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切断厨

登録日:2010/10/20 Wed 23:41:06
更新日:2026/03/18 Wed 23:38:22
所要時間:約 3 分で読めます




切断厨(せつだんちゅう)とは、切断技を好んで使用し敵を切り裂かんとする奴らを指す名称である。
当項目では、特に有名な切断厨を解説する。


アマゾンからやって来た、正義の為なら鬼となる仮面ライダー
必殺技『大切断』で次々ゲドン及びガランダー帝国の怪人を血祭りに上げていく。
あまりに豪快に血しぶきが上がる為、今そのまま放送したら間違いなく苦情が殺到するだろう。

いざと言う時にはギギとガガの腕輪が奇跡を起こし『スーパー大切断』を放つ。

近年『仮面ライダーディケイド』において長き時を越え復活
小島よしお(偽)が気の抜ける叫び声で変身し、ディケイドとともに大ショッカーと戦った。
十面鬼へのトドメはやはりスーパー大切断。

「すーぱーだいせつだーん」


ウルトラ兄弟きっての切断技の申し子。ギロチン王子の異名を持つとか持たないとか。リンク先も参照推奨。
ウルトラスラッシュを始めとした、異様なバリエーションの切断技を駆使してヤプールの手先を切って切って切りまくる。
なにもそこまでせんでも……と思うかも知れないが、彼にとって切断は職場で溜まったうっぷんばらしなのだから許してあげよう(たぶん)のちに『Z』にて「超獣に痛覚はない、恐怖心も持たない。比喩ではなく本当に破壊と戦闘しか彼らの頭の中にはない」「なので怪獣退治としては『相手が生物学的に死ぬまで攻撃を続ける』・『超獣でも致命傷になる攻撃を叩き込む』必要がある」と説明。ようやくエースの切断技偏重に公式で理由説明が行われた。
まぁそこは生物多様性に優れたウルトラ怪獣、『A』以外の作品も含めれば真っ二つになっただけとかバラバラに切り刻まれたくらいでは死にそうにないやつもちょくちょくいるんだけど。

その強さはアメリカ第七艦隊と同等(ちなみに同様の設定がマジンガーZにもある)。
エースが凄いのか、マジンガーが凄いのか、アメリカが凄いのか。

最強の切断技は凝縮したエネルギーをカッター状にして放つ『ギロチン・ショット』。最終回にてジャンボキングの首をはね飛ばした。

ギャグ色の強い企画では『超獣ギロチン祭り』の主催者としても知られ、『春だ! 超獣ギロチン祭り2010』 においても桃ラー片手に超獣を八つ裂きにしていたと思われる。


いやらしい姿をした伝説のポケモン。鳴き声は「ぱるぱるぅ!」
強力な専用技あくうせつだん(亜空切断)を持つ。
こいつの存在がさらなる切断厨を生み出すこともある。


  • 拷問館の住民
拉致した女キャラの手足を切断して血まみれにし、最終的に達磨にすることが大好きな腐れ外道のキチガイ共。
「手足なんて飾りです」
犯罪なので絶対に真似してはいけません。


このゲームでは一部のモンスターの尻尾に切断系の武器(主に類)で攻撃を当て続けるとそのモンスターの尻尾を切断する事が出来、切り落とした尻尾からは素材を剥ぎ取る事が出来る。
明らかに尻尾を狙ってる場合じゃないのに適切な状況判断が出来ず、尻尾を攻撃しに行って揚句の果てに尻尾振り回しに巻き込まれて死ぬ奴がいる。




その他、追記・修正・切断等お願いしまs




ー 通信が切断されました。ー


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実際の所は、ゲームで主にWi-Fi等を用いての通信プレイ中に故意に回線を切る(切断する)輩の事を指す。
一昔前のオンライン対戦ゲームでは、切断されると勝負が無効試合になる仕様となっている作品が多く、時間を無駄に浪費するとして批判が非常に強かった。
(同時に切断を助長するようなハメ技、ひたすら回復のみ繰り返すゾンビ戦法などにも批判が集まっていた作品もある。)

当然、対戦等では自分が不利な状況で切断してくる為、もう少しで勝てる、とテンションが上がっている時にされることが多く、不完全燃焼感は半端ではない。
切断した側が敗北扱いになる仕様となっている作品であれば勝敗への影響は少ないのだが、そうであってもなくとも勝負を捨てるという行為に不快感を覚える者は多い。
つまり、どんな事情であっても肯定される事は無く、あらゆる作品でマナー違反とされている。

最近では、一度切断すると対戦が一定時間利用出来なくなる、切断率が高いプレイヤーは同じく切断率が高いプレイヤーとしか対戦できなくなる等、何らかの切断対策・ペナルティがとられているゲームも多い。

一方でそのような対策が取れていないゲーム、例えばゲームセンターのアーケードゲームは、あろうことか店側が切断を推奨するかのように意図的に電源を切れるようにしているところもある。
大体の場合はゲーム側の規約に抵触する違反行為である。世も末である……


「降参」が用意されているゲームであれば、切断よりも(システムで用意された)降参を選択する方が相手からの印象はマシである。
ただし、初手降参*1や遅延してからの降参など、勝負を放棄しているような行為を嫌う人もいなくはないし、オンラインTCGのような、もともと故意の敗退が忌避されるジャンルであれば「紙版と同じく、八百長行為防止のためにあまり頻繁に降参負けするのは禁止する」が検討されたり実装されたりすることはある。

また、回線が偶然そういう状況でダウンしてしまった、という人も時折いるので、すぐに切断厨と判断するのはNG。
何回かやって、
  • 毎回自分の敗北色が濃厚な時に切ってくる→切断厨
  • 相手が勝てそうor優劣を判断できないタイミングで切れた→回線の問題
……と判断するのが無難だろう。
とはいえ、切断厨でなくても回線が不安定な人間がオンライン対戦へ来るのも迷惑行為には違いない為、頻繁に切断が起こるような環境でのプレイは…少なくとも、そのへんの改善が容易であろう日本在住ならば*2…自重した方が良い。
(プロ・商業である以上本来あってはならないことだが)ゲームメーカー側のサーバー不調のこともあるし、DDoS攻撃など外部要因で通信がおかしくなることもないわけではないので慎重に判断するべきでもあるが。

ちなみにこの切断行為だが、某動画サイトにて動画投稿者が「勇気の切断」と称したことから、よくネタにされる。
当然この言葉を不快に思う人もいるので、ネタとして使用する際もTPOをわきまえよう。


マナーを守って楽しくゲームをプレイしましょう。



追記・修正は、安定した回線を使用して負けそうになっても絶対に切断しない方にお願いします。

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最終更新:2026年03月18日 23:38

*1 対戦の組み合わせの時点で無理ゲーと判断した場合や、ただの嫌がらせ等

*2 実はこういった「オンラインゲームを遊ぶ環境」がお金さえ出せば容易に整うのはほぼ東アジア限定であり、北アメリカやEU圏だとそもそもゲーミング向け機器を販売しているお店やサイトを見つけるだけで一苦労のことは珍しくない。Xboxシリーズや各種日本メーカーのハードが高人気なのは「ほぼゲームしかできない代わり、お金さえ用意できれば非常に入手しやすいゲーミングギア」という側面を持っているのもひとつ。