登録日:2025/02/13 Thu 22:51:00
更新日:2025/05/22 Thu 20:46:34
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World of Warships(略称はWoWS)はベラルーシのWargaming社が運営している海戦ストラテジーゲーム。
最大12vs12のPvPを始め、様々な種類の海戦を楽しむことができる。
姉妹作として
World of TanksやWorld of Warplanesが存在する。
2015年にWindowsでサービス開始した。
WoTとは異なり別のプラットフォームには展開しておらず、類似のゲームがiOSとAndroid専用の『World of Warships Blitz』、PlayStation、Xbox、iOS、Android向けの『World of Warships: Legends』としてリリースされている。
コンシューマー版はMOD対応などの関係で、PCとは別サーバーになっている。
本項目では本家WoWSについて記述する。
一言で言えば「艦船を操作する多人数TPS」、あるいは戦車の代わりに艦船を操作するWoTといったところ。
TPSとしてはゲームスピードや試合展開が遅めであり、反射神経よりも知識や先を読む能力が求められる点が特徴的。
例えば艦艇は部位ごとに装甲厚が細かく決められており、自艦の主砲で敵艦のどこを撃てば有効なダメージを与えられるか戦闘中に確認できない。また駆逐艦に乗っているなら相手の駆逐艦とどちらが隠蔽性に優れているか、敵の所有しているレーダーの範囲や使用間隔はどれくらいかと言った知識は勝率に直結する。
公式ユーザーフォーラムがあったし、少なくとも英語前提のは結構にぎわっていたのも(かつての)WoTと同一。史実や現代軍事に詳しいと疑問が出るような禁止話題が存在するのも。
本ゲームでは敵に発見されているかどうかが非常に重要な要素となっている。艦艇はそれぞれ被発見距離が定められており、その距離以内に敵艦艇が存在すると自分が発見状態になり、敵艦艇全てから見えている状態となる。逆を言えば被発見距離内に敵艦艇が存在しない場合、自分は敵艦艇全てから見えない状態(=隠蔽状態)となる。複数の艦艇から攻撃されると耐えきることは難しいゲームバランスであるため、自分が沈められそうなら後方へ下がり隠蔽状態に戻る、撃たれても問題無いなら前へ出て敵の注意を引き付ける等、被発見距離を利用した駆け引きがゲームの醍醐味となっている。
基本的に敵の艦艇を全滅させる、チームのポイントが1000に達する、相手チームのポイントを0にする、時間切れの際ポイントが相手チームより多いと勝利となる。戦闘形式によっては異なる勝利条件が追加される。
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戦闘形式一覧 |
敵味方にそれぞれ陣地が設定されており、敵陣地を占領することで勝利となる。
マップ内に複数の陣地が設定される。ゲーム開始時点ではどちらのチームにも占領されておらず、占領することで一定時間ごとにポイントを得られるようになる。
陣地の占領を急いで撃沈されては元も子もないが、かといって陣地を放置してしまうと味方が全滅しなくても敵チームのポイントが1000に達してしまう。
戦闘開始後、マップ内に強化エリアが出現し、先にエリア内に侵入することで味方チーム全員に様々なバフがかかる。
ゲーム開始後8分が経過すると、マップの中央に占領可能なエリアが出現し、これを占領することで一定時間ごとにポイントを得られるようになる。
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攻撃方法一覧 |
空母と潜水艦を除くほぼすべての艦艇で基本となる攻撃手段。マウスカーソルに追従し、Shiftキーのスコープで狙いを定め、クリックで発射、ダブルクリックで斉射、長押しで順次射撃。
弾着までにかかる数秒~十数秒後の位置を予測して射撃する所が艦長の腕の見せ所。
また砲には旋回速度や射角制限が設定されており常にカーソルと同期している訳ではない。特に戦艦クラスの大型砲は旋回が遅く、事前にある程度目標方向に向けておかないと肝心な時に射撃できない。
弾頭にはHE、AP、SAPと言った種類があり、同じ砲でも相手の装甲や姿勢によって有効な弾頭が変わってくる。切り替えにはリロードと同じくらいの時間がかかるのでここも早めの判断が必要。
全ての潜水艦と多くの駆逐艦、一部の巡洋艦にごく一部の戦艦で使用可能な攻撃手段。こちらもマウスカーソルに追従しクリックで投射。ターゲットの予測進路に投射ガイドを出してくれるカジュアル設計。
威力が高く条件が揃えば一撃必殺級の威力を誇るが、砲に比べるとリロード時間が長い上に弾速も遅く、投射から着弾まで数十秒はかかる。
加えて相手も当然回避を試みるため考えなしに垂れ流しても当たらないが、点ではなく線、上手いこと流せば面に近い攻撃ができるためラッキーヒットがなくもなく、良くも悪くも戦績が安定しないのが特徴。
いかに相手の不意を突いたり回避できない状況で魚雷を到達させられるかの先読み力、或いはどのタイミングで回避不能な近接雷撃を仕掛けるかが艦長の腕の見せ所。
主砲よりも口径の小さい艦載砲の総称。本ゲームにおいては主砲と違って口径や史実の砲スペックは余り適用されず、ごく近距離(艦にもよるが概ね主砲射程の3~4割程度)でのみ仕事をする。
プレイヤーが操作せずとも射程内に入れば自動的に射撃してくれる手軽さが強み。まあだからこそ、片手間で処理される側のプレイヤーが不満を抱きやすいから性能を抑えているとのこと。
何のカスタムもしていない艦だとただの賑やかし程度の仕事しかしてない。
一方で艦長スキルやアップグレードと言ったビルドで特化させればサブウェポンとしては侮れない火力を引き出せる艦もあり、不用意に射程に踏み込んだ駆逐艦が副砲だけでぼっこぼこにされることもままある。
後述するゲームモードのオペレーションや非対称戦では敵の数が多い為、副砲の強い艦が活躍しやすい。
空母から発艦し相手艦の頭上から爆弾を落とす航空機。ごく一部巡洋艦や駆逐艦から発艦するものもいる。
国籍と艦によって水平爆撃、垂直爆撃、反跳爆撃と投下方法のバリエーションがあり、更に搭載する爆弾がHE弾頭かAP弾頭かによってもダメージを出しやすいターゲットが変わってくる。
空母から発艦し無誘導ロケット弾にて攻撃する航空機。弾速が早く複数の弾頭を密集して撃つ為動きの速い駆逐艦を狙うのに向く一方、1発1発の貫通力は低い為戦艦等の重装甲目標には余りダメージが通らない。
こちらもHE弾とAP弾があり、ドイツ空母のみAP弾。
空母から発艦し相手艦の至近距離に航空魚雷を投下する。流石に艦載魚雷に比べれば威力は低いものの、命中のしやすさは段違いに高い上に艦載魚雷と同じく浸水も狙える。
ただし水平飛行で敵艦に肉薄する都合上艦載機の消耗が激しい上、事前に助走距離が必要なため島の位置関係によっては狙いづらい。
主に潜航中の潜水艦を攻撃するための装備。潜水艦実装時に殆どの水上艦艇に追加装備された。
駆逐艦や軽巡が装備する爆雷は相手潜水艦の直上付近を航行する必要があり、大抵は他の敵艦の十字砲火を受ける位置なため運用が難しい。
その為特に高Tierほど対潜戦闘は重巡や戦艦が装備する航空爆雷に依存するのだが、従来の砲撃戦とは違う思考リソースを割かれるのでプレイヤーの経験や注意力がものをいう。
潜水艦専用の兵装。ピンガーを打った敵艦に対して自動で誘導する。ただしピンガーを打つとその時点で大まかな位置が相手にバレてしまうと言う諸刃の剣。
潜水艦にとって誘導能力を持たない魚雷の方が「代替魚雷」と呼ばれる。誘導性がない代わりに威力なり射程なりが向上し使い分けできる性能。
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セールスポイントにもなっている最大12vs12のPvPとなるランダム戦に加え、複数の戦闘形式が用意されている。
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ゲームモード一覧 |
人間ではなくBOT(=AIプレイヤー)の操作する艦艇と戦うPvEモード。最大9v9。
試合形式はゲームルールを参照。ただし、BOTは回避が苦手なため、大抵はBOT側の全滅をもって勝敗が決する。経験値などの見入りは少ないため、新たに入手した艦艇の試運転やミッションの消化などに使われる。
本ゲームのメインとなるモード。最大12対12のPvPモード。参加プレイヤーがランダムにマッチングされる。試合形式はCo-op戦と同様。
現在は常設されているモード。ブロンズ、シルバー、ゴールドの3リーグに分けられており、開催期間ごとに区切られたシーズン内で上位のリーグを目指す。参加艦艇数は6v6。勝利したチームは全員が☆を1つ獲得し、敗北したチームはスコアが1位のプレイヤー以外☆を1つ失う。☆が一定数たまると昇格戦が始まり、昇格戦中さらに☆を一定数ためると上位のリーグへ移る。
試合形式が大きく異なるPvEモード。オペレーションごとにシチュエーションが異なり、「味方海軍基地の防衛」や「味方空母の護衛」、「敵艦艇と施設の破壊」といった様々な勝利条件が定められている。また、メインとなる勝利条件以外にもサブクエストがあり、クリアすることで追加の経験値などを獲得できる。
クラン同士の対抗戦。常時開設ではなく開催シーズン中の夜に3時間、事前に同一クラン内で分隊を組んで挑む。マッチング後のゲームルール的にはランク戦や闘争のような少数戦闘の流用が主。
全員がクランメンバーで構成される都合、他のルールと違い「ランダムで組まされた味方の腕が悪かった」等と言った言い訳が通用しない実力勝負となる。
クランはシーズン毎の戦績に応じてリーグ分けされ近しい実力のクランとマッチングする。
参加できるのはTier10艦艇のみだが、小規模クランの参加人数数不足を補うために開催期間中はクラン戦でのみ使用可能なレンタル艦艇が配布される。
少数同士の対戦モード。基本的なルールはランダム戦と同じなものの、参加する艦艇数が1~5隻と少なくなっている。また、敵味方の艦艇がバランスを考慮することなく配置される。
たまに設置されるPvEモード。最大の特徴は5v12とプレイヤー側が少数になっている点。艦艇は味方の方が強力ではあるものの、数の暴力に負けることもざら。
たまに設置される非対称対戦ルール。既定の航路で進むNPC輸送船団の護衛側と攻撃側に別れる。攻撃側は輸送船を全て沈めれば勝ち、護衛側は輸送船が一隻でもゴールに到達するか攻撃側が全滅すれば勝ち。
ぶっちゃけ攻撃側は少数突撃が1回でも刺されば輸送船を殲滅できる事もあるので、字面に反して護衛側の方が積極的に相手陣営を沈めにかからないと勝てないゲームバランス。
マッチング時点で有利不利が明確な点は不評だが、通常ルールでは活躍しづらい尖った艦が活躍しやすいと言う味変的な意味では好評。
たまに設置される、飛行船のレースを水上艦でサポートする?と言う独特なルール。
飛行船は予め決められた航路でゴールを目指して進んでおり、周囲数kmの範囲に味方陣営の艦艇が居ると加速して敵陣営の艦艇が居ると減速する。両陣営のだんだん近づいていく航路から相手陣営を追い出し、先に自陣営の飛行船をゴールさせた陣営の勝利。
先にゲームルールが構想され、敵にも味方にも位置が分かりやすいアイコンと言う事で飛行船になったらしい。
また史実に存在する最大級の飛行船ツェッペリン二世でも本ルールの運用には小さいため、およそ2倍サイズのオリジナル飛行船を実装し運用設定まで考えたと言うよく分からない拘りを見せている。
ハロウィーン前後の数週間とエイプリルフール前後の数日は特別な対戦モードが追加されるのがここ数年のお約束となっている。
通常の艦艇とは性能も毛色も見た目も違うレンタル艦艇で遊べる。
ハロウィーンはホラーとファンタジーの間のような見た目が通例だが、エイプリルフールは宇宙戦闘になったり、お風呂に浮かぶアヒルちゃんになったりする。
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戦闘ごとに経験値やゲーム内資金(クレジット)、艦長経験値を獲得でき、それを消費することで艦艇のパーツ強化や新たな艦艇の開発、艦長の強化を行っていく。
例えば日本の巡洋艦「最上」は最初60口径15.5cm3連装砲を装備しており、経験値とクレジットを消費すると50口径20.3cm連装砲に換装できる。
艦長は経験値がたまるごとにレベルが上がっていき、レベル分のスキルポイントが与えられ、それを消費してスキルを取得していく。
基本的に20世紀前半に建造・運用された軍艦が使用できるが、建造中止されたものや計画どまりのもの、はてには完全な架空艦も実装されている。
このあたりの事情はおなじく「ありにしないと数がそろわない」という
大人の事情をそれなりに暗示しているWoTと共通の方針といえるだろう。
艦艇は強さによって1~★のTierが割り振られており、国ごとにツリー化されているため、低Tierの艦艇から順に開発していく。
例えば日本の艦艇はTier1の橋立→Tier2の筑摩→…という具合であり、いきなりTier10の大和に乗ることは出来ない。
またツリーは国によっては艦種ごとに分岐しており、乗りたい艦艇が決まっている場合、その艦艇を含むツリーを開発していくこととなる。
例えば日本は巡洋艦ツリーから始まり、Tier2で駆逐艦ツリー、Tier3で戦艦ツリー、Tier4で空母ツリーに分岐し、Tier8では戦艦ツリーがさらに分岐する。
2025年1月1日現在、艦艇が実装されているのは、日本・アメリカ・ソ連・ドイツ・イギリス・フランス・パンアジア・イタリア・イギリス連邦・ヨーロッパ・パンアメリカ・オランダ・スペインの13カ国・地域。パンアジアをはじめとした小国は大国の艦艇を払い下げしてもらい手に入れた都合上多数の大国の艦艇が混在していることが多い。
またゲームの性能としての都合上WGオリジナルの架空艦艇が作られたり同じ艦級でも性能をわずかに調整し同型艦の名前を付けたり同じ名前でも「'43」など改修前後の年代を付けて差別化したりTierをずらしたりなどして性能的には全く別の艦艇を実装することもある。
艦艇はその役割やサイズによって駆逐艦・巡洋艦・戦艦・空母・潜水艦の5種類に分けられている。艦種によって特徴が異なるほか、マッチングでは艦種ごとの数がお互い同数になる。
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艦種一覧 |
速度と旋回性、隠蔽性に優れる艦種。最前線での偵察、魚雷の発見、陣地の占領が主な役目。ほとんどの駆逐艦は魚雷も備えており、敵の大型艦艇への雷撃も重要。
見えない敵に一方的に撃たれる状況が続くと味方の士気が大きく下がってしまうため、字面以上に偵察と索敵の重要度は大きい。また沈んだ駆逐は索敵もけん制も雷撃もできないので最大の貢献は生存であったりする。
爆雷も搭載されているが、史実と違って対潜水艦はさほど得意ではない。また索敵しようとすると孤立しがちなのと隠蔽性が最大の武器なため、艦載機に粘着されて隠蔽を剥がされるのが苦手。
戦艦よりも機動力に優れ、駆逐艦よりも砲撃力と耐久力に優れた汎用性の高い艦種。主な役割は駆逐艦への対処や潜水艦への攻撃など。前線の目が足りないときは偵察、後方のタンク役が足りない時は弾受けをこなす必要があることも。求められるものが多く時と場合によって変わるため、臨機応変さが大切。とは言え巡洋艦には軽巡洋艦・重巡洋艦・大型巡洋艦・航空巡洋艦の4種類が存在しているので、艦の特徴によって可能なことは大きく異なる。
最も装甲と抗堪性に優れた艦種。砲の口径が大きく攻撃力に優れており、攻守の要となる。反面、機動力や隠蔽性は悪く、砲の装填時間も長いため、駆逐艦への対処は苦手。主砲で敵の巡洋艦や戦艦を攻撃しつつ、敵の攻撃を引き受けることが主な役割となる。
カテゴリ内に戦艦・巡洋戦艦・航空戦艦が存在しており、装甲と抗堪性に優れる戦艦に対し、巡洋戦艦は機動力が高くなった代わりに耐久力が犠牲になっている。航空戦艦は名前通り艦載機を搭載しており索敵能力に優れている反面、飛行甲板の装甲が薄く当たり判定も大きいという弱点を抱えている。航空戦艦はアメリカの戦艦第3ツリーに集中しているが、日本にもプレミアム艦艇「伊勢」が実装されている。
最も人気のある艦種であり、マッチング待ちのプレイヤー数は大抵戦艦が最も多くなっている。
航空機による索敵や攻撃、対空が行える艦種。航空機を直接操作することになるため、操作性が他の艦艇とは大きく異なる。航空機は移動速度が軍艦とは段違いであり、戦場全体への影響力が大きいものの、母艦の戦闘力は限定的。
性質上・歴史上、他の艦種以上に史実で就役したか否かの割合の数が激しく、アメリカは非常に長きにわたって、イギリスに至っては現在でも通常ツリーに配されている空母すべてが実際に就役している艦がモデル・ドイツは一隻も史実で就役した艦がいない。イタリアとかに至ってはそもそも空母ツリー自体が存在しないなど、割と史実でいたかどうかの影響をWG社運営が強く受けている艦種でもある。
2022年新たに実装された艦種。隠蔽性が高く、このころの史実通り時間制限こそあるものの、潜水することでさらに隠蔽性を高められる。潜水状態だと敵の爆雷か潜水艦の魚雷にしか当たらなくなるため、非常に生存性に優れている。攻撃手段は誘導魚雷と通常魚雷がメイン。移動方法から攻撃方法まで全てが独特。オペレーションには参加できない。
サービス開始当初は想定していなかった新規艦種なためゲームバランスへの影響が大きく、テストや調整は数年かけてまた数回に分けて行われた。特に初回テスト時と現在の実装はほぼ別物。
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基本的にPay to Winではない。課金による恩恵はどちらかというと「稼ぎの効率を上げること」にあり、プレイ時間を増やせば追いつける要素がほとんど。
ただし、課金しなければ入手が困難な艦艇も一部存在しており、それらの艦艇の中には勝率が高いものや非常に実艦の知名度が高いものも存在している。
まあWG社の課金機体調整なんてそんなもんである。
他のゲームやアニメ、映画などとコラボすることが多く、特別な艦艇、迷彩、艦長が実装される。特にコラボ回数が多いのがアズールレーンで、なんと6回に及んでいる。30人以上のアズレンキャラが艦長として採用できるほか、艦艇や迷彩、旗も多数実装されている。一方でwowsの一部艦艇がアズレンに実装されるなど出張も盛ん。
本ゲームの開発にあたっては「
扶桑のあの艦橋を3Dでモデリングしたい」と言うモチベーションがあったことが開発者インタビュー等で語られている。
一方、後のオフラインイベントで語られる所によると、最初に艦としてのモデリングが組みあがったのは
大和とのこと。
追記・修正開始!
- 今までWoWsの記事なかったのか -- 名無しさん (2025-02-14 16:47:39)
- はえーお船の記事ができてる -- 名無しさん (2025-02-15 02:05:28)
- Tier5くらいまでなら楽しいんだけど、高Tier戦場は相当やり込まないと入手できないリソースや時間を贅沢に注ぎ込んだ廃人ばかりなので新規には全く優しくない -- 名無しさん (2025-02-15 17:31:53)
- ↑全くのその通りで、Tier4くらいまではカジュアル層向きで、Tier5からになってくると本格的にやり込まないとついて来れないほどヘビーユーザー向きのゲームになります。(高Tierは高Tierで楽しいですが、難易度が高すぎます。) -- 名無しさん (2025-05-22 16:50:23)
最終更新:2025年05月22日 20:46