登録日:2018/09/22 Sat 09:02:33
更新日:2025/01/22 Wed 19:20:53
所要時間:約 3 分で読めます
エースの手で空の塵となった幾多の超獣の怨霊よ……。
ジャンボキングとは、『ウルトラマンA』に登場する
超獣である。
別名:
最強超獣
身長:59メートル
体重:5万トン
概要
ウルトラマンエースに倒されたと思われていた
ヤプール人の残党が、
かつてエースや
TACに倒された超獣たちの怨霊を呼び寄せ、それぞれの強く優れた部分のみを
合体させることで誕生した「超獣の王」(TACの隊長竜五郎隊長も超獣の王だ。と言及している場面がある)。ヤプールの残党によって操られる。
所謂ケンタウロスのような体形の超獣(
ブロッケンにも似ている。書籍によっては「ヤプール細胞でブロッケン状に合体させた」とされる事も)。
身体を構成しているのは
の4体(書籍『ウルトラマン画報』では巨大ヤプールと
スチール星人も含まれるとされる事も)。
最強超獣という肩書の割にセレクトされた超獣のチョイスが微妙とか言ってはいけない。
頭はカウラ、身体の前半分はユニタングの特徴が現れ、後部分はマザリュースとマザロン人の特徴が確認でき、こちらにも二本の腕が生えている。
また、後部分の背後にはユニタングの乳房のようなものも付いている。
前後の身体を繋ぐ胴体部分には巨大ヤプールのような沢山のトゲを有する。
スーツは
ペスターや
ドドンゴ、同じ超獣であるブロッケンのようにスーツアクターが二人入って演じるもの。
前半分と後半分がまるで別々の生物のように動く様子は中々不気味。
TACの竜隊長は、
「地上でバラバラになった超獣の分子は大気を浮遊しており、それをヤプールが一か所に集めた」と予測している。
多くの超獣同様、デフォルトで口から火炎を吐く他、
ミサイルも打ち出せる。両目からは破壊光線を発射する。後半身のギザギザの丸からは拘束光線を放つ。
その巨体を生かした肉弾戦も得意で、背中に馬乗りになったエースを叩き落としている。
更に全身からバリヤーを発生させる能力を持ち、TACの細胞分解ミサイルやエースの
メタリウム光線をも
無効化する耐久性を誇る。
あんまり合体した超獣の能力は活かせていない気もする。ベロクロンの技を使っているという説も…。
遊牧星人 サイモン星人(偽)
私を撃てばお前は子供たちの信頼を裏切ることになるぞ。
ヤプール人の残党がウルトラマンAに
復讐するため、かつて
自分たちが侵略したサイモン星人の子供に化けた姿。
「ヤプールから逃れるため」と称して
地球に降り立ち、
宇宙人という理由で子供たちにいじめられていたところをTACに保護された。
当初こそ奇怪な外見のサイモン星人を、ウルトラマンの仮面をかぶって(この辺の描写は皮肉が効いている)いじめていた子供達であったが、
北斗隊員に
「ウルトラ兄弟は弱い者イジメはしない。何もしない宇宙人の子供を訳もなくいじめたりはしない。ウルトラ兄弟はゾフィーもマンもセブンも弱い者の味方なんだ」
と説得されたことで改心した子供達と友情を育んだが
ここまでヤプールの計略の内。
弱い宇宙人を装い、ヤプールに狙われているように見せかけて子供たちが自分を守るように仕向け、その裏ではジャンボキングを使役して地上を破壊していた。
活躍
『ウルトラマンA』最終話「明日のエースは君だ!」に登場。
ヤプールの残党によって、項目冒頭の台詞と共に白い影のような超獣たちの怨霊が結集することで誕生した。
空に超獣たちの怨霊が集まるシーンは何とも言えない不気味さがある。
ヤプールから保護したサイモン星人の子供を移送中のTACの前に現れ、都市部で破壊活動を開始する。
上記の多彩な能力のせいでTACの攻撃は全く通じず、都市の半分を壊滅させる被害をもたらした。
その後、「都市の安全と引き換えにサイモン星人を引き渡せ」というヤプールの要求がTACの元に届き、ジャンボキングも一旦姿を消す。
だが、TACが保護したサイモン星人の正体はヤプールの残党が化けた偽物。
表向きはヤプールに狙われている友好的な宇宙人を装い、子供たちと仲良くなることで自分を守るように仕向け、その裏でジャンボキングを脳波によって操っていた。
偽サイモン星人は北斗にだけ正体をバラし、地球の子供たちから優しさを奪いウルトラマンエースを地球から抹殺することこそが、ジャンボキングを生み出した真の目的だったことを明かす。
つまり最強超獣ジャンボキングは本命の作戦を成功させるための囮に近いポジションの超獣であった。
まあそりゃ合体させる超獣のチョイスが微妙にもなるであろう。
ヤプールは「子供たちの前で、あえて北斗に自身を殺害させることで子供たちを失望させて優しさを奪う」という卑劣な作戦を成功させる。
同時に偽サイモン(ヤプール)が死んだことで、脳波によるコントロールが途切れたジャンボキングは本能的に暴れ出した。
だが、子供たちに優しさを取り戻すべく正体を明かした北斗=ウルトラマンエースと最後の決戦となり、エースを苦戦させるが、
エースが放ったメタリウム光線が頭部に直撃して一瞬怯み、その隙を逃さなかったエースのギロチンショットが首に命中し、首が切断されて倒された。
死体は爆発せず、そのまま横に倒れた。
ヤプールの計略を破り、見事超獣を打倒したウルトラマンエースであったが、その代償はこれまで守ってきた地球を離れ、地球から姿を消すという哀しい結末であった。
その他の登場作品
原作同様、超獣の怨念が結集して誕生した超獣だが、本作でジャンボキングを生み出したのは、ヤプール軍に所属する
古代超獣スフィンクス。
ヤプール軍の本拠地に乗り込んできたタロウ達を迎え撃つため、特に恨みの強い超獣達の怨念を選んで作り出した。原作よりも遥かに巨大化している。
最初は原作と同じ外見だったが、素材となった怨念の中で最も恨みの強かった
ハイパーマザロンが、
ジャンボキングの肉体の主導権を握った影響により、ジャンボキングの後半身がハイパーマザロンの上半身に変化している。
闘士ウルトラマンの仇を討ちたい気持ちを抑え、
メフィラスと
タロウは先に進み、
残るメンバーの
闘士セブン、闘士エース、
闘士ゼットン、
エースキラーRの4人をその無尽蔵のパワーで苦戦させるも、
その力の秘密……スフィンクスが怨念のエネルギーを供給していることをセブンに見抜かれ、
スフィンクスがホーク・ウエポン2号を借りたエースの攻撃を受けた隙を突かれ、残る3人の
必殺技の一斉攻撃を受け、爆発四散した。
余談
PHP研究所発行の『最強ウルトラ怪獣決定戦』では、「怪獣仮想対決」の「強豪合体怪獣対決」として、
タイラントと対決している。
ヤプールがジャンボキングを作り出したら、悪霊が活発化してタイラントも生まれたという設定であり、当初はその体格差でタイラントの連続打撃に耐えつつ蹴り飛ばし、
冷凍ガスの反撃を受けてもミサイルと光線と火炎の猛攻撃からのストンピングで苦しめ、火炎で怯まされて背後に回られても拘束光線で怯ませてからタックルを決めると、優位に立ち続ける。
だがトドメとばかりに放った火器の一斉発射を、タイラントが腹の口で吸収、そのエネルギーで自らを強化した事で形勢逆転され、
威力を増したバラバ鞭で何度も打ちのめされ、鞭で捕らえられた状態で何度も振り回された後に叩きつけられて倒された。
追記の手で修正の塵となった幾多のwiki篭りの怨霊よ……。
- チョイスが本当に微妙なの集めたなって印象 ヤプールも他に良いのいたと思うんだがな -- 名無しさん (2018-09-22 12:43:38)
- ベロクロンやバキシムが素材になってたらシンプルにヤバイ超獣感出てたと思う -- 名無しさん (2018-09-22 14:47:41)
- 超獣の専門家が大きく間違うとも思えないし、総合力最強を求めたらこうなったんじゃないかと想像 -- 名無しさん (2018-09-22 15:17:50)
- 最終話の内容的に囮ポジションってのも忘れないでおこう -- 名無しさん (2018-09-22 15:31:46)
- 今リメイクしたらベロクロン・バキシム・ドラゴリー・エースキラーあたりが素材になりそう -- 名無しさん (2018-09-22 17:28:12)
- ベロクロンは「ミサイルを発射する」と言う能力として素材になっていたんじゃないかな -- 名無しさん (2018-09-22 20:15:43)
- ブロッケン体系でブラックピジョンの腹バラバの腕ベロクロンの背中のアレキングクラブの尻尾とかだったら強そう -- 名無しさん (2018-09-22 20:24:33)
- 好きなのに再登場しないのが寂しi -- 名無しさん (2018-09-22 21:03:29)
- 途中送信してしまった。好きなのに再登場しないのが寂しい。合体怪獣としてはタイラントの方が人気あるのは分かるけどさぁ。 -- 名無しさん (2018-09-22 21:04:54)
- 超獣としては最強かもしれないが、結局はエース単独の力で倒しているからなあ。兄弟の力を借りたスペースQでようやく撃破したエースキラーほどの強さは感じないな -- 名無しさん (2018-09-22 21:07:48)
- サジェストされる某所ではカルト的な人気を誇っており誰が呼んだか「ウルトラ界のバーザム」。しかし何故よりにもよって頭部がヤプールと関連性薄いうえ強力な特殊能力持ってるわけでもないカウラなんだろう。使えたスーツの都合だとしたら本音では初期有名超獣からチョイスしたかったんだろうか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00:02:37)
- バキシムとかベロクロンとかバラバとかルナチクスとか素材になりそうなやついくらでも居たのになぜ… -- 名無しさん (2018-09-23 03:32:35)
- この作戦、ヤプールにとっては内心忸怩たるものがあったろうなあ。下等生物と見下していただろうサイモン星人に化けて、しかも人間のお情けや哀れみを請うて、やることが「自分の力で倒せないから失脚を狙う」。ジャンボキングが勝てるとも思っていなかったし、この時のヤプールは本当に惨めな気持ちだったんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2018-09-23 09:34:47)
- ↑まあエースを陥れるなら手段を選ばなさそうな奴だし、その甲斐あって子供たちから失望させた挙句地球に留まれないようにできたんだから見返りとしては充分なのだろう。 -- 名無しさん (2018-09-23 12:42:08)
- サイモンで思ったのは、北斗は「サイモン=ヤプール」であることを信用してもらう証拠集めと、サイモンを逆に引っかけるくらいの知識を持つべきだったな。まぁ熱血漢の北斗の性格考えると出来ないと思うが。 -- 名無しさん (2018-09-23 15:19:04)
- 微妙なチョイスとは言われるがどれも元人間という共通点があるんだよね -- 名無しさん (2018-09-23 20:10:36)
- 漫画『乙女怪獣キャラメリゼ』ではヒロインの飼い犬の名前がジャンボキング。ウルトラシリーズのパロディも見られる作品なのでおそらく元ネタはこいつ -- 名無しさん (2018-09-24 10:20:06)
- 強さ議論だと大体キラーやヒッポリトの下に位置される悲しきラスボス・・・・ -- 名無しさん (2018-09-24 15:52:49)
- ↑5なおタロウ以降の体たらく -- 名無しさん (2018-09-24 15:57:18)
- タイラント、ファイブキングより弱いかも -- 名無しさん (2018-09-27 23:55:24)
- 曲がりなりにもタイラントはエースをタイマンで下したしなあ…そして超獣最強の座も今やUキラーに取られちゃったと思われ… -- 名無しさん (2018-09-28 00:27:42)
- 集めようと思ったら思いのほか微妙なのばっかでヤケクソで合体させた説 -- 名無しさん (2018-12-25 22:00:26)
- 上のほうにあるように、怨念由来で集めたという前提に基づいてか元人間を選別している。怪獣墓場に流れて行ってしまう通常怪獣に比べ、勢力減退状態だったヤプールにとって扱いやすい素体だったんだろう。ある段階超えた奴を無理に引っ張ってきて合体させても思念制御外れるだろうし、作戦バランス的には必要を満たすだけの妥当な強さって処だったんじゃないかね。もちろん目的バランス(&安全弁)の都合、Uキラーやタイラント未満なのは間違いなかろうが。 -- 名無しさん (2018-12-25 22:09:58)
- 「最強」超獣なんだから後のUキラーやビクトリーキラーよりも強いんだ!とする意見も某掲示板で見たがそんな絶対的に強いかなあ…怪獣図鑑の中でもUキラーが最強の超獣と書かれてたものも見たんだけど -- 名無しさん (2018-12-28 09:38:00)
- きっと拒絶反応が起こらない組み合わせなんだよ。 -- 名無しさん (2018-12-28 10:44:50)
- エース選手ばかりだとバランス悪いだろうと配慮しすぎた結果 -- 名無しさん (2018-12-28 11:07:28)
- 同じ超獣内でもタイマンでエースを倒したファイヤーモンスやスノーギランなどジャンボキングよりも凄そうな強豪が数多もいるから本当にコイツらより強いの?と見るべきか誰がなんと言おうと最強なんだ!と見るべきか・・・ -- 名無しさん (2019-01-29 16:02:00)
- ↑4「最強」というのは、あくまで「放送当時は」と考えるべきだろう。現実の格闘家だって「最強」は年代ごとに変わるわけだし。こいつの場合、放送当時の時点で本当に最強と言えるのか微妙なところはあるが -- 名無しさん (2019-02-02 17:56:47)
- エース単独では負けていた相手や実際に一度負けた相手は結構いるからなあ……。こいつはエースが単独で倒したし、ぶっちゃけそれほど苦戦したようにも見えなかったんだよな。メタリウムに一発耐えたくらいで。体型が似てるブロッケン相手の方がまだ苦戦してたような。 -- 名無しさん (2019-02-02 19:58:03)
- 朝8時にジャンボキングが現れて大暴れした後にエースが立ち向かって最後に夕方になってたけど実際に朝8時以降から夕方まで戦ったのか夕方になったのは単なる演出なのか今でも強さ議論で意見が別れるな -- 名無しさん (2019-02-09 09:25:44)
- ↑ エースは3分しか戦えないということを忘れてるんじゃないのか? -- 名無しさん (2019-02-09 09:32:31)
- ↑あれも実は三分内の出来事なのかなあ・・・ヤプールの怨念で時間が歪んだんだ -- 名無しさん (2019-02-20 23:37:26)
- 4年前くらいに出たウルトラ怪獣最強伝説という本の合体怪獣最強ランキングだとベリュドラやグランドキングを差し置いてジャンボキングが1位になっていて意味不明だった…その本は前置きで「編集部独自ランキング」とことわり入れてたから円谷全体の見解ではない非公式のランキングなんだろうがもう少し詰めた裁定しとけよとしか… -- 名無しさん (2019-03-07 15:15:57)
- 超闘士激伝でもヤプールの切り札の座を取られる悲しきラスボス…でもバトルの面白さとしてはジャンボキング戦の方が上だったなあ仲間達の総力戦が熱い -- 名無しさん (2019-08-10 12:24:46)
- 真面目に今のシリーズ全体で怪獣強さランキング考えるとしたらジャンボキングはどの程度の位置に来るだろう?中の上まではギリギリ行ける? -- 名無しさん (2019-09-03 16:54:21)
- 子供たち(数人)の信用を奪うために自分の命すら賭けるという考えてみれば最終回にあるまじき情けなさとしょぼさ -- 名無しさん (2019-11-04 12:49:00)
- ↑むしろエースが正体バレして地球から追い出すために己の命を懸けるヤプールの執念と狂気が恐ろしいと思ったな自分は -- 名無しさん (2019-12-13 09:27:10)
- グリーザやハイパーゼットンなど怪獣界もインフレが進んでるが彼等と仮に戦ったらジャンボキングは「最強」として君臨できるだろうか -- 名無しさん (2020-04-21 10:36:45)
- ジャンボキングVSグリーザ!真の最強決定戦! -- 名無しさん (2020-10-08 08:27:40)
- ↑どう贔屓目に見てもジャンボキングに勝ち目が無いんですが・・・・・・ -- 名無しさん (2020-10-09 19:25:41)
- A単独に負けた時点で、タイラントはおろか、エースキラーやヒッポリト星人よりも弱そう 当初の脚本通りスペースQで倒されてれば印象も違ったかもしれないが -- 名無しさん (2020-10-09 19:29:13)
- ↑3グリーザの前にファイブキングに勝てるかも怪しい -- 名無しさん (2020-10-09 20:00:17)
- ふたばとかじゃやたら最強最強持て囃す人いるのにここじゃ強さ評価辛辣な傾向か、まあ再登場してないから実際の強さランクは分からん部分もあるが -- 名無しさん (2020-10-12 05:10:50)
- Zでバラバがメチャ強化されたから、ますます立場が微妙な事に・・・ というか、強化バラバの目からの破壊光線(メタリウム光線を完全にではないが相殺した)はジャンボキングの能力を与えたモノらしいので、今やジャンボキングがバラバの一部とも言える -- 名無しさん (2020-11-13 19:17:54)
- ↑辻本監督の裏話ですね、ベロクロンのミサイルも移植してるらしいしやっぱあのバラバは実質合体超獣みたいなものか~ジャンボキングって素体として今無用なのかよく分からなくなってきたな今でも巨体を使った肉弾戦は強そうなはずだが -- 名無しさん (2020-11-15 16:06:41)
- ベロクロンやバキシムの有名どころやZでのバラバみたいな強豪をメンバーに追加・差し替えしたネオジャンボキングとかもしあったらどんな感じになるのか -- 名無しさん (2020-11-28 21:16:19)
- ウルバトのアンケートで実装フラグ匂わされたのにウルバトがサービス終了でゲーム実装も白紙に…ジャンボキング、どこまで不憫よ -- 名無しさん (2021-04-14 00:49:28)
- ↑13まずイフ、グリーザ、ハイパーゼットン、グランスフィア、ダークザギその他最強格は無理、エンペラにグランドキングにガタノゾーア、ジュダスペクターやギガバーサーク、アブソリュートタルタロスもベリアルアトロシアスもまずこいつじゃ勝てない、宇宙化け猫とかライブキングやアンチマターとかの特殊勢にも一方的に殺されるだろうし、改造パンドンとか2代目ゼットンが精々じゃない -- 名無しさん (2021-08-19 09:49:23)
- ヤプールの作戦上本当に最強である必要性もないってのもこいつの不幸。極端な話、最低限TACの攻撃に耐えられる能力さえ与えられればオイルドリンカー引っ張り出してもお話に影響ないんだもん…… -- 名無しさん (2021-09-22 10:41:19)
- ↑↑宇宙化け猫はドラコにすら苛められた個体もいるし対怪獣だとそんな強くない気もする、他のメンツはまあ……未完成の細胞破壊ミサイルとメタリウム光線に耐えたタフネスで何分もつかくらいか -- 名無しさん (2021-10-20 23:49:05)
- バーザムとジャンボキング、某所のコラなどでネタにされた者同士でなぜメディア展開や商品化の差がついたのか…… -- 名無しさん (2022-04-25 09:06:04)
- 元人間をかき集めたとあるが、ならば今再登場させる際にはヒルカワも組み込めば最凶の存在になるのでは(死んでない?生きたまま練り込んでもいいだろあんなの、てかむしろ喜んで主導権乗っ取りそう) -- 名無しさん (2022-04-25 09:23:21)
- 全ウルトラマン大投票、残念ながら人気ランキングでジャンボキング圏外!次に期待! -- 名無しさん (2022-09-14 15:25:27)
- 合体怪獣の始祖なのに生誕半世紀を経ても不遇とはこのまま時代の敗北者となるだろうか -- 名無しさん (2022-09-28 23:58:34)
- ↑一応今年はウルトラ怪獣消しゴムNEOの第一弾に抜擢されたし…。まあ、ゼットン2代目やEXタイラントもいる辺りマイナー枠としてなんだろうけど -- 名無しさん (2022-09-29 07:03:22)
- ・合体怪獣の始祖です・作中最強の超獣です(諸説あり)・感動の最終回を彩りました・ヒーローと激闘しました➡️こいつが人気出なかった理由 -- 名無しさん (2022-09-30 10:51:16)
- 本日生誕50周年!求む次の50年での再登場! -- 名無しさん (2023-03-30 00:15:43)
- 超獣の怨霊4連ガチャで出た結果がこれよ -- 名無しさん (2023-08-06 14:37:01)
- 明日のエースは君だ!自体は名最終回として人気なのに最終回を彩って最初の合体怪獣・設定上は最強の敵という付加価値も付けたジャンボキングはさっぱり人気ないのも不思議なもんだ、あれが全てとは言わないが去年のNHKランキングで200位圏外だったのは正直嘘だろと思ってしまった -- 名無しさん (2023-08-07 10:42:05)
- Uキラーザウルス「じゃあな最強超獣、俺がいない時代に生まれただけの凡夫」 -- 名無しさん (2023-12-11 01:08:12)
- ぶっちゃけ本文でもあるようにこいつの強さよりはヤプールと北斗のドラマパートの方が見所だからなぁ最終回。こいつもタックの攻撃無効化したりメタリウム光線にも耐えてたりするから強いっちゃ強いんだけど、ヤプールにとってはエースへの嫌がらせの方が大事で勝とうが負けようがどうでも良かったぽいし。 -- 名無しさん (2023-12-14 13:29:57)
- ↑北斗がサイモン星人(ヤプール)を子供たちの前で射殺した時点で戦略的な勝敗は決したようなものですからね……ヒーローが最後の最後に策謀で負けたようなことになるのも明日のエースは君だ!の特異性かもしれませんな -- 名無しさん (2023-12-14 16:24:01)
- ふ○ばちゃんねるで見初められたキャラとしてついぞバーザムショックやおとわっかのようなムーブメントを起こせなかったのが惜しまれるキャラクター -- 名無しさん (2024-02-27 00:51:28)
- フィギュアーツの枠を合体怪獣後輩のキングオブモンスと同じエースのヒッポリトに取られたのはエースラスボス&合体怪獣の先駆けとしてちょっと悲しかった -- 名無しさん (2024-12-12 22:58:39)
- 今でも4足怪獣は難しいんかな? -- 名無しさん (2025-01-20 00:12:09)
- 二人羽織だとどうしても着ぐるみのコストかかるし、アトラクでも使いづらそうだからなあ -- 名無しさん (2025-01-20 00:24:31)
- 着ぐるみが手間かかるならアトラクイベントだとバルーンや舞台装置でも代用できそうだし実際ジャンボキング並みに手間かかりそうなガタノゾーアやUキラーザウルスはバルーン形式でもイベントで復活を果たしたが未だにジャンボキングが彼らのようにお呼びがかからないのはなんだろう、エース50周年記念を打ち出した海外配信イベントですらエースキラーやヒッポリトに超獣軍団が出てきてジャンボキングがトリを飾れなかったのはあまりに悲しかった -- 名無しさん (2025-01-22 19:20:53)
最終更新:2025年01月22日 19:20