剣聖ランスロット

登録日:2012/02/02(木) 22:16:55
更新日:2018/05/12 Sat 13:23:21
所要時間:約 2 分で読めます





「剣聖ランスロット!」


イナズマイレブンGO2話にて登場した初めての化身であり、超次元サッカーの新たな扉を開拓した記念すべき化身。
その圧倒的な力で、天馬を完膚なきまでに叩きのめした。

全化身の中で、イナズマイレブンGO初登場である。

全身を西洋騎士のような甲冑とマントで身を包み、剣と盾を装備している。



必殺技はシュート技「ロストエンジェル」(堕天使)
素晴らしい中二センスである。
シュートの際に剣を突き出していく。キレのある作画がかっこいい。2番目のOPでも目立っている。



剣城の実力の高さ(ゲームは、うん…)も相まって、多くの敵ゴールキーパーを葬っていった。(本編の描写を見るに、神童の奏者マエストロより更に強い)
しかしホーリーロード決勝戦にて千宮路の賢王キングバーンにより、初めてロストエンジェルが破られた。

映画では白竜&シュウの化身にあっさりやられるものの、終盤にペガサスアークとマエストロと合体することで、魔帝グリフォンへと進化した。


クロノ・ストーン編では化身アームドにより活躍に恵まれている。作画の都合によりノーマルシュートばかりだが。
そのデザインは中々ダサカッコイイ。

遂に元ネタの世界に行った。


ギャラクシー編ではFFIV2のルールにより、化身の発動が禁止されているために出番はない。



元ネタとなったと思われる「アーサー王物語」の人物に「ランスロット」と言う騎士がいる。というか剣城本人は上記の通り、クロノ・ストーン編にて本当にアーサー王の世界に行った。
映画究極の絆グリフォンに登場した化身「聖騎士アーサー」もそれに起因している。



メインキャラクターの中で唯一アニメ・ゲームで化身が出現した経緯は明かされてないがやぶてん版イナズマイレブンGOのコロコロに付属した特別冊子にて明かされる。

ゴッドエデンで剣城が特訓していた時代、白竜と共に暴走したラフプレーロボットを相手に白竜の化身「聖獣シャイニングドラゴン」と同時に出現させた。

白竜と剣城の因縁が語られていて、二人のコンビネーションやシャイニングドラゴンに剣を突きつけるランスロットなど見所が多いので一見の価値あり。



【ゲーム】

⚫︎GO

はっきり言って……






残念。

この一言に尽きる。

なんとシュート技持ち火属性化身の中で最弱。序盤に使えるようになる化身のため、KP・化身パワー・技威力どれを取っても劣っている。

設定上でも力(シュート力)に特化したイメージをもたれていたが、何故か奏者マエストロより攻撃値が低く「マエストロとステータス逆になってるだろ」と言わしめた。
同じ火属性の化身に太陽神アポロや炎魔ガザードもおり、ますます残念感が出ている。

肝心のロストエンジェルも火属性化身シュート技の中では最も弱く、相手の化身持ちGKに対しては点を決めることが難しい。
相性が悪いと必殺技に止められることも。

化身状態で斬り込む分には充分だが、象さん(エレファントプレス)蟹のハサミ(ビックシザース)水洗トイレ(サルガッソー)に潰される。
肝心の使用者はドリブル技一切覚えないし…。

このようにお世辞にも強い化身とは言えないが、最強の合体化身魔帝グリフォンに合体すると話は別。
化身を3体出した上で合体する必要があるためグリフォンを出すまで時間がかかるのが難点だが、一度出してしまえば他の選手が追いつけないほどのスピードと最強の化身シュート技ソードオブファイアを得ることができる。


⚫︎GO2

KP・APに修正が加わり、大分強くなっている。スキルも火属性の必殺技の威力を上げるもので、並の数値のAPが幸いし、アームドの制限時間も割と長い。

…ロストエンジェルは相変わらず微妙だが。(と言っても今作では化身必殺技自体が微妙)



⚫︎GOギャラクシー

ステータスが前作より高くなった上、ロストエンジェルの威力もやや上がった。(アポロの化身必殺技と同威力)

火力では残念ながらガザードに劣るものの、今作は剣城が化身のちょうわざ!を3個積めるため、十分すぎる威力が叩き出せる。
合体してグリフォン召喚というロマン戦法も可能。



なんだかんだで、シリーズが進むごとに少しずつ(使用者と共に)強化されている。



「はぁぁぁぁ! 剣聖メイデン!」

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