ルツ(ヨルムンガンド)

登録日:2012/01/17(火) 14:25:36
更新日:2020/09/29 Tue 22:14:03
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痛ってェ!!




またケツか!

呪われてんのか

俺のケツは!!?





『ルツ』は高橋慶太郎の漫画作品『ヨルムンガンド』に登場する人物。
CV:江口拓也(ドラマCD)
  羽多野渉(TVアニメ)


【人物】
ココ護衛部隊の一人で、部隊では主に狙撃手を務める。
他の人間と異なり、ルツは元警察の対テロ特殊部隊の出身。

出身地などは作中で明言されていないが、名前や経歴から察するにドイツ人と思われる。

警察官である彼が如何なる理由で、ココの私兵となったかは不明。
年齢は部隊内では比較的若く、ヨナの兄貴分的存在である。

だが、元警察官であることと年齢の若さ故か、非情になりきれない面も多い。



【使用武器】
ブレーザー R93(.338ラプア・マグナム仕様)
H&K USP
H&K MP5


【作中の活躍】
最初の見せ場は、第9話「ムジカ・エクス・マキーナ phase.4」。

殺し屋「オーケストラ」の師匠を900mの距離から狙撃。
心臓と頭、立て続けに2発を正確に撃ち込んで殺害した。

しかし直後、射線上に出てきたチナツが「女子供」であることに驚愕。
引き金を引くことは出来なかった。

このことは後日、回想で振り返っている。


第24話「モンド・グロッソ phase.4」では川幅270m、揺れる船上からの狙撃で相手の狙撃銃の銃口に立て続けに1発ずつ撃ち込んだ。
銃身が裂け、ワイリ曰わく「花ァ咲かせてる」状態にした。

また、イラクでのPMC「エクスカリバー」との戦闘の際には、遠距離の敵狙撃手を、敵のスコープを貫通させて殺害した。


このように神業的な狙撃技術を持つルツだが、決して自らの技術に慢心してる素振りはなく、「レームのおっさんならもっと速くやる」と述べている。


【尻】
ルツを語る上で欠かせないのは、やはり尻の負傷率である。
もはやルツ=尻と言っても過言ではない。

以下、ルツの尻負傷の軌跡。

  • 第18話「African golden butterfly phase.4」
天田南博士を巡り、カレン・ロウ中尉率いる「大星海公司」襲撃部隊との戦闘中、流れ弾で尻を負傷。

これが記念すべき第1回目の尻負傷である。
ここからルツの尻伝説が始まった。


  • 第33話「滅びの丘 phase.4」
殺し屋三人組の襲撃を受け戦闘に。
真っ暗闇の中でルツは、殺し屋の一人リリアーヌに銃剣で尻を刺され負傷。


  • 第62話「NEW WORLD phase.9」
ラビットフットの身柄を巡り、キューバにて米海軍極秘部隊「ナイト・ナイン」と交戦。
跳弾が尻にヒットし、助けに来たヨナと共に一時戦線離脱。
上記のセリフはそのときのもの。

ヨナ曰わく「結構血が出てる」。

他にも、ヨナとのペイント銃を用いた模擬戦で、山岳部隊出身のヨナに手玉に取られペイント弾を尻に叩き込まれたりしている。

単行本の巻末オマケ漫画「ムンムンガンド」にて、バルメとのゴムナイフを使った模擬戦で「あのオッパイをぷるる~ん」させようと目論むが、あえなく撃沈。
パンツをひん剥かれ、丸出しの尻を叩かれ「ぷるる~ん」させられていた…
そもそも近接戦最強クラスのバルメに近接戦の模擬戦挑む方が無謀だと思うがおっぱいには叶わなかった。








そんなネタキャラ扱いもあったり、ヨナの面倒見が良い兄貴分であったりのルツであるが、「ヨルムンガンド」計画が進行していく中でその心中には、ココを盲信する他のメンバーとは異なる感情が芽生えつつある模様。

武器商人の私兵としての任務と、元警察官としての信念との間に揺らぎが見える。

ヨナの離反という事態を迎える中で、ルツの今後の動向も注目である。


追記・修正はケツを負傷してからお願いします。

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最終更新:2020年09月29日 22:14