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カメさんチーム(ガールズ&パンツァー)

登録日:2017/02/07 Tue 20:59:34
更新日:2026/10/24 Sat 21:24:02
所要時間:約 8 分で読めます




「目指せ! 優勝!」



カメさんチームとはアニメ「ガールズ&パンツァー」に登場する大洗女子学園戦車道チームの1つ。
エンブレムは「二本脚で疾走する亀」で、使用戦車は38(t)戦車B/C型→38(t)改ヘッツァー仕様

■概要


生徒会役員の3年生3人で構成されたチーム、今年から選択授業に加えた「戦車道」に当人である彼女達も加入した。
試合では最高学年という事もあってかフラッグ車を務める事が多く、軽戦車の機動力を生かした錯乱戦法も得意とする。
半面攻撃面はある事情から芳しくなかったもののこちらも徐々に克服していった。

生徒会というだけあり試合以外での事務処理等を担当することも多く、メンバーの負担を減らすべく尽力する等大黒柱的な存在である。
だが立場故に大事なことを隠していたり、時には強制的な行いをする等の印象が悪くなるような行動も多々ある。

あんこうチーム以外で唯一戦車のパワーアップイベントがあるのだが、その方法は「ヘッツァー改造キット」という公式魔改造セットを用いてのプラモデルめいた改造である。*1
柚子「結構無理やりよね…」



■メンバー

メンバーの名前は地形+果物の名前からとられている。
また、キャラクター造形自体はタイムボカンシリーズの三悪がモデルとのこと。
それぞれを「戦闘時は基本何もしない上役」「頭脳労働担当のポンコツ」「体格(≒体つき)に秀でた雑用係」と捉えると納得できなくもない……かも。


  • 角谷杏
CV:福圓美里
担当:車長・通信手(名目上)

「とゆーわけでよろしく~」

大洗女子学園生徒会長にしてチームリーダー、というか学園艦は生徒主導で運営されているため、実質的には艦長であるといえる。
身長142cmとメンバー内では小柄だが、その手腕は本物であり、人を動かす力に優れている。
隊長である主人公、西住みほへの負担を減らすべく、他校やお偉いさんへの対話は主に彼女が行っている*2。
とはいえ基本的には面倒臭がりなのか、試合中でも自分の担当の仕事はせず好物の干し芋を食べている。
しかし砲手としては結構優秀で、ここ一番という時にはその優れた技量で戦いに挑む熱い一面も見せる。

最初から多少なりと興味はあったのか戦車道復活にあたって勉強したのか、38(t)の履帯が外れやすい事を練習試合の頃から知っているなど、
みほ・優花里以外で最初から戦車についての知識をある程度持っていた。

特技は料理であり、口もよく回るため客商売もお手の物。
柚子に洗車をわざわざ水着でやらせているのは彼女であり、助兵衛な一面も見られる。


  • 河嶋桃
CV:植田佳奈
担当:砲手・装填手(一応)

「これはどういうつもりだ?」

「もう駄目だよ柚子ちゃ~ん!!」

副隊長、片眼鏡*3・常に会長に付き従う態度・冷静な振る舞いとナンバー2的な雰囲気を漂わせているが生徒会での役職は副会長ではなく広報である。
後に描かれた入学時の写真から、その当時は裸眼だった模様。
その見た目とは裏腹に実は沸点が非常に低く、ちょっとしたことでキレてたり取り乱したりするヒステリックにしてヘタレキャラである。
また知的そうに見えるだけで授業の成績は下から数えた方が早いレベルに悪い。
ただ仕切り役として場を整えるスキルは高く、戦車道の基本演習は彼女の号令で始まり終わっている。
劇場版の各校隊長会議やタイチョウ・ウォーでも活かされており、そういう場では会長にもちゃんとツッコミを入れている。

戦車兵もとい戦車道選手としての能力もあまり優秀とは言い難い。
上記の沸点の低さは試合中にも表れており、すぐに慌てふためき諦めて泣き出したりなど、丸っきり一年生組と精神性が変わらない。
しかもウサギさんチームが試合中に取り乱したのは最初期だけだったが、桃は劇場版に至るまでほとんど精神的な成長が無かった。
特に砲手としての腕前は劇中最低クラスであり、至近距離でも外す始末
(その度に柚から「ここで外す……?」と苦言を呈され、しょっちゅう桃をネタにする学校新聞でも取り上げられた)
「文字通り目の前に展開した複数の敵戦車に包囲される」という普通なら嫌でも当たる様な状況ですら、
敵戦車の合間を縫って正確に外すという却って神業めいた事態を起こしていた。
砲撃の瞬間を上から見たシーンがある劇場版に至っては明らかに砲身の向きとは違う角度に砲弾が飛んでいる始末。
空間の歪みでも引き起こしてんのか。
大洗チーム結成当初は隊長・指揮官を務めており、後述の通り定石にごく忠実な作戦を立てる*4などそれなりの戦術眼を持ってはいるが、
みほから「王道過ぎて作戦が読まれる可能性が高い」と指摘されるとヒステリーを起こして意見を封殺した挙句、
案の定作戦を全て見抜かれていた上に作戦失敗時の対応を全く考えていないなど、最大限好意的に表現しても「凡将」の域を出ない。

とはいえ杏がほぼ仕事をしない中で操縦手以外の全てのポジションを何とかこなしていることから(砲撃以外の)能力はそこそこあり、
プラウダ戦では高速で走り回るヘッツァーの車内で75mm砲弾を次々に装填するなど、装填手としては割かし優秀な方と考えられる。
当初こそ指揮官としても戦車クルーとしても優秀とは言い難かったが、会敵や砲撃に晒される度に錯乱していた初期に対し、
劇場版くらいまでなると落ち着いて敵戦車に対処したり引き際を弁えられる様になるなど少しずつ成長を見せている。
杏同様に戦車道再開に当たってそれなりに下調べはしているのか、訓練シーンでは教官代わりとして尤もなコーチングをする場面もある。

高圧的な態度も大洗のためを思ってのことであり、みほ達には内心とても感謝している模様。
事実として、みほのお陰で窮地からの逆転勝利を収めた際には彼女に頭を下げて礼をしている。
最初期の内に限って真顔でダジャレを言うキャラであり、事ある毎に杏にダジャレを披露していた。



  • 小山柚子
CV:高橋美佳子
担当:操縦手

「桃ちゃんここで外す……?」

生徒会副会長、桃ちゃんではなく彼女が副会長である(大事な事なので2回言いました)
性格はおっとりしており生徒会の良心かと思いきや、2人に同調しみほに脅迫めいた文言で戦車道を勧める一面も。
とはいえ陽気ながらも食えない性格の杏や高圧的にして情緒不安定気味な桃と比べると、やはり三役の中では最も常識人枠に近い。
本当に重要な場面以外では基本的に何もしない杏に半ば悲鳴に近い協力を求めたり(桃は大抵の場合杏に文句を言う事は無い)、
桃が何かやらかす度に冷静なツッコミを入れるのは基本的に彼女の役割である。
何より彼女の特徴は公式の巨乳の持ち主だという事であろう。「みんな(小説版では全校生徒)の憧れ」との事。
本編では戦車の清掃で唯一水着姿を披露していた。
高速で走行しつつ近距離からのT-34の砲撃を躱すなど、操縦の腕前は中々の物である。



■本編での行動


今年から戦車道に力を入れるようにと文科省から通達があったらしく、選択授業に戦車道を追加する。
かなり大袈裟な紹介で参加者を募り、それに並行して校内唯一の経験者である転校生、西住みほを加入させるべく行動する。
だが彼女の転校目的が「戦車道のない学校だったから」であったため一度は断られる。
それでも強制的に彼女を呼び出し履修させようとするが、彼女と友達になった武部沙織、五十鈴華に抗議される。
杏はそんな2人の事も盾にしてみほに迫るも、2人が引くことはなかった。
そんな2人に心打たれたみほは戦車道を選択、結果的に生徒会の目論見通りとなった。

戦車発見後は自分達も戦車道に参戦、最初に行われた模擬戦では橋の上で立ち往生していたみほ達に迫るも、桃が盛大に外し返り討ちにあう。
その後聖グロリアーナ女学園との練習試合を取りつけ、38(t)を全身金色に塗装して試合に臨む。
この試合序盤では桃の提案した『囮が聖グロ戦車を崖下までおびき寄せ、他の戦車が待ち伏せ攻撃する』という作戦を実行、隊長は桃であった。
みほは「非常にオーソドックスな作戦である故に読まれやすく、裏をかかれるのでは」と反対していたのだが、
それを聞いた桃がヒステリーを起こして黙らせてしまっていた。

実際にIV号戦車が聖グロチームを引き連れて待ち伏せ地点に現れた際には桃は盛大に取り乱して勝手にIV号に砲撃し始めてしまった。
その後もひたすら撃ちまくれというだけの指示しか出さず各チーム共バラバラの砲撃をしていた事、
みほの懸念通り聖グロは作戦を読んでいた事等から作戦は崩壊、聖グロからの盛大な反撃を受ける事になり、38(t)も被弾の余波で履帯が外れて擱座する。
だがトドメは刺されなかったようで、その後履帯を直してから街中でピンチ陥ったIV号の許に駆け付けるも、
不意打ち&至近距離で放ったにも関わらず桃がまた外してしまい、聖グロ戦車4両の一斉砲撃を受けて撃破される。
結局試合には敗れてしまったが、罰ゲームのあんこう踊りを連帯責任として自分達も踊る等責任感の強さも見せた。
なお桃と柚子は自分達も踊る事になるとは露ほども思っていなかった様で、杏の提案に驚愕していたが、
結局は文句言わずに粛々とあんこう踊りを披露した。
この時、杏だけはあんこう踊りにノリノリだったため、最初から杏があんこう踊りをしたかっただけではないか?とする説もある。

その後全国大会に出場することを宣言し、絶対優勝すると意気込む。
トーナメント抽選の結果、いきなり優勝候補の強豪と当たってしまった事で、半ば勝てなくても止む無しと考えていたみほ・優花里に対し、
杏と桃は「どうしても優勝せねばならない」旨を語るが、その理由が明かされるのはもう少し先である。

1回戦サンダース大付属との試合ではフラッグ車を担当、大将として生き延びる為に逃げ回るだけの役目に終始していた。
後ろからサンダース戦力に迫られた際は桃が苦し紛れに砲撃を繰り出すが、やはり当たらず。
窮地に追い詰められた際には桃は泣きながら弱音を吐いて諦めかけるが、みほの激励によってなんとか戦意を取り戻し、遂に逃げ切る事に成功する。

2回戦アンツィオ高校との試合でもフラッグ車を務め、無事逃げ切り勝利する。
試合前のアンツィオ対策の練習では桃が八九式の挑発に見事にハマり、ウサギさんチームのM3の周囲をトムとジェリーの如くグルグル回っていた。
また後にルノーB1に乗る事になる風紀委員3人に有無言わさず協力を取り付る、ポルシェティーガーの引き揚げ作業を視察する様子も描かれた。

準決勝プラウダ戦の直前、各チームに「ズブの初心者集団が準決勝まで来れたなら上出来」「前年優勝校が相手なら胸を借りるつもりで戦う」、
といった空気感が漂う中、またしても桃が「何としても大会では絶対に優勝せねばならない」と語る。
当然ながらというべきか何故そこまで勝ちに固執するのかという反論もあったが、やはり詳細は語らなかった。

その後、杏がある秘密を打ち明けようとみほを生徒会室に誘い、杏特製のあんこう鍋を振る舞う。
この際、プラウダ戦に向けて学園艦は北に向かっていたため、防寒対策に杏は半纏、桃はフライトジャケットを着込んでいた。
みほにアルバムを見せ、彼女らの入学時やこれまでに開いたイベントの数々を振り返るが、結局本来の目的であった「秘密」の公開はできなかった。

プラウダ戦では、ここまで順調に勝ち進んで来た事により血気に逸る各チームに同調、
慎重を期した作戦を想定していたみほを抑えて一気に打って出る方針に賛成する*5。

しかし各チームの慢心とプラウダの策に嵌った事から廃墟に追い詰められ、メンバー全員のカチューシャへの土下座と引き換えに降伏を迫られてしまう。
すっかり戦意喪失したメンバーは「初出場でここまで来れたなら十分」「また来年頑張れば良い」と諦めモードだったが、
それでも彼女達だけは勝ちに拘っていた。
それにはある理由が……。


エンカイ・ウォーでは生徒会として司会進行を務め、柚子は各チームのキャッチコピーの読み上げと紹介を行った。
謎に包まれていた豪華景品の内容は……結果として卑怯臭い形でカメさんチームが優勝し、
そして景品が明かされて喜んでいたのが杏だけと言えば何となく察しがつくだろう。

全国大会後のエキシビションマッチでは、この時点ではまだ本気で戦う必要は無いと踏んでか、またも杏は干し芋を食べるだけの役になっていた。
ゴルフ場からの撤退後はどこかへと隠れた聖グロチームのフラッグ車、ダージリンのチャーチルを捜索、発見の後浜辺にて本隊と合流する。
またその前に、アリクイさんチームがおびき寄せたT-34を橋の上から砲撃する……ためのルノーB1の台座となる。
対マウス戦を思わせる「他の戦車の台になる」という作戦に、桃は「またこんな役か!」と文句を言っていたが、
杏は「楽で良いじゃん」と全く気にしていなかった。

チャーチル追跡中、桃は初撃破に拘るようになり、チャーチルを狙って放たれた砲撃が明後日の方に飛んで行った結果、
偶然ローズヒップのクルセイダーに命中する()という形でいよいよ桃も初撃破を飾る事となった。
その後は最後まで生存していたもののフラッグ車であるIV号が撃破されてしまったため大洗女子・知波単連合の敗北となった。
単独戦果は(流れ弾によって)クルセイダー1輌、共同戦果としてT-34を1輌の計2輌であった。

試合後、潮騒の湯で大洗女子メンバーと各チームの隊長車クルーと共にお湯に浸かっていた際、
桃は念願の初撃破を遂げた事を含め長々と挨拶と謝辞を述べるが、杏に「かーしま。長い」とバッサリ切り捨てられる事になる。
しかしその途中で杏だけが呼び出しを受け、先に学園艦へと戻る。

先に戻った戦車道メンバーと、何者かによって封鎖されてしまった大洗女子学園の前に、役人を伴って現れた杏は、
大洗女子学園は8月31日を以て廃校になる事を告げる。
曰く、役人の主張は「全国大会で優勝すれば廃校撤回とは、『考慮する』というだけで『確約』ではなかった」というのだった。
更に学園艦住人を盾にした脅しを前に彼女も強く反抗はできず、役人の命令に従うしかなかった。
当然桃は納得できず、涙ながらに学園に籠城しようとし、他のメンバーもそれに同調しようとするが、
学園艦の一般住民の生活が懸かっているとまで言われてはどうする事もできなかった。
柚子だけは比較的早くに立ち直り、各メンバーに退艦に当たっての引っ越し作業の指示を出すが、やはり納得はしていなかった。

夜になり、柚子は極めて不本意な形で生徒会室を後にする事の悔恨を語るも、逆に悲しみを吹っ切った桃は、
「自分達の足跡を可能な限り残す」と、あらゆる荷物を持ち出そうと荷造りを進めていた。
杏もこのままでは済まさず、紛失した事にしてサンダースに預かってもらう事で戦車だけでも手元に置いておく事に成功する。

廃校で集団生活を行っていた際は皆のまとめ役として、この時ばかりは桃も弱音一つ吐かずに毅然と振る舞っていた。
柚子は「すぐに状況に絶望して泣き言を言い出すと思っていた」などと茶化すが、桃はこんな時だからこそしっかりせねばならないと気を張っていた。

この間、杏はしばらく廃校を留守にしており、関係各所を奔走していた。
まず役人の許に向かい、廃校撤回の約束を反故にした事を抗議する。
しかし役人は「所詮は口約束に過ぎない」として彼女の指摘を跳ね除け、なおも「口約束も過去の判例では契約として有効である」と食い下がるも、
役人は全く相手にしなかった。
一旦は引き下がる杏であったがそれで諦める事は無く、今度は蝶野と共に戦車道連盟理事長の許に状況の説明に向かう。
文科省と事を構えるのに尻込みする理事長であったが、「文科省はプロリーグ設立に動いている」という話から一つの手を見出す。
即ち、理事長はおろかプロリーグに密接に関わっている西住流家元にしてみほの母、西住しほをも巻き込んだのだ。

遂に「大学選抜チームとの試合に勝利すれば大洗女子学園は廃校を免れる」という確約と正式な文書を入手した杏は、一旦廃校に帰還する。
杏の不在中に気を張り続けていた桃は、杏との再会と彼女の持ち帰った一筋の光明を前に号泣するのだった。
しかし直前になって突きつけられた圧倒的不利な条件を前に、桃はおろかさしもの杏も少し弱気になり、
みほに最悪の場合は試合放棄もやむなしとの考えを見せる。
だが諦めずに作戦を練るみほを前に、彼女も戦意を取り戻した。

試合中は黒森峰・プラウダを中心としたひまわり中隊のメンバーとして行動、偵察車として行動する。
廃遊園地での決戦では特に巨大迷路にて、待ち伏せからパーシングを1輌撃破に成功した。

最終盤ではみほとの合流を目指すものの背後からセンチュリオンの砲撃を受け、後ろに半回転し仰向けになって撃破された。
果たして西住姉妹の連携によってセンチュリオンを打倒し、大洗連合の勝利を見届けた際は改めてみほ、そして応援に来た他校生たちに感謝を述べる。

帰りのさんふらわでは桃は感動の余りにか、食事中、更にはデッキで大洗に帰還した時も白目を剥いたまま固まっていた。


最終章では、カメさんチームは生徒会から退いてあんこうチームの面々に譲っている。
とはいえ未だ引継ぎ中の段階であり、生徒会室に集まっては業務の手伝いや指南を行っている。

全国的に河嶋桃の留年が報じられた影響もあって冬季戦車道杯に参加。
チームの隊長を務めた実績確保のため河島桃を隊長に据えている。
3話までの所、1回戦のBC自由学園戦及び2回戦の知波単学園戦でフラッグ車を務め、最後まで無事生還し勝利に貢献していた。

しかし全体的に隊長としての威厳は無きに等しく、隊長の指示を聞いているのはサメさんチームのみ。
知波単学園は最後の直前まで注視しすぎて敗北し、継続高校が真っ先に撃破しにかかってきたのがあんこうチームであるように、指揮系統や戦力的に軽視されているのは否めない。
一応僅かではあるが指揮を執るようになり、パニックに陥るシーンも大幅に減してはいるが隊長としての質はかなり低い。
そのため第4話ではちゃんと?パニックに陥り杏により指揮が執られ、更には丘からの脱出に際して狙撃により撃破され、むしろ今後の大洗に際してスポットが当たることとなった。(フラッグ車はアリクイさんチーム)
第5話でも引き続き引き継ぎをしつつ桃が海が荒れた際に各所の問題に奔走している場面が描かれ、また杏も色々な想いもあってか「これからも戦車道は続けて欲しい」と溢している。




■余談

放送当初、特に序盤は外国人からのウケが異様に悪く、特に杏は四六時中食べている干し芋を(外国人は干し芋を知らない為)指して「ずっとウ○コ喰ってるクソ女」扱いされる程。
また、同人誌でも暴虐無人なほぼメスガキな性格の杏をあんこうチームが懲らしめるという、今では考えられない内容の物が出ていた。
さすがに終盤で廃校の件が判明した後は評価は改善されている。






追記、修正は干し芋を食べながらお願いします。



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最終更新:2026年10月24日 21:24

*1 38tとヘッツァーの車台は同一の物を元にはしているが、ヘッツァー開発の際に設計からやり直しているために実際は完全な別物なので、史実ではありえない方法である。

*2 そのため、今作の黒幕といえる人物とみほが直接絡んだシーンは皆無である。

*3 いわゆるモノクルではなく、単に片側がないだけの眼鏡である。

*4 「高地を陣取る」「味方の伏兵が居る場所に敵を誘き寄せる」という作戦は、それ自体は間違っていないどころか常道であり、カチューシャを始め他校の隊長が同様の作戦を提案・実施したこともある。

*5 みほとしても「士気が最高潮に上がっている」、「降雪下にあって雪上戦に慣れたプラウダを相手に試合を長引かせるのは不利なのも確か」という判断から、半ば押し切られる様な形ではあったものの懸念を抱えつつも強く反対はしなかった。