登録日:2009/08/11(火) 21:54:57
更新日:2026/06/06 Sat 03:47:33
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君島邦彦(きみしま くにひこ)
声:山崎たくみ
スクライドのメインキャラクターの一人。
ちょっと老けて見えるが17歳である。
カズマの親友であり便利屋の仕事を斡旋するフィクサーでありパートナー。
そして作中では数少ない無能力者。
元々はカズマにとって「仕事をくれる都合の良い奴」程度の扱いだった。
だが、自らを
人質の身分に追いやり体を張ってまでカズマをサポートした事から信用される様になり、現在ではカズマが最も信頼する人物。
悪態ばかりついているが、はぐれ者のカズマにとってはかけがえのない存在であり、ピンチの時に君島の幻を見てしまうほど。
一方で君島も小市民な自分とは正反対なカズマの「迷わない、一度決めたらとことん貫く」生き方に内心憧れていた。
また、かなりの人脈があり、敵だった
ビフを含めた連合を結成させる程。
寺田あやせに惚れているが、あやせの方はカズマが好きなため報われない。
最大の名言となる「意地があんだろ、男の子には!」は、後にカズマも「意地があんだよ、男の子にはなぁ!」という形で使う。
2人で微妙に言い回しが違って混同されていることが多いが、正確には上記の通り。
なおカズマは君島の発言を聴いていないため、受け売りではない。
カズマに憧れた君島と、カズマ自身の言葉がたまたま重なったのである。
アルター能力者ではない事に劣等感を抱き、一時期はカズマに八つ当たりしていた。
しかし、
ホーリーの策略により戦っているカズマが悪役に貶められるのを見て怒りの声を上げる。
ホーリーに真っ向から喧嘩を売った後、車でカズマの下に駆けつけ、ホーリーのダース部隊の連携攻撃に苦戦するカズマを助け、能力を持っていなくても役に立つ所を見せた。
意識を失っていた君島はカズマに背負われ、他愛もないやり取りをしながらカズマの家に連れ帰られる。
だが、2人を迎えた
かなみの反応で、カズマはついに気付いてしまう。
君島は車を駆り出した時に受けた銃撃の1発で致命傷を負っており、それを悟らせまいとしたまま、カズマの背で息を引き取っていた――。
なんとか言えよ君島! チャラけてる場合じゃねぇだろ!
……何だよ、かなみ。
おい、ちょっ……君島……?
おい、起きろよ、君島……
他ならぬ因縁のホーリーによって親友を奪われたカズマは暴走。
置いてきてしまった君島の愛車も無理やり回収し、そこに亡骸が弔われた。
いいのか……?
それらの行為が、事情など知る由もない
劉鳳の逆鱗に触れて2人は激突。遂には「向こう側」の扉をも開くきっかけにまでなった。
なお、この時カズマは号泣するかなみをよそに「慣れちまった」からと涙は決して流さなかったが、後に同じように
自分のために命を懸けた大切な人を失った劉鳳には
「お前は今泣いていい」と声をかけるのだった。
君島一世一代の活躍を描いた12話のタイトルは「君島邦彦」。
スクライドでよく言われる「名前がサブタイに使われたら死ぬ」
死亡フラグの栄えある1人目である。
その後、さ迷っていた所で寺田あやせが立ち塞がり、敗北しかけたカズマの前に幻とはいえ現れ、励ました。
そして
最終回のカズマと劉鳳の喧嘩の中、カズマの
夢の中に再登場。
あやせさんと共に幸せな日常を夢に描いた。
漫画版では大した見せ場はないものの死亡フラグを回避し、いつの間にかあやせさんと結ばれているハッピーエンドとなっている。
劇場版ではカズマとの出会い、そして現在の信頼関係に至るまでの過去が明らかになった。
君島の銃を投げ、カズマが
アルター能力を発動するシーンはテレビ版にもあるが直前に新カットとしてこれが挿入されたためより印象の強いシーンとなった。
作中の主な発言
「はぁーい皆さんお静かにぃ~。タイ・マン勝負ね!」
「ほんとどうするんだよ…相手はホーリー、俺はパンピー」
「おい、何寝てんだよ、カズマ!」
「おぉ~いカッズッマ~いるか~?生きてっか?死んでっか?死んでんなら返事すんなよ怖いから」
「見て見て、カズマ君。俺のニュー、マッシーン」
「あッやッせッさぁ~ん」
「それにな。こんなチンケな俺にも。すぐ諦めちまう俺にも、くすぶってるもんがあるのさ」
「意地があんだろ、男の子には!!」
「そうだ、カズマ。見せつけてくれ。お前の、強さを……!」
「だらだら生きたくねぇんだろ?だったら足掻けよ徹底的に」
「こんなところで愚痴ってなんになる? 決めつけんなやるんだよ。そういうお前のダチだったんだぜ? 俺は」
追記・修正は4000でどうだ!
いい仕事だろ?
- 最近のクセ強めな山崎氏の、割とストレートな演技が聞けるキャラ -- 名無しさん (2018-11-09 10:08:19)
最終更新:2026年06月06日 03:47