計画艦第一期(アズールレーン)

登録日:2019/06/09 Fri 11:50:49
更新日:2021/09/02 Thu 16:20:08
所要時間:約 11 分で読めます




計画艦第一期(アズールレーン)とはスマートデバイス向けSRG/STGの「アズールレーン」におけるKAN-SEN(キャラクター)の一種である。

概要

計画艦第一期とはハイエンドコンテンツとされている「開発ドック」にて建造できるKAN-SENのうち、
2018/04/26の初期段階で実装された6隻のことを指す。
『World of Warships』とのコラボによって実現した、Tier8~9の架空の艦船が元ネタとなっているKAN-SEN達となっている。
建造および強化方法が通常のKAN-SENとは異なり実践に耐えうる性能まで辿り着くにも相応の手間と時間がかかる一方、完成形のスペックはこのゲームの天井と言っても良いレベルで総じて非常に高い。
また、計画艦共通の設定として、「メンタルキューブを介さずに実在しなかった艦船をKAN-SENとして産み出すことで、対セイレーンの切り札とする。」が存在するため全員がセイレーンに対する特攻を持っている。
なお、ゲーム性を語る上では何かと一括りにされやすいこの6隻ではあるが、シナリオ面においては実装から一年以上が経った今に至るまでこの6隻が揃い踏みをしての出番といったものはろくに無かったりもする。


KAN-SEN一覧


ネプチューン


私のカンレキ?うふふ、設計のみで存在していた大型巡洋艦のネプチューン、ご存知ないのも仕方のないことですわ。
戦場にこそ出たことはありませんが、性能は一流であること……実戦で証明して差し上げますわ♪

イギリス海軍がマイノーター級軽巡洋艦の後継として開発する予定だったネプチューン級軽巡洋艦の1番艦が元ネタのKAN-SEN。
リアンダー級軽巡洋艦4番艦に同名の艦船が存在するが、そちらではない。
CV: 井澤美香子

水色の髪に貝殻の髪留めで左右を留めている。
服装に関しては所属がロイヤルであることから勘違いしがちだが、
お菓子作りが得意な「給仕さん(ウェイトレス)」であり「メイド」ではない。(ココ重要)

性格は口調こそ丁寧だがやや上からの目線でからかったり試してきたりする小悪魔的な性格。
しかし、内面では指揮官に対して期待を寄せているらしく好感度を「失望」にしてしまうと「過去形」でそのことを伝えられる。
いつもの自信と余裕をもった態度で戦闘にも臨むが、追い詰められた場合は素直に反省もする。

性能はロイヤル軽巡らしく手堅くまとまっている。
ステータスは全体的に高めにまとまったバランス型で、既存の徹甲弾強化よりも高い倍率の補正がかかる「MKV徹甲弾」で安定した火力を叩き出す。
科学研究で手に入る「試作152mm三連装砲」が徹甲弾の軽巡主砲の中でも最優クラスなため、強化ユニットを集める過程で入手したら是非とも装備させたいところ。
さらに1回の戦闘で1度限り耐久が20%を切っているなら最大25%回復した上で、装填値が最大30%上昇する「蒼海の女神」持っていることによって演習と海域の両者で高い持久力を発揮する。

開発に必要な経験値の対象はロイヤルの軽巡・重巡→前衛*1
ロイヤルには強力なバフスキルを持つ戦艦のクイーン・エリザベスの存在や、優秀な軽巡が多数存在することから経験値稼ぎは比較的容易な部類。
そのため、一周年記念で公開された特別計画艦の入手ユーザー数の順位では1位となっている。

モナーク


ロイヤルネイビー、戦艦・キングジョージV級の廃案の一つにして、名前はモナークと言う。
ふん、例え落ちこぼれでも、作られたからにはこうしていられる…

キング・ジョージ5世級戦艦として計画されていたが廃案となった「15C」案が元ネタのKAN-SEN。
オライオン級戦艦の2番艦の同名艦とは関係ない。
CV:沢城みゆき

赤い髪に白い軍服、黒い軍帽とコートを身に着けたいかにも軍人といった容姿。あと絵師さんの設定画を見る限り紐パン。

性格は勝気で向上心が強い。自らこそがキング・ジョージ5世級戦艦の「最優」と信じて疑わない。
史実で建造された同型艦*2に対してはコンプレックスを抱いており、事あるごとに比較するような台詞を口にする。
建造されなかった自身に代わって建造された彼女達を憎んではいるが、一方で自身の存在を継いでもいるため憎みきれない複雑な心境を抱いている。
イラストレーター曰く意外とシャイで繊細らしく、寮舎などの色んな人が集まる場所ではかしこまって微動だにしないんだとか。

性能は強力な特殊弾幕が特徴の戦艦。
「帝王の威圧」は主砲攻撃時に特殊弾幕をバラ撒き、特殊弾幕に命中した敵に速度低下のデバフを与える。
効果的にはデューク・オブ・ヨークの持つ「支援砲撃」に近いが、命中率は段違いに高い。
さらに「力戦奮闘」によって耐久の低下具合に応じて装填値が高まるので特殊弾幕もより放ちやすくなる。
また、微弱だが「力戦奮闘」は回復効果を持ち、一度かかったバフの効果は下がらず海域などで最初から減っていた場合も最大値から減っている分を元に装填バフがかかるなど融通が利く。
一方で、強化レベル30で主砲補正と主砲砲座が最大となるため、「最優」を名乗る彼女のスペックを完全に発揮するには完凸が必須となり敷居が高いのが難点。

開発に必要な経験値の対象はロイヤルの戦艦(巡洋戦艦、航空戦艦含む)→主力艦隊。
上述したクイーン・エリザベスを軸に恒常艦でもフッドやデューク・オブ・ヨークといったこちらも優秀な戦艦が揃っているため経験値稼ぎには苦労しないだろう。
ゲームを始めれば必ず入手できるユニコーンがロイヤル艦のため、そちらを使うのも良いだろう。
ただし、戦艦特有の燃料消費の激しさにだけは要注意。


伊吹


主殿、この伊吹に興味が…?うん…一度も生まれることがなかった伊吹は、誇れるカンレキもないのは当然として……。
えっと、趣味は短歌で、剣術が得意です!というところでよろしいでしょうか?
あ、あとは……本当は人と話すのがちょっと苦手で……

建造中に終戦を迎え未成艦となった空母「伊吹」が当初の計画通りに重巡洋艦として竣工されていたらというのが元ネタのKAN-SEN。
CV: 福圓美里

青い髪にオッドアイ、左右に2本ずつの4本角。
黒いインナーの上に白いワンピースのような服と振袖を身に着けているが、服の方がよく見ると腰手前辺りまで両脇と背中がばっくり開いていたりとかなり大胆。

性格は真面目な大和撫子。趣味は短歌で、剣術が得意とのこと。
カンレキがないためか武人としては未熟者といった様子で、本人も修行中の身と言っている。
大胆な格好に対して、指揮官からのセクハラ(タッチ2)や色恋沙汰に対する態度は年頃の少女といった感じがある。

性能は重桜らしい雷撃特化の魚雷型重巡。
重巡の中でもぶっちぎりの雷装値と雷装補正の高さを持ち、
それを魚雷発射時に確率で魚雷弾幕を放つ「雷刃一閃」と常時発動の魚雷攻撃全てに対するクリティカルバフ「心舷合一」によって支えることで、魚雷攻撃による凄まじい瞬間火力を発揮する。
また、強化を重ねることで開幕時に魚雷を即座に2回発射できるようになるため瞬発力にも優れる。こんにちは、死ね!
雷撃が有効な中装甲や重装甲を持っている事が多いセイレーン系の敵に特攻を持つことから、「出雲」同様にイベント海域での適正が高い。
特にHPが非常に高い敵が1体居る代わりに追加出現が殆ど無い「エリート艦隊」に対しては速攻が特に有効。

開発に必要な経験値の対象は重桜の軽巡・重巡→前衛。
重桜は全体的に海域でのドロップがメインで、開発開始条件の「重桜前衛20隻」もイベント建造や海域周回をしっかり回していないと届かない可能性もある。
経験値稼ぎ自体は、軽巡と重巡の経験値獲得量アップを持つ重桜軽巡の「夕張」がいれば最大15%早く進めることができるので是非育てておきたいところ。
重桜特有の強力な雷装を持つ駆逐艦に頼るのも良いだろう。

余談だが、胸にタピオカドリンク乗せて恥ずかしそうに飲む絵を公式絵師が投稿したり、公式コミケグッズにて 後ろ手を縛られ羞恥と期待の入り交じるエロい表情を浮かべてパンツ半脱ぎ状態になった抱き枕 を出されたりと、
やたら公式で えっち な目に遭いやすいキャラでもある。

出雲


重桜艦隊所属、戦艦出雲だ。大和型の設計案として存在したものの、建造はされなかった、
が……私の実力、少しでも侮るなら――主砲の一斉射を受ける覚悟でもするんだな

日本海軍の新世代戦艦の建造計画「A-140計画」のうち「A-140J2案」が元ネタのKAN-SEN。
実在した装甲巡洋艦「出雲」とは異なる。
CV: 上田麗奈

渋紫色の長髪に双角。付け根が白くて先端が赤くなっている見た目からみょうがなどと呼ばれることも。
白いインナーと黒い甲冑を身に着け、大太刀を持っている。刀の手入れは念入りにやるなど割とこだわっている様子。

性格は武人かつ姉御肌。厳しいことを言うことも有るが面倒見はいい。
『World of Warships』だと船体のデカさと榴弾耐性の低さからよく炎上させられてしまことからか炎上絡みのネタが多い。
「スキルが榴弾と炎上に弱い」、「SDキャラの固有モーションで手から炎を出したら危うく燃え移りそうになり慌てて消す。」、「損傷大の時の台詞が消火」など炎上に関する話題に事欠かない。

性能は少々変則的。
「特殊装甲」は自身の重装甲の弱点である徹甲弾のダメージを大幅に軽減してくれるが、上述したように榴弾に弱くなり炎上しやすくなるというデメリットを抱えており一長一短。
主砲時に確率で特殊弾幕を放つ「神話伝承」は発生確率が高く迎撃能力も申し分ないが、徹甲弾扱いなので中装甲以上に強い半面、軽装甲には補正値が低く不安が残る。

…といった具合に、演習にも海域にも榴弾が多く徹甲弾は不遇気味という環境が向かい風となり、当初はカスレア扱いされるほどだったが、現在では「徹甲弾の効果が上方修正されたこと」や「竜骨編纂での特殊弾幕の強化*3」に加え、イベント海域にて「中装甲以上が多く徹甲弾を使用してくるセイレーンのエリート艦隊」がよく登場するようになったことも合わさり、海域のエリート艦隊キラーとしての活躍がのぞめる。
…モナーク以上の大器晩成型にはなってしまったが。

開発に必要な経験値の対象は重桜の戦艦(巡洋戦艦、航空戦艦含む)→主力艦隊。
伊吹同様に開発開始がそれなりに厳しいので、海域でのドロップや限定建造でしっかりと「重桜主力10隻」を満たしつつ戦艦戦力を整えたいところ。
使い勝手の良い長門型や天城は現在こそガチャで入手可能だが、かなり運が絡む点で後発の指揮官には痛い。

ローン


「鉄血巡洋艦のローンです。かの世界では構想段階でしか存在していなかったのですが……
それより指揮官、私、見えていますよ――あなたの心の奥には、私と似たような「モノ」が…

三連装砲化された主砲の設計図のみが現代に残されたアドミラル・ヒッパー級をベースとして計画されていた重巡洋艦が元ネタのKAN-SEN。
ローン級装甲巡洋艦1番艦として同名の艦船が存在するが、そちらではない。
CV:佐藤聡美

濃いグレーのシャツの上からスーツにミニスカートと露出自体は少なめだが、スーツが胸部を強調するようなデザインとなっておりパッツパツのシャツが中々に蠱惑的。
髪は茶髪のボブカットに左右に黒色の髪留めなのか機械なのかよくわからないものをつけている。
艤装は自身の背丈を軽く超えるサイズとなっており、同陣営の重巡と比べても一際巨大かつ禍々しい。

普段はゆるふわで大人しいお姉さんといった具合だが、その心の底は「忠実では生まれなかった反動のせいか、心に空虚さを覚え、その空虚さを戦場での破壊・蹂躙・虐殺で満たそうとする。」という凄まじい闇を抱えている。
故に普段のゆるふわな空気で「美しいものが戦場で無残に踏み潰される光景に恍惚を覚える」「趣味は生き物の放生」「母港の生活が平和すぎるのでは。」といった物騒な発言が飛び出す。
そして戦場では普段どおりかと思えばいきなり「私を…舐めるなッ!!」などとドスのきいた怒号を上げる。
寮舎や編成画面のSDでも、赤い眼光と黒い笑みを浮かべながら艤装から砲撃を行おうとして冗談ですよと言わんばかりに元の笑みに戻るという同じく艤装から砲撃を行おうとして失敗するにくすべさんと違ってかなり物騒なモノとなっている。
もちろんそんな彼女でも指揮官の愛には応えてくれ、「戦場で敵を殺すより充実感を感じる」とまで言ってくれるが一方でその感情が「愛なのか?」という疑問を抱く様子を見せる。
そして、その疑問はケッコン台詞で明らかとなる。

+ ケッコン台詞バレ注意
ありがとうございます。でもね、私ようやくわかったんです。
心の隙間を埋めたのは戦闘での殺戮でも愛でもなく、「嫉妬」という憎悪
…指揮官?あなたを愛するのと同じぐらい、
他の子を激しく激しく激しく 嫉妬(にくんで)いますよ…?もう――

許せないよねっ!!!

※ケッコン台詞です。

彼女の心の隙間を埋めたのは、愛ではなくその副産物とも言える指揮官を愛することで生まれた他のKAN-SEN達への嫉妬の感情
故に、彼女にとっては指揮官すらストッパーにならないのではとされており、
「にくすべガチ勢」「アズレンのガチでやべーやつ」「鉄血のバーサーカー」などと畏怖を込めた愛称が付けられている。
そしてにくすべこと「憎んでいる、全てを」と言っていたグラーフ・ツェッペリンが「にくすべエンジョイ勢」などと口先だけ扱いされることに。

クロスウェーブでは追加DLCで登場するが、上記のものと違うケッコンセリフが用意されている。
そちらについても怒りと笑いを入り混ぜながら狂ったように笑い、「これからずっと他者からの嫉妬の目で私が狙われ続けるなんてなんてスリリングなのか」と叫ぶ。こえーよ

性能は火力と耐久が高水準でまとまった主砲特化型。
重巡3位の火力値と武器補正130%という高い主砲火力ながらユニットでレベルを上げていくことで主砲砲座+1(=主砲の攻撃回数2倍)まで獲得する。
「熟練装填要員」によって榴弾と徹甲弾を交互に切り替えつつ装填値をドンドン上げていき、30秒毎に中距離に2枚、近遠距離にそれぞれ1枚ずつ回転する盾を展開する「全方位装甲」で長期戦に持ち込むことで凄まじいDPSを発揮する。

開発に必要な経験値の対象は鉄血の軽巡・重巡→前衛。
対象が緩和される前は半数以上がイベントでしか入手できない鉄血前衛を7隻集めないと建造できない上、
選択肢の少ない鉄血の軽巡・重巡で経験値を稼ぐ必要があり、その苦行っぷりから名前にかけて「ローン返済」とまで呼ばれていた。
実際、ネプチューンの項にあった特別計画艦入手ユーザー数のランキングでは2年連続で最下位を取得している。人気とか存在感が無いわけでは決してなく、単純に開発の難しさからこうなったと思われる。こんなキャラしてて存在感が薄い訳ないだろ
現在はZ級駆逐艦を始めとした鉄血駆逐艦が経験値の対象になった上、新規ユーザー向けのミッション*4をこなせば経験値稼ぎを緩和できるアイテムが入手できるため難易度はかなり低下している。

イベント「激唱のユニバース」ではアイドル衣装に身を包んだローンが登場。
音楽の力で攻撃する兵装「μ兵装」を単純に新たな兵器として見ており、どうやって敵を倒すかを考えている。登場人物の多くがアイドル活動に視点が向いている中、本来の目的を見ている
なお、アズレンおなじみの衣装変えではなく完全な別キャラ扱いなので、オリジナルのローンと並べることも可能。
鉄血の前衛なので、ローン開発の経験値稼ぎにも使える。

ちなみに声優の寺島拓篤氏はアズールレーンをプレイしているが、ケッコンするほどの一番のお気に入りはローン。
公式生放送で等身大パネルをもらって喜んだりと、色んな意味で「ローンは俺の嫁」な指揮官である。

サン・ルイ


故郷が戦火に巻き込まれたがゆえ、一度建造そのものが水泡に帰された私は、
今や幻想の具現にすぎない――たが指揮官、あなたが導いてくれる限り、
あなたの道に立ちはたがる障害はこの私が振り払おう

フランス海軍が戦時中に計画したサン・ルイ級重巡洋艦の一番艦が元ネタのKAN-SEN。
シャルルマーニュ級戦艦の2番艦として同名の艦船が存在するがそちらは無関係。
CV: 瀬戸麻沙美

灰色の髪に黒色のベール、軽甲冑とドレスを合わせたような白黒青の3色の衣装に身を包んでいる。
手に持っている得物は全体絵だと先端付近を持ってるため剣に見えるが、SDを見る限り槍の様子。

性格は信仰篤い聖教騎士。
自他共に厳しく感情より任務を優先するタイプなので融通が利かないという点が彼女の短所となっている。
一方で、私情を挟まないで役目を果たせる点から公平さを要する仲裁に関してはとても得意な様子。
敬虔な信徒であるため悪徳に対しては容赦がなく、仮に彼女を失望させようものなら死刑宣告と言わんばかりの辛辣な言葉が返ってくる。

性能は重巡の弱点を潰したハイスペックなバランス型。
高い火力と主砲補正、主砲砲座+1に加えて、榴弾砲装備時に炎上発生率を下げる代わりに与ダメージを上げる「徹甲加工榴弾」によって軽装甲はもちろん中装甲以上に対しても堅実な火力が望める。
さらに、速力を上げ戦闘開始から時間制限付きで回避も上げてくれる「エンジンブースト」によって重巡の弱点である速力と回避の低さをある程度補うことができる。

開発に必要な経験値の対象はユニオンの軽巡・重巡→前衛。
彼女自身はアイリス所属だが、アイリスのKAN-SENはかなり数が限られることからの配慮からだと思われる。
さらにメタ的な話をすると、彼女の実装当時はそもそもアイリス所属KAN-SENが存在していなかった事もある。
幸いユニオンの軽巡・重巡には、クリーブランドやポートランド改など入手難易度の低さの割に優秀な艦が多いのでそれほど苦労はしないはず。





追記・修正は海域で経験値を300万あつめてからお願いします。

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最終更新:2021年09月02日 16:20

*1 アップデートにより条件が緩和されている。これは他の開発艦も同様。

*2 主にプリンス・オブ・ウェールズとデューク・オブ・ヨーク

*3 一部が投射となり敵の張るシールドを無視できるようになる。

*4 といってもかなり後半のストーリー攻略を要求されるが