュの敵としても味方としても大きな存在感を見せ、最終決戦ではルルーシュを憎みながらも、カレンや
C.C.にも劣らない大きな活躍を見せた。
彼女がフレイヤに関する研究をしていなければ、物語の流れは大きく変わっていただろう。
少なくともトウキョウ租界は壊滅しないが、同時にラグナレクの接続は実行に移されていたかもしれない。
また、フレイヤを生み出した業からすると、(世間の感情的に)人質救出だけではつり合いが取れていない面もあるのだが、
「ダモクレスというシステムよりルルーシュ」というカレンの語りが示すように、ゼロレクイエムがニーナも救った側面もある。
一期で自慰をしていた少女が、終盤で
メインヒロイン級の活躍を見せるなど、誰が想像しただろう?
そういった意味では影のヒロインと言えるかもしれない。
本編以外の活躍
劇場版
『劇場三部作』
TV版に準じた基本設定だが、ホテルジャックのエピソードがカットされ、
代わりに
物理学の奨励賞を受賞した際に表彰を行ったユフィと対面し、それ以降彼女に惹かれているという設定に。
ブラックリベリオンではサクラダイトの不足から爆弾を完成させられず、戦闘に乱入できないままガレージで泣き崩れる結果となった。
ゼロレクイエム後、行き場の無くなっていたところをロイド共々セシルのいる防衛企画開発高等研究所に入所。
フレイヤ技術の平和活用を模索し日々研究に励んでいる。
ビジュアル面での変化はほとんどないが、眼鏡にはロイドと同じくブレイズルミナス発生器が仕込まれている。
劇中では中盤にジルクスタンへの増援としてセシルと共にルルーシュ一行に合流。
ルルーシュの生存を知った際はまたもや顔芸一歩手前の表情を浮かべて驚愕する。
再会したルルーシュの変化を受け入れナナリー救出の協力者となるが、決戦前夜にはセシルの創作ジュースを被弾したロイドの様子を見て悲鳴を上げる。
グラルバードの決戦では情報収集チームの一員となって潜入するが、予言によって警備が強化されたことで思うように動けず、ロイド、セシル、咲世子と共に脱出を図ろうとしたところをクジャパットの暗殺部隊に襲撃されて絶体絶命の状況に陥る。
しかし負傷したセシルを眼鏡ブレイズで守り、彼女に代わって脱出用に用意していた
ムーサを操縦。
慣れない実験機ということもあって敵の攻撃に曝されながらもロイドたちを守り切り、最後には機転を利かせてクジャパットたちを一網打尽にすることにも成功。
仲間たちと共に無事生還を果たした。
EDイラストではロイドやミレイと共にセシルの見舞いに訪れている。
第2幕より登場。
フレイヤ関連の技術と能力を求められホッカイドウブロックに派遣された。
トレードマークのメガネは健在だが、『復活』から5年が経ったこともあり、心身共に落ち着きのある大人の女性に成長している。
フレイヤを作り出してしまったこととその結果生じてしまった犠牲は未だ心のしこりとして残っているらしく、今回の作戦に参加したのは自分の過去に対するケジメでもあった模様。
ダモクレス2号機を投入したネオ・ブリタニアの作戦に対抗すべく、ロゼに残りのフレイヤ弾の数が最大でも3発であることを伝え、
そして環境データ入力を自動で行ってくれる上に直接命中させずとも周囲100m範囲に投げ込めば機能してくれるという大幅な利便性向上を果たした新型フレイヤエリミネーターを提供し、作戦完了後は七煌星団に見送られながら帰投した。
ピクチャードラマ(『反逆のルルーシュ』)
ミレイの誘いでクロヴィスランドの
プールのオープンセレモニーに生徒会で参加。
黄緑のワンピースタイプの水着に帽子を着けている。
しかしゲストで来ていた水着のユフィに頬を赤らめながら熱視線を送っていたり……
生徒会での男女逆転祭りに参加しジャケットに短パンの少年ルックな恰好に。
しかしノリノリで男女逆転演技をする周囲に圧倒されてしまう。
イラストドラマ
ゼロレクイエム後、
ジェレミアにシャルルのギアスを解除してもらったミレイやリヴァルと共に、再建されたアッシュフォード学園を訪れる。
色々吹っ切れることができたせいか、性格も穏やかになったようだ。
そして生徒会の仲間たちと共にルルーシュが願っていた「みんなで花火を見る」約束を果たす。
ピクチャードラマ(『復活のルルーシュ』)
本編直後、カレンやナナリー、アーニャと共にジルクスタンのハマムを利用し、皆と共に赤裸々な内面を見せる。
ユーフェミアへの想いも残ってはいるらしいが、それでも未来に進むことを決めている模様。
しかし恋バナで盛り上がるのはいいが
アーニャの紛らわしい発言を聞いて彼女と
ジェレミアの関係を妄想し暴走する辺り色々持て余しているのかもしれない。
ナナリーinワンダーランド
侯爵夫人の
料理人役で登場。
大人しそうに見えて実はキレキャラであり、全ての料理にフレイヤを使い文句を言われると大声でヒステリーを起こしたりフレイヤを起爆させようとしたりする。
ゲーム作品
基本的にモブ。『ブルームーン編』以外ではあまりストーリーに関わらない。
その『ブルームーン編』では、アクシデントで
ライとキスをしてしまうというベタな……もとい、衝撃的なイベントがある。
しかし基本的にガチレズのためか他の女性キャラと違って明確な関係に発展することはなく、
『勝手に付き合っていると誤解されている』というモノローグで話は終わる。
つまりはBADEND。ニーナェ……。
TV版準拠のR2分までメインストーリーを終え、これといって変化した点はない。
オリジナル部分での出演としてはR2終了後に追加されたカレンのキャラスト(キャラクターストーリー)があり、
内容は本編で事情を知らぬまま状況に振り回されたリヴァルに関するショートシナリオなのだが、
かつて黒の騎士団による学園の占拠で顔を合わせて以来のカレン、R2で守る事もできず連行されていったニーナとの再会が描かれている。
ゲーム内性能はレアリティが最も低い★1が初期から実装されている。以上。
…ゑ?
はい、★1の実装のみです。
2025年初頭でメインストーリーは復活のルルーシュ編に入っているが、未だに追加がなく扱いはかなり悪い部類。
ちなみに同じく★1かつ1キャラしか実装されていないのは南、吉田、井上、杉山、バトレー。
ネタキャラ化した南やバトレーはともかく、他は原作をしっかり履修していないと名前すら印象に残らないモブ。なんとも世知辛い話である。
wiki篭り様なら追記、修正してくれるんだから!
- 核兵器使って大量殺戮はブリタニア(アメリカ)白人の役目ってか。アインシュタインて辺りに皮肉感じる。 -- 名無しさん (2013-06-21 00:41:15)
- イレブン嫌いの理由、結局なんだったんだろうな -- 名無しさん (2013-06-21 02:19:07)
- イレブンにレイプされかけたから -- 名無しさん (2013-06-21 08:00:53)
- イレブンどころか人間不信になりそうな体験だな・・・ -- 名無しさん (2013-10-27 23:51:59)
- だから自分を守ってくれる女の人に走ったんだろ。最初はミレイ、次はユフィ。 -- 名無しさん (2013-10-28 00:03:49)
- R2の時とか普通に可愛いよね。やっぱあの学園顔面偏差値高い -- 名無しさん (2014-10-12 19:31:03)
- 確かギアス世界ってKMFの動力にできないから核技術が未発達って聞いたな -- (2014-10-13 23:01:23)
- スザクの学園でのイジメの犯人ってコイツなんだっけ、好きな相手をイジメてた男にとられるなんて、まさに因果応報だな -- 名無しさん (2014-10-13 23:07:31)
- ↑いや、ニーナはビビってただけ。やったのは序盤でユフィにぶたれたミリオタの馬鹿生徒とかだよ -- 名無しさん (2014-10-13 23:11:52)
- 彼女もフレイヤで租界が壊滅してブーメラン喰らったよね,その償いもしたし。騎士団の屑共とは大違いだ -- 名無しさん (2014-12-11 18:54:42)
- ミレイさんにあれだけお世話になっておきながらミレイさんを罵ったクズ -- 名無しさん (2015-05-13 00:12:44)
- ↑あれはただ抑えてたコンプレックスが爆発したようなもの、長年の付き合いならありふれたこと、ただ本編見る限り感情の制御が下手な子ではあるな。 -- 名無しさん (2015-11-18 02:24:18)
- 一期はウザクの次くらいにうざかったけど、二期は特に何とも思わなかった。 -- 名無しさん (2017-03-22 17:47:41)
- ↑4いや、ルルーシュに問題あったのも事実だし騎士団だけが悪いわけじゃないだろ -- 名無しさん (2018-11-19 19:37:14)
- 復讐というものに対する、エルメェスとはまた違った答えだな。この子の歩んだ道のりは -- 名無しさん (2018-11-19 20:14:35)
- 亡国のクレマン大尉は天才だけど財閥の令嬢飛び急戦争だとある程度理解してるのがな泣くし気絶もするけど研究者の精神力が二歩三歩上を行ったのかまぁユキヤ死んでたらわからないが良くも悪くも恋のパワーが交錯する話ギアスシリーズ -- 名無しさん (2019-03-10 14:15:13)
- 千葉さんが2010年代以降、結婚や育児専念の為、声優業をセーブして、ストパンの坂本美緒などといった主要キャラを降板した中、ニーナは数少ない続投したキャラなんだよな。 -- 名無しさん (2023-06-23 17:42:45)
- 奪還のロゼで自身の罪に決別できた模様 -- 名無しさん (2024-06-09 18:29:32)
- 作中世界に及ぼした影響だけでいえばルルーシュに勝るとも劣らないとんでもない女だなって思う。奪還のロゼでエリミネーターの性能改善させてるし -- 名無しさん (2024-06-11 23:18:40)
- ニーナを批判した分、全部ルルーシュに行っちゃうから控えた方が良いよ -- 名無しさん (2024-10-24 11:50:21)
- 通称オナニーナのシーンは色々と問題があったからか最初のTV版のみで他ではカットされがち -- 名無しさん (2025-02-12 13:10:54)
最終更新:2025年03月11日 09:48