ガメレオンキング

登録日:2020/07/10 (金曜日) 14:39:57
更新日:2020/07/14 Tue 12:01:52
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この海底の、サイボーグ怪獣製造秘密基地が完成すれば、地球の資源と我々の科学技術で強力なサイボーグ怪獣を次々と造り出す事ができる

そうなれば、ジャンボーグAなど問題ではない!


出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第24話「死闘!海底の秘密基地-ガメレオンキング登場-」/1973年6月27日放送


身長:47m
体重:3万t
出身地:錦ヶ浦
別名:サイボーグ海獣


【概要】

マッドゴーネ静岡県熱海市沖の錦ヶ浦の海底に建造した、サイボーグ怪獣製造秘密基地を警護する怪獣。全身についた大小のたくさんのヒレが特徴。
全身緑色で、カメレオンに似た顔をしていて長い舌を持つがそれ以外は姿を消したりもせず、あまり共通点はない。
水中戦を得意とし、背中のヒレから海中の重水素を取り込んでエネルギーに変えて自由自在に動き回る事ができる。
海中で移動する時は肉眼では見えないようにされていたが、カメラのフィルムには写ってしまう。

武器は特殊鋼材でできた長さ50mの「ターンベルト」で、ジャンボーグA首を絞めて攻撃したり、飛行中のジェットコンドルやファイティングスターを捕まえるほどの精密な動きも可能。
力も強く、ジャンボーグAを振り回して投げ飛ばす事もできる。
口からは連射式のミサイル「ガメレオミサイル」を発射するが、あまり威力は高くないようで牽制に使用する。
ガメレオミサイルで相手の接近を防ぎ、ターンベルトで攻撃するのがガメレオンキングの得意な戦法である。
体からは、どんな魚でも3秒で腐らせる毒液「デス・スエット」を出すとされる。

このサイボーグ怪獣製造秘密基地と、すぐ海上にある無人の小島は繋がっていてグロース星人が暗躍しており、侵入者は捕まえて洗脳されてしまう。


【活躍】

マッドゴーネは、静岡県熱海沖の錦ヶ浦の海底に「サイボーグ怪獣製造秘密基地」を建造し、地球の資源を悪用して強力なサイボーグ怪獣を造り出そうと画策する。
ナオキとPATが調査に来た事を察知したマッドゴーネは、熊井を襲って洗脳すると、熊井にPAT基地を爆破させようと企んで送り込む。

同じ頃、怪電波をキャッチしたジェットコンドルが現れるが、秘密基地を守る怪獣「ガメレオンキング」が出現して墜落させる。
何とか基地に戻ったナオキによって、基地の爆破は防がれるが、ジェットコンドルの救助に向かったファイティングスターもガメレオンキングが舌で捕まえて墜落させるが、そこにジャンボーグAが登場して救出されてしまう。

海上での激しい戦闘に突入すると、ガメレオミサイルを発射したり、ターンベルトでジャンボーグAの首を絞めつけて投げ飛ばし、岩に叩きつけて苦しめるが「ハンディングフラッシャー」を顔に受けてターンベルトを根本から切断されてしまい、海中に姿を隠そうとする。

しかし、そこに「ヘッディングキラー」で追撃されて全身がバラバラになって絶命。
その後、海上に切断された各部位が浮かび上がった。


【その他】

この話の冒頭、ヒマラヤに発見されたグロース星人の秘密基地をPATヨーロッパ支部が発見して壊滅させた事が語られる。
ヨーロッパ支部には、第12話と13話に登場したゲストキャラクター・西京一郎が所属しており、その後の活躍が語られる出来事になった。


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最終更新:2020年07月14日 12:01