登録日:2019/06/28 Fri 00:14:22
更新日:2024/11/04 Mon 17:35:59
所要時間:約 6 分で読めます
◇
プロフィール
身長:188cm
体重:75kg
出身地:不明
特技:恋占い、修験道、汚れ仕事
好きなもの:プラス思考、仲直り、運命の王子様
嫌いなもの:マイナス思考、カラス、
ダイエット
かつてのカルデアAチームの一員であり、
クリプターの一角。
ロストベルトNo.4「創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ」、通称インド異聞帯担当。
マリスビリーが旅先でスカウトしたフリーの魔術師。明らかに偽名と分かるふざけた名前を名乗る謎のオネエ。
国籍も不明だが、
ダ・ヴィンチちゃんによれば「イタリア系の風貌」との事。
また、「生まれる時代を間違えた男」とも称される。
性格は気のいいオネエで、Aチームのムードメーカーでもあった。
クリプターになってからも他のメンバーへの気配りを忘れず、フォローに回っている。
Aチームの中では
オフェリアと共に
マシュを人間扱いしていた人物でもある。
ただし笑顔は恐い。
ちなみに
ヒナコの正体にも気付いていたらしく、一目見た瞬間に
「この子人間じゃないわぁ」と感じたという。
本人によれば、そういうのには鼻が利くらしい。
Aチームでは最年長らしい。
もっとも、実際はヒナコの方が年上だろうが。
召喚予定だったサーヴァントはアーチャー。
妙に仏教に詳しかったらしく、それもあってかインド神話にも精通していた。
本人曰く、
「何度も滅びては繰り返す神話観が好き」との事。
それもあってか、サーヴァントにはアーチャーの
アシュヴァッターマンを召喚している。
※注意※
この先には『創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ』の重大なネタバレが含まれています。
本名は妙漣寺 鴉郎。
イタリア系かと思ったらまさかの日本人であった。
元々は修験道を基盤とする魔術師の家の出であったが、日本を離れて西欧に渡り、時計塔とも関わりを持ったところ、マリスビリーにスカウトされて今に至るという。
家を出た理由については詳細不明だが、一族郎党を自分の手で皆殺しにしたらしく、壮絶な過去をうかがわせている。
それ以来ずっと根無し草だったようで、居場所と呼べるものができたのはカルデアが初めてだったとか。
曰く、そこで「生まれた意味を見つけた」とか。
この為本名を名乗る気は0であり相変わらずペペロンチーノと呼ばれている。
ペペロンチーノ自身も修験道六神通の内、神足通、他心通、漏尽通を習得している。
ちなみにこれらの名前は「ツイストが足りない」との事で改名して使っている。
神足通は「ツイスト・オブ・ラブ」、他心通は「ホログラムローズ」、漏尽通は「イグジスト」。
名前はロックバンド「SOFT BALLET」の曲名となっており、ペペロンチーノの姿が元メンバーの故・森岡賢氏に近いことから、恐らくモチーフとなったものと思われる。
また、神足通による高速移動と他心通による読心を組み合わせることで効率よく相手を殺す戦闘法を得手としている。
漏尽通については生まれた時から使うことができたらしく、運命に対する悟りとでも言うべきこの力により、
彼は「自分が生きていても何も遺せない人間である」という運命を最初から知っている。
飄々としているためそうは見えないが、実際はこの事から運命への諦観を強く抱いており、「何を選んでも上手くいかない」という星回りにある。
しかしそれに慣れているため、「だからこそ一生懸命になれる」と前向きに考えている。
心の底では運命に対する諦観を抱いているペペロンチーノにとって
どのような運命でも理不尽には怒るアシュヴァッターマンは「自分にはできないことを任せられる」と信頼できる相手であり、相性は悪くなかった様子。
ちなみに本名はペペロンチーノの態度を訝しんで様子を見に来たデイビットによってあっさりバラされた。
ペペロンチーノは急に現れた
デイビットに対してまるで乙女のような反応を見せていたため、「生きる意味」というのはもしかしたらデイビットの事を指しているのかもしれない。
そのせいかどうかは不明だが、デイビットの救援直後のスキル支援は通常時より効果が強化されている。
自分の担当であるインド異聞帯については、世界自体は気に入っているが、それを管理する神の存在は
「生理的に無理」と嫌悪している。
異聞帯が辿る末路も最初から分かっており、
「この世界は詰んでいる。私にできることはない」と初めから空想樹の育成を諦めていた。
それでも異聞帯に来てから数ヶ月は
神たるアルジュナを慎重にコントロールしようとしていたが、そこに
リンボが現れたことでアルジュナはユガを加速させていき、
手駒が必要になったという理由で問答無用でアシュヴァッターマンの契約を奪われてしまった。
仇敵であるアルジュナに従わされるという屈辱にアシュヴァッターマンは激怒して暴走し、そのどさくさに紛れてペペロンチーノは逃走。
アルジュナに不要なものとして認識されていなかったため、問答無用で消滅させられることはなく、神将から逃げ回っていたが、
そこにカルデアがやって来たため、生き延びるためと、リンボを始めとするアルターエゴの目的を探るために協力体制を取ることになる。
持ち前の面倒見の良さもあって主人公やマシュの事も気遣っており、特にマシュとは以前からの知り合いだったこともあり、オフェリアの思い出話に花を咲かせていた。
マシュの事はAチームの頃から気にかけていたこともあり、人形の様だった彼女が感情豊かになった様子に感慨深いものを感じているが、
同時にベリルが今のマシュを見ればどういう反応をするか心配している。
もっとも、カルデアメンバーは友達や個人としては気に入ってるものの、クリプターを裏切る気は全くない。自分たちは異星の神に選択を迫られ、汎人類史を裏切ることを選択した。今更汎人類史側には戻れないし、その気もないということを、再び仲間になれないかと思案するマシュに語っている。
「友達としては好きでも敵味方という関係はまた別」という観点は
兄貴を彷彿とさせる。
カルデアの協力の元、神たるアルジュナが倒されたことで、ペペロンチーノは再び敵に戻った。
この異聞帯は幸福な世界だからこそ剪定された。
幸福であること、完璧であることを許さず、苦しみ続ける道しか存在を許さない汎人類史こそどんな異聞帯より過酷でおぞましい地獄である、
と持論を語り、復活したアシュヴァッターマンと共に最後の戦いに挑む。
この戦いでは令呪を使用してくる。
命令は三つ。
- 「力を取り戻して(攻撃力アップ&Busterアップ)」
- 「空想樹を護って(ターゲット集中&攻撃力アップを付与)」
- 「運命に怒って(攻撃力アップ&チャージMAX)」
そして激戦の末に敗れ、大令呪を使おうとするが、「ここはまだ目的地じゃない」とアシュヴァッターマンに制止され、敗北を受け入れた。
……やっぱり連携不足だったかしら
ずっと契約を結んでたなら、こうはならなかったかも
ごめんなさいね、アシュヴァッターマン
そうかあ?ムカつくが、思ったより気分良く暴れられたぜ。相性は良かったんじゃねぇのか
―――勝たせてやれなかったのは悪いけどよ。ああ、腹が立つ
私はまだ生きてる。それだけで充分よ
はっ、勝ちも負けも、決めるのは自分か。やっぱり器用なマスターだぜ
……あばよ
ええ。さよなら、私の不器用なサーヴァント
そして
コヤンスカヤと共にインド異聞帯を脱出し、ギリシャ異聞帯へと撤退していった。
尚、このインド異聞帯での戦いを通して、異星の神の使徒の目的は自分達クリプターとは異なるということに確信を持つに至った様子。
ギリシャ異聞帯ではカドック同様食客となり、キリシュタリアの庇護下に入っていた。
キリシュタリアにはインド異聞帯で確信を持った使徒の目的を報告し、大令呪も預けてしまうつもりだったが、それはキリシュタリアに止められた。
ちなみにキリシュタリアにも本名を知られており、重要な場面では「妙漣寺さん」と呼ばれている。
これはキリシュタリアがAチーム全員を蘇生させるために行った幻の人理修復の中で、ペペロンチーノ自身がキリシュタリアに明かしたため。
他心通を使えるペペロンチーノにはキリシュタリアの心の色が見えていた為。それによって彼の事情を察し、
「あなたがこの名前を口にすれば『本当の私』もあなたを信頼できる人物だと理解するだろう」と自分の名前を託したのだった。
キリシュタリアもペペロンチーノを「誰よりも義理人情に厚い人」と称し、全幅の信頼を置いている。
インド異聞帯を好き勝手に荒らしてくれたリンボに対しては、漏尽通と他心通の合わせ技「南無神変大菩薩・漏尽他心通」によって、
自己の輪廻を終わらせる漏尽通を他心通でリンボに送り込み、式神に己を転写する事で何度でも蘇るリンボの「生活続命の法」を封じ、彼の復活を封じる事に成功した。
しかしこれによってペペロンチーノ自身も魔力を使い果たしてしまい、カルデアとキリシュタリアとの決戦には手を出さずに決着を見守る事となった。
しかし、その決着はベリルによって横槍を入れられ、結果的にキリシュタリアは命を落とす事になった。
そしてペペロンチーノはベリルの後を追い、自身もブリテン異聞帯へと向かう事を決めるのだった。
んふふ。仇討ちとか、私の柄じゃないんだけど
────ええ。ケジメだけはつけさせるわよ、ベリル・ガット
奇しくもベリルはペペロンチーノを「真剣にさせちゃあヤバい手合い」と称した。
だがベリルは、最も警戒していた相手をこれ以上ないほど本気にさせてしまった。この時点で彼の命運は尽きていたのかもしれない。
ブリテン異聞帯にはカルデアより先に潜入しており、
ペペロン伯爵と名乗っていた。
汎人類史の知識や技術を応用して確固たる地位を築いており、ファッションリーダーとして名を馳せていた。用心深い領主スプリガンからも一目置かれ、独自の兵力の保持を認められていた。
カルデアに対してはクリプター勢力が事実上瓦解し、ベリルが共通の敵である事から全面的に協力。人類にとって過酷過ぎる妖精国で、主人公達を支える大きな力になった。
敵対する理由が無くなった事で、主人公やマシュに対してはインド異聞帯以上にフレンドリーに接する。頼れる先輩として2人を導き、「(この戦いが終わったら)カドックを含めて3人でAチームを名乗るのもいい」と口にしていた。妙蓮寺さん、それ特大級の死亡フラグ…。
そしてニュー・ダーリントン郊外の寺院地下で、主人公達を待ち伏せていたベリルと邂逅。因縁の決戦が始まる。
この時のベリルはウッドワスの霊基を喰らって人狼としての特性をアップしており、絶大な強さを誇っていた。死闘の最中、ペペはベリルの背後を取るが先読みされており、致命傷となる一撃を受けてしまう。
しかし、ペペは不敵に笑った。その直後、ベリルは猛烈な苦痛に襲われた。
実はベリルは地下道に自身が作ったモース人間を放っていた。
これは人間をモース化させたもので、通常のモースのように「直接触れたら感染する」モース毒だけでなく「感染者を殺害した者を呪う」呪詛も秘めていた、実験体にされた人々を憐れみ助けようとした者の善意を嘲笑う、悲劇のモース人間の数は500。狭い地下道は彼らに埋め尽くされていた。
だが、マシュ達と合流する以前にそれに気付いたペペは、1人で全てのモース人間を皆殺しにした。その代償として500人分のモース毒と呪詛を抱えていたのだ。
合流した際は平然としていたが、それは幻術によるもので、ペペの肉体は既にボロボロだった。通路に飛び散ったモース人間達の死体も幻術で隠し、優しい仲間達を騙して戦っていたのだ。
そして、ベリルが彼に致命の一撃を与える。だが、この瞬間をペペは待っていた。
ベリルがペペに接触したことで、ペペが抱えていた500人分のモース毒がベリルに感染した。更にペペによる呪詛返しが加えられた事で、ベリルは致死量500倍の猛毒と強烈な呪詛に苦しみ、大きく弱体化。更にカルデアの反撃を受け、逃げるのが精一杯の状態になってしまった。止めは刺せなかったが、ペペの仇討ちは成し遂げられたのである。
追記・修正をお願いします。
- 4章で1番好きになった奴 -- 名無しさん (2019-06-28 00:16:33)
- 北欧風ニンニクと唐辛子のスパゲッティかと思いきや全然違った。食べ物の項目の多いこのサイトでは項目名の最後に(FGO)と付けてもらえるとありがたたい -- 名無しさん (2019-06-28 00:25:20)
- 例によって例のごとくサーヴァントかと思ったけど別にそんなことは無かったぜ -- 名無しさん (2019-06-28 02:10:52)
- ↑ただ、現代人かどうかはわからないんだよね… -- 名無しさん (2019-06-28 05:53:16)
- オネエ系だけあってやはり酸いも甘いも経験済みのキャラだったか。本当いいキャラだわ。 -- 名無しさん (2019-06-28 05:57:50)
- 顔芸以外は屈指の常識人 -- 名無しさん (2019-06-28 06:53:43)
- やはりこの手のオネエキャラは強い(確信(小並感)) -- 名無しさん (2019-06-28 08:23:58)
- 元々詰んでる異聞帯を一人で運営するのが如何に大変か改めて思い知った。先輩は恵まれてた方だと思う。 -- 名無しさん (2019-06-28 08:56:59)
- まさかの修験者。実は混血の末裔だったりして -- 名無しさん (2019-06-28 10:00:47)
- ミラクル求道僧と知り合いなのはワロタw白紙化した地球でも彼はなんか生きてそうだな -- 名無しさん (2019-06-28 10:06:14)
- 令呪がどう見てもキスマーク -- 名無しさん (2019-06-28 10:11:50)
- オカマキャラだけでも強いのに型月の山育ちで宗教とか強い要素しかない -- 名無しさん (2019-06-28 11:03:56)
- YAMA育ちの修検者で、自分の家族を一族郎党皆殺しにしたって経緯だけならキアラそのものだからな。強いに決まってる -- 名無しさん (2019-06-28 11:18:00)
- もっと胡散臭い人かと思ってたら、素で他人を労われる人だったでゴザル…まぁ真っ当な人間かと聞かれたらNOなんだが。 しかしヒナコが鯖になってカルデアに居ると知ったら、どんな反応したかな?w -- 名無しさん (2019-06-28 12:59:52)
- 価値観はクーフーリンのそれ、敵でも好きな奴は好きだが味方でも殺す必要があるなら殺せる -- 名無しさん (2019-06-28 13:24:41)
- 漏尽通がいまいちよく分からない。無価値とか無意味とかの方向性の起源覚醒者の類なのか、断片的に根源に接続していて運命を見ることだけが出来るとかそんななのか。いずれでもないとしたらただの運が悪いだけのオカマという存在になるが -- 名無しさん (2019-06-28 14:53:01)
- fateシリーズではじめのオネエ系?両刀使いは割といるけど -- 名無しさん (2019-06-28 15:07:20)
- 「何を選んでも上手くいかない運命にある」って自分の人生を諦めて前向きに受け入れられるって時点でもう覚悟決まっちゃってる感があってなぁ…。型月のYAMA育ちってみんな精神的にタフすぎるでしょ… -- 名無しさん (2019-06-28 19:28:00)
- 一族皆殺しも本当は平和裏に出奔しようとしたけど……とかだったりすんのかな -- 名無しさん (2019-06-29 19:16:36)
- 長い修業の果てに得る悟りの漏尽通を生まれた時から使えたらそりゃ残りの人生無価値というか消化試合にしかならんわな…死んでからが本番なんだし -- 名無しさん (2019-06-29 19:30:41)
- 真坂中の人がミカァ!だったとはなぁ、これ細谷鯖出てきそう -- 名無しさん (2019-06-29 22:29:24)
- FGO世界のガトーがもっと早い時代に生まれてたのかこの人が未来人or異世界人なのか…FGOの時間軸だとまだガトー小学生だよね? -- 名無しさん (2019-06-30 00:39:09)
- 本名聞いた時一瞬静止した。 -- 名無しさん (2019-06-30 03:23:13)
- ↑↑EXが2032年なので10年ちょっと後。ガトーは年齢不詳。EX時に30代や40代(29歳のジナコにおっさん呼びされる位の年齢)であれば特に不自然ではない -- 名無しさん (2019-06-30 18:25:01)
- ツイストが足りないってなんのこっちゃと思ってたけどひねりが足りないって意味だった。ルー語かよw -- 名無しさん (2019-07-05 16:19:43)
- ライダーオタクなら絶対にブラーボを連想したはず -- 名無しさん (2019-10-14 23:35:12)
- ぺぺのもつ「漏尽通」が六神通のとおりであるなら、もうぺぺは輪廻転生しないことを悟っていることになる。つまり解脱なわけだけど、そうなると「繰り返す神話」が好きなことも頷ける。自分は今生で終わるからこそ、何度も繰り返せることに憧れるということ。そしてもし解脱を「根源にたどり着く方法」と見ている一族であるなら、ぺぺの一族が漏尽通を持つ子孫を作ったことも当然といえる。本人にとっては望まないことかもしれないが。 -- 名無しさん (2019-11-19 22:27:47)
- オネエなのにも理由があるのかな。漏尽通を持たせるためには解脱が必要→煩悩をなくす、つまりは完全な人間になる必要がある→完全性は男と女の両方を兼ね備える必要がある(ヒンドゥーにもシヴァとパールバティが合一したアルダーという存在がある)→オネエである子孫を作れば解脱に近づく、とかか? -- 名無しさん (2019-11-19 22:31:42)
- 「強さのニヒリズム」ってやつかな>だからこそ前向きに生きられる -- 名無しさん (2019-12-04 21:31:12)
- 自分のことは諦めてるからこそ「他人のため」に生きることができるんだって今回わかった。果たしてどのような逆転の一手をするのやら。 -- 名無しさん (2020-04-11 12:25:56)
- 好き放題やってたリンボに一矢報いたな -- 名無しさん (2020-04-12 18:07:27)
- ブリテンで死ぬフラグがすごい……生きて欲しいけど漏尽通の能力的にどういう結末になろうと自分がそこにはいない事をもう悟ってそうなんだよなぁ…… -- 名無しさん (2020-04-15 16:23:22)
- 名前間違えられた時の反応が好き -- 名無しさん (2020-04-15 19:37:20)
- いやまたこの人好きになったわ…。ベリルの野郎に落とし前つけたってくだせえ姐さん! -- 名無しさん (2020-04-16 07:09:58)
- 今更だけど、本名がアロウだからアーチャーが召喚されたんだろうかね?(アロウ→アロー) -- 名無しさん (2020-04-27 20:48:02)
- るろ剣の鎌足が「半端な覚悟じゃオカマはやってられないのよ」って名言を残していたが、ペペさんもまさにそんな漢(漢女)だよなあ -- 名無しさん (2020-05-07 11:49:50)
- オリュンポスまだ最初の方だけど、ペペさんが出てくるシーンは安心して見てられるわ… -- 名無しさん (2020-07-01 08:56:01)
- さよならだペペさん、アナタは藤丸君とマシュの中に生きている……。 -- 名無しさん (2021-07-18 12:15:48)
- 一応敵なんだが、そういうイメージはないよな。見事な生き様でした、そしてありがとうございました。 -- 名無しさん (2021-07-21 22:31:26)
- ぐだも言ったけど、ペペさんの良い所しか知らないで別れられたのはお互い幸せだったね -- 名無しさん (2021-12-23 15:16:51)
- ペペさんガトーと知り合いなのね。 -- 名無しさん (2024-11-04 17:35:59)
最終更新:2024年11月04日 17:35