木場活一郎

登録日:2020/04/07 (火曜日) 10:58:07
更新日:2020/04/14 Tue 16:52:51
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木場活一郎とは、宇宙で大ヒット漫画タフ・シリーズに登場するキャラクター。アイアン木場の息子。
初登場は高校鉄拳伝タフ13巻であり、食事を誘ったアイアン木場をスルーし自室に戻り、アイアン木場に悲しき一人飯をさせた。
父親が世間的に超有名人であるアイアン木場の息子である事から、悪ガキから暴力を振るわれカツアゲされており、
その事に、自室の机にカッター・ナイフで殺すの文字を刻むなど、悲しき憎悪を滲ませている。
そんな悲しき日々に我慢の限界に達し報復しようとする最中。

ヌッと現れたアイアン木場が悪ガキを容赦なくボコって、その中の一人を殺す寸前までいくという行為を見せられるが、

「子供相手に本気でつぶそうとした私を軽蔑するか?」

「フッ、尊敬するよ」

顔に血が飛び散っても表情一つ変えない所に、アイアン木場の息子である事を伺わせると考えられる。
その後にアイアン木場が五時間にも及ぶ激闘を超えた激闘の末に病院送りになった後でキー坊と初対面する。

「活一郎…目の前の男の顔をしっかり憶えておくんだ」

「何年かのち…灘神影流をつぶしにいく!」


格闘家の遺伝子は受け継がれていく

闘いは終わってはいない、木場の執念は永遠に生き続けている



……これを最後に木場活一郎は猿空間入りしたっス。
親父が全財産を最強トーナメントTDKに費やしたり。異母兄の真一の話でも姿形が出なかった木場活一郎に悲しい現在っ。



フッ、追記・修正するよ
















木場活一郎を猿空間から放てっ


なんとおよそ数十巻の後、第三部『龍を継ぐ男』にてまさかまさかの再登場。
キー坊がNEO・宮沢・キー坊に至る事になった回想において再登場した。
キー坊にカンボジアのボッカタオという怪しい武術を使う男を差し向ける。
そのボッカタオを使うヌオン・サリを返り討ちにしたキー坊と再会。



「まさかこいつが黒幕とはのう…」

「ご無沙汰しています、アイアン木場の息子…木場活一郎です」


身長192cm、体重110kg、体脂肪率推定5%以下という父親を超えた恵体をキー坊に自慢した後で、過去にアイアン木場に言われた事を蒸し返す。

「活一郎…目の前の男の顔をしっかり憶えておくんだ」

「何年かのち…灘神影流をつぶしにいけ」

…何か微妙にアイアン木場の台詞が違ってるような気がするんスけど、後述する過去改変能力者の片鱗が出てるっスね…
何もしなくても道場経営に失敗して灘・真・神影流を潰しかけているという事実をキー坊から伝えられるが、意に介さない。

「いろいろ大変なんですねえ」

人に頼まずに自分で行けとキー坊から嫌味を言われるが持論を披露。
ファイターよりもプロデューサーの才能を受け継いでおり、

「それにね…」

「怒らないで下さいね」

「強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」

と、父親のTDKを超える大イベントを起こしたいとの願いを吐く。
しかし、都合の良い事を抜かす事に腹が立ったのか、キー坊の返答は腹パンだった。

「まっ、一応アイアン木場の息子ですから」

2,3日は動けないだけの痛みを与える一撃をくらってなお立ち上がり、キー坊の追撃パンチを掴み取るという身体能力を見せる
しかも握力勝負においては優位に立ち、キー坊の飛びつき腕十字も捌くというハイ・レベルな攻防も行う。
そしてヌオン・サリがついでのごとく裏拳でKOされたりした。悲しき退場…

た…大変だあっ、田代さんが…田代さんが死んだあッ

次の出番はショタコンのド変態を息子に持つ母親を言葉攻めで自殺させた所から。

「悪魔なのはあんたの息子だよ、あんたの息子にいたずらされた子供達が何人いると思ってるんだ」

「純粋無垢でいたいけな子供に一生ついて回る傷をつけたんだ、アメリカだったらGPSをつけられて終生監視されるか、ペドフィリア収容所で隔離だ」

「あんたの息子はド変態なんだよ、殺されて当然のどうしようもないクズ人間なんだよ」

ちなみにこの母親だが…龍を継ぐ男本編でまだ生きていたはずなんスけど、
息子を殺された事を10年も逆恨みしつつ恨み言を言ってたはずなんスが…木場活一郎は過去改変能力者であると考えられる。

その活一郎の非道に静かにキレたキー坊に、そこら辺の公園に呼び出されるも、
更に死人を愚弄する発言に怒ったキー坊とボッボッボッボッとパンチの打ち合いをする途中、呼んでおいた黒田光秀とキー坊を戦わせる。
そしてキー坊がハイ・レベルな攻防を行っている最中に何と横槍でキー坊にバック・ドロップを食らわす卑劣な行為っに出る。

「どんな汚い手段を使っても勝てばいいの、勝った者が正義なんだよ」

……そこまでは良かったんスけどね、
何と気絶寸前に意識朦朧してるキー坊に負けるという情けない姿を読者に見せ付けてしまった。
この醜態には活一郎も自分を許せなかったのか、拳の皮が破れるぐらいに自宅を破壊し父親の遺影に語りかけて怒りを露にする姿を見せた。

そして黒田光秀が参加する格闘技大会において暗躍。スポンサーである宮沢鬼龍の息子の一人である姫次を父親に会わせる。
TDKの時に父親が全財産を使って無一文になっているのに、大規模なイベントを行えるのは鬼龍から金銭的な援助してもらっているからと判明した。
なおその際、会場がガラガラだったり、試合内容が放送されない事にプロデューサーの才能が無い事をキー坊から愚弄されたりした。
黒田光秀が後頭部に致命的な一撃を食らわせられる所を、タオル投げて止めようとしたキー坊に横槍入れようとしたが肘の一撃をくらって気絶。またっスか。
病院送りになった黒田光秀が重篤な障害を負う事が判明した時には、完全にブチ切れたキー坊に後ろ蹴りを金的に入れられる。なにっ天丼芸っ

そして時は移り、10年後の龍を継ぐ男本編。
今度はキー坊を主人に代えたのか、血の謝肉祭という格闘技大会のために龍星など参加者を次々と拉致する行為に出る。
その後に、鬼龍が生きていた事が分かった後は鬼龍に主人を代え、今度はガルシア28号捕獲のためにタイヤの山に火を付け、
米軍からの刺客であるジム・スヌーカと宮沢尊鷹の闘いをドローンで撮影する仕事をするのだが、

「まずいよドローン飛ばしてる場合じゃないよ、お…俺は放火殺人犯になっちゃうよ」

なにっキャラが安定しないっ。
炎上するタイヤの中から自力で脱出したスヌーカを病院に届けるも、スヌーカが勝手に病院を脱走した事に医者から叱られた後。

「ふーっ参ったなあ、なんで僕が怒られるんだよ。しかし、スヌーカの奴、一体どこへ消えたんだ」

などと、ぼやいてる最中に姫次の襲撃を受けまたしてもボコボコにされる。何回目なんスかね。
そして姫次の手で鬼龍の隠れ家を吐かされた後は行方不明、おそらく猿空間に入ったと考えられる。


【余談】

  • 怒らないで下さいね、○○ってバカみたいじゃないですか
タフスレにおいて1スレ平均100回は出るマネモブ(タフファンの俗称)から超人気の語録。
怒らないで下さいね、と前置きする事によりどんだけ愚弄しても文句無いだろ?という空気を作り、そこからバカみたいじゃないですかと対象を愚弄する。
例:怒らないで下さいね、猿先生ってバカみたいじゃないですか
応用:怒らないで下さいね、ウンスタってぐろう系主人公みたいじゃないですか

当然の事ではあるが、タフネタを知らない相手からは普通に顰蹙を買うので気を付けよう。
空気を読まずにこのネタを使っているマネモブを見たら、「タフ定型はルールで禁止スよね」「やっぱ怖いスねタフ定型は」などと注意をしてあげよう。



怒らないで下さいね、追記・修正てバカみたいじゃないですか
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