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サイギャング(ショッカー怪人)

登録日:2011/10/23 Sun 18:30:42
更新日:2026/07/06 Mon 14:59:13
所要時間:約 2 分で読めます





その通りサイギャングだ!

出典:仮面ライダー/東映/第63話「 怪人サイギャング死のオートレース」/1972年6月10日放送


サイギャングとは、『仮面ライダー』に登場する怪人。


【概要】

所属組織:ショッカー
モチーフ:サイ
登場作品:『仮面ライダー
話数題名:第63話「怪人サイギャング死のオートレース」

アフリカ支部からきたサイ型改造人間。
一足先に日本に戻っていた死神博士に招聘された。
サイらしく身体は強靭な皮膚で守られており、口からの火炎放射で攻撃する。
またオートバイも乗りこなし、ライダーとのレース対決を展開する。

「ケケケケケケ」という鳴き声を発する。
設定上は、角を引き抜いてナイフとして使うことができ、同時に角の付け根から催涙ガスを噴射するという。
声は山下啓介が担当している。


【各作品において】

●仮面ライダー


黒いスーツのライダー(演:岡田勝)に変身して中屋敷さんがいる第3ゲート(恐らく高速の料金所)を200キロの超スピード違反で突破し日本支部に到着。その後「モーター通信」の記者に化け本郷猛のレース仲間でありライバルの勝丸功を誘拐し、死神博士の催眠術で洗脳された勝丸と共謀して本郷抹殺に乗り出す。

勝丸を利用してバイク練習という名目で本郷を誘い出すと手榴弾を投げつけて視力を奪い、戦闘員との連携で追い詰め火炎放射で崖から転落させる。
…が、ここで悪の組織名物の死体をちゃんと確認しないが発動し、意気揚々とアジトに帰った所を物凄いテンポの良さで死神博士に体罰でシバかれた。
ただ一度のミスも許されないと死神博士の叱責を受け、翌日に控えた東日本ロードレースで再度の抹殺を敢行する。


レースでは洗脳した勝丸を利用して危険運転やナイフで襲撃させて誘き出し、戦闘員のオートバイ部隊を差し向けるが、変身したライダーと改造サイクロン号との激しいバイク戦の末に失敗。
トドメに本郷の給油用のガソリン缶に毒を仕込むなど謀略を尽くすが、勝丸の妹のミキがうっかり勝丸のバイクに補給して爆発。
負傷したが結果として正気を取り戻す。


最終決戦では自らマシンに乗ってライダーの改造サイクロンとオートバイ戦を繰り広げるが、正面衝突に競り負けバイクから転落。
戦闘員を伴って戦うが、頭部を狙った際にチョップが命中した事で弱点がツノだと看過され、飛び上がってからのライダーパンチを食らい最期はライダーの新必殺技・ライダーきりもみシュートで投げ飛ばされて爆散した。





その後は第66、68話、劇場版第二作『仮面ライダー対じごく大使』にも再生怪人として登場。
第66話では打倒ライダーの為に怪人軍団と共に特訓に励み、「ライダーキックをやってみせろ」という無茶振りに新1号のポーズと鳴き声で意外とノリノリに応えるがカミキリキッドにはノーダメージ。
胸板で弾き返されて『ライダーの本物のキックは今の10倍の力があるんだ!』と謎の熱弁を振るっている。
本当はライダー大好きなのではあるまいか。
最後の戦いではライダーとの戦いでは口から火炎を吐いて攻撃するも、ライダーパンチが弱点のツノに直撃し撃破された。


第68話ではやっぱり何の説明もなく復活し、イカデビルや戦闘員等と共にトレーニングでしごかれているが、別に戦闘に参加するわけでもない謎の登場であった。


劇場版『仮面ライダー対じごく大使』では同じくバイク乗りであるジャガーマンと共に戦闘員のオートバイ部隊を率いてライダーと戦うが、新サイクロン号を駆るライダーには叶わず敗北。
しかしライダーを人質と騎馬部隊へ誘い出す事には成功している。

【余談】


  • 登場こそ新1号編(地獄大使着任期)だが、死神博士の配下。似た例のナマズギラーは何故そうなったかの経緯が劇中で説明されるが、こちらは何の説明もなく地獄大使が姿を消して帰国した死神博士がアジトに詰めている。

  • 63話は諸事情で出しづらくなったライダーキックに替わる必殺技・ライダーきりもみシュートの初登場回である。なので実はライダーキックで倒されていないのだが、再生された時には喰らってもいないライダーキックについて熱く語る謎の状態になっていた。ついでにその時もパンチで倒されているので最後までキックは受けていない。




※追記・修正は第3ゲートを200キロでぶち破ってからお願いします。


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最終更新:2026年07月06日 14:59