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炎城ムクロ

登録日:2012/11/13 Tue 17:57:08
更新日:2026/10/14 Wed 17:28:16
所要時間:約 3 分で読めます




炎城ムクロとは、遊戯王5D'sの登場人物。

CV:矢薙直樹(5D's)、渡辺拓海(ARC-V)

炎の如く逆立つオレンジ色の髪の毛とグラサンが特徴的な男。
Dホイーラーで、ヘルメットはドクロを模した形状をしている。

●目次

アニメ5D's



初登場は記念すべき第1話、テレビの中でまだキングだったジャックに挑戦していた。ライディングデュエルの説明ついでに即敗北したが。

ちなみに本作の主人公の第一声は「雑魚だったろ、相手」であり、このデュエルに対する感想である。
とはいえ、遊星本人はデュエルを見ていない為、ムクロが悪かったというわけではなく
ジャック相手では普通のデュエリストでは太刀打ち出来ないという意味合いのはず、多分。

その後、ジャックとの再戦の機会を得た。
初手から3000ダメージを与える大健闘をしたが、
ワンターンキルできないその姿にジャックには「運が良かっただけ」と一蹴され、逆に1キル返しされてしまった。


そしてフォーチュンカップ編にて会場に忍び込み、
ヘルメットに死神ブーメランのカードを刺されつつも遊星の本来の対戦相手である死羅を倒し、死羅に変装して決闘を始めた。
超官の判断次第ではそのまま失格だったが、続行せよという判断が下され代わりに遊星の対戦相手となった。

なお、死羅はパンツ一丁で周りにカードが散らばっていたが顔がボコボコになっていた為、デュエルで倒したのかリアルファイトで倒したのかは謎。

本人曰く、ジャックに敗北後山籠りして鍛えてきたらしい。
カードゲームに強くなるために山篭りする必要性はこの番組ではよくあることなので気にしてはいけない。
作中初めてスピードカウンターをメインにした戦略の使い手で、Spとバーンカードを駆使し遊星を追い詰める。
「スピード・キング☆スカル・フレイム」なるどこぞの美魔嬢同様に☆が入ったアンデットモンスターがエース。

決闘中スピードカウンターをMAXの12にし、大幅に有利になるも逆にそれを遊星に逆手に取られ、
カウンター差が10以上ある時に使える大嵐「ギャップ・ストーム」がきっかけとなり敗れてしまった。
だが、決闘後のムクロは晴れ晴れとしており、 

遊星「いいデュエルだったな」
ムクロ「ああ。今日は負けちまったが次は負けないぜ」

と爽やかに健闘を讃え合う二人であった。



二度と登場しないから次はないがな。

ただ、ゾーンの回想では、イリアステルの介入がない本来の未来では遊星たちと交流があったようで
遊星・十六夜アキと共にチームを組み「ペガサス・J・クロフォード杯トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリ」を優勝している。

紆余曲折を乗り越えながら遊星達と絆を育んだのだろう……と想像されるが、イリアステルの歴史修正によって、そんな円満人生はなかったことにされた。
もっともまぁボマーとこっそりメルアド交換してた遊星だし本編の時間軸でも視聴者に見えてないとこで交流はあるのかもしれない。

ゲーム『タッグフォースSP』では、遊星のストーリーに再登場する。


漫画版


フィール版こと漫画版遊戯王5D'sでも登場、予選1回戦を突破し2回戦目で遊星と対戦。

フィールを利用してダメージ0の攻撃を繰り返しD・ホイールの速度を落としそのまま逃げ切る…といったルールを利用した戦法を取るも、
《カタパルト・ウォリアー》の効果によって1ショットキルされてゴール直前で敗北。グラサン外した素顔は結構イケメン。

因みにこの時、遊星のD・ホイールに細工するといったHA☆GAのような下種いな事をしていた。
他にもシークレットトーナメントにもかかわらず組み合わせを金で買って情報を得ていたりしていた。

まぁ、細工のほうはともかく、大金払ってる分後半は割と普通だとは思う。デッキに対してのメタデッキではなかったし。


アニメARC-V


リマジ版5D'sであるシンクロ次元編にて再登場。
使用デッキも原作と同じく【スピードキング☆スカルフレイム】。
……だったようだが、妙に楽しそうな黒咲さんの大活躍によりあえなく撃沈。

なお元の声優が引退してないのに声が変わっているのは色々大人の事情。単なるモブキャラでもあるが。
やられる時の声は若干オリジナルを意識した演技になっているが。


デュエリストとして

先述の通り当初は雑魚扱いされてしまっていた彼だが、キング(ジャック)の実力を目の当たりにしてもめげることなく腕を磨いているようで、ジャックとの再戦時や遊星とのデュエルでは彼らを後一歩というところまで追いつめる成長を見せている。

彼の特徴としては上記のようにアニメ・漫画版のどれを見ても
ライディングデュエルのルールや特性をフルに利用したデュエリストであることだろう。

アニメでは当時はまだ誰も生かしてなかったスピード・カウンターを使いこなし、
漫画版ではスピードだけがすべてではない、フィールが強ければいいって物じゃないということでデュエルのルールの一つであるゴールを狙う。

おそらくライディングデュエルという存在を一番楽しんでいた人物だと思われる。


使用カード

彼が行ったデュエルは全てライディングデュエルであり、OCGではスピードカウンター現状でも実装されていない為、使用した魔法・罠カードはOCG化されていないが、一方でモンスターカードについてはほとんどがOCG化を果たしており、使い捨てライバルとはとても思えない破格の扱いである。

モンスターカード

  • バーニング・スカルヘッド
効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻1000/守800
このカードが手札から特殊召喚に成功した時、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードをゲームから除外する事で、
ゲームから除外されている「スカル・フレイム」1体を墓地に戻す。

  • スカル・フレイム
効果モンスター
星8/炎属性/アンデット族/攻2600/守2000
1ターンに1度、手札から「バーニング・スカルヘッド」1体を特殊召喚する事ができる。
この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。
また、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、
自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」1体を手札に加える事ができる。

  • スピード・キング☆スカル・フレイム
効果モンスター
星10/風属性/アンデット族/攻2600/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に存在する「スカル・フレイム」1体を
ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」の数×400ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。
また、このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分の墓地に存在する「スカル・フレイム」1体を特殊召喚する事ができる。

  • スカル・コンダクター
効果モンスター
星4/闇属性/アンデット族/攻2000/守0
このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、バトルフェイズ終了時にこのカードを破壊する。
また、手札からこのカードを墓地へ送る事で、攻撃力の合計が2000になるように手札からアンデット族モンスターを2体まで特殊召喚する。

  • スカル・ベース
効果モンスター
星4以下?/?属性/?族/攻800/守?
このカードがアドバンス召喚の素材としてリリースされ墓地に送られた時、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。

  • ゲート・ビークル
効果モンスター
星4/?属性/?族/攻0/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手モンスターの攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。

  • サイン・ビークル
効果モンスター
星4/?属性/?族/攻0/守1700
相手モンスターの攻撃宣言時、手札を1枚墓地に送って発動できる。
そのモンスターの攻撃を無効にする。
フィールド上に表側守備表示で存在するこのカードは、
守備表示の状態で攻撃する事ができ、相手プレイヤーに直接攻撃できる。

  • シグナル・ビークル
効果モンスター
星4/?属性/?族/攻0/守1500
相手は手札を1枚墓地へ送らなければ、
攻撃宣言をする事ができない。

  • 暴走轟 ロード・ガーディアン
効果モンスター
星8/?属性/?族/攻0/守3000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手はモンスターに攻撃できない。


魔法カード

  • Sp-アクセル・ドロー
  • Sp-サモン・スピーダー
  • Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム
  • 違法改造

罠カード

  • アクセル・ゾーン
  • スピード・ブースター
  • ゼロ・ガード
  • デス・アクセル


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最終更新:2026年10月14日 17:28