METAL MAXシリーズ

登録日:2009/06/16(火) 20:52:46
更新日:2021/03/06 Sat 20:00:18
所要時間:約 8 分で読めます




METAL MAXシリーズとはクレアテック企画・開発、データイースト発売のRPGである。
三作目からは発売元はエンターブレイン・角川ゲームス、開発はキャトルコール・Frame24となっている。クレアテックは監修。
なお、キャトルコールは元データイーストのスタッフがが興したメーカー。

派生作品のメタルサーガシリーズはサクセス発売。
これはデータイースト倒産後権利関係でトラブルが生じ、メタルマックスの名を冠せなかったという事情から名称を変えている。
主に冥界エクスプレスのせいである。サーガシリーズにもクレアテックは関わっている。

シリーズ作品

メタルマックス


メタルサーガ


メディアミックス

  • メタルマックス MOMO(漫画)
  • メタルマックス1 火炎水晶(小説)
  • メタルマックス2 スーパーコレクション(漫画・アンソロジー)
  • メタルマックス3 夢見るカルメン(漫画・MM3LE版特典)
  • メタルマックス3 双銃身の魔女(漫画)
  • メタルマックス2 忘れえぬ人(漫画・MM2RLE版特典)
  • メタルマックス4 笑うカドルス (漫画・MM4LE版特典)

開発中止

  • メタルマックス3 HEART OF GOLD(PS)
  • メタルマックス ワイルドアイズ(DC)
  • メタルマックスリターンズ改(GBA)

【大まかなストーリー】

過去に「大破壊」と呼ばれる戦争の様な出来事により退廃した世界が舞台。
まるで『北斗の拳』や『マッドマックス』の様な世界を様々な理由で主人公は駆け回る…。

シリーズの特徴は自由度の高さ。
主人公はハンターという役柄なので各地の凶暴なモンスターや賞金首を倒す為に駆け回ってもいいのだが…。

作品によっては関門的な中ボスもいるが、特にこれといったルートがないので全員倒さなくてもいいし、物語そっちのけで結婚とかしてクリアしても良いというバカ仕様。

このゲームには乗物として戦車が出て来る。大半は実物の物をもじって作られている。
この戦車は各地で買う、または手に入れるパーツ、改造等でカスタム出来る。
このカスタム次第で車体の善し悪しも決まるし、自分らしさもアピールできるって訳だ!

そしてこのゲームには世界観にあった濃いキャラ達が出て来る。
仲間になるパンクなメカニック、アマゾネスよろしくな女戦士ソルジャー、生物兵器として生まれた犬ポチ。
他にも死体を生き返らせる事しか頭に無いマッドサイエンティスト、
海のモンスターに殺された家族の復讐に燃える船長、やたらと口が悪い博士など様々である。

ちゃんと話を進めていくと過去に何があったかなどのストーリーが分かる。
荒廃した世界らしく全体的に寂しい雰囲気であるのも特徴。

職業

主な職業

  • ハンター
ほぼ全ての作品で主人公がこのポジション。
白兵戦はそこそこだが戦車戦の能力はすこぶる高い。また、速さの成長はソルジャー以上のため先手を取って行動しやすい。
まさに戦車戦の花型。自家戦車所持なハンターは滅多にいない為、レンタルタンク専門ハンターまでいるとか。
3の主人公ドラムカンもこのポジションだが、通常のハンターより能力が一回り以上高い分速さだけは劣る。
女性ハンターはライダースーツのような服を着ているのでどうやってパンチラキックをやっているのか謎。
4では悩殺キックに変更された。残念。
ちなみに3開発当初は女ハンター専用特技だった。
3・2Rのデフォ名は「クリント」。由来は『荒野の用心棒』等の名無しの男シリーズ・『ダーティーハリー』でお馴染みの名優クリント・イーストウッド。

  • メカニック
修理能力に長ける。戦闘能力は白兵戦が最低で戦車戦はボチボチ。レンタルタンクの影響か、町に1〜3人は必ずいる。
専用装備の中にはマシン系モンスターを破損させる物もある。
MSから登場した特技「解体(ブレークダウン)」で終盤のメカニック系モンスター相手に活躍する。
また、戦車のSPを唯一戦闘中に回復出来る「タイル命」も終盤で非常に重宝する。
彼らがいなければクルマが破損=終わりだが、2Rではサブジョブの存在で苦境気味。
4ではユニークキャラのラロのみ能力が高く、ハンター並みの能力を有する。
3・2Rのデフォ名は「あてな」。由来はギリシャ神話の工芸・芸術・戦略を司る女神アテナ。
男らしさの初期値がプラスなのでオカマ疑惑があった。

  • ソルジャー
ハンター同様賞金稼ぎだが、こちらは生身の肉体と様々な武器を駆使して闘う。世界観的に自家戦車持ちは殆どいないため、各地で結構存在している。
装備品・白兵戦に長けるパワーファイター。反面戦車戦は苦手。
シリーズ通して女性が多いが、ちゃんと男性ソルジャーも存在しMS1・MM3からは使用可能。
2Rだと運転LVも高過ぎるので、サブジョブレスラーで覇王といわれる程。迷ったら一パーティに一人。
どう見ても3・2Rの女ソルジャー及び2Rのミシカはホットパンツなのだがこれもどうやってパンチラキックやってるのか謎
3・2Rのデフォ名は「サラ」。由来は映画・ターミネーターシリーズの主要人物サラ・コナー。

2から登場。勿論ただの犬ではなく、遺伝子改良やドーピングにより強化を得た特殊な犬。大抵は恒例のポチ(土佐犬)だが、白犬やらドーベルマンなど多種多様。初代では敵にしかならなかったが、2以降仲間になり、以降シリーズの象徴となった。アイテムでドーピング可能…というかやらないとよく即死する。
当然戦車に乗れない(もしくは乗れても連れ添いが必要だし操縦出来ない)に動物なので操作できず、戦闘中は自由奔放に動く。
MS2ではバグのお陰で狂ったように強い。
戦車戦でしょっちゅう死ぬ上、ドクターミンチのところに行くのが非常に面倒なため、死体を引きずられる姿がよく見かけられ、
死んでるのでレベルが上がらない⇒蘇ってもすぐ死ぬ の悪循環に囚われがちがちだったが、
3で専用アクセサリーで全耐性カット(物理攻撃含む)のポチタンクが登場したため、戦車以上に死に難くなった。
1・Rでは固定敵「バイオニック・ポチ」として登場。レッドウルフの165mmロングT食らってミンチになる役
その他にも度々バイオニック犬が登場する。

3からの新職業

  • ナース
白兵戦の回復に特化した職業。速さは非常に高いが他の能力が低め。
実は地味にメカニックよりも能力が上…だったが2Rで微妙に差別化された。ただし2Rではメンバーとしてよりサブジョブとして有用。
ちなみにスキンヘッド男ナースは、人気が低く2Rでもネタにされている。
何故かテッド様もこの職。
3・2Rのデフォ名は「フロレンス」。由来は近代看護の母としても有名なフローレンス・ナイチンゲール。

  • レスラー
ソルジャーと違い武器に頼らず、単体攻撃と瞬間火力に長けた短期決戦型。成長すれば複数攻撃系特技も習得する。
装備の豊富なソルジャーと比べると対応力に劣るが、特技絡みの攻撃力は凄まじく戦車以上のダメージを叩き出す事も多い。
3では4回攻撃できるソルジャー&ハンター武器『マグナムガデス』の存在より火力でもソルジャーに押されがちで不遇であったものの、
2Rにおいて3回攻撃できるレスラー武器『ゴーカイスイング』が登場したことにより、大幅に地位を向上した。
ヨコズナオーラ→ドラムストレッチ→暗黒舞踏の威力はもはや核兵器。
4では岩石などに対して有効な鉄球系装備も登場し対応力が上がっている。
2Rでは麗人の存在のため、シリーズ初の上半身裸の女性が誕生した。嬉しくないが。
3・2Rのデフォ名は「ハンセン」。由来は日本のプロレス全盛期を担った名レスラー、スタン・ハンセン。

  • アーチスト
白兵戦・戦車戦をどちらもこなせる万能型職業。
廃人ご用達の戦車兵器改造スキル『超改造』は、軽量の多段ヒット兵器に使用しまくると恐ろしい威力を発揮する。
戦車兵器での連続攻撃『砲撃演武』、腕力依存の連続攻撃『暗黒舞踏』を覚え、
かつ加入直後からマイクでの全体攻撃が可能であるため、
白兵戦・戦車戦の両方の戦力としてストーリーの最後まで使っていける。
しかし、一点特化戦力が求められる賞金首との戦いにはやや厳しい。特に3ではクリア後の賞金首が半端ない強さなので……。
2Rではサブジョブの存在でメカニック・ナース同様割りを食った感が凄い。特に超改造。
ただしハンター同様4連砲撃が出来るので馬鹿には出来ないが。
女アーチストはロリ巨乳と評判。4では痛車のペイントとして登場が判明している。
3・2Rのデフォ名は「パブロ」。由来は最多の作品数と恐ろしく長いフルネームの美術家パブロ・ピカソより。

2Rの新職業

  • 金食い虫
インテリアの金食い虫が特定条件を満たすことで加入する。経験値ではなく獲得金で成長。
能力はレスラー並だが、ポチタンクが装備できないので2の死体犬再来。
LV999まで鍛え上げれば話は別だが…。

4の新職業

  • ライダー
バイクの運用に特化した職業。人間装備では日本刀の扱いに長けておりソルジャーに近い側面も持つ。
某三刀流は関係ない
能力的にはハンターの上位互換だが、特技がピーキーでやや使い所が難しい。
ソルジャーとハンターの中間のような扱いで、3のドラムカンを打たれ弱くした感じ。

  • 武踏家
第三の白兵戦特化職。ソルジャーよりも高い腕力を持ち、トータルバランスに優れる反面装備の制約がやや大きい。
使い勝手としてはレスラーに近いが、こちらは防御力を無視した攻撃などが得意な技巧派。

  • クマ
(・(ェ)・)<クマー。レスラー並みの腕力・更に全キャラ最高のHP持つが足が遅い。
やや2Rの金食い虫に近い。

ゼノシリーズのみの職業

  • ギャングスタ
ならず者。能力値はレスラーとほぼ同じだが、技は戦車用白兵用のバランスが良くなっている。
「ガブ飲み」やら「乱射」などヒャッハー!な技が多い。
複数乗りでデメリット帳消しの「挑発ドライヴ」が便利。

  • サバイバー
生存者。…職業?なせいか、全能力が低く、戦車戦も白兵戦もからっきし。「非常食料理」や「死んだふり」など生存特化…自身の。唯一の秀でた技「煙幕弾」はこれまで同様極めて強力。これだけは習得したい。
ヒロインの初期職がこれの為、フレイバー優先の疑惑がある。

メタルサーガシリーズのみの職業

  • ハッカー
鋼の季節に登場。
パスコードの解除やメカニック系モンスターの能力を使用することが可能。
特にラストダンジョンの侵入はハッカーが必須となる。

  • 料理人
鋼の季節に登場。
職業柄、素材から料理を作ることが可能。肉弾戦が得意でソルジャーに匹敵する。
イベントを進めるのに必要なアイテムが作れる。

  • トレーダー
シリーズ恒例の商売人として登場していたが、PTメンバーとして登場。売買や探知能力に長ける。
使えるのはニューフロンティアと荒野の方舟だけとソシャゲのみ。
設定上、物資や情報の流通に関わるためバイアス・グラップラー等の武装組織に襲われにくい模様。

システム関係

  • 戦車
クルマとも。本シリーズの象徴とも言えるシステム。
戦車はもちろん救急車や消防車、野生化したバス、果ては御神輿まである。
シリーズ通して戦車に乗り込んで戦闘を行うことが可能。当然生身よりも耐久力・攻撃力は段違いに高い。
反面、街の施設やダンジョンの一部箇所では戦車搭乗状態では侵入不可の場所もある。

装備は主に、
  • 大砲(弾数制限がある代わりに高火力で大抵単体攻撃。弾切れでも特殊砲弾でフォロー可能)
  • 副砲(機銃類や光学兵器で、大抵は弾数制限は無いが低火力)
  • S-E(特殊兵装・火力や範囲攻撃に長けるが特殊砲弾が撃てない)
  • エンジン(高出力なほど積載重量が向上し、重装備が可能)
  • Cユニット(1人で戦車を動かすために必要な電子機器。命中率・回避率に影響、MM3からは様々な特性も追加)
  • シャシー(車体そのもの)
で構成される。砲門の数はシャシーによりそれぞれ違いがある。
また、大砲の種類によって撃てないものもあるが徹甲弾などの特殊砲弾も存在。こちらは重量は食わない。
なお、特殊砲弾自体は4で廃止されたが、従来の特殊砲弾の効果を持つ砲が登場する。
…まぁ3・2Rだとセメント弾・ドリル弾・ロケット弾以外そんなに出番なかったしね…。

大抵SP0の状態で攻撃を喰らうと何らかのパーツが破損するが、攻撃の中には一撃で破損に追い込むものもある。
また、破損状態なら該当パーツはまだ使用可能だが、大破状態になると修理するまで使用不可能となる。
シャシー・Cユニット・エンジンが大破すると移動出来なくなるし、
特にシャシーが大破状態になると戦闘中でもいきなり戦車から投げ出される。
さらに、MS1ではCユニットが大破すると戦車での攻撃が一切出来なくなる。
また、2RではCユニットが大破するとコマンド入力型の特性が使えなくなる。
破損・大破を修復できるのはメカニックか修理屋のみ。

2Rでは新たに「ダブルCユニット」が追加。3以降ではシャシー・Cユニットによっては「特性」が付加されているが、
これを利用して特化戦車を作り上げる等運用の幅が広がった。特性自体に関しては後述。

  • 戦車改造
本作のキモ、クルマの運用と同時に欠かせないシステム。
戦車は単に武装を組んで運用するだけでなく、改造屋でパーツ毎ごとにチューンナップすることが可能。
MM1ではエンジン・シャシーしか改造できなかったが、2以降は兵装パーツ全てに至るまで可能となっている。
ただし性能強化を行うとそれだけ重量も増加するため、どのような改造を施すかによってプレイヤーの個性が出てくる。
やろうと思えばナチスの試作戦車マウス(約188t)を凌ぐ重量で運用も可能。

  • SP
戦車版HPといえる数値。設定では余剰重量から貼り付ける装甲タイルの量。
エンジン出力−戦車装備の総重量によって算出される。
性質上、特に初期作では単純に防御力が高い重戦車よりもSPの確保と重装備の両立が容易な軽車両の方が有利になり易い。
鋼の季節のみパーツ枚に耐久力が設定されている。
Rウルフの様に高バランスで使い易いものや、SP0で喰らっても平然としてるホワイトタイガーみたいな重戦車もあるのだが…。

3から「ダブルエンジン」というエンジンを二基積めるシステムが登場。
これによって重戦車の立場が大いに上がった…が、今度は一部を除いた軽車両が見向きもされない有様になった。

回復する為には満タンサービス屋で補充するか、消耗品のタイルパックを使用することのみで回復できる。
3・2Rではメカニックの技能「タイル命」で戦闘中にもタイルパックを使用することが可能。

  • 命中率・回避率
本シリーズ通してダメージに重要な要素。
これは命中率が高ければ高いほど「攻撃が当たり易い」のではなく、「高いダメージを叩きだし易い」というシステムになっている。
回避率も同様で、「避けやすい」というよりは「当たり所が悪くならない」ようなもの。
この為、単純に兵装の強化を行うより特殊砲弾で敵の速度を下げ、命中率を上げたりした方が高ダメージが出ることも珍しくは無い。
1でレーダースコープ装備時に目に見えて威力が上がるのはこの為。

また、キャラ毎に戦闘レベル・運転レベルという固有パラメーターが存在しており、
この数値が高ければ高いほど命中率・怪異率の高さ=与ダメージや被ダメージがこちらに有利となる。

  • 特性
MS2から登場したシャシー固有の能力。3からはCユニットにも付加されている。
MMRには迎撃・援護等の機能を持つCユニット用システムが登場しており、こちらが雛形と言えるか。
搭載した大砲系武器を一斉に発射する「キャノンラッシュ」・迎撃S-E以外の武装でも迎撃が可能になる「迎撃機能」等多種多様。
これらを活かすことによって、一見スペックの低い戦車が思わぬ活躍をすることも。
また、2Rからはエンジンにも積み方・シャシー次第で積載量が増加するエンジン特性も登場。
Wエンジンはもちろんシングルエンジン用シャシーの大きな味方となる。

  • 戦闘モード
MM2から登場した、演出速度の変更システム。
ターン制バトルであるのをいいことに、1ターン内の演出を変更できる。
大概のクラシックRPGでは、1人が攻撃している間に別の攻撃が同時に行われることはないだろう。
しかし、本作では設定次第で敵味方の行動が一斉に行われ、一瞬で互いに猛烈な砲撃が交わされることになる

だがこのシステム、単純な演出にとどまらない。
ゲームバランスに影響を加える事があるのだ。
例えば「こちらが先手で回復、相手が後手で攻撃」の場合、普通ならこの順番で処理が行われるのだが、「回復エフェクトが長いため、先に仕込んでおいたはずの回復が、敵の攻撃が終わった後に発動し終える」ことも。
また、「敵が迎撃してくるが、迎撃に反応するより速く弾を撃ち込めば問題ない」といったケースもあり、活用次第で実用的な戦術が成立する。
そのため、攻撃エフェクトのリアルなスピードもスペックのうちに入る。

作品によっては演出スピードに関係なく「敵味方の行動が同時発生する」仕様が搭載されていることもあるので、ターン内で一瞬だけ戦車を降りて修理をする(行動が終われば戦車内に戻れる)という特技であっても、他のクラシックRPGであれば問題ないケースのはずが、この仕様の影響で戦車を降りた瞬間に撃ち殺されることも。

お尋ね者との戦い(WANTED!)

シリーズ恒例の賞金戦曲であり、人気の高いBGM。
NFを除いた全作で使用されている。1作目では賞金首だけでなく専用曲のあるラスボスを除いた固定敵でも使用されていたが、
2・Rからは賞金首限定の曲に設定された。(Rでは固定敵戦は2の戦闘BGMとなっている)

3・4では冷血党・及びモーターレギオン専用BGM「宿敵」、
2Rでは四天王専用BGM「レッドゾーンmore」が新たに設けられ、他の賞金首と明確に区別されている。

元々は公式名称は無く…と言うよりサントラが長らく発売されていなかったため正式な曲名自体が不明だった。
その為、ユーザー間での曲名だったが後に公式名称と化した。
ただし現在度々リリースされるサントラでは「WANTED!」の曲名が用いられることが多い。

シリーズ恒例キャラ及び施設

  • Dr.ミンチ
電気ショックで新鮮な死体を生き返らせることが生き甲斐な変態ドクター。MSを含む全作品に登場。
変態だがキャラを生き返らせることが出来るのは彼・途中で手に入る再生カプセル・ナースによる「戦場のAED」のみなので大変お世話になる。ちなみにコイツのメインテーマはボーカルアレンジやクラシカルアレンジまである。
外伝の漫画作品のみ性質上登場しない。
大抵の作品で助手のイゴールと世界で一番キレイな脳ミソのローラを連れている。
ローラが脳ミソのみになった経歴はMM4で語られる。

  • 不発弾屋
不発弾を販売すると言うとんでもなくアバウトな施設。こういう商売が成り立つのも本作の特徴。
4ではシステム変更により、砲弾屋共々リストラ。

  • クズ屋
プロテクター屑(本作の装備品であるプロテクターが壊れた物)を買い取ってくれる人。
無いと「クズしか持ってないのか」とか言われる。余計なお世話だ。

  • 悪党ミュージアム
悪人ばかりが集まる危険地帯…ではなく、全国の賞金首に関する情報を集めた場所。殺伐さとユーモアを兼ねたシリーズお馴染みの地帯。
クリア後のイベントに絡む事も多い。

  • ヤミクモ博士
1・R・砂塵の鎖に登場。レンズの組み合わせで強力なレーザーバズーカを作ってくれる。勿論変態。

  • バトー博士
鉄クズと引き換えに高性能戦車を作ってくれるが、名前通り死ぬほど口が悪い。ハナクソー!
2Rでは何故か若返った。

  • 転送装置
各町に用意されているワープ装置。
この装置が設置された行ったことのある町なら、一瞬で移動できる。
もっとも大体序盤で同じ機能でクルマごとルーラできるドッグシステムが手に入るのだが…。
転送装置の転送事故でしか行けない場所がある。

  • ノア
地球環境改善管理スーパーコンピューター。
「地球環境を救うには人類殲滅が必要」と『大破壊』を引き起こし、全てのコンピューターを掌握。
自動戦闘兵器を操り文明を破壊し、地上にバイオモンスターを溢れかえらせた元凶。
シリーズで戦う事になるのは1と1Rだけだが、シリーズの舞台を作った存在だけに存在は示唆されている。
また、『鋼の季節』では復活したノアどの戦いが描かれている。




記事を読むだけはもう飽きた!
編集・追記ファイヤー!ガガガガガッ!

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最終更新:2021年03月06日 20:00